▶︎ 森田ひかる
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『ひかるーー』
「なにーー」
『昨日撮った写真欲しいー』
「あ、今送るーー。」
『ありがとーー』
一見極普通の会話、メンバー同士も良くするようなそんな会話。でも私達は知っている、このやりとりがhkrとひかるの秘密の会話だということに。
〜可愛い2人を見守り隊〜
武元:出ました、秘密の会話。
松田:出たね、今日はhkrが写真欲しがってるからhkrの家にひかるが行くんだね。
田村:2人ともにっこにこやん。
天:ね、分かりやすすぎやろ〜。笑
『保乃?何ニヤニヤしてんのー?』
田村「んー?なんでもないでー?笑」
武元:保乃、ちょっと突っ込んでみてよ!
松田:いいね、行けいけ!!
田村「あ、hkrってこの後仕事あるん?」
『いやないけど。』
田村「あ、そうなん?保乃もこの後フリーでまりなちゃんと唯衣ちゃんとご飯行こうって言ってんねんけどhkrもどう?」
『あーー、』
森田「hkr今日予定あるんやなかった?」
『そう、そうなんだねーー。』
田村「あ、そうだったん、じゃあまた今度やな。」
『ん!また誘って!!』
田村「はーい。」
天:ひかるが止めに入ったで。
武元:どんだけhkrと一緒に居たいんだよ〜
松田:2人とも安心した顔してる、可愛い。
田村:hkrめっちゃ目泳いでたで笑
武元:笑笑笑
そりゃ彼女が助け舟出しちゃうね。
森田「夏鈴夏鈴」
藤吉「ん?」
森田「写真とろーー。」
藤吉「ええよーー。」
松田:うわ、ひかると夏鈴ちっか!!!
武元:これはhkr飛んでくるで。
天:ほんまに行ったやん!!笑笑
『私も入れてーーっ』
森田「良かよーー」
藤吉「hkr真ん中来れば?」
『いいのー?』
藤吉「うん、おいで。」
(藤吉、mrt、森田)
松田:hkr見て、ひかるの腰に手置いてる!
田村:うわ!!ほんまや!独占欲〜〜。
天:ひかるも顔赤くない?笑
武元:赤い赤い。笑
田村:可愛ええなぁふたりとも。
森田「ありがとー、後で送っとくねー」
藤吉「はーい。」
『はーい。』
『ひかるちゃんひかるちゃん』
森田「ふふ、はいなのだ。」
『今日の前髪可愛いのだ!』
森田「嬉しいのだ!!」
大園「へっへへ、あははっ、」
『ぞのに笑われてるのだ!!』
森田「なんで笑うのだ?」
大園「ふふ、なんでもないのだ〜〜」
『あ、行っちゃったのだ。』
森田「寂しそうなのだ!!」
『ちょっと寂しいのだ、』
松田:出たよ、2人のハム語。
田村:これが出る時はあれや、甘えたい時や
天:可愛いなのだ〜〜
森田「私が居るのだ!」
『ひかるちゃんがいるのだ!!』
森田「ふふ、あはは、もう疲れたのだー。笑」
『あはは、私も疲れたのだー。』
森田「hkrから始めたのに。笑」
『ひかると話す口実を作ってみた。』
森田「ふふ、なにそれ、普通に話せばよか笑」
『そうだけどさーー。』
松田:hkrデレデレだなーー
武元:いやーーひかるもなかなかよ?
田村:ひぃちゃんhkrのことずっーと見てるもんなぁ、
松田「hkrーーーー、ちょっとおいでー」
武元:松田何を企んでるん!?
田村:あれは悪いことする時の顔やで
天:なにするんやろ
『はーい?』
松田「恋バナしよ恋バナ。」
田村:まりなちゃんぶっこみ過ぎやろ!!
天:やったな。
『恋バナ?笑』
『私達はアイドルだよーー。』
松田「まぁまぁ、居るでしょ、好きな人くらい。」
武元:ひかるめっちゃ見てるやん。
田村:笑笑笑笑
ガン見やで笑
『好きな人ねーー、』
天:あ、今ちらっとひかるのことみた。
田村:匂わせや
松田「もしかしてーー、」
『…な、なに。』
松田「ひかるのことがすきだったりしてー!!」
森田「!!!」
『!!!』
田村:ぶっ込んだーー!!!
武元:無理無理笑笑笑
天:やってるわーーー笑笑笑笑
『いや、え、っと、』
松田「ふふ、素直になりなって、」
「もう皆気づいてるよ(小声)」
『…え、まじ?』
田村「…ふふ、」
天「あっはは、」
武元「ちょっ、松田ー!!笑」
『ひかる、皆知ってるって、』
森田「………え、?」
田村「バレバレやでひぃちゃん。」
森田「まじか…」
松田「あははっ、2人して同じ反応してんじゃん笑」
同じように頭を抱え反応する2人、ほんとにそっくり。
『じゃあずっと隠してたのもバレてたの、?』
武元「うん、秘密の会話してることもなっ」
森田「…え、待って待って待って、気づいてたん?」
「当たり前やん、バレバレやわ〜」
『まじか、超恥ずかしいじゃん。』
森田「もう嫌ーーー、hkrーー、」
『ひかるーーーーー、』
お互い恥ずかしさから顔を真っ赤にしたままくっついた2人、でもこれからオープンに居れたら2人にとってもいいんじゃないかなぁ、なんて思う。
田村「ふふ、これからは公開イチャイチャが見れるな〜〜」
松田「沢山写真撮っちゃお〜〜」
藤吉「…これからイジられライフやで、覚悟しとき、」
『…はい、』
森田「はい…、」
-fin-
「なにーー」
『昨日撮った写真欲しいー』
「あ、今送るーー。」
『ありがとーー』
一見極普通の会話、メンバー同士も良くするようなそんな会話。でも私達は知っている、このやりとりがhkrとひかるの秘密の会話だということに。
〜可愛い2人を見守り隊〜
武元:出ました、秘密の会話。
松田:出たね、今日はhkrが写真欲しがってるからhkrの家にひかるが行くんだね。
田村:2人ともにっこにこやん。
天:ね、分かりやすすぎやろ〜。笑
『保乃?何ニヤニヤしてんのー?』
田村「んー?なんでもないでー?笑」
武元:保乃、ちょっと突っ込んでみてよ!
松田:いいね、行けいけ!!
田村「あ、hkrってこの後仕事あるん?」
『いやないけど。』
田村「あ、そうなん?保乃もこの後フリーでまりなちゃんと唯衣ちゃんとご飯行こうって言ってんねんけどhkrもどう?」
『あーー、』
森田「hkr今日予定あるんやなかった?」
『そう、そうなんだねーー。』
田村「あ、そうだったん、じゃあまた今度やな。」
『ん!また誘って!!』
田村「はーい。」
天:ひかるが止めに入ったで。
武元:どんだけhkrと一緒に居たいんだよ〜
松田:2人とも安心した顔してる、可愛い。
田村:hkrめっちゃ目泳いでたで笑
武元:笑笑笑
そりゃ彼女が助け舟出しちゃうね。
森田「夏鈴夏鈴」
藤吉「ん?」
森田「写真とろーー。」
藤吉「ええよーー。」
松田:うわ、ひかると夏鈴ちっか!!!
武元:これはhkr飛んでくるで。
天:ほんまに行ったやん!!笑笑
『私も入れてーーっ』
森田「良かよーー」
藤吉「hkr真ん中来れば?」
『いいのー?』
藤吉「うん、おいで。」
(藤吉、mrt、森田)
松田:hkr見て、ひかるの腰に手置いてる!
田村:うわ!!ほんまや!独占欲〜〜。
天:ひかるも顔赤くない?笑
武元:赤い赤い。笑
田村:可愛ええなぁふたりとも。
森田「ありがとー、後で送っとくねー」
藤吉「はーい。」
『はーい。』
『ひかるちゃんひかるちゃん』
森田「ふふ、はいなのだ。」
『今日の前髪可愛いのだ!』
森田「嬉しいのだ!!」
大園「へっへへ、あははっ、」
『ぞのに笑われてるのだ!!』
森田「なんで笑うのだ?」
大園「ふふ、なんでもないのだ〜〜」
『あ、行っちゃったのだ。』
森田「寂しそうなのだ!!」
『ちょっと寂しいのだ、』
松田:出たよ、2人のハム語。
田村:これが出る時はあれや、甘えたい時や
天:可愛いなのだ〜〜
森田「私が居るのだ!」
『ひかるちゃんがいるのだ!!』
森田「ふふ、あはは、もう疲れたのだー。笑」
『あはは、私も疲れたのだー。』
森田「hkrから始めたのに。笑」
『ひかると話す口実を作ってみた。』
森田「ふふ、なにそれ、普通に話せばよか笑」
『そうだけどさーー。』
松田:hkrデレデレだなーー
武元:いやーーひかるもなかなかよ?
田村:ひぃちゃんhkrのことずっーと見てるもんなぁ、
松田「hkrーーーー、ちょっとおいでー」
武元:松田何を企んでるん!?
田村:あれは悪いことする時の顔やで
天:なにするんやろ
『はーい?』
松田「恋バナしよ恋バナ。」
田村:まりなちゃんぶっこみ過ぎやろ!!
天:やったな。
『恋バナ?笑』
『私達はアイドルだよーー。』
松田「まぁまぁ、居るでしょ、好きな人くらい。」
武元:ひかるめっちゃ見てるやん。
田村:笑笑笑笑
ガン見やで笑
『好きな人ねーー、』
天:あ、今ちらっとひかるのことみた。
田村:匂わせや
松田「もしかしてーー、」
『…な、なに。』
松田「ひかるのことがすきだったりしてー!!」
森田「!!!」
『!!!』
田村:ぶっ込んだーー!!!
武元:無理無理笑笑笑
天:やってるわーーー笑笑笑笑
『いや、え、っと、』
松田「ふふ、素直になりなって、」
「もう皆気づいてるよ(小声)」
『…え、まじ?』
田村「…ふふ、」
天「あっはは、」
武元「ちょっ、松田ー!!笑」
『ひかる、皆知ってるって、』
森田「………え、?」
田村「バレバレやでひぃちゃん。」
森田「まじか…」
松田「あははっ、2人して同じ反応してんじゃん笑」
同じように頭を抱え反応する2人、ほんとにそっくり。
『じゃあずっと隠してたのもバレてたの、?』
武元「うん、秘密の会話してることもなっ」
森田「…え、待って待って待って、気づいてたん?」
「当たり前やん、バレバレやわ〜」
『まじか、超恥ずかしいじゃん。』
森田「もう嫌ーーー、hkrーー、」
『ひかるーーーーー、』
お互い恥ずかしさから顔を真っ赤にしたままくっついた2人、でもこれからオープンに居れたら2人にとってもいいんじゃないかなぁ、なんて思う。
田村「ふふ、これからは公開イチャイチャが見れるな〜〜」
松田「沢山写真撮っちゃお〜〜」
藤吉「…これからイジられライフやで、覚悟しとき、」
『…はい、』
森田「はい…、」
-fin-