▶︎ 守屋麗奈
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『あれ、麗奈ちゃんどこ行った〜〜?』
守屋「わっ!!!」
『うわ!!ふふ、居た〜!!』
「まーた始まったよ、バカップル劇場。」
田村「あれは長いでー?」
身長の高いhkrは、上目遣いのれなぁにやられているらしく、うわぁぁぁなんて言いながら跪いている。本日あの姿を見るのは3回目だ。
守屋「ふふ、麗奈の可愛さにやられちゃった〜」
『やられちゃった〜〜、』
『今日も可愛いね、麗奈ちゃんっ。』
守屋「へへ、hkrちゃんは今日も格好良い、れなの好きなhkrちゃんっ。」
『え〜、へへ、嬉しい〜』
田村「あそこだけ空気砂糖やんな。」
「間違いない。」
田村「ひぃちゃんあの中に行ってみてや笑笑」
「絶対無理。笑」
you side
今日も今日とてうちの彼女が可愛い。
上目遣いされることによって、可愛い顔がさらに可愛くなるのだ。
守屋「あ、そうだ、アンケートやんなきゃ。」
『あ、そうなの、え〜、じゃあ私は何してようかな〜〜、』
守屋「んっ、れなにくっついてて?」
あぁぁ、手広げて待ってる、可愛い、可愛い。
『麗奈ちゃーんっ』
守屋「ふふ、これだとアンケート書けないや、向きをかけて、よーしっ。」
身長の低い麗奈ちゃんはすっぽりと私の腕の中に納まってしまう。立ったまま棚の上にアンケートを置いて一生懸命書いている麗奈ちゃんの頭の上に顎を置いて可愛さに満たされながらアンケートが終わるのを待つ。
小林「まーたくっついてるよ、バカップル。笑」
『バカップルじゃないです〜〜』
小林「誰がどう見てもバカップル。ね、ひかる。」
森田「ふふ、はい。」
田村「3人中3人"はい"やで。」
『…バカップルなのかぁ、、、』
小林「無自覚なんだ…、」
守屋「終わった!!終わったよ、hkrちゃん!」
『わ!よく頑張ったね!!お疲れ様!!』
えへへ〜なんて私の腕の中でニコニコしている麗奈ちゃんの頭を沢山沢山撫でてあげる。
森田「…あれって、はいかいいえで答えるアンケートだよね?」
田村「なんも頑張る所はないわな、」
後ろでひかるちゃんたちが何か言っているけど何も気にならない。なぜなら目の前にいる天使が天使すぎるから!!!
守屋「…ん?」
『んーん、可愛いなぁって思って、』
守屋「ふふ、れな可愛い?」
『うん、可愛い、すっっごくかわいい。』
守屋「嬉しい〜、hkrちゃん、好きだよ〜、」
『わぁぁぁ、私も好き〜〜、』
田村「激甘や、」
小林「なんか、胸焼けしてきた。」
森田「同じく。」
田村「いつも収録くらいの関係性で居れないんかな?」
森田「ね。」
収録の時は仕方ないじゃないか!!!仕事ですもん!!!イチャイチャする訳には行かないじゃないかー!!なんて心の中で反撃する。
マネージャー「mrtー、れなぁ、インタビュー行くよ。」
「『はーーい、』」
『じゃあ、お仕事モード戻ろっか、』
守屋「だね、、」
『よし!!!』
『行くよ、麗奈。』
守屋「ん、行こう。」
小林「常にお仕事モードでいてくれよ。」
田村「でもあの二人がベタベタしてないとそれはそれで不安ですよね。」
森田「間違いない。」
インタビュアー「お2人は普段から一緒に居るんですか?」
『そう、ですね、普通くらいじゃないですか?笑』
守屋「私が行ったり、hkrが来たり位でそんなには、ね?笑」
『ね。』
『麗奈は基本的に色んなこと仲がいいので。』
守屋「hkrもめちゃめちゃ他の子と仲良いです。」
インタビュアー「そうなんですね!」
「それでは、お互いの好きなところなんて聞いてもいいですか?」
『好きなところ……、やっぱりお仕事に対する姿勢ですかね。やる時はやる、ってちゃんと区切りつけてやっているので、尊敬しますし、好きなとこです。』
麗奈「え〜、でも私も、hkrのお仕事に対する意識とか、切り替えとか凄く好きで、いつも凄いなぁって思ってます。」
『おわったぁぁぁ、』
守屋「おわったねぇえ、」
ガチャ
小林「あ、帰ってきた。」
田村「まだお仕事モードの顔ですよ。」
森田「いや、あれは変わる3秒前や、」
「「「3、2、1」」」
『麗奈ちゃぁぁ〜ん、』
守屋「hkrちゃ〜〜ん、よく頑張ったね〜、えらいえらい〜」
『麗奈ちゃんもよく頑張りました〜、よしよし〜』
小林「……胸焼け胸焼け。」
田村「生クリーム3キロ食べた気分。」
森田「同じく。」
-fin-
守屋「わっ!!!」
『うわ!!ふふ、居た〜!!』
「まーた始まったよ、バカップル劇場。」
田村「あれは長いでー?」
身長の高いhkrは、上目遣いのれなぁにやられているらしく、うわぁぁぁなんて言いながら跪いている。本日あの姿を見るのは3回目だ。
守屋「ふふ、麗奈の可愛さにやられちゃった〜」
『やられちゃった〜〜、』
『今日も可愛いね、麗奈ちゃんっ。』
守屋「へへ、hkrちゃんは今日も格好良い、れなの好きなhkrちゃんっ。」
『え〜、へへ、嬉しい〜』
田村「あそこだけ空気砂糖やんな。」
「間違いない。」
田村「ひぃちゃんあの中に行ってみてや笑笑」
「絶対無理。笑」
you side
今日も今日とてうちの彼女が可愛い。
上目遣いされることによって、可愛い顔がさらに可愛くなるのだ。
守屋「あ、そうだ、アンケートやんなきゃ。」
『あ、そうなの、え〜、じゃあ私は何してようかな〜〜、』
守屋「んっ、れなにくっついてて?」
あぁぁ、手広げて待ってる、可愛い、可愛い。
『麗奈ちゃーんっ』
守屋「ふふ、これだとアンケート書けないや、向きをかけて、よーしっ。」
身長の低い麗奈ちゃんはすっぽりと私の腕の中に納まってしまう。立ったまま棚の上にアンケートを置いて一生懸命書いている麗奈ちゃんの頭の上に顎を置いて可愛さに満たされながらアンケートが終わるのを待つ。
小林「まーたくっついてるよ、バカップル。笑」
『バカップルじゃないです〜〜』
小林「誰がどう見てもバカップル。ね、ひかる。」
森田「ふふ、はい。」
田村「3人中3人"はい"やで。」
『…バカップルなのかぁ、、、』
小林「無自覚なんだ…、」
守屋「終わった!!終わったよ、hkrちゃん!」
『わ!よく頑張ったね!!お疲れ様!!』
えへへ〜なんて私の腕の中でニコニコしている麗奈ちゃんの頭を沢山沢山撫でてあげる。
森田「…あれって、はいかいいえで答えるアンケートだよね?」
田村「なんも頑張る所はないわな、」
後ろでひかるちゃんたちが何か言っているけど何も気にならない。なぜなら目の前にいる天使が天使すぎるから!!!
守屋「…ん?」
『んーん、可愛いなぁって思って、』
守屋「ふふ、れな可愛い?」
『うん、可愛い、すっっごくかわいい。』
守屋「嬉しい〜、hkrちゃん、好きだよ〜、」
『わぁぁぁ、私も好き〜〜、』
田村「激甘や、」
小林「なんか、胸焼けしてきた。」
森田「同じく。」
田村「いつも収録くらいの関係性で居れないんかな?」
森田「ね。」
収録の時は仕方ないじゃないか!!!仕事ですもん!!!イチャイチャする訳には行かないじゃないかー!!なんて心の中で反撃する。
マネージャー「mrtー、れなぁ、インタビュー行くよ。」
「『はーーい、』」
『じゃあ、お仕事モード戻ろっか、』
守屋「だね、、」
『よし!!!』
『行くよ、麗奈。』
守屋「ん、行こう。」
小林「常にお仕事モードでいてくれよ。」
田村「でもあの二人がベタベタしてないとそれはそれで不安ですよね。」
森田「間違いない。」
インタビュアー「お2人は普段から一緒に居るんですか?」
『そう、ですね、普通くらいじゃないですか?笑』
守屋「私が行ったり、hkrが来たり位でそんなには、ね?笑」
『ね。』
『麗奈は基本的に色んなこと仲がいいので。』
守屋「hkrもめちゃめちゃ他の子と仲良いです。」
インタビュアー「そうなんですね!」
「それでは、お互いの好きなところなんて聞いてもいいですか?」
『好きなところ……、やっぱりお仕事に対する姿勢ですかね。やる時はやる、ってちゃんと区切りつけてやっているので、尊敬しますし、好きなとこです。』
麗奈「え〜、でも私も、hkrのお仕事に対する意識とか、切り替えとか凄く好きで、いつも凄いなぁって思ってます。」
『おわったぁぁぁ、』
守屋「おわったねぇえ、」
ガチャ
小林「あ、帰ってきた。」
田村「まだお仕事モードの顔ですよ。」
森田「いや、あれは変わる3秒前や、」
「「「3、2、1」」」
『麗奈ちゃぁぁ〜ん、』
守屋「hkrちゃ〜〜ん、よく頑張ったね〜、えらいえらい〜」
『麗奈ちゃんもよく頑張りました〜、よしよし〜』
小林「……胸焼け胸焼け。」
田村「生クリーム3キロ食べた気分。」
森田「同じく。」
-fin-