立海の日常*立海レギュラー
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「は…?」
「跡部。うちのマネージャーをスカウトするのは辞めてくれないか」
戸惑っていると幸村くんが間に入って助けてくれる。
「いい人材を引き抜くのは当然じゃねーの。なぁ樺地」
「ウス」
「悪いけどこの子は立海に必要な人材なんだ。他を当たってくれ」
「ほう…幸村、お前にとってもか」
「当然じゃないか」
「…おもしれぇじゃねえの。まぁ今日はいい」
2人の会話は聞こえなかったけど、跡部くんと幸村くんが話していたらスーパーから皆が帰ってきた。
氷帝の皆と一緒に帰ってきて、一気に大所帯になり周りから注目されている気がする。
「あれ、しほさんもいたんだ。久しぶりですね」
「久しぶりだな」
鳳くんと宍戸くんに挨拶をされ、久しぶりと返事をする。
「あ〜!しほだ!こんな所で会えるなんて嬉C〜!」
周りからの目が痛くて早く退散したい、と思っていたら前から走ってきた芥川くんが私に強く抱きついた。
「あ、芥川くん…!?」
「しほ、相変わらずいい匂いがするC〜、このまま寝そう…」
「ちょ、ちょっとアンタ何してんすか!離れてくださいよ!」
何故か棒付きの飴を咥えて出てきた赤也が無理やり芥川くんを引き剥がす。
あぁ、ビックリした…芥川くんの天真爛漫な所も相変わらずだな。
「ジロー!行くぞ!」
氷帝メンバーは車に乗り込み、跡部くんの呼ぶ声で芥川くんも手を振りながら車に乗る。
「幸村、俺は諦めが悪い性格でな」
「残念だけど、氷帝が入る隙間はないよ。手一杯なんだ」
「クク、そのようだな。おい、しほ」
急に跡部くんに名前を呼ばれてビクッと顔を向ける。
「は、はい」
「気が向いたら氷帝に来い。じゃあな」
それだけを言い残し、氷帝メンバーを乗せた車は行ってしまった。
