▶︎ 櫻坂46
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保乃ちゃんと別れてから早2ヶ月、相変わらず私の横にはひかるちゃんが居てくれた。
森田「あ、今日のお弁当hkrの好きなやつじゃん」
『わ、ほんとだ。やったねーー。』
このお弁当を最初に好きになったの保乃ちゃんだったっけ、もう随分と昔のことなのに保乃ちゃんの事になると鮮明に蘇ってくる記憶が嫌いだ。
『ね、ひかる、』
森田「っ…うぉ、hkrからひかる呼びされたの初めて、」
『今日からそう呼んでみようかなって、』
森田「ふふ、嬉しい、」
『ひかる!』
森田「はーい!!!」
『ふふ、あはは、なにこれ笑』
森田「hkrから始めたんじゃーん笑」
忘れたい記憶を新しい記憶で上書きするようにひかるちゃんの呼び方を変えてみる。ひかるちゃん、ひかるといる時は心の底から笑えた。楽しくて、楽しくて仕方がなかった。
保乃ちゃんとは別れた以来、お仕事で絡むことがない限り話すことも無くなった。
松田「hkrとひかる、差し入れあるけどいるーー?」
森田「あ!それ美味しいやつやん!」
『ひかる好きなの?』
森田「好き!!」
『ふふ、そっか、取ってくるよ、待ってて。』
森田「ありがとーー」
メンバーも、保乃とhkr、からひかるとhkrって呼ぶことが多くなった。その度に保乃ちゃんが悲しそうな顔するのを私は見逃せていなかった。
『わ、美味しそー、じゃあふたつ貰ってくねー』
松田「はいよーー」
田村「あ、hkr、、」
『っ…どうしたの、保乃ちゃん。』
久しぶりに楽屋で声を掛けられた。不安そうにしている保乃ちゃんを無視出来るほどの心を私は持ち合わせていない。
田村「写真、撮らん?」
"写真、撮らん?"加入して私と保乃ちゃんが初めて交わした言葉、一瞬でその時の情景が蘇る。
『うん、撮ろう』
きっとあの時もこう返した気がするなぁ、なんて思い浮かべながら保乃ちゃんの隣に立つ。
田村「行くで、はい、ちーず、」
アイドルをすることで身につけたスマイルを浮かべ保乃ちゃんと写真を撮る。
田村「ありがとう、ファンの人達にhkrとの写真最近ないねって言われちゃって、」
『あー、まぁ気付くよね、これからは定期的に撮って載せよう。』
田村「うん、ありがとう、」
『じゃあ私ひかるのとこ戻るね。』
田村「っ…、ひかる呼びになったんや、」
『え?あぁ、うん、呼んでみようかなって、』
田村「そっか、新鮮やね」
『そうだね。じゃ、また、』
田村「ん、また、」
久々に感じた保乃ちゃんの香りを背にひかるのところへ帰る。
『お待たせ。』
森田「…おかえり、」
『ひかる?』
俯いたまま顔を上げてくれないひかる、しゃがんで下から覗き込むように見上げれば顔を顰めたひかると目が合う。
「…ごめん、ごめん!!」
『あ、ちょ、ひかる!!!』
松田「ひかる!?」
そのまま楽屋を飛び出していってしまったひかる、追いかけても良いのかな、
藤吉「追いかけへんの?」
『追いかけていい、のかな、』
藤吉「hkrのこと待ってると思うで、」
『…ありがとう、夏鈴ちゃん、』
藤吉「ん、いっておいで。」
全てを見透かしたような夏鈴ちゃんは、優しい頬笑みを浮かべて私の背中を押してくれた。
ガチャ
『はぁはぁ、』
何処にいるかなんて全く分からない、ただスタジオを走り回って、ひかるを探している。
"hkrちゃん?"
『っ………、』
今この世で最も尊敬していて、そして会いたくない人が目の前に立っている、
平手「久しぶり、だね、」
『お久しぶりです、』
保乃ちゃんを経由して私は貴女を感じていましたけどね。なんて嫌味ったらしい言葉は思い浮かんでも口に出せないのはやっぱり平手さんのことが大好きだから。
平手「hkrちゃん、ごめん、本当にごめんなさい。」
深々と頭を下げた平手さんは、あの頃ステージにたって誰よりも深く頭を下げていた時と同じだった。
『…保乃ちゃんのこと幸せにしてあげてください。』
平手「っ…、」
田村「友梨奈、ちゃ、」
森田「hkr、、」
『ひかる、保乃ちゃん、』
平手「保乃、」
修羅場と言う言葉がとても似合う現場になってしまった。平手さんの方から歩いてきたひかると、私の後ろからやってきた保乃ちゃん。最悪だ。
『…ひかる、寒くない?大丈夫?』
森田「…ん、大丈夫、」
鼻や耳を真っ赤にしたひかるはきっと外に居たんだろう。1歩ずつひかるに近づいて私の着ていた上着を被せる。
森田「ありが、とう、」
『いーえ、』
『じゃあ、平手さん、保乃ちゃんの事よろしくお願いします。』
ひかるの手を取り楽屋へ踵を返す。
平手「待って、hkrちゃん、」
『…なんですか?』
平手「私が保乃を縛ってただけなの、私が縋ったから、」
田村「違う、違うよ、友梨奈ちゃん、保乃やって友梨奈ちゃんを受けいれた、悪いのは全部保乃やから、」
平手「…んーん、違うよ。保乃はずっとhkrちゃんとお揃いのリング外さなかったじゃん。私が外そうとしても絶対外さなかったのは、ちゃんとhkrちゃんに思いがあったからだよ、」
田村「…っ、」
『もういいです、誰が悪いとか、誰が好きだとか、もういいんですよ。』
平手「っ…ごめん、でも、保乃を幸せにできるのはhkrちゃんしか居ないの、」
『…じゃあ私のことは誰が幸せにしてくれるんですか?』
田村「っ…、」
平手「…hkrちゃんだって、保乃の事今でも好きでしょ?それなら…」
『好きですよ!!!好きで好きで堪らないです。でも、もう保乃ちゃんの事は愛せない、愛したくないんです。』
私の右手がひかるによってぎゅっと力強く握られた。"私がそばに居るよ"そう言うみたいに、ひかるはいつでも私のそばにいてくれた。
田村「っ…、ごめん、ほんまにごめん、」
『楽屋戻ろう、ひかる、』
森田「ん、いいん?」
『うん、もう話すことはないよ。』
泣き続ける保乃ちゃんの肩を抱く平手さん。
保乃ちゃん、浮気をするなら全力でして欲しかった。中途半端に愛して欲しくなかったよ。
森田「hkr、ちょっと外行かん?」
『ん、行こっか。』
ひかるに連れられスタジオの裏へやってくる。冬の寒さが私とひかるの間を通るけど、ひかると繋いでる手のお陰かそこまで寒くはなかった。
森田「さっきは急に出てっちゃってごめん。」
『んーん。ひかるなりの理由があったんでしょ?』
森田「…hkrにとって今から言うことが迷惑になっちゃうならやめるから、言ってね、」
『…ん、』
森田「私、hkrの事が好き。初期の頃からずっと好きやった。」
『そう、だったの、?』
森田「うん、でも気持ちを伝える前にhkrは保乃ちゃんと付き合って幸せそうだったから今日まで言わずにいた。でも、保乃ちゃんと別れて辛そうにしてるhkr見てたら私じゃダメかなって思ってきて、」
『うん、』
森田「近いうちに気持ちを伝えようって思ってたんだけど、今日hkrが保乃ちゃんと話してるところ見て、やっぱ保乃ちゃんには敵わないんだなって思ったら、嫉妬、しちゃって、」
『…それで、出てったの?』
森田「うん、でも謝らなきゃって思って帰ってきたら丁度出くわしたって感じやね、」
『そっか。』
『ひかるの気持ち、気づけなくてごめん、』
森田「んーん、伝えるまでは気付かれたくなかったから、」
『…さっきも言ったけど私は、保乃ちゃんの事が今でも好きだよ。』
森田「うん。」
『でも、もう保乃ちゃんの事は愛せない。愛したくない。』
森田「うん、」
『それとね、最近ひかるといると安心する。』
森田「っ…、」
『これが恋なのかって言われたらまだ分からないけど、でもひかると居たいって思う、こんなの狡いかな、』
森田「狡いよ、hkr、でもそんなhkrも全部愛してる、」
『っ…、』
森田「これからは隠したりしないから、hkrも少しでいい私の事意識して?」
『…うん、分かった、』
森田「じゃあ、戻る?」
『ん、戻ろっか〜〜、』
楽屋までの道、ずっーーと繋がれている手から感じるひかるの温もり。保乃ちゃんよりも熱いひかるの手は私の求めているものを与えてくれるような気がした。
森田「hkr、」
『ん?』
森田「好きだよ。」
『っ…、ありがとう、』
森田「ふふ、」
ぶかぶかの上着、萌え袖になった手を口に添え笑うひかる、これから先もひかると居たい、私のそばにいて欲しい、それは紛れもない本音だった。
それでもこれを恋と言いきれないのは、やっぱり豪快に笑うのにどこか上品なあの子が私の心を掴んで離してくれないから。
じゃあね、と告げたのは私なのに、いつまでも思い出に縋っているのも私だった。
早く消えてしまえ、恋と言うには欠けている話の終わりを願ってひかるの手を握り続けた。
-田村保乃の公式ブログ-
(hkrと保乃のツーショット)
久々のhkr〜、ずっと大好きです。
-fin-
森田「あ、今日のお弁当hkrの好きなやつじゃん」
『わ、ほんとだ。やったねーー。』
このお弁当を最初に好きになったの保乃ちゃんだったっけ、もう随分と昔のことなのに保乃ちゃんの事になると鮮明に蘇ってくる記憶が嫌いだ。
『ね、ひかる、』
森田「っ…うぉ、hkrからひかる呼びされたの初めて、」
『今日からそう呼んでみようかなって、』
森田「ふふ、嬉しい、」
『ひかる!』
森田「はーい!!!」
『ふふ、あはは、なにこれ笑』
森田「hkrから始めたんじゃーん笑」
忘れたい記憶を新しい記憶で上書きするようにひかるちゃんの呼び方を変えてみる。ひかるちゃん、ひかるといる時は心の底から笑えた。楽しくて、楽しくて仕方がなかった。
保乃ちゃんとは別れた以来、お仕事で絡むことがない限り話すことも無くなった。
松田「hkrとひかる、差し入れあるけどいるーー?」
森田「あ!それ美味しいやつやん!」
『ひかる好きなの?』
森田「好き!!」
『ふふ、そっか、取ってくるよ、待ってて。』
森田「ありがとーー」
メンバーも、保乃とhkr、からひかるとhkrって呼ぶことが多くなった。その度に保乃ちゃんが悲しそうな顔するのを私は見逃せていなかった。
『わ、美味しそー、じゃあふたつ貰ってくねー』
松田「はいよーー」
田村「あ、hkr、、」
『っ…どうしたの、保乃ちゃん。』
久しぶりに楽屋で声を掛けられた。不安そうにしている保乃ちゃんを無視出来るほどの心を私は持ち合わせていない。
田村「写真、撮らん?」
"写真、撮らん?"加入して私と保乃ちゃんが初めて交わした言葉、一瞬でその時の情景が蘇る。
『うん、撮ろう』
きっとあの時もこう返した気がするなぁ、なんて思い浮かべながら保乃ちゃんの隣に立つ。
田村「行くで、はい、ちーず、」
アイドルをすることで身につけたスマイルを浮かべ保乃ちゃんと写真を撮る。
田村「ありがとう、ファンの人達にhkrとの写真最近ないねって言われちゃって、」
『あー、まぁ気付くよね、これからは定期的に撮って載せよう。』
田村「うん、ありがとう、」
『じゃあ私ひかるのとこ戻るね。』
田村「っ…、ひかる呼びになったんや、」
『え?あぁ、うん、呼んでみようかなって、』
田村「そっか、新鮮やね」
『そうだね。じゃ、また、』
田村「ん、また、」
久々に感じた保乃ちゃんの香りを背にひかるのところへ帰る。
『お待たせ。』
森田「…おかえり、」
『ひかる?』
俯いたまま顔を上げてくれないひかる、しゃがんで下から覗き込むように見上げれば顔を顰めたひかると目が合う。
「…ごめん、ごめん!!」
『あ、ちょ、ひかる!!!』
松田「ひかる!?」
そのまま楽屋を飛び出していってしまったひかる、追いかけても良いのかな、
藤吉「追いかけへんの?」
『追いかけていい、のかな、』
藤吉「hkrのこと待ってると思うで、」
『…ありがとう、夏鈴ちゃん、』
藤吉「ん、いっておいで。」
全てを見透かしたような夏鈴ちゃんは、優しい頬笑みを浮かべて私の背中を押してくれた。
ガチャ
『はぁはぁ、』
何処にいるかなんて全く分からない、ただスタジオを走り回って、ひかるを探している。
"hkrちゃん?"
『っ………、』
今この世で最も尊敬していて、そして会いたくない人が目の前に立っている、
平手「久しぶり、だね、」
『お久しぶりです、』
保乃ちゃんを経由して私は貴女を感じていましたけどね。なんて嫌味ったらしい言葉は思い浮かんでも口に出せないのはやっぱり平手さんのことが大好きだから。
平手「hkrちゃん、ごめん、本当にごめんなさい。」
深々と頭を下げた平手さんは、あの頃ステージにたって誰よりも深く頭を下げていた時と同じだった。
『…保乃ちゃんのこと幸せにしてあげてください。』
平手「っ…、」
田村「友梨奈、ちゃ、」
森田「hkr、、」
『ひかる、保乃ちゃん、』
平手「保乃、」
修羅場と言う言葉がとても似合う現場になってしまった。平手さんの方から歩いてきたひかると、私の後ろからやってきた保乃ちゃん。最悪だ。
『…ひかる、寒くない?大丈夫?』
森田「…ん、大丈夫、」
鼻や耳を真っ赤にしたひかるはきっと外に居たんだろう。1歩ずつひかるに近づいて私の着ていた上着を被せる。
森田「ありが、とう、」
『いーえ、』
『じゃあ、平手さん、保乃ちゃんの事よろしくお願いします。』
ひかるの手を取り楽屋へ踵を返す。
平手「待って、hkrちゃん、」
『…なんですか?』
平手「私が保乃を縛ってただけなの、私が縋ったから、」
田村「違う、違うよ、友梨奈ちゃん、保乃やって友梨奈ちゃんを受けいれた、悪いのは全部保乃やから、」
平手「…んーん、違うよ。保乃はずっとhkrちゃんとお揃いのリング外さなかったじゃん。私が外そうとしても絶対外さなかったのは、ちゃんとhkrちゃんに思いがあったからだよ、」
田村「…っ、」
『もういいです、誰が悪いとか、誰が好きだとか、もういいんですよ。』
平手「っ…ごめん、でも、保乃を幸せにできるのはhkrちゃんしか居ないの、」
『…じゃあ私のことは誰が幸せにしてくれるんですか?』
田村「っ…、」
平手「…hkrちゃんだって、保乃の事今でも好きでしょ?それなら…」
『好きですよ!!!好きで好きで堪らないです。でも、もう保乃ちゃんの事は愛せない、愛したくないんです。』
私の右手がひかるによってぎゅっと力強く握られた。"私がそばに居るよ"そう言うみたいに、ひかるはいつでも私のそばにいてくれた。
田村「っ…、ごめん、ほんまにごめん、」
『楽屋戻ろう、ひかる、』
森田「ん、いいん?」
『うん、もう話すことはないよ。』
泣き続ける保乃ちゃんの肩を抱く平手さん。
保乃ちゃん、浮気をするなら全力でして欲しかった。中途半端に愛して欲しくなかったよ。
森田「hkr、ちょっと外行かん?」
『ん、行こっか。』
ひかるに連れられスタジオの裏へやってくる。冬の寒さが私とひかるの間を通るけど、ひかると繋いでる手のお陰かそこまで寒くはなかった。
森田「さっきは急に出てっちゃってごめん。」
『んーん。ひかるなりの理由があったんでしょ?』
森田「…hkrにとって今から言うことが迷惑になっちゃうならやめるから、言ってね、」
『…ん、』
森田「私、hkrの事が好き。初期の頃からずっと好きやった。」
『そう、だったの、?』
森田「うん、でも気持ちを伝える前にhkrは保乃ちゃんと付き合って幸せそうだったから今日まで言わずにいた。でも、保乃ちゃんと別れて辛そうにしてるhkr見てたら私じゃダメかなって思ってきて、」
『うん、』
森田「近いうちに気持ちを伝えようって思ってたんだけど、今日hkrが保乃ちゃんと話してるところ見て、やっぱ保乃ちゃんには敵わないんだなって思ったら、嫉妬、しちゃって、」
『…それで、出てったの?』
森田「うん、でも謝らなきゃって思って帰ってきたら丁度出くわしたって感じやね、」
『そっか。』
『ひかるの気持ち、気づけなくてごめん、』
森田「んーん、伝えるまでは気付かれたくなかったから、」
『…さっきも言ったけど私は、保乃ちゃんの事が今でも好きだよ。』
森田「うん。」
『でも、もう保乃ちゃんの事は愛せない。愛したくない。』
森田「うん、」
『それとね、最近ひかるといると安心する。』
森田「っ…、」
『これが恋なのかって言われたらまだ分からないけど、でもひかると居たいって思う、こんなの狡いかな、』
森田「狡いよ、hkr、でもそんなhkrも全部愛してる、」
『っ…、』
森田「これからは隠したりしないから、hkrも少しでいい私の事意識して?」
『…うん、分かった、』
森田「じゃあ、戻る?」
『ん、戻ろっか〜〜、』
楽屋までの道、ずっーーと繋がれている手から感じるひかるの温もり。保乃ちゃんよりも熱いひかるの手は私の求めているものを与えてくれるような気がした。
森田「hkr、」
『ん?』
森田「好きだよ。」
『っ…、ありがとう、』
森田「ふふ、」
ぶかぶかの上着、萌え袖になった手を口に添え笑うひかる、これから先もひかると居たい、私のそばにいて欲しい、それは紛れもない本音だった。
それでもこれを恋と言いきれないのは、やっぱり豪快に笑うのにどこか上品なあの子が私の心を掴んで離してくれないから。
じゃあね、と告げたのは私なのに、いつまでも思い出に縋っているのも私だった。
早く消えてしまえ、恋と言うには欠けている話の終わりを願ってひかるの手を握り続けた。
-田村保乃の公式ブログ-
(hkrと保乃のツーショット)
久々のhkr〜、ずっと大好きです。
-fin-