▶︎ 小林 森田
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森田「ゆーいさんっ。」
「ん?」
森田「隣座ってもよかですか?」
「ふふ、いいよ、おいで。」
森田「失礼しまーす。」
今日も綺麗に前髪を整えて、ちょこちょこと私の所へやってきた可愛い恋人。かれこれ付き合って2年になるけど、倦怠期が来るどころか好きが増して行く日々。
「ひかる、朝ごはん食べた?」
森田「ん〜、食べましたよ〜。」
「何食べたの。」
森田「ふふ、何食べたと思いますか〜?」
他のメンバーにされたら、めんどくさ。ってなるこの返しも、ひかるっていうだけで、可愛くて、愛しくて堪らない。
「ん〜、梅干しのおにぎり。」
森田「あー、残念!昆布のおにぎりでした〜。」
「あ〜、外れちゃった〜。」
森田「梅はもう売り切れてました。」
「まじ、人気なんだね、梅って。」
森田「人気なんですよ〜。ふふ、」
「ん?何笑ってんの。」
森田「なんか、朝からこうやって由依さんとお話出来てるの久しぶりやな〜って。」
「確かに、最近被ってなかったもんね。」
森田「はい、だから嬉しいですっ。」
「ふふ、可愛い。私も嬉しいよ。」
森田「え〜、ほんとですか?」
「ほんとだよ。私ひかるに嘘つかないでしょ?」
森田「…エイプリルフールの時はついてきたじゃないですか。」
「いや、あれは、そーゆう日じゃん。」
森田「なんですか、今年からエイプリルフールは5月1日って、」
「ふふ、騙されたでしょ?笑」
森田「騙されましたよ!保乃ちゃんとかにも広めちゃって、大変だったんですから。笑」
「あー、保乃とか超騙されやすそう。」
森田「ふふ、もうすぐ信じてましたよ。あ、そうなん?知らんかった〜って、笑笑」
「ふふ、ぽいぽい。」
森田「由依さんって、」
「ん?」
森田「最近保乃ちゃんと仲良いですよね。」
「んー、外仕事が一緒だったりするからねぇ。」
「ふふ、なに、嫉妬?」
森田「…だって、私の由依さんじゃないですか。」
「あはは、かわいいかわいい。」
「そうだね、ひかるの由依だもんね。」
口をむっとさせたひかるの頭に軽く手を置けば、"ひかるの由依、です"なんて頬を赤らめながら呟いた私の恋人に心臓がバクンと跳ねる。
「可愛すぎでしょ。」
森田「…、ひかるは?だれのひかるですか?」
「ふふ、由依の。」
「由依だけのひかる。」
森田「っ…ふふ、はいっ。由依さんだけのひかるですっ。」
あぁ、可愛い。
ほんと、なんでこんな可愛いの。
よく今まで無事で生きてこれたよね。
齋藤「デレデレしてるとこすみませんね〜、小林さん、そろそろ衣装に着替えて〜との事です。」
「……ん。分かった。」
齋藤「ひゃー、怖い怖い。」
「だから、ひかるちゃんと居る時のゆいぽんには近付きたくないのよ〜。」
小池「ふふ、よう頑張ったな〜〜。」
「…じゃあ、ひかる、着替えて撮影、行ってくる。」
森田「はいっ、また後で、ですね?」
「ん、また後でね。」
森田「頑張ってください!」
「ふふ、がんばる。」
ひかるが居れば、他に何も要らないなぁ。
そう思ってしまうくらい、彼女が大好きだ。
-fin-
リクエストひかるちゃんにあっまあまな由依ちゃんみたいです!!森林コンビ尊い!!
森林みたいです!
森林コンビで、末っ子感のあるひかるちゃんを甘やかすゆいぽん。
「ん?」
森田「隣座ってもよかですか?」
「ふふ、いいよ、おいで。」
森田「失礼しまーす。」
今日も綺麗に前髪を整えて、ちょこちょこと私の所へやってきた可愛い恋人。かれこれ付き合って2年になるけど、倦怠期が来るどころか好きが増して行く日々。
「ひかる、朝ごはん食べた?」
森田「ん〜、食べましたよ〜。」
「何食べたの。」
森田「ふふ、何食べたと思いますか〜?」
他のメンバーにされたら、めんどくさ。ってなるこの返しも、ひかるっていうだけで、可愛くて、愛しくて堪らない。
「ん〜、梅干しのおにぎり。」
森田「あー、残念!昆布のおにぎりでした〜。」
「あ〜、外れちゃった〜。」
森田「梅はもう売り切れてました。」
「まじ、人気なんだね、梅って。」
森田「人気なんですよ〜。ふふ、」
「ん?何笑ってんの。」
森田「なんか、朝からこうやって由依さんとお話出来てるの久しぶりやな〜って。」
「確かに、最近被ってなかったもんね。」
森田「はい、だから嬉しいですっ。」
「ふふ、可愛い。私も嬉しいよ。」
森田「え〜、ほんとですか?」
「ほんとだよ。私ひかるに嘘つかないでしょ?」
森田「…エイプリルフールの時はついてきたじゃないですか。」
「いや、あれは、そーゆう日じゃん。」
森田「なんですか、今年からエイプリルフールは5月1日って、」
「ふふ、騙されたでしょ?笑」
森田「騙されましたよ!保乃ちゃんとかにも広めちゃって、大変だったんですから。笑」
「あー、保乃とか超騙されやすそう。」
森田「ふふ、もうすぐ信じてましたよ。あ、そうなん?知らんかった〜って、笑笑」
「ふふ、ぽいぽい。」
森田「由依さんって、」
「ん?」
森田「最近保乃ちゃんと仲良いですよね。」
「んー、外仕事が一緒だったりするからねぇ。」
「ふふ、なに、嫉妬?」
森田「…だって、私の由依さんじゃないですか。」
「あはは、かわいいかわいい。」
「そうだね、ひかるの由依だもんね。」
口をむっとさせたひかるの頭に軽く手を置けば、"ひかるの由依、です"なんて頬を赤らめながら呟いた私の恋人に心臓がバクンと跳ねる。
「可愛すぎでしょ。」
森田「…、ひかるは?だれのひかるですか?」
「ふふ、由依の。」
「由依だけのひかる。」
森田「っ…ふふ、はいっ。由依さんだけのひかるですっ。」
あぁ、可愛い。
ほんと、なんでこんな可愛いの。
よく今まで無事で生きてこれたよね。
齋藤「デレデレしてるとこすみませんね〜、小林さん、そろそろ衣装に着替えて〜との事です。」
「……ん。分かった。」
齋藤「ひゃー、怖い怖い。」
「だから、ひかるちゃんと居る時のゆいぽんには近付きたくないのよ〜。」
小池「ふふ、よう頑張ったな〜〜。」
「…じゃあ、ひかる、着替えて撮影、行ってくる。」
森田「はいっ、また後で、ですね?」
「ん、また後でね。」
森田「頑張ってください!」
「ふふ、がんばる。」
ひかるが居れば、他に何も要らないなぁ。
そう思ってしまうくらい、彼女が大好きだ。
-fin-
リクエストひかるちゃんにあっまあまな由依ちゃんみたいです!!森林コンビ尊い!!
森林みたいです!
森林コンビで、末っ子感のあるひかるちゃんを甘やかすゆいぽん。