▶︎ 渡邉 小林
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「こば!!!!」
小林「おぉ、理佐、おはよ。」
「おはよ!!!」
小林「ふふ、朝からテンション高いね。なんかあった?」
「こばに会えた。」
小林「理佐まで土生ちゃんみたいなこと言わないで笑」
森田「おはようございまーす。」
小林「おはよーー。」
「おはようー、」
「本音なんだけどねー。」
小林「…ん?なんか言った?」
「んーん、なんでもない!」
「あ!友香ー!!!」
菅井「おはよう〜。ふふ、朝からゆいぽんと話せて嬉しそうだね。」
「うん、嬉しい。こばには信じて貰えなかったけど。」
菅井「ふふ、まあ理佐色んな子に言ってるしね〜?」
「…、」
菅井「うそうそ、ごめん〜、ふふ、拗ねないの〜、」
「友香に虐められたーー、ぴえーーん」
小林「あ、理佐ー、」
「!!!」
「ん???」
小林「これ、上げる。」
「…?マフラー?」
小林「昨日服買いに行ったんだけど、理佐に似合いそうって思ってたらいつのまにか買ってた。」
「へへ、嬉しい、ありがとう。付ける。」
小林「趣味じゃなかったらごめんね。」
「んーん!好きだし、こばがくれたのは全部大切。ありがとう。」
小林「ん、じゃあ、」
「うん!!ありがとう〜。」
菅井「ふふ、良かったね〜〜。」
「んふふ、つーけよ。」
菅井「いやここ楽屋なんだけどー。」
「いーのー。」
藤吉「おはようございまーす…、ふふ、理佐さんなんでマフラーつけてるんですか笑笑」
「んー?こばに貰ったの。可愛いでしょ。」
藤吉「はい、似合ってます。笑」
菅井「ここ楽屋なのにって思ったでしょ。笑」
藤吉「ちょっとだけ。笑」
「もーー、いーの!!」
マネージャー「ゆいぽんー、理佐ー、ちょっといい?」
「はーい、」
小林「…どーしましたー。」
マネージャー「スケジュール、、って理佐なんでマフラーつけてんの。」
「…こばに貰ったので。」
小林「いや、ここでは付けなくていいでしょ。笑」
「ほら、取りな。」
「えーー…、」
小林「取れ。早く。」
「はーい、」
マネージャー「ふふ、ゆいぽんには従順だね。」
「で、スケジュールなんだけど……………で、OK?」
「はーい、大丈夫でーす。」
小林「大丈夫です。」
マネージャー「はーい、ありがとねー。」
「「はーい。」」
「ね、マフラー巻いていい、」
小林「いや、なんで笑」
「だってー、こばがくれたやつだし、ずっと付けてたいんだもん。ふふ、こばを感じれるってやつ。」
小林「別に感じたいなら私の隣にいればいいじゃん。」
"私の隣にいればいいじゃん"
"私の隣にいればいいじゃん"
"私の隣にいればいいじゃん"
こ、れは、告白ですか!
なんて、そんな訳ないですね。はい。すみません。
「んー、ふふ、じゃあ今日は隣に座ってようかなぁ。」
小林「…今日っていうか、ずっと隣にいれば?」
「……へ?」
小林「私の隣に居て欲しいんだけど。」
「っ…、」
これはもう自惚れとかそんなんじゃないよね??
こばが、私の事好きってことで良いんだよね?
小林「理佐ー?聞いてる?」
「っ…聞いてます、ゆっくりと言葉の意味を吟味してました。」
小林「で、返事は?」
「はいっ、隣にいさせてください!」
小林「ふふ、やっと言えた。」
「可愛い、こばが1番可愛い。」
小林「あ、それ禁止。」
「…?」
小林「こばって呼ぶの。」
「え、じゃあなんて呼ぶの。」
小林「由依でしょ。」
「へ…、」
小林「…?初期の時はずっと呼んでたじゃん。」
「いや、なんか、こう、久々にはちょっとさ、」
小林「いーから、ほら、呼んでみ、」
「ゆ、由依。」
小林「ふふ、なーに。」
「うわぁぁぁ、可愛い。無理ぃぃ。」
小林「もーうるさい。」
「静かに出来ないの?」
「…出来る。多分。いや、ごめん、無理かも。」
小林「ふふ、なんだよ笑」
「まぁ、いいや。今日から私のそば離れないでね。」
「うんっっっ!!!」
小林「ん、よろしい。」
-fin-
リクエスト めちゃくちゃわんこな理佐と甘やかすゆいぽん
犬理佐にお姉さんなゆいぽん
小林「おぉ、理佐、おはよ。」
「おはよ!!!」
小林「ふふ、朝からテンション高いね。なんかあった?」
「こばに会えた。」
小林「理佐まで土生ちゃんみたいなこと言わないで笑」
森田「おはようございまーす。」
小林「おはよーー。」
「おはようー、」
「本音なんだけどねー。」
小林「…ん?なんか言った?」
「んーん、なんでもない!」
「あ!友香ー!!!」
菅井「おはよう〜。ふふ、朝からゆいぽんと話せて嬉しそうだね。」
「うん、嬉しい。こばには信じて貰えなかったけど。」
菅井「ふふ、まあ理佐色んな子に言ってるしね〜?」
「…、」
菅井「うそうそ、ごめん〜、ふふ、拗ねないの〜、」
「友香に虐められたーー、ぴえーーん」
小林「あ、理佐ー、」
「!!!」
「ん???」
小林「これ、上げる。」
「…?マフラー?」
小林「昨日服買いに行ったんだけど、理佐に似合いそうって思ってたらいつのまにか買ってた。」
「へへ、嬉しい、ありがとう。付ける。」
小林「趣味じゃなかったらごめんね。」
「んーん!好きだし、こばがくれたのは全部大切。ありがとう。」
小林「ん、じゃあ、」
「うん!!ありがとう〜。」
菅井「ふふ、良かったね〜〜。」
「んふふ、つーけよ。」
菅井「いやここ楽屋なんだけどー。」
「いーのー。」
藤吉「おはようございまーす…、ふふ、理佐さんなんでマフラーつけてるんですか笑笑」
「んー?こばに貰ったの。可愛いでしょ。」
藤吉「はい、似合ってます。笑」
菅井「ここ楽屋なのにって思ったでしょ。笑」
藤吉「ちょっとだけ。笑」
「もーー、いーの!!」
マネージャー「ゆいぽんー、理佐ー、ちょっといい?」
「はーい、」
小林「…どーしましたー。」
マネージャー「スケジュール、、って理佐なんでマフラーつけてんの。」
「…こばに貰ったので。」
小林「いや、ここでは付けなくていいでしょ。笑」
「ほら、取りな。」
「えーー…、」
小林「取れ。早く。」
「はーい、」
マネージャー「ふふ、ゆいぽんには従順だね。」
「で、スケジュールなんだけど……………で、OK?」
「はーい、大丈夫でーす。」
小林「大丈夫です。」
マネージャー「はーい、ありがとねー。」
「「はーい。」」
「ね、マフラー巻いていい、」
小林「いや、なんで笑」
「だってー、こばがくれたやつだし、ずっと付けてたいんだもん。ふふ、こばを感じれるってやつ。」
小林「別に感じたいなら私の隣にいればいいじゃん。」
"私の隣にいればいいじゃん"
"私の隣にいればいいじゃん"
"私の隣にいればいいじゃん"
こ、れは、告白ですか!
なんて、そんな訳ないですね。はい。すみません。
「んー、ふふ、じゃあ今日は隣に座ってようかなぁ。」
小林「…今日っていうか、ずっと隣にいれば?」
「……へ?」
小林「私の隣に居て欲しいんだけど。」
「っ…、」
これはもう自惚れとかそんなんじゃないよね??
こばが、私の事好きってことで良いんだよね?
小林「理佐ー?聞いてる?」
「っ…聞いてます、ゆっくりと言葉の意味を吟味してました。」
小林「で、返事は?」
「はいっ、隣にいさせてください!」
小林「ふふ、やっと言えた。」
「可愛い、こばが1番可愛い。」
小林「あ、それ禁止。」
「…?」
小林「こばって呼ぶの。」
「え、じゃあなんて呼ぶの。」
小林「由依でしょ。」
「へ…、」
小林「…?初期の時はずっと呼んでたじゃん。」
「いや、なんか、こう、久々にはちょっとさ、」
小林「いーから、ほら、呼んでみ、」
「ゆ、由依。」
小林「ふふ、なーに。」
「うわぁぁぁ、可愛い。無理ぃぃ。」
小林「もーうるさい。」
「静かに出来ないの?」
「…出来る。多分。いや、ごめん、無理かも。」
小林「ふふ、なんだよ笑」
「まぁ、いいや。今日から私のそば離れないでね。」
「うんっっっ!!!」
小林「ん、よろしい。」
-fin-
リクエスト めちゃくちゃわんこな理佐と甘やかすゆいぽん
犬理佐にお姉さんなゆいぽん