▶︎ 田村保乃
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『保乃ちゃーんっ。』
「んんっ、なんですかぁっ、」
『ふふ、かわいい。』
突然やってきたhkrさんは保乃のほっぺを両手でムギュっとしたかと思えば満点の笑顔で可愛いなんて言ってくる。
「もう、離してーーっ、」
『ふふ、はいはい。』
『ね、ひかるちゃん知らない?』
「ひぃちゃんなら夏鈴ちゃんと自販機行ってましたよ!」
『自販か!まだ行ってないや。』
「どうしたんです?」
『マネージャーさんが呼んできてーって、』
「あぁ…、マネージャーさんが!」
『なんで嬉しそうなの。笑』
『とりあえず自販行くかー、保乃ちゃんも行く?』
「hkrさんなんか買ってくれますか〜?」
『ん〜、ふふ、いいよ!』
「やった。」
悪魔で保乃は"人懐っこい後輩"。それを超えるつもりは無いし、きっと越えられない。
hkrさんの手を取り一緒に自販機へ向かう。
『あ、ひかるちゃーーん。』
森田「…?hkrさん!どうしたんですか!」
『マネージャーさんが呼んでた!って言うのを伝えに来た。』
森田「わ、わざわざありがとうございます!」
『ついでに後輩にたかられてる所。』
藤吉「ふふ、それで保乃も一緒なんか。」
「へへ、そう。」
『ひかるちゃんたちはもう買っちゃった?』
森田「買っちゃいました〜〜、私もhkrさんにたかれば良かった〜〜、笑」
『こら。笑』
『まぁとりあえず楽屋戻ったらマネージャーさんとこ行ってあげてー。』
森田「はーい!夏鈴、戻ろ!」
藤吉「ん、」
『さてと、保乃ちゃん何がいい?』
「え〜何にしよう〜、、」
『チクタクチクタク、』
「ちょ、焦らせんといてくださいよ!!笑笑」
「これ!!これがええ!」
『これ?奇遇だね、私も同じの買おうとしてた。』
「ふふ、運命ですね?」
『かもね?笑』
ガタン
『はい、どーぞ。』
「ありがとうございま〜すっ。」
『どーいたしましてー。』
『保乃ちゃんって本当愛され後輩力凄いよねぇ』
「えぇ〜そうですか?」
『ふふ、うん。本当可愛いなぁって思うもん。私の方が年下なのにね。笑』
「確かに、hkrさんひぃちゃんと同い年ですもんね。」
『そーだよーー。』
「ふふ、年下や。」
『田村さんっ。』
「hkrちゃんっ!」
『ふふ、あはは、なんか新鮮。』
「ですね〜笑笑」
いつかhkrさんを保乃のものに出来たら、その時はhkr、なんて呼べるのだろうか。
そんな未来、来るわけないのに。
『保乃ちゃん?』
「…ん?なんですか?」
『いやぼーっとしてたから。なんかあった?』
「ふふ、なんもないです。それよりhkrさん今度ご飯行きませんか!」
『お、いいね。どこ行きたい?』
「え〜、hkrさんと一緒やったらどこでも、」
『まーた可愛いこと言っちゃって、あ、なら、私のお家来る?』
「え、hkrさんのお家!?」
『うん、それだったら周り気にしなくていいし、お酒も沢山飲めるし?どう?』
「行きたい!!」
『ふふ、決まり。』
『次の日がオフか、ゆっくり出来る時にしよっか。』
「はいっ。」
「やった〜、楽しみやなぁ。」
『初めて後輩お家に呼ぶ。』
「保乃が初めての後輩!ふふ、嬉しい。」
『予定立てようね。』
「はいっ。」
お家にお邪魔することを約束し、保乃達は楽屋に戻る。楽屋に戻れば、それぞれの期に戻り、hkrさんは由依さんと、保乃はひぃちゃん達と過ごしだした。
you side
小林「随分保乃と仲良さそうじゃん。」
『んー?ふふ、まぁね。てか、由依保乃ちゃんの事保乃って呼んでたっけ。』
小林「感謝祭の時から呼び出した。」
『えーーー、いいなーー。』
小林「別に呼べばいいじゃん。笑」
『急にで引かれないかな。』
小林「大丈夫でしょ。」
『なら今度呼んでみよ。』
小林「さっさとくっつけばいいのに。」
『私が好きなだけで保乃ちゃんはなんとも思ってないから、』
小林「そんなの分かんないじゃん。」
『分かるよー、これはしっかり片想いです。』
小林「はぁぁ…、ま、いいや。とりあえず行けそうなら行ってみなよ。」
『んー、ふふ、いつかねぇ。』
小林「…ヘタレ同士が。」
『…?』
「不器用でヘタレな2人の恋模様はどうなるのか、気になるところですね〜」
森田「綺良ちゃん誰に話してると。」
「ふふ、さあ〜〜、ひかるさんも早く気持ち伝えないと夏鈴さん取られちゃいますよ〜。」
森田「わ、分かっとる!」
「ふふふ、」
-fin?-
「んんっ、なんですかぁっ、」
『ふふ、かわいい。』
突然やってきたhkrさんは保乃のほっぺを両手でムギュっとしたかと思えば満点の笑顔で可愛いなんて言ってくる。
「もう、離してーーっ、」
『ふふ、はいはい。』
『ね、ひかるちゃん知らない?』
「ひぃちゃんなら夏鈴ちゃんと自販機行ってましたよ!」
『自販か!まだ行ってないや。』
「どうしたんです?」
『マネージャーさんが呼んできてーって、』
「あぁ…、マネージャーさんが!」
『なんで嬉しそうなの。笑』
『とりあえず自販行くかー、保乃ちゃんも行く?』
「hkrさんなんか買ってくれますか〜?」
『ん〜、ふふ、いいよ!』
「やった。」
悪魔で保乃は"人懐っこい後輩"。それを超えるつもりは無いし、きっと越えられない。
hkrさんの手を取り一緒に自販機へ向かう。
『あ、ひかるちゃーーん。』
森田「…?hkrさん!どうしたんですか!」
『マネージャーさんが呼んでた!って言うのを伝えに来た。』
森田「わ、わざわざありがとうございます!」
『ついでに後輩にたかられてる所。』
藤吉「ふふ、それで保乃も一緒なんか。」
「へへ、そう。」
『ひかるちゃんたちはもう買っちゃった?』
森田「買っちゃいました〜〜、私もhkrさんにたかれば良かった〜〜、笑」
『こら。笑』
『まぁとりあえず楽屋戻ったらマネージャーさんとこ行ってあげてー。』
森田「はーい!夏鈴、戻ろ!」
藤吉「ん、」
『さてと、保乃ちゃん何がいい?』
「え〜何にしよう〜、、」
『チクタクチクタク、』
「ちょ、焦らせんといてくださいよ!!笑笑」
「これ!!これがええ!」
『これ?奇遇だね、私も同じの買おうとしてた。』
「ふふ、運命ですね?」
『かもね?笑』
ガタン
『はい、どーぞ。』
「ありがとうございま〜すっ。」
『どーいたしましてー。』
『保乃ちゃんって本当愛され後輩力凄いよねぇ』
「えぇ〜そうですか?」
『ふふ、うん。本当可愛いなぁって思うもん。私の方が年下なのにね。笑』
「確かに、hkrさんひぃちゃんと同い年ですもんね。」
『そーだよーー。』
「ふふ、年下や。」
『田村さんっ。』
「hkrちゃんっ!」
『ふふ、あはは、なんか新鮮。』
「ですね〜笑笑」
いつかhkrさんを保乃のものに出来たら、その時はhkr、なんて呼べるのだろうか。
そんな未来、来るわけないのに。
『保乃ちゃん?』
「…ん?なんですか?」
『いやぼーっとしてたから。なんかあった?』
「ふふ、なんもないです。それよりhkrさん今度ご飯行きませんか!」
『お、いいね。どこ行きたい?』
「え〜、hkrさんと一緒やったらどこでも、」
『まーた可愛いこと言っちゃって、あ、なら、私のお家来る?』
「え、hkrさんのお家!?」
『うん、それだったら周り気にしなくていいし、お酒も沢山飲めるし?どう?』
「行きたい!!」
『ふふ、決まり。』
『次の日がオフか、ゆっくり出来る時にしよっか。』
「はいっ。」
「やった〜、楽しみやなぁ。」
『初めて後輩お家に呼ぶ。』
「保乃が初めての後輩!ふふ、嬉しい。」
『予定立てようね。』
「はいっ。」
お家にお邪魔することを約束し、保乃達は楽屋に戻る。楽屋に戻れば、それぞれの期に戻り、hkrさんは由依さんと、保乃はひぃちゃん達と過ごしだした。
you side
小林「随分保乃と仲良さそうじゃん。」
『んー?ふふ、まぁね。てか、由依保乃ちゃんの事保乃って呼んでたっけ。』
小林「感謝祭の時から呼び出した。」
『えーーー、いいなーー。』
小林「別に呼べばいいじゃん。笑」
『急にで引かれないかな。』
小林「大丈夫でしょ。」
『なら今度呼んでみよ。』
小林「さっさとくっつけばいいのに。」
『私が好きなだけで保乃ちゃんはなんとも思ってないから、』
小林「そんなの分かんないじゃん。」
『分かるよー、これはしっかり片想いです。』
小林「はぁぁ…、ま、いいや。とりあえず行けそうなら行ってみなよ。」
『んー、ふふ、いつかねぇ。』
小林「…ヘタレ同士が。」
『…?』
「不器用でヘタレな2人の恋模様はどうなるのか、気になるところですね〜」
森田「綺良ちゃん誰に話してると。」
「ふふ、さあ〜〜、ひかるさんも早く気持ち伝えないと夏鈴さん取られちゃいますよ〜。」
森田「わ、分かっとる!」
「ふふふ、」
-fin?-