▶︎ 渡邉理佐
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
齋藤「あ、きたきた、理佐、おはよー」
「おはよー」
小林「おはー」
菅井「おはよう〜」
朝いつものように楽屋へ行けば何やら1期の3人が椅子を寄せ集め話していた。ふーちゃんに呼ばれ私もその中に入る。
「なに、どうしたの」
小林「丁度理佐とhkrの話になってさ」
「私とhkrの?笑」
齋藤「そうそう、えーじゃあまず、」
「うん、」
齋藤「理佐はhkrの何処が好きなの?」
「なにそれ、笑」
「えーー、どこ、んー、何に対しても全力なとこかな。」
菅井「と言いますと?」
「お仕事にもそうだけど、メンバーへの接し方だったり、ファンの方への行動だったり、全部全力で取り組む姿が1番好き、かな。」
小林「ふふ、1惚気。」
齋藤「じゃあ次ね、」
「ちょ、ちょっと待って、なにこれ笑」
小林「私たちの聞きたいカップル事情を聞く会」
菅井「理佐は答えてくれるだけでいいから。」
「…わかった。」
齋藤「ん、次ね、hkrが浮気したらどうする?」
「えー、」
小林「まぁhkr、理佐しか見えてないし、浮気することは100ないだろうけどね。」
「んーー、そうなんだよねぇ、」
こまめに連絡をくれるし、同じ仕事のときはほぼ私と一緒に居るし、どの番組に行っても私の名前を出してくれるし、皆に弄られるほど私の事好きだし、スマホもいつでも見ていいよ、なんてすぐ貸してくれるし、、、駄目だ、hkrが浮気する場面を想像できなくて対処の仕方が無い。
齋藤「ふふ、そんな悩む?」
「悩む、って言うか想像出来なくて、」
菅井「たまたま理佐がなんも予定のない日にhkrの家に行ったら他の女の人とイチャイチャしてたり、とか、」
「えーー、イチャイチャ具合にもよるけど最初は浮気って思わないかも。」
小林「…ここまで浮気を想像させない恋人って凄いね。」
齋藤「ほんっとにね、あ、じゃあ、喧嘩することはある?」
「あ、それはあるよ。って言っても、一方的に私が当たっちゃって距離置くって感じだけど、」
菅井「理佐人に当たったりするの?」
「普段はしないようにしてるんだけどhkrにはなんかなんでも言っちゃって、」
小林「でもそれくらい心を開けてるってことじゃん。」
「まぁ直さなきゃなんだけどねぇ、、」
齋藤「あ、これ聞きたい」
「なに?」
齋藤「hkrのキュンってする行動とか、」
「えーーー、そんなのいっぱいあるよ。笑」
小林「例えば?」
「例えば、車乗る時にドアの開け閉めしてくれたり、持ち手が着いてる飲み物は絶対飲みやすいように向きを考えておいてくれたり、デートする時も私の履いてく靴によって距離を考えたコースにしてくれたり、、ごめん、なんか尽きないや。笑」
菅井「なんか、どっかの王子様の話聞いてるみたい」
小林「でもちゃんと想像できるよね。」
齋藤「分かるわ〜、hkr最高の恋人じゃん。」
「うん、ふふ、最高の恋人。」
ガチャ
『おっはーーー、理佐ーー!みんなも、おはよ!』
「「「「おはよ笑」」」」
『何、なんで笑ってんの。』
小林「いや挨拶と共に理佐に抱き着くの変わんないなーと思って、」
齋藤「相変わらず理佐のこと好きなんだなぁって」
菅井「ふふ、いい恋人だなぁって、」
「好きだなぁって、ふふ、」
『ちょ、なに急に恥ずかしい、』
『やだやだ、今日のみんな怖ー、保乃ちゃーん、1期が怖いよーーー』
齋藤「ふふ、行っちゃった。笑」
小林「まぁとりあえずさ、末永くお幸せになってください。」
「ふふ、幸せになります笑」
-fin-
「おはよー」
小林「おはー」
菅井「おはよう〜」
朝いつものように楽屋へ行けば何やら1期の3人が椅子を寄せ集め話していた。ふーちゃんに呼ばれ私もその中に入る。
「なに、どうしたの」
小林「丁度理佐とhkrの話になってさ」
「私とhkrの?笑」
齋藤「そうそう、えーじゃあまず、」
「うん、」
齋藤「理佐はhkrの何処が好きなの?」
「なにそれ、笑」
「えーー、どこ、んー、何に対しても全力なとこかな。」
菅井「と言いますと?」
「お仕事にもそうだけど、メンバーへの接し方だったり、ファンの方への行動だったり、全部全力で取り組む姿が1番好き、かな。」
小林「ふふ、1惚気。」
齋藤「じゃあ次ね、」
「ちょ、ちょっと待って、なにこれ笑」
小林「私たちの聞きたいカップル事情を聞く会」
菅井「理佐は答えてくれるだけでいいから。」
「…わかった。」
齋藤「ん、次ね、hkrが浮気したらどうする?」
「えー、」
小林「まぁhkr、理佐しか見えてないし、浮気することは100ないだろうけどね。」
「んーー、そうなんだよねぇ、」
こまめに連絡をくれるし、同じ仕事のときはほぼ私と一緒に居るし、どの番組に行っても私の名前を出してくれるし、皆に弄られるほど私の事好きだし、スマホもいつでも見ていいよ、なんてすぐ貸してくれるし、、、駄目だ、hkrが浮気する場面を想像できなくて対処の仕方が無い。
齋藤「ふふ、そんな悩む?」
「悩む、って言うか想像出来なくて、」
菅井「たまたま理佐がなんも予定のない日にhkrの家に行ったら他の女の人とイチャイチャしてたり、とか、」
「えーー、イチャイチャ具合にもよるけど最初は浮気って思わないかも。」
小林「…ここまで浮気を想像させない恋人って凄いね。」
齋藤「ほんっとにね、あ、じゃあ、喧嘩することはある?」
「あ、それはあるよ。って言っても、一方的に私が当たっちゃって距離置くって感じだけど、」
菅井「理佐人に当たったりするの?」
「普段はしないようにしてるんだけどhkrにはなんかなんでも言っちゃって、」
小林「でもそれくらい心を開けてるってことじゃん。」
「まぁ直さなきゃなんだけどねぇ、、」
齋藤「あ、これ聞きたい」
「なに?」
齋藤「hkrのキュンってする行動とか、」
「えーーー、そんなのいっぱいあるよ。笑」
小林「例えば?」
「例えば、車乗る時にドアの開け閉めしてくれたり、持ち手が着いてる飲み物は絶対飲みやすいように向きを考えておいてくれたり、デートする時も私の履いてく靴によって距離を考えたコースにしてくれたり、、ごめん、なんか尽きないや。笑」
菅井「なんか、どっかの王子様の話聞いてるみたい」
小林「でもちゃんと想像できるよね。」
齋藤「分かるわ〜、hkr最高の恋人じゃん。」
「うん、ふふ、最高の恋人。」
ガチャ
『おっはーーー、理佐ーー!みんなも、おはよ!』
「「「「おはよ笑」」」」
『何、なんで笑ってんの。』
小林「いや挨拶と共に理佐に抱き着くの変わんないなーと思って、」
齋藤「相変わらず理佐のこと好きなんだなぁって」
菅井「ふふ、いい恋人だなぁって、」
「好きだなぁって、ふふ、」
『ちょ、なに急に恥ずかしい、』
『やだやだ、今日のみんな怖ー、保乃ちゃーん、1期が怖いよーーー』
齋藤「ふふ、行っちゃった。笑」
小林「まぁとりあえずさ、末永くお幸せになってください。」
「ふふ、幸せになります笑」
-fin-