萌え袖セーター黒マスク短パンガーター短刀男士……

新米男審神者くんの初鍛刀として顕現する。初期刀は清光。
背が高くて声が低めだからこいつ本当に短刀？みたいな事を言われるお決まりのやつをやりたい。無口系クールツンデレ男士でやりとりは淡々としているので審神者くんが不安になる小話欲しい。

実は主への忠誠がめちゃめちゃ高いタイプで、ただオンとオフの切替がキッパリしているだけ。仕事が落ち着いてきて1日お休みにしよ～って審神者くんが行ったらめちゃ甘えてくるよ……頑張れ審神者くん……。

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ブラウザゲームは審神者適正を調べるために政府が運営してる設定で、2000年代にプレイしていた適正無しの人間の子孫が審神者くん。先祖が金と行動力のあるオタクだったため自分の刀が欲しい！と作られたのが刀剣くん。

刀剣くんは時代ハズレで面倒な手続きや手入れが必要な自分を受け継いでくれたのを知っているので、めちゃくちゃその血筋の人間への好感度が高い。
その中でもちいちゃい時から見守ってきた審神者くんへの好感度がどちゃ高い。

審神者くんも大事な物なんだよ～神様がいるんだよ～って小さい時から言われていたので、神様！？おれ友達になる！と意気込んでお花をつんできたり今日あったことを話したり、お父さんの手入れを手伝ったりしてた。

「…あぁ、分かった。手早く済ませよう。(早く終わらせて大将と昼寝したいな……。)」
「……今、そんなくだらない事をしている場合か？(今日は早く切り上げて大将に甘えたいのに仕事中になに無駄な事してんだこいつ！？終わってから構ってもらえばいいだろがよ〜！！)」

ｳｹﾋﾟ