▶︎ 櫻坂46
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【櫻ちゃんはmrthkrを笑わせたい】
松田「作戦としては〜〜〜、そうそう、OKですか?」
菅井「分かった!!」
理佐「笑ってくれるかなー。笑」
田村「絶対笑わせましょうね!!!」
武元「あ、そろそろ着くって、ひかるから連絡来ました!」
井上「頑張りましょ!!」
「「「「「「おー!」」」」」」
『おはようございます』
森田「おはようございまーす。」
「「「「「「「おはよー!」」」」」」」
全員が視線を合わせ作戦の開始を知らせる。
田村「hkr、hkr、」
『ん?』
田村「ばぁ〜〜、」
初手田村保乃、ノバフォ期に名を轟かせた"ばぁ〜〜"をかましたが、hkrの困り顔によって敗北が決まった。
天「hkr!!!!」 シャキーーン
理佐「hkr、今日も可愛いね、コツコツ」
菅井「えいっ」 変顔
ーーーーーーーー惨敗
松田「hkrちゃ〜んっ、こっち見て〜、笑って〜、笑って〜!」
『…松田怖い。』
松田「…、」 惨敗
藤吉「なぁなぁhkr」
『ん?』
藤吉「これ昨日の由依さん。」
『…可愛いね。』
(((((((ちょっと笑った!!!?))))))))
森田「これ!!!これはツアー中の由依さん!」
『ん、可愛い。』
武元(これや!由依さんを与え続ければいつか笑うはず!!)
理佐「これ初期の頃の由依だけど、」
『っ…、かわいい、』
理佐「笑った、」
ガチャ
小林「おはようーー、」
「「「「「「「おはよう(ございまーす)」」」」」」」
松田「hkrhkr、あちらに見えますのが由依さん。」
『…?うん。』
松田「あれ、笑わない。」
小林「hkrー、差し入れで貰ったのhkrの好きなやつだけどいるー?」
『…欲しいです。』
小林「おいで。」
『はい、』
理佐「ねぇ、由依に甘くない?」
松田「でも由依さん来てからまた表情戻りましたよね。」
武元「もしかして、隠れヲタクなんじゃ?」
森田「そう言えば1回だけhkrのスマホで動画見てた時に由依さんトークの通知来たことがありました。」
松田「…確定?」
「由依さん由依さん!」
小林「ん?」
理佐「ちょっとこっち来て!!!」
小林「なに?笑」
武元「私たち、笑顔が見たいんですけど。」
小林「あー、そーゆうこと?笑」
菅井「ゆいぽんなら出来るんじゃないかなって、」
小林「多分出来る、けど、」
天「由依さん!!おねがい!!」
田村「お願いです!!」
小林「わかったよ笑」
「待っててね。」
挑戦者小林由依 mrtの後ろに静かに近づく。
小林「わ!!」
『…!』
『びっくりした、って由依さん、笑』
小林「ふふ、驚きすぎでしょ?笑」
『誰でもびっくりしますよ。笑』
理佐「笑ってる、」
松田「1番の笑顔ですよ、」
武元「推しの力って凄い、」
『……なんでそんな見るんですか。』
「「「「「げ、ばれた」」」」」
理佐「あははーー、」
松田「失礼しましたー。」
「「「「退散!」」」」
-Fin-
松田「作戦としては〜〜〜、そうそう、OKですか?」
菅井「分かった!!」
理佐「笑ってくれるかなー。笑」
田村「絶対笑わせましょうね!!!」
武元「あ、そろそろ着くって、ひかるから連絡来ました!」
井上「頑張りましょ!!」
「「「「「「おー!」」」」」」
『おはようございます』
森田「おはようございまーす。」
「「「「「「「おはよー!」」」」」」」
全員が視線を合わせ作戦の開始を知らせる。
田村「hkr、hkr、」
『ん?』
田村「ばぁ〜〜、」
初手田村保乃、ノバフォ期に名を轟かせた"ばぁ〜〜"をかましたが、hkrの困り顔によって敗北が決まった。
天「hkr!!!!」 シャキーーン
理佐「hkr、今日も可愛いね、コツコツ」
菅井「えいっ」 変顔
ーーーーーーーー惨敗
松田「hkrちゃ〜んっ、こっち見て〜、笑って〜、笑って〜!」
『…松田怖い。』
松田「…、」 惨敗
藤吉「なぁなぁhkr」
『ん?』
藤吉「これ昨日の由依さん。」
『…可愛いね。』
(((((((ちょっと笑った!!!?))))))))
森田「これ!!!これはツアー中の由依さん!」
『ん、可愛い。』
武元(これや!由依さんを与え続ければいつか笑うはず!!)
理佐「これ初期の頃の由依だけど、」
『っ…、かわいい、』
理佐「笑った、」
ガチャ
小林「おはようーー、」
「「「「「「「おはよう(ございまーす)」」」」」」」
松田「hkrhkr、あちらに見えますのが由依さん。」
『…?うん。』
松田「あれ、笑わない。」
小林「hkrー、差し入れで貰ったのhkrの好きなやつだけどいるー?」
『…欲しいです。』
小林「おいで。」
『はい、』
理佐「ねぇ、由依に甘くない?」
松田「でも由依さん来てからまた表情戻りましたよね。」
武元「もしかして、隠れヲタクなんじゃ?」
森田「そう言えば1回だけhkrのスマホで動画見てた時に由依さんトークの通知来たことがありました。」
松田「…確定?」
「由依さん由依さん!」
小林「ん?」
理佐「ちょっとこっち来て!!!」
小林「なに?笑」
武元「私たち、笑顔が見たいんですけど。」
小林「あー、そーゆうこと?笑」
菅井「ゆいぽんなら出来るんじゃないかなって、」
小林「多分出来る、けど、」
天「由依さん!!おねがい!!」
田村「お願いです!!」
小林「わかったよ笑」
「待っててね。」
挑戦者小林由依 mrtの後ろに静かに近づく。
小林「わ!!」
『…!』
『びっくりした、って由依さん、笑』
小林「ふふ、驚きすぎでしょ?笑」
『誰でもびっくりしますよ。笑』
理佐「笑ってる、」
松田「1番の笑顔ですよ、」
武元「推しの力って凄い、」
『……なんでそんな見るんですか。』
「「「「「げ、ばれた」」」」」
理佐「あははーー、」
松田「失礼しましたー。」
「「「「退散!」」」」
-Fin-