｢｢｢｢｢｢｢｢｢メリークリスマース！！｣｣｣｣｣｣｣｣｣


『クリスマスパーティー開始ー！！！！』


｢｢｢｢｢｢｢｢いぇーい！！！｣｣｣｣｣｣｣｣


小林｢hkr！！はい、これ！｣


『お、ありがとうー、ふふ、どう？似合う？笑』


小林｢良いじゃん。生意気なトナカイって感じ？笑｣


『えー、こんないい子なのに。』


森田｢あ！！hkrさんトナカイになっとる、可愛い！写真撮ってよかですか？｣


『あ、じゃあひかるはこれ被ってー、いいね。サンタとトナカイ！』


小林｢ふふ、可愛いじゃん。写真撮ってあげるよ。｣


『やったー、ありがとうー』


森田｢ありがとうございます！｣


小林｢はい、行くよー、はいちー、あ、｣


『え？なに？』


森田｢ん？？｣


カシャ


『あ！！ちょ！！由依が、あ、とか言うから変な顔しちゃったじゃん！』


小林｢ふふ、2人して馬鹿面かましてんね。｣


森田｢ちょっと由依さーん笑笑｣


小林｢えー結構可愛いと思うんだけどなぁ、仕方ない、ほらもう1枚行くよ。はい、ちーず｣


カシャ


小林｢しっかりキメてんな。｣


『アイドルですから〜〜、ひかる後で送って！』


森田｢はーい！｣


『はい、次由依の番。ん、ひかるの隣並んで！』


小林｢えー、私なんもつけてないよ？｣


『んじゃ、由依はー、あ、これとかいいじゃん。』


森田｢ふふ、由依さん可愛い。｣


小林｢えー、なんで木なの。｣


『やっぱクリスマスと言ったらツリーでしょ。うん、可愛いよ。』


小林｢はぁ、まぁいいや｣


『ふふ、ほら行くよ、あ、私のスマホでいい？いいよね、はいチーズ！』


カシャ カシャカシャ


森田｢ちょ、撮りすぎですって笑笑｣


『あまりにもふたりが可愛くて、』


田村｢hkrさーん、ほのも撮りたいでーす。｣


松田｢あ、私も！｣


土生｢hkrちゃーん、私とも後で撮ろ！｣



『じゃあ1人ずつ回ってく！』


小林｢相変わらず人気者ですねぇ？｣


『たまたま撮れそうな人だっただけですー。』


森田｢いつも色んな人から声掛けられてるくせに〜｣


『あー、ひかるまでそんなこと言ってー。』
『とりあえず行ってくるねー』


｢｢はーい｣｣







『お待たせ！』


田村｢ふふ、トナカイhkrさんやっと来た。｣


『ほのはあれだ、この前ディズニー行った時に付けてたやつ！』


田村｢そうですそうです、収録でつけたきりだったんでどうせなら〜って、｣


『可愛い、私ともディズニー行こうね？』


田村｢え、行きたーい。シーは行ったからランド行きましょ！｣


『いいね！年始とか予定合わせて行っちゃお。』


田村｢約束ですよー？笑｣


『勿論！』
『ふふ、じゃあ撮ろっか』


田村｢行きまーす、はい、チーズ！｣


カシャ


『いいねぇ、ありがとう、後で送っといてくれると助かる〜』


田村｢送っときますね！！｣


『ありがとう！じゃあ松田のとこ行ってくる！』


田村｢はーい！行ってらっしゃい！！｣




『まりなー、お疲れ様。』


松田｢お疲れ様です〜｣


『あ、また敬語使ってるー、この前のご飯からタメになったじゃーん。』


松田｢えーほんとに使っていいんですかー？笑｣


『え、全然使ってよ笑』


松田｢じゃあタイミングみて使うねっ｣


『ふふ、習得が早いわ。』
『でもほんと今日も朝からお疲れ様。』


松田｢ふふ、ありがとうございます、｣


『、、私の前では無理しなくていいからね。』


松田｢…またご飯行きたいです｣


『ん、行こ。どこがいいかな〜、この前しゃぶしゃぶ行ったから焼肉行っちゃう？』


松田｢えー！焼肉行きたーい！｣


『じゃあそうしよ！笑』
『よし、写真撮るぞ！！』


松田｢そうだった！行きますよー？｣
｢はい、チーズ！｣


カシャ


『いーね、まりな可愛い。』


松田｢え〜そんなこと…あるわ、え、めっちゃ可愛い。｣


『ふふ、そこは謙遜してよ笑』
『じゃあ土生ちゃんとこ行ってくるねー』


松田｢はーい！｣






『土生ちゃーん』


土生｢お、やっと来たか！ほら写真写真！｣


『写真までが早いな笑笑』


土生｢行くよー、はいチーズ！｣


カシャ


『ありがとー。土生ちゃんと最近ご飯行けてないねぇ』


土生｢そーだよーー、近々hkrちゃんのお家行くわ。｣


『お、そうして？手料理振舞っちゃうわ笑笑』


土生｢ふふ、楽しみー。｣
｢hkrちゃん、こばと写真撮った？｣


『撮っ…あれ、撮ってないかも、』


土生｢ふふ、さっきからこば撮りたそうだよ、いってきな！｣


『可愛いなー。ありがとう！行ってくるねー！』


土生｢はーい！｣







『ゆーい！』


小林｢あ、帰ってきた。おかえり。｣


『ふふ、ただいま。』


小林｢なにニヤニヤしてんの、気持ち悪。｣


『ふふ、まあ良い。』
『写真、撮ろ！』


小林｢…仕方ないなぁ。｣


『ツンデレなやつめ。』
『行くよ、はいチーズ。』


カシャ カシャカシャ


小林｢だから撮りすぎ！｣


『いいじゃーん、由依可愛いもん』


小林｢はあ、うるさい。｣


『ひどーい。わーわー。』


小林｢うるさーい！静かにして！！｣


『ふふ、クリスマスだよ？騒いだもん勝ちじゃん！』



小林｢まぁたしかに。｣


『でしょ？笑』
『騒ぐぞー！！！』


小林｢おー！！！｣




















天｢ねぇ、ゆみちゃん？｣


関｢ん？｣


天｢hkrさんって由依さんと撮る時だけ絶対hkrさんのスマホで撮るよね。｣


関｢確かに、言われてみればそうだね。｣


天｢由依さんの事好きなのかな｣


関｢んー、どうやろうね。ふふ、そしたら天は嫌なん？笑｣


天｢んーーー、気に食わない！｣


関｢ふふ、可愛いね。｣



-fin-