▶︎ 田村保乃
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『…保乃は?』
「マネージャーさんに呼ばれてたよ。なんかあった?」
『…、』
フリフリと首を横に振ったhkrは猫背の背を更に屈めて自分のいた所へ戻った。
あれは保乃ちゃん不足だ。今日は甘々なhkrが見れるぞ〜。
藤吉「ひかる?何ニヤニヤしてるん?」
「ん〜?なんでもなかよ〜。」
ガチャ
『!!!』
田村「おぉ、hkrおはよう、今日着くの早いなぁ」
出た!!保乃ちゃんのお姉さん感!!
保乃ちゃんより少し大きいhkrの頭を撫でて偉い偉い、なんて言う保乃ちゃんは誰がどう見てもお姉さん系彼女だ!!!!!
『おはよう。』
田村「今日は保乃のそばに居てくれるん〜?」
『…、』
今度は首を縦に振ったhkrは後ろから保乃ちゃんのお腹に手を回しくっつき虫のように引っ付いている。
そんなhkrの手に保乃ちゃんも手を重ね嬉しそうに笑っている。眼福眼福。
田村「ふふ、今日は甘えん坊さんやな。」
「一昨日から会えんかったから?」
『ん。』
田村「ふふ、そっかそっか」
「ほのも寂しかってん。」
『…保乃チャージ、』
ーーーかっわいい。
藤吉「……可愛い、」
「え、夏鈴も聞いてた?」
藤吉「うん。」
「やばい可愛いよね」
藤吉「うん、超可愛い。」
田村「あ、そうそう、最近な金髪パーマしてる子好きやねん。」
『…、』
田村「あ、浮気とかやないで!?」
「最近好きやなぁって思うだけ、hkrはなんかある?」
『赤みがかった茶髪のロング。』
田村「ふふ、保乃やん。」
『保乃しか興味無い』
「くぁぁ、」
藤吉「ストレート、」
マネージャー「森田ー藤吉ーインタビュー行くよー」
「「はーーい」」
仕方ない、今日のふたりの観察はここら辺で終わりにしよう。
「おはよーーー、」
「………え?」
『おはよ。』
松田「ほら、ひかるも固まっちゃった。」
「ちょ、ちょっと待って、hkr金髪、パーマ、」
『……変?』
「いや、似合いすぎてる、」
絶対昨日の保乃ちゃんが原因やん、可愛い、可愛すぎる。
「もえ保乃ちゃんには見せたと?」
『まだ。』
松田「もー大変だったんだから、さっきさ」
━━━━━━━━━━━━━━━
マネージャー「〜日を、そうそう、お願い出来る?」
「はい!大丈夫です!松田にお任せ下さい!」
マネージャー「助かる〜、ありがとう〜」
『おはよーございます、』
マネージャー「おはよー」
「おはよーー」
「「…………は?」」
マネージャー「ちょ、ちょっと待ってhkr何その髪型!!!」
『…?気分転換?』
マネージャー「ちょ、勝手に変えられちゃ困るよ!!似合ってるけど!」
『すみません。』
マネージャー「金髪パーマかぁ、、、」
『戻さないので、』
マネージャー「え?」
『もう、髪型戻さないので、よろしくお願いします。』
「こらこら、勝手に決めちゃダメでしょ、」
『…じゃなきゃ保乃の好みになれない』
マネージャー「……可愛い、」
「可愛い、」
━━━━━━━━━━━━━━━
松田「ってことがあってさ、」
「何そのエピソード可愛すぎ。」
松田「ほんとにね。」
ガチャ
田村「みんなおはよ〜〜……え、hkr!髪!!」
『おはよう。』
田村「髪どないしたん!!!?ちょ、似合いすぎて直視出来ん、」
分かる、目を覆いたくなる気持ち凄い分かるよ保乃ちゃん。
『見て、ちゃんと見て。』
うわ、強引、保乃ちゃんの腕を掴んだまま覗き込んでのヤバい。刺さる刺さる。
田村「かっこ…いい、っ、無理、」
『好き?』
田村「通り越して愛してる、」
『っ…、』
なんで聞いといて照れてんだよ!!可愛いな!!
まぁ結局上からしっかり怒られ次の日には黒髪パーマに戻っていたhkr。
幻の金髪パーマ、いつかブログであげようかな。
-fin-
「マネージャーさんに呼ばれてたよ。なんかあった?」
『…、』
フリフリと首を横に振ったhkrは猫背の背を更に屈めて自分のいた所へ戻った。
あれは保乃ちゃん不足だ。今日は甘々なhkrが見れるぞ〜。
藤吉「ひかる?何ニヤニヤしてるん?」
「ん〜?なんでもなかよ〜。」
ガチャ
『!!!』
田村「おぉ、hkrおはよう、今日着くの早いなぁ」
出た!!保乃ちゃんのお姉さん感!!
保乃ちゃんより少し大きいhkrの頭を撫でて偉い偉い、なんて言う保乃ちゃんは誰がどう見てもお姉さん系彼女だ!!!!!
『おはよう。』
田村「今日は保乃のそばに居てくれるん〜?」
『…、』
今度は首を縦に振ったhkrは後ろから保乃ちゃんのお腹に手を回しくっつき虫のように引っ付いている。
そんなhkrの手に保乃ちゃんも手を重ね嬉しそうに笑っている。眼福眼福。
田村「ふふ、今日は甘えん坊さんやな。」
「一昨日から会えんかったから?」
『ん。』
田村「ふふ、そっかそっか」
「ほのも寂しかってん。」
『…保乃チャージ、』
ーーーかっわいい。
藤吉「……可愛い、」
「え、夏鈴も聞いてた?」
藤吉「うん。」
「やばい可愛いよね」
藤吉「うん、超可愛い。」
田村「あ、そうそう、最近な金髪パーマしてる子好きやねん。」
『…、』
田村「あ、浮気とかやないで!?」
「最近好きやなぁって思うだけ、hkrはなんかある?」
『赤みがかった茶髪のロング。』
田村「ふふ、保乃やん。」
『保乃しか興味無い』
「くぁぁ、」
藤吉「ストレート、」
マネージャー「森田ー藤吉ーインタビュー行くよー」
「「はーーい」」
仕方ない、今日のふたりの観察はここら辺で終わりにしよう。
「おはよーーー、」
「………え?」
『おはよ。』
松田「ほら、ひかるも固まっちゃった。」
「ちょ、ちょっと待って、hkr金髪、パーマ、」
『……変?』
「いや、似合いすぎてる、」
絶対昨日の保乃ちゃんが原因やん、可愛い、可愛すぎる。
「もえ保乃ちゃんには見せたと?」
『まだ。』
松田「もー大変だったんだから、さっきさ」
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マネージャー「〜日を、そうそう、お願い出来る?」
「はい!大丈夫です!松田にお任せ下さい!」
マネージャー「助かる〜、ありがとう〜」
『おはよーございます、』
マネージャー「おはよー」
「おはよーー」
「「…………は?」」
マネージャー「ちょ、ちょっと待ってhkr何その髪型!!!」
『…?気分転換?』
マネージャー「ちょ、勝手に変えられちゃ困るよ!!似合ってるけど!」
『すみません。』
マネージャー「金髪パーマかぁ、、、」
『戻さないので、』
マネージャー「え?」
『もう、髪型戻さないので、よろしくお願いします。』
「こらこら、勝手に決めちゃダメでしょ、」
『…じゃなきゃ保乃の好みになれない』
マネージャー「……可愛い、」
「可愛い、」
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松田「ってことがあってさ、」
「何そのエピソード可愛すぎ。」
松田「ほんとにね。」
ガチャ
田村「みんなおはよ〜〜……え、hkr!髪!!」
『おはよう。』
田村「髪どないしたん!!!?ちょ、似合いすぎて直視出来ん、」
分かる、目を覆いたくなる気持ち凄い分かるよ保乃ちゃん。
『見て、ちゃんと見て。』
うわ、強引、保乃ちゃんの腕を掴んだまま覗き込んでのヤバい。刺さる刺さる。
田村「かっこ…いい、っ、無理、」
『好き?』
田村「通り越して愛してる、」
『っ…、』
なんで聞いといて照れてんだよ!!可愛いな!!
まぁ結局上からしっかり怒られ次の日には黒髪パーマに戻っていたhkr。
幻の金髪パーマ、いつかブログであげようかな。
-fin-