私、旅に出る!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
……という事で、私たちは今ハクダンシティに来ております!!
随分とんだけど許してね💫
『えーと、確かビオラさんの手持ちはアメタマとビビヨンだよね』
伊「あぁ」
『虫タイプなら亜嵐に任せようと思ってたけどアメタマおったわ』
只今、絶賛作戦会議中なんです!
亜「タイプなんざ関係ねぇ、俺がやる」
『いやいや、そーやって油断して水技食らうの嫌でしょ?』
伊「だが、俺らも弱くない、最初のジムだし
だいぶレベル差はあるんじゃないか?」
『え、そーなの?』
私はポケモン図鑑を取り出して調べてみる
あ、亜嵐を引き取った後、プラターヌ博士に会って貰ったんだよね
……ってレベル26!?
『わーお』
伊「日々の訓練の成果があったな」
『伊吹えらい!!』
亜「俺は?」
『えっとね、、、わーお』
え、レベル24?
嘘だぁ、まじか、え、でもリザードに進化するのって16とか17だった気が…
亜「その辺は俺にもわからん」
伊「まあ、目安であって絶対ではないからな」
『へー、じゃあ大丈夫か』
亜「たぶんな」
おっと、作戦会議しながら歩いているとジムが見えてきた
『よし、二人とも!円陣くもう!』
亜「あ?めんどくせぇ」
伊「亜嵐、やるぞ」
『亜嵐、ジム終わったらポフレあげるから!』
物で釣られる亜嵐じゃないって?
ふふふ、実は亜嵐、チョコポフレがだぁぁぁいすきなんですよ!!!
びっくりでしょ?
亜「しゃーねーな」
伊「ハナ、俺も」
『ん、伊吹は抹茶だよね!
よし、三人で力を合わせて絶対ハクダンバッチ手にいれるぞー!』
「「『おーー!!』」」