会社の飲み会ってのはあまり得意じゃあねぇが行けばそれなりに楽しい。
ビール注いだり酒の残量に気を遣ってグラスが空になるちょうどいいタイミングで酒が来るように頼まなアカンみたいなカスの風習がゴミキショめんどくさいからそれで全てマイナスになるのクソなんだけどな、自分で飲むモンは自分で頼めやってな。
まぁそんなのもコロナ前の話、月一レベルで定期的に飲み会がある風土だったんで毎回イライラしながらニコニコしていたが時代は流れて令和の今は年に1,2回という頻度になったので総合的に楽しいで終われて良い。

この日記は家でプレミア12のチェコ戦を観ながらもつ鍋を作っている時に書いている。
煮込んでいる間は暇だしもつ鍋っていえば酒よなぁそんな時代もあったなぁと懐古したわけだ。

月1で十数人で飲み会やるような一般リーマンはだいたいチェーンの居酒屋に落ち着くワケで、たまに嗜好を変えて飲み放+もつ鍋みたいなコースにするじゃん？
もつ鍋番してれば他の若手のパイセンが上司の酒の面倒を見てくれるので気遣いタスクが減って良いなんてオマケつきでさらに𝐿𝑂𝑉𝐸になったよな。

そういうのもブーストされた上で
もつ鍋ってのがおれはメチャメチャにスキで、特に気心しれたダチと酒やなんかをダラダラ飲みながら、テーブルの真ん中にあるもつ鍋を囲み記憶に残らねぇようなしょうもねえだべりをしつつ具材に火が通っていくのを眺めてるってのが1番最高。
モツやニンニクが苦手でないっておともだちが居たらぜひもつ鍋𝐏𝐀𝐑𝐓𝐘をしたいものだ。
ってか全然鍋パでもええんやで
鍋を囲みながらやいのやいのしたいぜってパーカーを羽織りながら思う霜月のはじめであった。

なんで家で1人もつ鍋作ってるかって？
エリ女ぶち当てたからだよ！！！！！
居酒屋のもつ鍋セットウーバーに持ってきてもらいました。
ストックしてあるハイボールをこれから開けます、ヒョ〜最高！