ネタまとめ【創作刀剣】

薬研不知やげんしらず

薬研通吉光の贋作。焼失した薬研の代わりに金銭目的で打たれた。本物の薬研だと思わせ値段を上げるために炎で焼かれたので全てのステータスが低い。短刀のステータスの最低値の寄せ集め。
上記の理由もあり連結にまわす審神者がほとんど。ただし彼が参加した内番は必ず成功する。

とても温厚だけど隠れネガティブ。他の刀は大体「~様」呼び。趣味は読書であまり戦は好きではない。常にタイツと手袋を着用している。まんばの布をたまにジーっと見てる。

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黒髪に藤色の瞳。右目に医療用タイプの眼帯をしている。本来の薬研より若干太めの短い眉で、髪は肩に軽くかかる程度に伸びている。

出陣着はほぼ薬研のもので変化は黒いタイツが追加されたのみで、内番着は黒のタートルネックに白のショートパンツ、黒タイツに白いスニーカーと黒い手袋。絶対に肌を見せようとしない。お風呂は1人で入りたがる。

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焼かれた時にかなりの火傷を負っている。そのため右目は焼け爛れて失明。その他にも火傷は全身に広がっていて、まだ治りきっておらず時折化膿したように痛みだすらしい。
正規の方法で打たれていないため刀身には沢山の傷があり、人体にも様々な擦り傷や切り傷が反映されてしまっている。

上記の傷を隠すために包帯を巻いているため肌を出さない。傷と火傷は時折痛み出すことがあり、普通の人間だったら気絶しているほどの時もある。

薬研不知は今日もニコニコと本丸で過ごしています。
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