強く、
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「バリヤード、戦闘不能!」
『和輝ありがと!…和輝?』
和「うぅ、いっちゃんみたいに一発で倒したかったのにぃ~」
和輝はうぅ、と項垂れる
『えー?和輝は十分強いよ?』
和「でもさー、うーん、なんてゆーか、ハナちゃんには格好いいとこ見せたいじゃん?」
え、かっっわいいんだけどこの大人
『えー?和輝はじゅーぶん格好いいよ?』
和「!ほんと!?」
和輝がパアッと顔をほころばせる
『かっわ…』ボソッ
和「え、かわ?可愛い?俺が?」
『うん、てか和輝以外いないでしょ
なんてゆーかさ、確かに原型とってるときも背は和輝の方が大きいんだけどさ、凄く犬みたいで可愛い
大型犬?みたいな』
和「えー、可愛いのはハナちゃんの方だよ?小動物みたいで可愛い」
『えー、それ褒めてるー?…って、わっ』
和輝とのんびり喋っていると腰のベルトについている亜嵐のボールが開いた
亜「ったく、いつまでも喋ってんじゃねーよ」
『あ!そうだった!ごめんなさいマーシャさん!』
マ「ふふっ」
女神様……?
『和輝ありがとね!お疲れ様!』
和「うん!アラちゃんもガンバ!」
亜「おう、、やーっと出番か」
『ごめんて』
マ「ニンフィア!」
マーシャさんはニンフィアを繰り出した
色ちがいの遥希で見慣れちゃってるからか、違和感が凄い
あ、でも普通のピンクのニンフィアも凄く可愛いよね
『よし、、亜嵐いくよ!』