▶︎ そこさく
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
澤部「mrtを怒らせろ!!ミッションインポッシブルー!!!!」
「「「「いぇーい!!!」」」」
澤部「はい!!ということでね!今回の企画は長年一緒にいた1期生でさえ見た事がないというmrtの怒った姿を見晒せよう!という企画でございます!」
土田「なんですかこの企画、笑笑」
澤部「えー、笑笑」
「小林、見たことないの?」
小林「hkrが怒ってる所はほんとに見た事ないですね、」
菅井「私もないなぁ、」
田村「なんかノリで怒るみたいなことはありますけどしっかり怒るところは見たことないですね、」
土田「まぁなんかあいつ怒んなさそうだもんな。」
澤部「えー、ということでね、mrtは今別室に待機してもらっています。中継が繋がってるってことで、見てみましょう、」
(真剣にアンケートに取り組むmrtの姿)
松田「hkrさんだ。」
澤部「はい、隠し撮りでございますっ!」
「という事でこれから何人かに分けてここに行ってもらいmrtを怒らせてもらいます!」
「「「「えー、むずかし、」」」」
土田「1期生はちょっと強そうだけどね、」
小林「いやぁ、どーでしょう、笑笑」
澤部「どーする?誰から先いく?」
〜話し合いの結果、森田率いるおちゃらけチーム、田村率いる不真面目チーム、小林率いる1期生チームの順で行くことに〜
澤部「じゃあまず森田率いるおちゃらけチーム!行ってこい!!」
森田「いってきますー!」
松田「頑張るぞー!」
武元「おー!」
井上「hkrさん怒らすって、やばいよね、」
土田「早く行けー!笑」
「「「「すみませーん!」」」」
(別室)
コンコン
森田「失礼しまーす。」
『お、ひかるちゃんたちお疲れ様。』
武元「お疲れ様でーす。」
井上「あれ?今日もhkrさん光り輝いてますね!!」
小林[一発目から笑笑]
澤部[あいつすげぇな。]
『なにそれ笑笑ありがとう?笑』
松田「あ、もう髪の毛のセット終わってるんですか〜!」
『終わってるよ〜笑』
松田「…えい!!」
菅井[わ!松田ちゃん、やるねぇ、]
田村[うわぁ、ほのこれされたら嫌やぁ、]
『おわ、ふふ、なに、どうしたの笑』
松田「いや、ちょっと触ってみたいなぁって、」
森田「森田失礼しまーす。」
『おぉ、見えない見えない笑』
土田[mrtの上に座ってアンケート書かせない作戦ですね。]
武元「よぅ!よぅ!!」
小林[武元は何してんの?笑]
天[ずっと周り回ってるだけ笑笑]
『今日はあれだね、いつもに比べてテンション高いね?笑』
森田「えーそんな事ないですよ?」
『嘘ー?笑』
森田「えい、えい、」
『おわ、痛い痛い、笑笑』
小林[うわぁ、地味にうざいやつ。]
田村[でも全然怒らないですね。]
〜どれだけ粘っても意味がなさそうなのでここら辺で森田チーム退散〜
森田「無理です無理です笑笑」
井上「何してもhkrさんは怒んないですよ!笑」
武元「これは無理ですよ笑笑」
松田「何しても笑って許してくれますもん笑」
澤部「これは田村チームに頑張ってもらいましょう。」
田村「ちょっと私たちは大変恐縮なんですけど不真面目になってみようかなぁって、」
澤部「不真面目?笑」
天「はい、ほんと申し訳ないんですけど、タメ口使ってみたり、出来れば呼び捨てしたり。」
藤吉「ちょっと態度悪かったり、」
田村「これで怒らない人はいないと思うんですよね笑」
土田「たしかに、俺がされたら即キレる自信あるわぁ。笑笑」
田村「えー、大丈夫かな、」
天「ちょっと怒らせてきます!!」
藤吉「がんばりまーす。」
『お、今度はほのちゃん達だ。お疲れ〜。』
「「「お疲れ様でーす。」」」
澤部[態度悪いっすねぇ]
土田[あーゆう生意気な後輩いたよね笑]
田村「hkrさん何してるんー?」
『んー、アンケート答えてるー。』
天「楽しい?笑」
『いやぁ、普通かな笑笑』
澤部[タメ口に何も突っ込まないですね。]
小林[hkrタメ口使われてもなんとも思わないタイプかも、]
藤吉「…はぁ、」
『夏鈴ちゃん?なんかあった?』
藤吉「…別に、」
『そっか、』
小林[ちょっと引っかかってますね]
『ごめん、ちょっと出るね。』
土田[え、mrt楽屋出てっちゃいましたけど]
田村「え、怒った?」
藤吉「夏鈴かな?え、怒らせちゃったかな?」
天「え、どうするん。」
ガチャ
『はい、これほのちゃん、はいこれ天、』
田村「え、ありがとうございます、」
天「ありがとうございます、」
『これ、何があったか分かんないけど、大抵の事は甘いもの取ればちょっとは軽くなるから!』
藤吉「っ…ありがとう、ございます、」
小林[まさかの、飲み物提供。]
土田[あいつなんなんだよ、]
〜mrtの優しさに触れてしまった3人、これ以上は無理だそうです〜
田村「無理ですよ!!あんな優しい人怒らすなんて!」
天「良心が痛んで痛んで、」
藤吉「夏鈴ももう無理です、」
澤部「じゃあもう、最後の砦!1期生チーム!!」
小林「はい、ちょっとある案を考えたのでそれで行ってみたいと思います。」
菅井「頑張ります、」
土生「頑張りまーす」
齋藤「緊張する〜。」
(移動中の4人)
田村「え?あれ?hkrさんカメラ見てません?」
澤部「え、嘘。え、まじじゃん!」
『え、これ、やっほーー』
森田「笑笑笑笑」
『えー、なにこれ、ドッキリ?』
澤部「mrtー??聞こえる?」
『え?あ、きこえまーす。』
土田「ちょっと今からね1期生がmrtのこと怒らせようとするから、んー、逆ドッキリなんてどう?」
『えー、ふふ、いいですね!』
〜という事で急遽mrtの逆ドッキリに、一体どうなるのか〜
『ふふ、ふぅ…、』
ガチャ
小林「だからもういいって、」
菅井「いや、良くないでしょ!」
『おぉ、お疲れ様、』
小林「…、」
菅井「お疲れ。」
土生「お疲れ様、」
齋藤「hkr、お疲れ。」
『どうしたの、2人。』
齋藤「分かんない、なんか気づいたらこうなってて。」
小林「はぁ、」
『由依、どうしたの?』
小林「…うるさい。」
菅井「ちょっと、hkrに当たるのは違うでしょ。」
小林「うるさいよ。」
菅井「大体ゆいぽんがいけないんでしょ?!」
小林「はぁ?なんで私が悪いわけ?」
齋藤「まぁまぁ、落ち着きなって、」
小林「ふーちゃん、うるさい!」
菅井「だから周りに当たるのやめなって!!」
『2人ともいい加減にしなって、』
「「「「っ…!!」」」」
土田[遂にmrtキレたね笑笑]
森田[みんな顔が、笑笑笑]
田村[ゆっかーさん顔が笑笑]
『どっちが悪いとか悪くないとかわかんないけど、周りの空気悪くしてんのは2人だって、気づきなよ。』
小林「…友香が悪いんだし。」
菅井「違うよ、ゆいぽんだもん。」
『はぁ、何を原因で喧嘩してるの?』
菅井「…ゆいぽんが私のプリン勝手に食べた。」
小林「友香のってしらなかったし。」
『……くだらな。』
『そんなくだらないことで喧嘩すんなよ、』
「「「「っ…、」」」」
澤部[顔が引き攣ってますね笑笑]
『なんちって、』
「「「「え?」」」」
『ふふ、逆ドッキリ大成功ー!!!!』
小林「嘘でしょ、」
菅井「怖かったぁぁ、」
齋藤「ほんとに怒らせたかと思った。」
土生「え、どゆこと?」
澤部「えーーー1期生の皆さんスタジオに帰ってきてくださいー。」
「「「「はーい!」」」」
澤部「笑笑」
「えー、1期のね4人が移動してる最中にmrtにカメラがバレまして、」
『すみません、気づいちゃいました、』
土田「それで急遽逆ドッキリっていう形にね、」
田村「菅井さんの顔がこの世の終わりみたいになってて、笑笑」
菅井「いやもう、初めて怒らせちゃったと思って、笑」
小林「あんな低音ボイス聞いたこと無かったです笑笑」
『いや、どんなので来るのかなって思ってたらまさかのプリン喧嘩で来るから笑笑笑』
土田「あれは意味わかんねぇよな笑笑」
小林「いや、メンバー愛が強いhkrならメンバーが喧嘩して、他の子に当たってる所見たら怒らずにはいられないんじゃないかなって、」
『ふふ、プリン事件だ笑』
土田「よくわかんない回になりましたね笑」
澤部「今度は気づかれないようにしないとですね!」
『もういいです!笑笑』
澤部「ということで以上!!!ミッションインポッシブルでしたー!!!また来週ー!!!!!」
-fin-
「「「「いぇーい!!!」」」」
澤部「はい!!ということでね!今回の企画は長年一緒にいた1期生でさえ見た事がないというmrtの怒った姿を見晒せよう!という企画でございます!」
土田「なんですかこの企画、笑笑」
澤部「えー、笑笑」
「小林、見たことないの?」
小林「hkrが怒ってる所はほんとに見た事ないですね、」
菅井「私もないなぁ、」
田村「なんかノリで怒るみたいなことはありますけどしっかり怒るところは見たことないですね、」
土田「まぁなんかあいつ怒んなさそうだもんな。」
澤部「えー、ということでね、mrtは今別室に待機してもらっています。中継が繋がってるってことで、見てみましょう、」
(真剣にアンケートに取り組むmrtの姿)
松田「hkrさんだ。」
澤部「はい、隠し撮りでございますっ!」
「という事でこれから何人かに分けてここに行ってもらいmrtを怒らせてもらいます!」
「「「「えー、むずかし、」」」」
土田「1期生はちょっと強そうだけどね、」
小林「いやぁ、どーでしょう、笑笑」
澤部「どーする?誰から先いく?」
〜話し合いの結果、森田率いるおちゃらけチーム、田村率いる不真面目チーム、小林率いる1期生チームの順で行くことに〜
澤部「じゃあまず森田率いるおちゃらけチーム!行ってこい!!」
森田「いってきますー!」
松田「頑張るぞー!」
武元「おー!」
井上「hkrさん怒らすって、やばいよね、」
土田「早く行けー!笑」
「「「「すみませーん!」」」」
(別室)
コンコン
森田「失礼しまーす。」
『お、ひかるちゃんたちお疲れ様。』
武元「お疲れ様でーす。」
井上「あれ?今日もhkrさん光り輝いてますね!!」
小林[一発目から笑笑]
澤部[あいつすげぇな。]
『なにそれ笑笑ありがとう?笑』
松田「あ、もう髪の毛のセット終わってるんですか〜!」
『終わってるよ〜笑』
松田「…えい!!」
菅井[わ!松田ちゃん、やるねぇ、]
田村[うわぁ、ほのこれされたら嫌やぁ、]
『おわ、ふふ、なに、どうしたの笑』
松田「いや、ちょっと触ってみたいなぁって、」
森田「森田失礼しまーす。」
『おぉ、見えない見えない笑』
土田[mrtの上に座ってアンケート書かせない作戦ですね。]
武元「よぅ!よぅ!!」
小林[武元は何してんの?笑]
天[ずっと周り回ってるだけ笑笑]
『今日はあれだね、いつもに比べてテンション高いね?笑』
森田「えーそんな事ないですよ?」
『嘘ー?笑』
森田「えい、えい、」
『おわ、痛い痛い、笑笑』
小林[うわぁ、地味にうざいやつ。]
田村[でも全然怒らないですね。]
〜どれだけ粘っても意味がなさそうなのでここら辺で森田チーム退散〜
森田「無理です無理です笑笑」
井上「何してもhkrさんは怒んないですよ!笑」
武元「これは無理ですよ笑笑」
松田「何しても笑って許してくれますもん笑」
澤部「これは田村チームに頑張ってもらいましょう。」
田村「ちょっと私たちは大変恐縮なんですけど不真面目になってみようかなぁって、」
澤部「不真面目?笑」
天「はい、ほんと申し訳ないんですけど、タメ口使ってみたり、出来れば呼び捨てしたり。」
藤吉「ちょっと態度悪かったり、」
田村「これで怒らない人はいないと思うんですよね笑」
土田「たしかに、俺がされたら即キレる自信あるわぁ。笑笑」
田村「えー、大丈夫かな、」
天「ちょっと怒らせてきます!!」
藤吉「がんばりまーす。」
『お、今度はほのちゃん達だ。お疲れ〜。』
「「「お疲れ様でーす。」」」
澤部[態度悪いっすねぇ]
土田[あーゆう生意気な後輩いたよね笑]
田村「hkrさん何してるんー?」
『んー、アンケート答えてるー。』
天「楽しい?笑」
『いやぁ、普通かな笑笑』
澤部[タメ口に何も突っ込まないですね。]
小林[hkrタメ口使われてもなんとも思わないタイプかも、]
藤吉「…はぁ、」
『夏鈴ちゃん?なんかあった?』
藤吉「…別に、」
『そっか、』
小林[ちょっと引っかかってますね]
『ごめん、ちょっと出るね。』
土田[え、mrt楽屋出てっちゃいましたけど]
田村「え、怒った?」
藤吉「夏鈴かな?え、怒らせちゃったかな?」
天「え、どうするん。」
ガチャ
『はい、これほのちゃん、はいこれ天、』
田村「え、ありがとうございます、」
天「ありがとうございます、」
『これ、何があったか分かんないけど、大抵の事は甘いもの取ればちょっとは軽くなるから!』
藤吉「っ…ありがとう、ございます、」
小林[まさかの、飲み物提供。]
土田[あいつなんなんだよ、]
〜mrtの優しさに触れてしまった3人、これ以上は無理だそうです〜
田村「無理ですよ!!あんな優しい人怒らすなんて!」
天「良心が痛んで痛んで、」
藤吉「夏鈴ももう無理です、」
澤部「じゃあもう、最後の砦!1期生チーム!!」
小林「はい、ちょっとある案を考えたのでそれで行ってみたいと思います。」
菅井「頑張ります、」
土生「頑張りまーす」
齋藤「緊張する〜。」
(移動中の4人)
田村「え?あれ?hkrさんカメラ見てません?」
澤部「え、嘘。え、まじじゃん!」
『え、これ、やっほーー』
森田「笑笑笑笑」
『えー、なにこれ、ドッキリ?』
澤部「mrtー??聞こえる?」
『え?あ、きこえまーす。』
土田「ちょっと今からね1期生がmrtのこと怒らせようとするから、んー、逆ドッキリなんてどう?」
『えー、ふふ、いいですね!』
〜という事で急遽mrtの逆ドッキリに、一体どうなるのか〜
『ふふ、ふぅ…、』
ガチャ
小林「だからもういいって、」
菅井「いや、良くないでしょ!」
『おぉ、お疲れ様、』
小林「…、」
菅井「お疲れ。」
土生「お疲れ様、」
齋藤「hkr、お疲れ。」
『どうしたの、2人。』
齋藤「分かんない、なんか気づいたらこうなってて。」
小林「はぁ、」
『由依、どうしたの?』
小林「…うるさい。」
菅井「ちょっと、hkrに当たるのは違うでしょ。」
小林「うるさいよ。」
菅井「大体ゆいぽんがいけないんでしょ?!」
小林「はぁ?なんで私が悪いわけ?」
齋藤「まぁまぁ、落ち着きなって、」
小林「ふーちゃん、うるさい!」
菅井「だから周りに当たるのやめなって!!」
『2人ともいい加減にしなって、』
「「「「っ…!!」」」」
土田[遂にmrtキレたね笑笑]
森田[みんな顔が、笑笑笑]
田村[ゆっかーさん顔が笑笑]
『どっちが悪いとか悪くないとかわかんないけど、周りの空気悪くしてんのは2人だって、気づきなよ。』
小林「…友香が悪いんだし。」
菅井「違うよ、ゆいぽんだもん。」
『はぁ、何を原因で喧嘩してるの?』
菅井「…ゆいぽんが私のプリン勝手に食べた。」
小林「友香のってしらなかったし。」
『……くだらな。』
『そんなくだらないことで喧嘩すんなよ、』
「「「「っ…、」」」」
澤部[顔が引き攣ってますね笑笑]
『なんちって、』
「「「「え?」」」」
『ふふ、逆ドッキリ大成功ー!!!!』
小林「嘘でしょ、」
菅井「怖かったぁぁ、」
齋藤「ほんとに怒らせたかと思った。」
土生「え、どゆこと?」
澤部「えーーー1期生の皆さんスタジオに帰ってきてくださいー。」
「「「「はーい!」」」」
澤部「笑笑」
「えー、1期のね4人が移動してる最中にmrtにカメラがバレまして、」
『すみません、気づいちゃいました、』
土田「それで急遽逆ドッキリっていう形にね、」
田村「菅井さんの顔がこの世の終わりみたいになってて、笑笑」
菅井「いやもう、初めて怒らせちゃったと思って、笑」
小林「あんな低音ボイス聞いたこと無かったです笑笑」
『いや、どんなので来るのかなって思ってたらまさかのプリン喧嘩で来るから笑笑笑』
土田「あれは意味わかんねぇよな笑笑」
小林「いや、メンバー愛が強いhkrならメンバーが喧嘩して、他の子に当たってる所見たら怒らずにはいられないんじゃないかなって、」
『ふふ、プリン事件だ笑』
土田「よくわかんない回になりましたね笑」
澤部「今度は気づかれないようにしないとですね!」
『もういいです!笑笑』
澤部「ということで以上!!!ミッションインポッシブルでしたー!!!また来週ー!!!!!」
-fin-