▶︎ 小林 田村
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森田「由依さーん、お水の蓋開けてくださーい。」
小林「そんくらい自分でやれよー。笑」
「はい、どーぞ。」
森田「ふふ、ありがとうございまーす。」
小林「はいよー。」
「由依さん、」
小林「ん?保乃どうした?」
「サビの振りがいまいち分からんくて、」
小林「ん、一緒にやろっか。」
「ありがとう、ございますっ、」
これは仕事モードの由依さん。
格好良くて、面倒見がいい、頼れるお姉さん。
だけどオフモードの由依さんは……。
小林「つっっっかれたぁぁ、」
「保乃ーーーっ、服脱がせてーーっ、」
「ふふ、ちょっと待ってな、手洗った?」
小林「ん、まだ、」
「ほな先手洗お。」
小林「はーい。」
「ん、袖めくってー、」
「ふふ、はいはーい。」
小林「へへ、ありがとう、」
「どーいたしましてっ。」
「ん、ちゃんとタオルで拭いてや?」
小林「わかってますーー。」
「おっけ!!はい!服!」
「ふふ、はいっ、」
「部屋着そこに出しといたから着替えてな!」
小林「はーい、」
これがオフモードの由依さん。
さっきの面影は全くなく、赤ちゃんのような、甘々な由依さん。
「んーっ、今日も疲れたなぁ、」
小林「ね、今日ハードだったね。」
「あ、振り、教えてくれてありがとうな。」
小林「いーえ、私に出来ることあったらなんでも言ってね、保乃の為なら何でもするから。」
「ふふ、ありがとう。」
小林「ね、保乃、」
「ん〜?」
小林「ん、」
「ん?」
小林「ん!!保乃チャージ!!」
「あぁ、ふふ、ちゃんと口に出してや。笑」
「由依さんちゃーじっ、」
小林「暖かい、、あれ、保乃香水変えた?」
「よく気付いたなぁ、今日から理佐さんがオススメしてくれたやつにしてん。どう?」
小林「……匂いは凄く好きだけど、理佐がおすすめしたやつって所が難点。」
「ふふ、なんでやねん。」
小林「私の保乃なのに、なんか、理佐に負けてる気がする。」
「勝手に争わんといて〜〜笑」
小林「だってーー、」
「ならお揃いでつける?そしたら由依さんの保乃、保乃の由依さんになるやろ?」
小林「うんっ!!!そうする!!」
「ふふ、決まりやなっ。」
「んっ、くすぐったい、」
小林「保乃の鎖骨好き。」
「やからって、すりすりせんで〜、擽ったいわ。」
小林「んーっ、好き。」
「保乃も好きやで。」
小林「好きじゃなかったら困る。」
「あはは、そうやな?笑」
由依さんの上目遣いはチワワそっくりやなぁ。
小林「何笑ってんだよーーっ、」
「んーん、可愛ええなぁって思って。」
小林「ほんとに思ってる?」
「思ってるよ!」
小林「ふーん、ならいいけど。」
「ね!!お風呂入ろう!」
「せやな、そろそろ入ろっか。」
小林「お風呂、お風呂っ。」
このオフモード由依さんを見るのはこの先もずっと保乃だけでありたい。
そんな願いはわがままかな?
小林「…保乃?入らないの?」
「ん!今行く!!!」
小林「早く早くーー。」
「はいはい、急かさんといてーー笑」
-fin-
小林「そんくらい自分でやれよー。笑」
「はい、どーぞ。」
森田「ふふ、ありがとうございまーす。」
小林「はいよー。」
「由依さん、」
小林「ん?保乃どうした?」
「サビの振りがいまいち分からんくて、」
小林「ん、一緒にやろっか。」
「ありがとう、ございますっ、」
これは仕事モードの由依さん。
格好良くて、面倒見がいい、頼れるお姉さん。
だけどオフモードの由依さんは……。
小林「つっっっかれたぁぁ、」
「保乃ーーーっ、服脱がせてーーっ、」
「ふふ、ちょっと待ってな、手洗った?」
小林「ん、まだ、」
「ほな先手洗お。」
小林「はーい。」
「ん、袖めくってー、」
「ふふ、はいはーい。」
小林「へへ、ありがとう、」
「どーいたしましてっ。」
「ん、ちゃんとタオルで拭いてや?」
小林「わかってますーー。」
「おっけ!!はい!服!」
「ふふ、はいっ、」
「部屋着そこに出しといたから着替えてな!」
小林「はーい、」
これがオフモードの由依さん。
さっきの面影は全くなく、赤ちゃんのような、甘々な由依さん。
「んーっ、今日も疲れたなぁ、」
小林「ね、今日ハードだったね。」
「あ、振り、教えてくれてありがとうな。」
小林「いーえ、私に出来ることあったらなんでも言ってね、保乃の為なら何でもするから。」
「ふふ、ありがとう。」
小林「ね、保乃、」
「ん〜?」
小林「ん、」
「ん?」
小林「ん!!保乃チャージ!!」
「あぁ、ふふ、ちゃんと口に出してや。笑」
「由依さんちゃーじっ、」
小林「暖かい、、あれ、保乃香水変えた?」
「よく気付いたなぁ、今日から理佐さんがオススメしてくれたやつにしてん。どう?」
小林「……匂いは凄く好きだけど、理佐がおすすめしたやつって所が難点。」
「ふふ、なんでやねん。」
小林「私の保乃なのに、なんか、理佐に負けてる気がする。」
「勝手に争わんといて〜〜笑」
小林「だってーー、」
「ならお揃いでつける?そしたら由依さんの保乃、保乃の由依さんになるやろ?」
小林「うんっ!!!そうする!!」
「ふふ、決まりやなっ。」
「んっ、くすぐったい、」
小林「保乃の鎖骨好き。」
「やからって、すりすりせんで〜、擽ったいわ。」
小林「んーっ、好き。」
「保乃も好きやで。」
小林「好きじゃなかったら困る。」
「あはは、そうやな?笑」
由依さんの上目遣いはチワワそっくりやなぁ。
小林「何笑ってんだよーーっ、」
「んーん、可愛ええなぁって思って。」
小林「ほんとに思ってる?」
「思ってるよ!」
小林「ふーん、ならいいけど。」
「ね!!お風呂入ろう!」
「せやな、そろそろ入ろっか。」
小林「お風呂、お風呂っ。」
このオフモード由依さんを見るのはこの先もずっと保乃だけでありたい。
そんな願いはわがままかな?
小林「…保乃?入らないの?」
「ん!今行く!!!」
小林「早く早くーー。」
「はいはい、急かさんといてーー笑」
-fin-