▶︎ 渡邉理佐
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小林「ねぇhkrってさ苦手なものとかないの?」
「お化けと、トマトー。」
小林「ふふ、流石彼女じゃん。」
「あはは、彼女ですもん。」
『んー…あとね、理佐がそばにいない日。』
「え?」
小林「ちょっと待って。ごめんもう1回言って?」
『…理佐がそばにいない日が苦手、です』
「何それ、可愛すぎるでしょ…、」
小林「いやぁぁ、可愛いわ。」
「ふふ、理佐にぞっこんだね。」
『うん、理佐しか見てない。』
「ちょっと恥ずかしい。もう喋んないで。」
小林「ふふ、可愛いカップルだねぇ。」
「じゃあ理佐はあっちいってーー。ほらほら、」
「もうー。じゃあまた後でねhkr。」
『ん。』
yui side
hkrと理佐の恋愛事情が気になってしまったため答えてくれなさそうな理佐をふーちゃんの元へやり、hkrに質問大会を始める。
「付き合って何年だっけ、」
『5年目』
「5年…長い。理佐のこと好き?」
『うん。好き。大好き。』
「ふふ、ぞっこん。あ、例えば、理佐が同窓会行くとか言い出したらどうする?初恋の人とかいるかもよ。」
『んー、嫌だけど、でも理佐が楽しみにしてるなら行ってきなってなる、送迎はするけど。』
ふふ、送迎するあたりしっかり独占欲あるなぁ。
「んー、じゃあ、hkrが同窓会行こうとして理佐が止めて来たら?」
『行かない。』
「すっっっごい楽しみにしてても?」
『うん。理佐がそばに居てくれる方が何倍も嬉しいし楽しい。』
「はぁ…良い奴、」
「じゃあ、もしだよ、もし、理佐が浮気したらどうする?」
『しないとは思うけど、したら悲しいし辛いから離れるかな。』
「え、離れられんの?」
『んー、離れるしかないと思う。私も辛いし、理佐も私と居たら罪悪感は残っちゃうだろうし。』
「ほんと良い奴…、」
「全世界の恋人がhkrだったら世界平和目指せるよ。」
『なにそれ笑』
「ほんと理佐に一途だね。凄いよ。」
『凄くないよ笑笑笑』
『毎日好きにさせてくれる理佐が凄い。』
「くぁーー、惚気けてんなぁ。」
『由依にはなんか話したくなっちゃう。』
「あはは、可愛い。」
「確かに、他の子にhkr全然惚気ないよね。」
『んー、元々話すのはあんまり得意じゃないし、理佐の事沢山話してライバル増えても困る。』
「可愛いかよ。」
「なんかもう、ご馳走様。笑」
『ふふ、じゃあ理佐連れ戻してきてもいい?』
「はい、勿論。」
『ありがとう。』
『由依と話せて楽しかった。また話したい。』
「私も、また聞かせてね。」
『うんっ。』
本当、幸せになれよ!!!!!!!!
私の元好きな人!!!
-fin-
「お化けと、トマトー。」
小林「ふふ、流石彼女じゃん。」
「あはは、彼女ですもん。」
『んー…あとね、理佐がそばにいない日。』
「え?」
小林「ちょっと待って。ごめんもう1回言って?」
『…理佐がそばにいない日が苦手、です』
「何それ、可愛すぎるでしょ…、」
小林「いやぁぁ、可愛いわ。」
「ふふ、理佐にぞっこんだね。」
『うん、理佐しか見てない。』
「ちょっと恥ずかしい。もう喋んないで。」
小林「ふふ、可愛いカップルだねぇ。」
「じゃあ理佐はあっちいってーー。ほらほら、」
「もうー。じゃあまた後でねhkr。」
『ん。』
yui side
hkrと理佐の恋愛事情が気になってしまったため答えてくれなさそうな理佐をふーちゃんの元へやり、hkrに質問大会を始める。
「付き合って何年だっけ、」
『5年目』
「5年…長い。理佐のこと好き?」
『うん。好き。大好き。』
「ふふ、ぞっこん。あ、例えば、理佐が同窓会行くとか言い出したらどうする?初恋の人とかいるかもよ。」
『んー、嫌だけど、でも理佐が楽しみにしてるなら行ってきなってなる、送迎はするけど。』
ふふ、送迎するあたりしっかり独占欲あるなぁ。
「んー、じゃあ、hkrが同窓会行こうとして理佐が止めて来たら?」
『行かない。』
「すっっっごい楽しみにしてても?」
『うん。理佐がそばに居てくれる方が何倍も嬉しいし楽しい。』
「はぁ…良い奴、」
「じゃあ、もしだよ、もし、理佐が浮気したらどうする?」
『しないとは思うけど、したら悲しいし辛いから離れるかな。』
「え、離れられんの?」
『んー、離れるしかないと思う。私も辛いし、理佐も私と居たら罪悪感は残っちゃうだろうし。』
「ほんと良い奴…、」
「全世界の恋人がhkrだったら世界平和目指せるよ。」
『なにそれ笑』
「ほんと理佐に一途だね。凄いよ。」
『凄くないよ笑笑笑』
『毎日好きにさせてくれる理佐が凄い。』
「くぁーー、惚気けてんなぁ。」
『由依にはなんか話したくなっちゃう。』
「あはは、可愛い。」
「確かに、他の子にhkr全然惚気ないよね。」
『んー、元々話すのはあんまり得意じゃないし、理佐の事沢山話してライバル増えても困る。』
「可愛いかよ。」
「なんかもう、ご馳走様。笑」
『ふふ、じゃあ理佐連れ戻してきてもいい?』
「はい、勿論。」
『ありがとう。』
『由依と話せて楽しかった。また話したい。』
「私も、また聞かせてね。」
『うんっ。』
本当、幸せになれよ!!!!!!!!
私の元好きな人!!!
-fin-