▶︎ そこさく
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澤部「3期をもっと知りたい!家族アンケート!」
松田「ふぅ〜〜!!」
山﨑「よっ〜!!」
小島「え?え?」
『ん?え?』
澤部「どうされました??」
小島「聞いてないです、」
澤部「なんて聞いてました?」
『え、地頭クイーンって、』
土田「なんですかそれ。」
〜ということで3期生の素顔を探るべく、番組恒例家族アンケートを実施。1番多くの時間を過ごした御家族からの情報をもとによりリアルな姿に迫ります〜
澤部「1期、2期、なんか覚えてるのある?」
山﨑「なんか、自分の娘にキャッチフレーズつけなさい、みたいのあれめっちゃ嫌でした。」
澤部「そうそう!それそれ!」
「って事で、まずは!自分の娘にキャッチフレーズをつけるなら!えんりこちゃんからいこうかね。」
遠藤「うわぁ〜、嫌だ〜〜、」
『ふふ、可愛いのくるよ。』
澤部「犬派なのに猫っぽい、ツンデレっ子だ!にゃん!」
山﨑「ふふ、かわいい〜〜!」
田村「めっちゃ可愛い〜〜!」
(中略)
澤部「続いてはこちら!理解に苦しむ娘の行動!」
「えー、まずは、向井!」
向井「え?」
澤部「向井のお姉様が答えてくれております。」
向井「えぇ!?」
守屋「そんなに、?笑笑」
田村「そんな驚くん笑笑」
澤部「お姉さん居ないの!?」
山﨑「あははっ!!」
『居ないの、やばい笑笑笑』
山下「ちょ、笑いすぎ笑」
向井「いますいます、」
(中略)
澤部「えー、続いて、mrt!!」
『ふふ、はい、』
澤部「mrtも、お姉様からです!」
「中学生の頃毎日のように私の下校時間に合わせて自転車で追いかけてきていた!!!」
土田「え、どーゆうこと?笑笑」
山﨑「ストーカー?笑」
『違う違う違う、違います、笑笑』
澤部「ちょっとこれは、説明して貰ってもいいかな?」
『私のお姉ちゃんって、本当によく迷子になるんですよ。なのに、強がって電話とかしてこないから、その心配で、中学終わって直ぐにお姉ちゃんの高校に自転車で向かって、お姉ちゃんが出てきたら3mくらい開けて後ろついてく、みたいな。』
澤部「なんで3m開けんだよ笑笑」
松田「一緒に帰ればいいのに笑笑」
土田「え、毎日それ続けてたの?」
『はい。』
田村「え〜、お姉ちゃん想い〜、」
土田「まぁ確かにな、心配でやってるんだもんな、姉思いではあるね。」
澤部「3m開けないで欲しいですけどね。」
『ふふ、はい、』
澤部「えー、お姉さん、迷子になった時は電話してくださいね!ということで、次、山下!」
山下「はい、」
(中略)
澤部「思い出のアルバムコーナー!!」
「さあ、アンケート以外にも幼少期の写真や動画も沢山送っていただきましたのでご家族の補足情報と共にチェックしていこうと思います。」
土田「武元の可愛い動画とかありましたもんね。」
澤部「ありましたね〜。あれは好評だったんじゃないんでしょうか??」
武元「あれは〜、好評でしたね、ありがとうございました。」
澤部「ふふっ、えー、それでは早速VTRを見ていきたいと思います。どうぞ!まずは、mrthkr。」
-0歳の写真-
【田村:うわぁぁぁ〜〜〜目クリックリやん。】
【山﨑:もう面影ある。】
【松田:可愛い〜〜〜、】
【澤部:0歳のmrt、この時は家族にも笑顔を見せることが少なく、hkrの笑顔を見れた日には家族全員泣いて喜びました。】
-3歳の写真-
【武元:髪!ふわふわ!】
【守屋:天パ??】
【的野:かっわいい。】
【澤部:全て全盛期で可愛いですが、この頃は特に可愛く、外を歩く度にすれ違う人たちに可愛がられていました。自慢の天使です。】
【hkr:ちょっ…、本当に恥ずかしい。】
【小池:ほんまに可愛い。】
-16歳の動画-
【田村:え!バンド!!】
【武元:ギター弾いてるじゃん。】
【土田:てか金髪じゃねえか!!】
【澤部:小学生の頃から趣味で弾いていたギター、高校から軽音部に入り、女の子達にモテていました。本人は、否定していましたが母は分かります。モテていました〜。】
【hkr:お母さん……、】
【遠藤:金髪、、格好いい。】
【的野:うん、めっちゃ格好いい。】
澤部「続いては小田倉麗奈。」
(中略)
澤部「という事でね、3期生のヒストリーを知ることが出来ましたけども、田村気になったメンバーいた?」
田村「皆可愛かったんですけど、hkrちゃんのバンドの時の動画?が金髪で、しかも本当に湧かれてたのが印象的でしたね。笑」
土田「え、あれは、高校金髪OKだったの?」
『いや、駄目で…、』
澤部「はぁ!?」
『文化祭だったんですけど、前日の夜にバンドメンバー全員で美容院に行って、金髪に染めてもらって、朝はあの黒髪スプレー?みたいのやりあって、で、自分たちの番がくる1時間前くらいに学校のシャワー借りて、金髪で出ました。』
土田「おまえ…、結構やってんな!」
『あの後特別指導っていう結構やばい指導くらいました、笑笑』
澤部「お母さん、それ許したの?笑笑」
『なんか、1番格好良かったからいいよ!みたいな笑笑』
松田「お母さん強笑笑」
山﨑「私も染めようかな。」
澤部「えー、ふふ、続いては!私の娘が1番だと思うこと!さあ、まずは山下のお母さんが答えてくれてます。なんだと思う?」
山下「えぇ…、なんだろう…、」
「あ、字が上手い、とか、」
土田「あ〜、字が上手いね、今回は違うね、」
澤部「まぁ、見た目というか、」
土田「そうだね、見た目だよね。」
山下「あ!前歯が大きい!」
『ふふっ…、』
遠藤「あははっ、」
土田「前歯が大きい…、そうなんだくらいしか思わないよね笑笑」
山下「恥ずかしい、笑笑笑」
『あれだよ、顔がかわいい。』
小島「うんうん、顔がかわいいだよ。」
土田「うんうん、みんなも言ってあげて。」
澤部「思い切っていいと思うよ!」
松田「言っちゃえ言っちゃえ!」
山﨑「正解正解!」
山下「か、かわいい!」
澤部.土田「あーー、違う違う、」
『笑笑笑笑』
松田「違くはない!!笑笑」
山﨑「可愛いよ!!!笑」
(中略)
澤部「続いて、mrt!これは、さっきも動画で出てましたね。」
『動画?あ、ギターが弾ける?』
澤部「そう!!!」
「お母様いわく、レベルがアイドルのレベルではないと!断言しておりますので、mrtにはここでちょっと弾いてもらおうと思います。」
『ええ…、』
『え!!待って、私のギター、笑笑』
土田「お母様が快く配送してくださいました!」
〜ということでmrtは音響の準備に〜
的野「hkrがギター弾くとことか初めて見る。」
遠藤「ね、知らなかったし。」
澤部「え!3期生知らなかったの?」
的野「知らないです、え、知ってる子いた?」
村山「知らない知らない。」
向井「純葉も。」
土田「じゃあほんとに初めてのお披露目なんだ。」
ジャーンッ ジャンジャン
田村「うわぁぁ!格好良い。」
山﨑「音出しの仕方がもう、プロ、」
土田「なんか機械踏んでるよ、」
井上「エフェクターだと思います、なんか音変えたりするやつ、」
澤部「お、準備できた?」
『はい、』
澤部「本当に即興だけど、なんか弾ける?」
『流れ弾…とか、』
田村「え!聞きたい!!」
澤部「おぉ、田村がすげえ反応してる、じゃあ、mrtで流れ弾!お願いします!」
〜イントロからサビまで〜
ジャーンッ
土田「やっべえな、まじでアイドルのレベルじゃねえわ。」
田村「え、ホンマにすごい、なんか伴奏だけかと思ったらちゃんとメロディーが、」
山﨑「ね、なんか本当に凄い人だったね笑笑」
澤部「これは、色んな所から声が掛かるんではないでしょうか。」
『いや…えー、へへ、』
澤部「てことでね、この人にも感想聞いてみましょう、お母さん!娘さんの演奏どうでしたか?」
(中継)
【母:いやぁ、良かったです!】
『え!!?ちょっ…、え!?』
土田「え、お母さんとお隣に居るのは、」
『お姉ちゃんです、』
田村「えーー!2人ともお姉さんかと思った。」
山﨑「めっちゃ綺麗やん、」
松田「美顔親子、、、」
澤部「昔からギター弾いてたんですか??」
【母:そうですね、この子(姉)が小学生の頃に初めて、それをhkrが真似して〜みたいので、弾いてました。】
土田「お姉さんが!どうですか、お姉さんから見て上手いですか?」
【姉:いやもう、めっちゃ上手いです。】
『…ふふ、お姉ちゃん全然できない、笑』
澤部「あ、そうなの?笑笑」
「って、お母さん!ちょっと泣きそうな顔してるじゃないですか!」
【母:ごめんなさいっ、久々に顔見れたもので、】
武元「あぁ〜、お母さん〜、」
松田「泣かないで〜〜、」
土田「テレビ電話とかしないの?」
『あんま、しないかもです、』
澤部「久々の娘ってのはやっぱり来るものが?」
【母:そうですね、ライブとか行っても会ってくれないので、】
田村「えぇ!?」
山﨑「なんで!?」
『いやぁ…、なんか…、っ、』
『こうなっちゃうからっ、嫌なんです、』
土田「なんでだよ、泣いたっていいじゃねえか。」
『んーっ、、上京してから、尚更強くなんなきゃなって、思うことが多くて、お母さんたち心配症だから、泣いてばっかいたらいらない心配かけちゃうからっ、』
齋藤「やばいやばい、釣られる、泣く、」
【姉:そんなこと考えなくていいからっ、甘えたい時に電話して欲しいし、hkrが寂しい時はお姉ちゃん会いに行くよっ、】
土田「いい姉ちゃんじゃねえかよ…、、、」
澤部「でも来ても迷子になっちゃう、、」
山﨑「あーっ、ふふ、連絡つかない…、」
田村「会えへん、」
『ふふ、あー、たまには、お家にも顔出そうと思います、』
土田「そうしてあげてください。」
「お母さんから何かありますか?」
【母:大変なこと沢山あると思うけど、何かあっても、なくても、ちゃんと甘えるんだよ。お母さんも、お父さんもお姉ちゃんも、皆hkrの味方だからね。ずっと応援してます、頑張って。】
『っ…、はいっ、』
澤部「mrt、涙止まらないだろうけど、言葉返すか?」
『えー、っ、これからも、頑張るので、見ててください、今度はライブ、私から誘うね。』
【母:うぅっ…、】
澤部「お母さん大号泣!!!!笑笑」
田村「あ〜〜!お母さん〜〜!笑笑」
山﨑「ティッシュ〜〜〜、」
澤部「えーー、ということで、笑いあり、涙ありの面白い回でしたね。」
土田「やっぱこの企画は色んなこと知れていいですよね。」
澤部「4期が入ってきた時とやりましょう!」
「以上、3期生家族アンケートでした!」
-Fin-
リクエスト
・そこさくの3期生家族アンケート企画の夢主ver見てみたいです。
・そこさくで注目を浴びる3期主
・そこさくのワチャワチャした感じが読みたいです。
松田「ふぅ〜〜!!」
山﨑「よっ〜!!」
小島「え?え?」
『ん?え?』
澤部「どうされました??」
小島「聞いてないです、」
澤部「なんて聞いてました?」
『え、地頭クイーンって、』
土田「なんですかそれ。」
〜ということで3期生の素顔を探るべく、番組恒例家族アンケートを実施。1番多くの時間を過ごした御家族からの情報をもとによりリアルな姿に迫ります〜
澤部「1期、2期、なんか覚えてるのある?」
山﨑「なんか、自分の娘にキャッチフレーズつけなさい、みたいのあれめっちゃ嫌でした。」
澤部「そうそう!それそれ!」
「って事で、まずは!自分の娘にキャッチフレーズをつけるなら!えんりこちゃんからいこうかね。」
遠藤「うわぁ〜、嫌だ〜〜、」
『ふふ、可愛いのくるよ。』
澤部「犬派なのに猫っぽい、ツンデレっ子だ!にゃん!」
山﨑「ふふ、かわいい〜〜!」
田村「めっちゃ可愛い〜〜!」
(中略)
澤部「続いてはこちら!理解に苦しむ娘の行動!」
「えー、まずは、向井!」
向井「え?」
澤部「向井のお姉様が答えてくれております。」
向井「えぇ!?」
守屋「そんなに、?笑笑」
田村「そんな驚くん笑笑」
澤部「お姉さん居ないの!?」
山﨑「あははっ!!」
『居ないの、やばい笑笑笑』
山下「ちょ、笑いすぎ笑」
向井「いますいます、」
(中略)
澤部「えー、続いて、mrt!!」
『ふふ、はい、』
澤部「mrtも、お姉様からです!」
「中学生の頃毎日のように私の下校時間に合わせて自転車で追いかけてきていた!!!」
土田「え、どーゆうこと?笑笑」
山﨑「ストーカー?笑」
『違う違う違う、違います、笑笑』
澤部「ちょっとこれは、説明して貰ってもいいかな?」
『私のお姉ちゃんって、本当によく迷子になるんですよ。なのに、強がって電話とかしてこないから、その心配で、中学終わって直ぐにお姉ちゃんの高校に自転車で向かって、お姉ちゃんが出てきたら3mくらい開けて後ろついてく、みたいな。』
澤部「なんで3m開けんだよ笑笑」
松田「一緒に帰ればいいのに笑笑」
土田「え、毎日それ続けてたの?」
『はい。』
田村「え〜、お姉ちゃん想い〜、」
土田「まぁ確かにな、心配でやってるんだもんな、姉思いではあるね。」
澤部「3m開けないで欲しいですけどね。」
『ふふ、はい、』
澤部「えー、お姉さん、迷子になった時は電話してくださいね!ということで、次、山下!」
山下「はい、」
(中略)
澤部「思い出のアルバムコーナー!!」
「さあ、アンケート以外にも幼少期の写真や動画も沢山送っていただきましたのでご家族の補足情報と共にチェックしていこうと思います。」
土田「武元の可愛い動画とかありましたもんね。」
澤部「ありましたね〜。あれは好評だったんじゃないんでしょうか??」
武元「あれは〜、好評でしたね、ありがとうございました。」
澤部「ふふっ、えー、それでは早速VTRを見ていきたいと思います。どうぞ!まずは、mrthkr。」
-0歳の写真-
【田村:うわぁぁぁ〜〜〜目クリックリやん。】
【山﨑:もう面影ある。】
【松田:可愛い〜〜〜、】
【澤部:0歳のmrt、この時は家族にも笑顔を見せることが少なく、hkrの笑顔を見れた日には家族全員泣いて喜びました。】
-3歳の写真-
【武元:髪!ふわふわ!】
【守屋:天パ??】
【的野:かっわいい。】
【澤部:全て全盛期で可愛いですが、この頃は特に可愛く、外を歩く度にすれ違う人たちに可愛がられていました。自慢の天使です。】
【hkr:ちょっ…、本当に恥ずかしい。】
【小池:ほんまに可愛い。】
-16歳の動画-
【田村:え!バンド!!】
【武元:ギター弾いてるじゃん。】
【土田:てか金髪じゃねえか!!】
【澤部:小学生の頃から趣味で弾いていたギター、高校から軽音部に入り、女の子達にモテていました。本人は、否定していましたが母は分かります。モテていました〜。】
【hkr:お母さん……、】
【遠藤:金髪、、格好いい。】
【的野:うん、めっちゃ格好いい。】
澤部「続いては小田倉麗奈。」
(中略)
澤部「という事でね、3期生のヒストリーを知ることが出来ましたけども、田村気になったメンバーいた?」
田村「皆可愛かったんですけど、hkrちゃんのバンドの時の動画?が金髪で、しかも本当に湧かれてたのが印象的でしたね。笑」
土田「え、あれは、高校金髪OKだったの?」
『いや、駄目で…、』
澤部「はぁ!?」
『文化祭だったんですけど、前日の夜にバンドメンバー全員で美容院に行って、金髪に染めてもらって、朝はあの黒髪スプレー?みたいのやりあって、で、自分たちの番がくる1時間前くらいに学校のシャワー借りて、金髪で出ました。』
土田「おまえ…、結構やってんな!」
『あの後特別指導っていう結構やばい指導くらいました、笑笑』
澤部「お母さん、それ許したの?笑笑」
『なんか、1番格好良かったからいいよ!みたいな笑笑』
松田「お母さん強笑笑」
山﨑「私も染めようかな。」
澤部「えー、ふふ、続いては!私の娘が1番だと思うこと!さあ、まずは山下のお母さんが答えてくれてます。なんだと思う?」
山下「えぇ…、なんだろう…、」
「あ、字が上手い、とか、」
土田「あ〜、字が上手いね、今回は違うね、」
澤部「まぁ、見た目というか、」
土田「そうだね、見た目だよね。」
山下「あ!前歯が大きい!」
『ふふっ…、』
遠藤「あははっ、」
土田「前歯が大きい…、そうなんだくらいしか思わないよね笑笑」
山下「恥ずかしい、笑笑笑」
『あれだよ、顔がかわいい。』
小島「うんうん、顔がかわいいだよ。」
土田「うんうん、みんなも言ってあげて。」
澤部「思い切っていいと思うよ!」
松田「言っちゃえ言っちゃえ!」
山﨑「正解正解!」
山下「か、かわいい!」
澤部.土田「あーー、違う違う、」
『笑笑笑笑』
松田「違くはない!!笑笑」
山﨑「可愛いよ!!!笑」
(中略)
澤部「続いて、mrt!これは、さっきも動画で出てましたね。」
『動画?あ、ギターが弾ける?』
澤部「そう!!!」
「お母様いわく、レベルがアイドルのレベルではないと!断言しておりますので、mrtにはここでちょっと弾いてもらおうと思います。」
『ええ…、』
『え!!待って、私のギター、笑笑』
土田「お母様が快く配送してくださいました!」
〜ということでmrtは音響の準備に〜
的野「hkrがギター弾くとことか初めて見る。」
遠藤「ね、知らなかったし。」
澤部「え!3期生知らなかったの?」
的野「知らないです、え、知ってる子いた?」
村山「知らない知らない。」
向井「純葉も。」
土田「じゃあほんとに初めてのお披露目なんだ。」
ジャーンッ ジャンジャン
田村「うわぁぁ!格好良い。」
山﨑「音出しの仕方がもう、プロ、」
土田「なんか機械踏んでるよ、」
井上「エフェクターだと思います、なんか音変えたりするやつ、」
澤部「お、準備できた?」
『はい、』
澤部「本当に即興だけど、なんか弾ける?」
『流れ弾…とか、』
田村「え!聞きたい!!」
澤部「おぉ、田村がすげえ反応してる、じゃあ、mrtで流れ弾!お願いします!」
〜イントロからサビまで〜
ジャーンッ
土田「やっべえな、まじでアイドルのレベルじゃねえわ。」
田村「え、ホンマにすごい、なんか伴奏だけかと思ったらちゃんとメロディーが、」
山﨑「ね、なんか本当に凄い人だったね笑笑」
澤部「これは、色んな所から声が掛かるんではないでしょうか。」
『いや…えー、へへ、』
澤部「てことでね、この人にも感想聞いてみましょう、お母さん!娘さんの演奏どうでしたか?」
(中継)
【母:いやぁ、良かったです!】
『え!!?ちょっ…、え!?』
土田「え、お母さんとお隣に居るのは、」
『お姉ちゃんです、』
田村「えーー!2人ともお姉さんかと思った。」
山﨑「めっちゃ綺麗やん、」
松田「美顔親子、、、」
澤部「昔からギター弾いてたんですか??」
【母:そうですね、この子(姉)が小学生の頃に初めて、それをhkrが真似して〜みたいので、弾いてました。】
土田「お姉さんが!どうですか、お姉さんから見て上手いですか?」
【姉:いやもう、めっちゃ上手いです。】
『…ふふ、お姉ちゃん全然できない、笑』
澤部「あ、そうなの?笑笑」
「って、お母さん!ちょっと泣きそうな顔してるじゃないですか!」
【母:ごめんなさいっ、久々に顔見れたもので、】
武元「あぁ〜、お母さん〜、」
松田「泣かないで〜〜、」
土田「テレビ電話とかしないの?」
『あんま、しないかもです、』
澤部「久々の娘ってのはやっぱり来るものが?」
【母:そうですね、ライブとか行っても会ってくれないので、】
田村「えぇ!?」
山﨑「なんで!?」
『いやぁ…、なんか…、っ、』
『こうなっちゃうからっ、嫌なんです、』
土田「なんでだよ、泣いたっていいじゃねえか。」
『んーっ、、上京してから、尚更強くなんなきゃなって、思うことが多くて、お母さんたち心配症だから、泣いてばっかいたらいらない心配かけちゃうからっ、』
齋藤「やばいやばい、釣られる、泣く、」
【姉:そんなこと考えなくていいからっ、甘えたい時に電話して欲しいし、hkrが寂しい時はお姉ちゃん会いに行くよっ、】
土田「いい姉ちゃんじゃねえかよ…、、、」
澤部「でも来ても迷子になっちゃう、、」
山﨑「あーっ、ふふ、連絡つかない…、」
田村「会えへん、」
『ふふ、あー、たまには、お家にも顔出そうと思います、』
土田「そうしてあげてください。」
「お母さんから何かありますか?」
【母:大変なこと沢山あると思うけど、何かあっても、なくても、ちゃんと甘えるんだよ。お母さんも、お父さんもお姉ちゃんも、皆hkrの味方だからね。ずっと応援してます、頑張って。】
『っ…、はいっ、』
澤部「mrt、涙止まらないだろうけど、言葉返すか?」
『えー、っ、これからも、頑張るので、見ててください、今度はライブ、私から誘うね。』
【母:うぅっ…、】
澤部「お母さん大号泣!!!!笑笑」
田村「あ〜〜!お母さん〜〜!笑笑」
山﨑「ティッシュ〜〜〜、」
澤部「えーー、ということで、笑いあり、涙ありの面白い回でしたね。」
土田「やっぱこの企画は色んなこと知れていいですよね。」
澤部「4期が入ってきた時とやりましょう!」
「以上、3期生家族アンケートでした!」
-Fin-
リクエスト
・そこさくの3期生家族アンケート企画の夢主ver見てみたいです。
・そこさくで注目を浴びる3期主
・そこさくのワチャワチャした感じが読みたいです。