▶︎ 森田 田村
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
高校の同窓会が開かれるらしい。
まぁ、同窓会という名の飲み会なんやろうけど。
田村「同窓会?行ってきいや。」
「…止めないん?」
田村「なんで止めんねん、笑」
「久々に会う子達居るんやろ〜?楽しんできな?」
「そ、っか。じゃあちょっとだけ顔出してくるね。」
世のカップルは同窓会というものを好まない、なんて話を友達から聞いていたからてっきり保乃ちゃんもそっち側の人やと思っとった。
断りの文考えとったんやけどなぁ。
まぁ折角だし、少しだけ、本当に少しだけ顔出してこよう。
松田「ひかる!こっちこっち!」
山﨑「仕事お疲れ〜。」
「お疲れ、思ったよりも人いっぱい居るんやね。」
松田「そりゃ学年全体の同窓会やからね〜。」
「ひかるの席は私の隣ね。」
「ありがとう。」
山﨑「保乃ちゃんは?来ーへんの?」
「流石に来ないよ笑笑」
山﨑「なんだー会いたかったなー。」
「ふふ、また今度家来て。保乃ちゃんも会いたがってたけ。」
山﨑「ほんと!行く行く!」
Rina side
普段、大勢の飲み会には参加しないひかるが珍しく顔を出した。きっと保乃ちゃんになんか言われたからなんやろうけど、気を付けないとあそこで目を光らせてる女の子達に餌食にされるなぁ。
「ひかる、あんま私の傍から離れんでよ?」
森田「ふふ、何、口説かれてる?笑」
「違うわ。なんで私がひかるを口説かなきゃいけないの。笑」
森田「それはそれでどうなん、笑笑」
守屋「あ!ひかるちゃん〜〜、久しぶり!」
森田「麗奈ちゃん、久しぶりやね、元気にしとった?」
守屋「してたよ〜〜。」
藤吉「ひかる、久しぶり。」
森田「ふふ、夏鈴はこの前会ったやん。」
藤吉「そうやけど、場の流れ的に久しい方が良いんかなって。」
森田「ふふ、」
「あれ、2人って付き合って何年?」
守屋「3年生の時に付き合ったから、18でしょ、19.20.21.22.23、5年とかかな?」
森田「長か〜。」
「もはや結婚でしょ〜〜。」
守屋「…、」
藤吉「っ…、」
「え?嘘、ほんとに?」
山﨑「ん!!左薬指!!!着いてる!!指輪!」
森田「わ…、夏鈴、頑張ったんやね。」
藤吉「ひかるに沢山相談乗ってもらったからな、ちゃんと頑張ったで。」
「きゃ〜、え、式は?いつするん?」
守屋「半年後くらいかなぁ〜、ね、夏鈴ちゃん。」
藤吉「うん、この前やっと式場が決まって色々準備してるところ。」
森田「わ〜、なんか感動やね。」
「ね、結婚式!絶対呼んでよ!?」
守屋「ふふ、呼ぶよ〜〜。沢山おもてなしするからね〜。」
一通りの報告を終えた夏鈴と麗奈ちゃんは、武元たちの所へ足を運んで行った。
森田「本当、皆大人になってくね。」
「そうやねぇ。」
「ちょっと、御手洗い、」
森田「ん、いってらっしゃーい。」
【え〜じゃあ付き合って4年って事は、倦怠期とかないの〜?】
【不満とかさ!あるでしょ!】
【聞きたい聞きたい〜〜。】
あぁ…、やられた。
私がひかるの傍を離れた隙にオオカミ達に食いつかれた。
森田「ほんとにそーゆうのないけ、他の人ん所行って。」
まぁ、ひかるが保乃ちゃん以外に目移りすることは100ないし、そーゆう面での心配はないんやけど……。
やっぱりか…。
ひかる、イライラするとお酒飲むペース上がるからなぁ。
【え、でもさでもさ?あーしてほしいとか、なんか願望はあったりするでしょ?】
【ていうか!4年付き合ってたらもう恋とか薄まるくない?】
【え、分かる〜〜。】
あぁ、もうやめときなって。
ほんと火に油注ぐだけなんやから。
森田「私に幸せにされれば、それでよか。」
あちゃぁぁ…、飲み干しちゃった。
格好いい事言いながら、飲み干しちゃったよ。
「あーあー、ひかる、そんなとこで寝ない!」
「ちょ、天、保乃ちゃんに連絡してもらっていい?」
山﨑「ん?OK、」
あーもう、そんな良い顔で寝るな。寝込み襲われるぞ。
Hono side
ひぃちゃんが同窓会に行ってから2時間が経った。最初は、楽しんでるかな〜とか、天ちゃん達と何の話してるんやろうな〜なんて気楽に過ごしていたが、ここである失態に気付いた。
高校の同窓会って事は、ひぃちゃんの初恋の人、もしくは元恋人が居てもおかしくない訳で…。
同窓会マジックにかけられて、なんて話も巷ではよく聞くし、いやいやいやいや、ひぃちゃんに限ってそんなことあるわけないやろ。
何考えてんねん、ほんまに、
山﨑天:ひかるが潰れた!お迎えお願い😭🙏
「ええ…!?」
ひぃちゃんが、潰れた?
いや、別にお酒がとことん強いとか、そんなんやないけど、ひぃちゃん節度は守るし、今まで潰れたことなんてないのに。
なんかあったんかな。
Rina side
山﨑「今から迎え来るって。」
「ありがとう〜。」
「ひかる、保乃ちゃんが迎えきてくれるって、」
森田「ん…、保乃ちゃん、」
【え〜、もしかして噂の彼女さん?】
【どんな人なんだろうね〜〜〜笑】
【ひかるちゃんに釣り合ってなきゃ、ねえ?笑】
「…無駄な考え、」
山﨑「松田ー?声に出てるよ?」
「あ、嘘…やだっ!ごめんなさいっ!」
それから程なくしてやってきた保乃ちゃんに、会場は静まり返った。
『嘘、あの美人誰の連れ?』
『わっかんねえけど、超可愛いじゃん。』
『おい、1杯誘おうぜ。』
田村「えっとー、あ!天ちゃん!まりなちゃん!」
「ごめんね、保乃ちゃん、わざわざ、」
田村「んーん!大丈夫やで、で、ひぃちゃんはー……、」
「……あそこ。」
「ごめんね、何回も遠ざけるように動いたんだけど中々ひかるの傍から離れなくて。」
田村「んーん、大丈夫やで、ありがとうな?」
「…ひぃちゃん、ひぃーちゃん!起きて?」
森田「ん…、保乃、ちゃん?」
田村「もー、なんで潰れるくらい飲んだん?」
「ほら、帰るで、」
しゃがみこんで、ひかるの頬を両手で挟みながらそう言った保乃ちゃんの腕を引いたひかるはそのままキスをした。
田村「んっ…ちょっ、と、ひぃちゃん、」
森田「ふふ、保乃ちゃんだ。」
【っ…。】
ひかるのあっっまい表情と声に、敗北を認めざる得ない彼女たちは速やかにひかるの元から離れて、自分たちの席へと戻って行った。
山﨑「保乃ちゃん効果凄いな。」
「んね。笑笑」
田村「そーゆうのは、お家帰ってからにして。」
「ほら立って、あ!まりなちゃんこれお金、」
「あー、ごめんね、ありがとう。」
田村「まりなちゃんも、天ちゃんも、ひぃちゃんのこと色々ありがとうな。今度ご飯でも食べに来て!またゆっくり話そう〜。」
山﨑「ん!!お邪魔するねー!」
「ありがとう〜、気を付けてね!」
田村「ん、またな〜〜。」
森田「んー、またねーーーー、」
Hono side
でろんでろんのひぃちゃんを担いだままタクシーに乗り込み、そのままお家へと辿り着く。
タクシーに乗ってる間も、ずっと保乃にキスをしてくるものだから、保乃までほんの少しアルコールに酔ってしまった。
「ん、お家着いたで、」
森田「ん〜、ありがとう〜、ふふっ、」
「笑ってないで、はよ靴脱いでって!」
森田「ん〜、脱げんよ、何これ、ええ??」
「も〜、ふふ、ほんまこんな酔ってるん初めてやな。」
玄関に腰を下ろして靴紐と戦っているひぃちゃん。仕方がないから、後ろから手助けするように靴をぬがせてあげれば、そのまま、ありがとう〜なんて言いながら寄りかかってくる。
「ちょっと、もう〜、寝るならベッドで!」
森田「寝んよ、今日は保乃ちゃんとえっちするって決めとったもん。」
「っ…、そんなん聞いてへんし。」
森田「言わんくても、断らんやろ?」
「ん〜、ひぃちゃん他の子にベタベタされてたからな〜。」
森田「なら尚更、保乃ちゃんで上書きせんと。」
「ちょっ…、ひぃ、ちゃ…、」
覆い被さるようにキスをしてくるひぃちゃんを押し返すことも出来ずに、そのまま、玄関で、事を始めてしまった。
その後、ベッドで、次にお風呂で、またベッドで、なんて苦しいくらいひぃちゃんの愛を受け取った保乃は、決めた。
もう絶対同窓会には行かせへん。
腰痛いし、ひぃちゃん容赦ないし、それに、保乃の知らない匂い沢山してたし。
森田「保乃ちゃん、愛しとるよ、」
「ん、保乃も、愛してんで。」
同窓会NG宣言を下すのは明日にしよう。
なんて、ひぃちゃんの腕の中で考えた。
-Fin-
まぁ、同窓会という名の飲み会なんやろうけど。
田村「同窓会?行ってきいや。」
「…止めないん?」
田村「なんで止めんねん、笑」
「久々に会う子達居るんやろ〜?楽しんできな?」
「そ、っか。じゃあちょっとだけ顔出してくるね。」
世のカップルは同窓会というものを好まない、なんて話を友達から聞いていたからてっきり保乃ちゃんもそっち側の人やと思っとった。
断りの文考えとったんやけどなぁ。
まぁ折角だし、少しだけ、本当に少しだけ顔出してこよう。
松田「ひかる!こっちこっち!」
山﨑「仕事お疲れ〜。」
「お疲れ、思ったよりも人いっぱい居るんやね。」
松田「そりゃ学年全体の同窓会やからね〜。」
「ひかるの席は私の隣ね。」
「ありがとう。」
山﨑「保乃ちゃんは?来ーへんの?」
「流石に来ないよ笑笑」
山﨑「なんだー会いたかったなー。」
「ふふ、また今度家来て。保乃ちゃんも会いたがってたけ。」
山﨑「ほんと!行く行く!」
Rina side
普段、大勢の飲み会には参加しないひかるが珍しく顔を出した。きっと保乃ちゃんになんか言われたからなんやろうけど、気を付けないとあそこで目を光らせてる女の子達に餌食にされるなぁ。
「ひかる、あんま私の傍から離れんでよ?」
森田「ふふ、何、口説かれてる?笑」
「違うわ。なんで私がひかるを口説かなきゃいけないの。笑」
森田「それはそれでどうなん、笑笑」
守屋「あ!ひかるちゃん〜〜、久しぶり!」
森田「麗奈ちゃん、久しぶりやね、元気にしとった?」
守屋「してたよ〜〜。」
藤吉「ひかる、久しぶり。」
森田「ふふ、夏鈴はこの前会ったやん。」
藤吉「そうやけど、場の流れ的に久しい方が良いんかなって。」
森田「ふふ、」
「あれ、2人って付き合って何年?」
守屋「3年生の時に付き合ったから、18でしょ、19.20.21.22.23、5年とかかな?」
森田「長か〜。」
「もはや結婚でしょ〜〜。」
守屋「…、」
藤吉「っ…、」
「え?嘘、ほんとに?」
山﨑「ん!!左薬指!!!着いてる!!指輪!」
森田「わ…、夏鈴、頑張ったんやね。」
藤吉「ひかるに沢山相談乗ってもらったからな、ちゃんと頑張ったで。」
「きゃ〜、え、式は?いつするん?」
守屋「半年後くらいかなぁ〜、ね、夏鈴ちゃん。」
藤吉「うん、この前やっと式場が決まって色々準備してるところ。」
森田「わ〜、なんか感動やね。」
「ね、結婚式!絶対呼んでよ!?」
守屋「ふふ、呼ぶよ〜〜。沢山おもてなしするからね〜。」
一通りの報告を終えた夏鈴と麗奈ちゃんは、武元たちの所へ足を運んで行った。
森田「本当、皆大人になってくね。」
「そうやねぇ。」
「ちょっと、御手洗い、」
森田「ん、いってらっしゃーい。」
【え〜じゃあ付き合って4年って事は、倦怠期とかないの〜?】
【不満とかさ!あるでしょ!】
【聞きたい聞きたい〜〜。】
あぁ…、やられた。
私がひかるの傍を離れた隙にオオカミ達に食いつかれた。
森田「ほんとにそーゆうのないけ、他の人ん所行って。」
まぁ、ひかるが保乃ちゃん以外に目移りすることは100ないし、そーゆう面での心配はないんやけど……。
やっぱりか…。
ひかる、イライラするとお酒飲むペース上がるからなぁ。
【え、でもさでもさ?あーしてほしいとか、なんか願望はあったりするでしょ?】
【ていうか!4年付き合ってたらもう恋とか薄まるくない?】
【え、分かる〜〜。】
あぁ、もうやめときなって。
ほんと火に油注ぐだけなんやから。
森田「私に幸せにされれば、それでよか。」
あちゃぁぁ…、飲み干しちゃった。
格好いい事言いながら、飲み干しちゃったよ。
「あーあー、ひかる、そんなとこで寝ない!」
「ちょ、天、保乃ちゃんに連絡してもらっていい?」
山﨑「ん?OK、」
あーもう、そんな良い顔で寝るな。寝込み襲われるぞ。
Hono side
ひぃちゃんが同窓会に行ってから2時間が経った。最初は、楽しんでるかな〜とか、天ちゃん達と何の話してるんやろうな〜なんて気楽に過ごしていたが、ここである失態に気付いた。
高校の同窓会って事は、ひぃちゃんの初恋の人、もしくは元恋人が居てもおかしくない訳で…。
同窓会マジックにかけられて、なんて話も巷ではよく聞くし、いやいやいやいや、ひぃちゃんに限ってそんなことあるわけないやろ。
何考えてんねん、ほんまに、
山﨑天:ひかるが潰れた!お迎えお願い😭🙏
「ええ…!?」
ひぃちゃんが、潰れた?
いや、別にお酒がとことん強いとか、そんなんやないけど、ひぃちゃん節度は守るし、今まで潰れたことなんてないのに。
なんかあったんかな。
Rina side
山﨑「今から迎え来るって。」
「ありがとう〜。」
「ひかる、保乃ちゃんが迎えきてくれるって、」
森田「ん…、保乃ちゃん、」
【え〜、もしかして噂の彼女さん?】
【どんな人なんだろうね〜〜〜笑】
【ひかるちゃんに釣り合ってなきゃ、ねえ?笑】
「…無駄な考え、」
山﨑「松田ー?声に出てるよ?」
「あ、嘘…やだっ!ごめんなさいっ!」
それから程なくしてやってきた保乃ちゃんに、会場は静まり返った。
『嘘、あの美人誰の連れ?』
『わっかんねえけど、超可愛いじゃん。』
『おい、1杯誘おうぜ。』
田村「えっとー、あ!天ちゃん!まりなちゃん!」
「ごめんね、保乃ちゃん、わざわざ、」
田村「んーん!大丈夫やで、で、ひぃちゃんはー……、」
「……あそこ。」
「ごめんね、何回も遠ざけるように動いたんだけど中々ひかるの傍から離れなくて。」
田村「んーん、大丈夫やで、ありがとうな?」
「…ひぃちゃん、ひぃーちゃん!起きて?」
森田「ん…、保乃、ちゃん?」
田村「もー、なんで潰れるくらい飲んだん?」
「ほら、帰るで、」
しゃがみこんで、ひかるの頬を両手で挟みながらそう言った保乃ちゃんの腕を引いたひかるはそのままキスをした。
田村「んっ…ちょっ、と、ひぃちゃん、」
森田「ふふ、保乃ちゃんだ。」
【っ…。】
ひかるのあっっまい表情と声に、敗北を認めざる得ない彼女たちは速やかにひかるの元から離れて、自分たちの席へと戻って行った。
山﨑「保乃ちゃん効果凄いな。」
「んね。笑笑」
田村「そーゆうのは、お家帰ってからにして。」
「ほら立って、あ!まりなちゃんこれお金、」
「あー、ごめんね、ありがとう。」
田村「まりなちゃんも、天ちゃんも、ひぃちゃんのこと色々ありがとうな。今度ご飯でも食べに来て!またゆっくり話そう〜。」
山﨑「ん!!お邪魔するねー!」
「ありがとう〜、気を付けてね!」
田村「ん、またな〜〜。」
森田「んー、またねーーーー、」
Hono side
でろんでろんのひぃちゃんを担いだままタクシーに乗り込み、そのままお家へと辿り着く。
タクシーに乗ってる間も、ずっと保乃にキスをしてくるものだから、保乃までほんの少しアルコールに酔ってしまった。
「ん、お家着いたで、」
森田「ん〜、ありがとう〜、ふふっ、」
「笑ってないで、はよ靴脱いでって!」
森田「ん〜、脱げんよ、何これ、ええ??」
「も〜、ふふ、ほんまこんな酔ってるん初めてやな。」
玄関に腰を下ろして靴紐と戦っているひぃちゃん。仕方がないから、後ろから手助けするように靴をぬがせてあげれば、そのまま、ありがとう〜なんて言いながら寄りかかってくる。
「ちょっと、もう〜、寝るならベッドで!」
森田「寝んよ、今日は保乃ちゃんとえっちするって決めとったもん。」
「っ…、そんなん聞いてへんし。」
森田「言わんくても、断らんやろ?」
「ん〜、ひぃちゃん他の子にベタベタされてたからな〜。」
森田「なら尚更、保乃ちゃんで上書きせんと。」
「ちょっ…、ひぃ、ちゃ…、」
覆い被さるようにキスをしてくるひぃちゃんを押し返すことも出来ずに、そのまま、玄関で、事を始めてしまった。
その後、ベッドで、次にお風呂で、またベッドで、なんて苦しいくらいひぃちゃんの愛を受け取った保乃は、決めた。
もう絶対同窓会には行かせへん。
腰痛いし、ひぃちゃん容赦ないし、それに、保乃の知らない匂い沢山してたし。
森田「保乃ちゃん、愛しとるよ、」
「ん、保乃も、愛してんで。」
同窓会NG宣言を下すのは明日にしよう。
なんて、ひぃちゃんの腕の中で考えた。
-Fin-