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伊吹 Ibuki(ルカリオ♂)
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男の子メーカー様より
・クール
・保護者
・ノリがいい
・結構天然
・遥希になつかれている
・和輝とは気が合う
遥「質問コーナー!第1問!年は?」
伊「人間でいうと…19くらいか?」
遥「へーまだ成人してないんだ 次いくよ!第2問!身長は?」
伊「178ぐらいか?」
遥「180ありそうだけどね」
伊「来年は180いけるように頑張る」
遥「頑張って(o^-^o)!(もう伸びないと思うけどねw)
じゃあ、第3問!これで最後だよ!
ハナは伊吹にとってどんな存在?」
伊「ハナは小さい頃から色々とがさつだったから世話のやける妹って感じだな」
遥「そっか!伊吹はハナの小さい頃知ってるんだよね!
(これが伊吹じゃなかったら潰してるけどなw)」
伊「ああ、だが最近はちゃんと自立し始めて少し寂しいな」
遥「伊吹ってハナの保護者みたいだね!(これなら安心だなw)」
伊「そうか?俺も助けてもらってばかりだ
今ではハナは無くてはならない存在だな」
遥「………チッ」
伊「…?どうした遥希?」
遥「ううん!なんでもないよー(…こいつもか)」
伊「?」
亜嵐 Aran (ヒトカゲ→リザード→リザードン)
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男の子メーカー様より
・俺様(でも根は優しい)
・基本的にばか
・やる時はやる
・瑠加には甘々
・和輝、蒼真とは気が合う
『さぁ!始まりました!質問コーナー!
わー!わー!わー!』
亜「うるせーよ」
『ごめんごめん、第1問、年は?』
亜「19」
『こう見えて私の方が年下ってゆーね』
亜「どう見ても俺の方が年上だろ」
『まあいーや、次いきまーす』
亜「いいのかよ」
『第2問、身長は?』
亜「184だ」
『巨人め…』
亜「あ?お前がちびなんだろ」
『なんてこと!お母さん、あなたをそんな子に育てた覚えないわ!』
亜「お前に育てられた覚えはねーよ」
『もう!照れちゃってー!んじゃ、つぎー!』
亜「照れてねーよ」
『第3問!私の好きなところは?』
亜「なんだそれ」
『だって書いてあるんだもーん』
亜「何にだよ」
『まあまあ、照れないで照れないでw』
亜「照れてねー
……お前は」
『うん(゚∀゚*)』
亜「…お前はドジでうるさくて女と思えないぐらい適当で」
『ぐっ』
亜「……だけど、お前を見てると飽きない」
『!ほんと!?』
亜「あぁ、この俺が言うんだから間違いねーよ」
『やったー!…ん?まって、これって喜んでいいの?』
亜「さあなw」
『え゛(゚Д゚;)』
遥希(色ちがいイーブイ→ニンフィア)
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男の子メーカー様より
・かわいい腹黒
・涙腺自由自在
・ハナの前ではボク、いなくなったとたん俺
・ヤンデレ
・ハナの手持ちでは伊吹、蒼真には敵意を向けない
・瑠加とは犬猿の仲(ほぼ一方的)
瑠「………質問コーナー」
遥「………」
瑠「………聞いてる?」
遥「……はぁ、あのさぁ、なんでよりによってお前なの?俺、ハナがいいんだけど」
瑠「……ハナは亜嵐のやった」
遥「チッ…早くしろよ」
瑠「……何歳?」
遥「16」
瑠「……身長何㎝?」
遥「174」
瑠「……ハナの…第一印象」
遥「いい感じのカモ」
瑠「………」
遥「終わり?じゃあ俺もう帰((((『エンジェルちゃん達よ、おつかれー!どんな感じー?』
…ハナ!ちょうど今、ハナの第一印象は何って質問だよ!」
瑠「………」
『私の第一印象?』
遥「んーとね、ハナは初めて会ったときから可愛くて、キラキラしてて、ああこんな人と一緒にいたいなって思ったの!
だからボク、今ハナと一緒にいれて凄く嬉しいんだ!」
『ありがとぉおお!嬉しいよぉぉお!
もう!誰かさんと大違い!』
遥「亜嵐にまた意地悪されたの?
ボクが助けてあげるからいつでも呼んでね?」
『ありがとぉおおお』
瑠「………………(結局、遥希の本音はどっちなんだろう?)」