▶︎ 櫻坂46
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『え〜、保乃さ〜ん!』
田村「ふふ、嫌や〜、ひぃちゃんと写真撮らせてあげな〜い。」
『なんでですかぁ!!』
松田「まーた、保乃hkrちゃんの事フォールドしてるよ笑」
武元「デレデレすぎでしょ笑笑」
森田「ふふ、捕まっとるん?」
『あー!!ひかるさんっ!!保乃さんがひかるさんと写真撮らせてくれないんです!』
森田「んふふ、そうなん?笑」
田村「保乃のひぃちゃんやし、保乃のhkrちゃんやからな〜〜。」
『なんですかそれぇーー。』
『なぎーー、助けてっー!』
小島凪沙「ん〜??ふふ、田村さんもっとやっちゃってくださ〜い!!あははっ!」
『なーぎー!!!』
『あーー!なんでひかるさんから遠ざけるんですか!ほーのーさんっ!』
田村「はいはい、あっち行こうな〜〜」
松田「あーあー、連れてかれちゃって。」
武元「ほんま保乃hkrちゃんのこと好きやなぁ。」
松田「あ!今度由依さんに助け求めてる笑笑」
武元「hkrちゃんのコミュ力。」
『由依さーーんっ、助けてくださいっーー、』
小林「ふふ、なに、また掴まってるの?笑」
田村「だって可愛いんですもん〜。」
小林「可愛いけどさ。笑」
「しつこすぎると嫌われるよー?」
田村「え。」
「ひ、ひぃちゃん所行ってき!」
『あははっ、保乃さん、可愛い。』
『ひかるさんのところ行ってきます!!あ!保乃さんのこと大っ好きです!!』
田村「!!!」
「やっぱ行かせへん!!」
小林「はいはい、ストップ。行ってきな。」
『ありがとうございます!!』
『ひかるさーーんっ!!!!』
森田「おぉ…、保乃ちゃんから逃げてきたん。笑」
『はいっ、一緒に写真撮って下さい!』
森田「ふふ、良かよ〜〜。」
『いきまーす、はいっ、チーズ!』 カシャ
『へへ、ありがとうございますっ。』
森田「い〜え。」
「今度また一緒に定点行こうね。」
『え!!行きたいです!!』
森田「ふふ、うん、行こっ。」
『やった、』
松田「ほんと、愛され末っ子だね。」
武元「ふふ、ね。初期の天より末っ子感凄いね。」
松田「それがまた可愛いんだけどね。」
『あ!!瞳月ちゃん!何食べてるのー。』
山下瞳月「ん?ケーキ、食べる?」
『食べたい!』
山下瞳月「ふふ、はい、あーん、」
『ん、んん!美味しい!!』
『ありがとう、瞳月ちゃん!』
山下瞳月「どういたしまして〜笑笑」
谷口愛李「hkr、こっち違う味だよ、食べる?」
『えー、いいの!食べる!』
武元「同期にまで可愛がられてるよ。」
松田「もう天性の何かなんだろうね。」
武元「いつまでも変わらず居て欲しいね。」
松田「そうね〜、私たちが守っていこう。」
山﨑「hkrーー、」
『はーい!どうしました!天様!』
山﨑「ふふ、課題分かんない。」
『ん〜っと、あ、これですか?』
山﨑「そう、hkr授業でも解けてたじゃん、教えて。」
『これは、こっちの公式じゃなくて、この公式を当てはめるんです。』
山﨑「え、なんで。」
『なんで…、これだと、1個の答えしか求められないので、こっちを使うっていう感じですかね、』
山﨑「あー!なるほどね!え、じゃあこれは?」
『これは……、』
松田「うちの末っ子、いつまで経っても勉強は苦手だねぇ。」
武元「hkrちゃんと同じクラスで本当良かったよ。留年の心配もないし。」
松田「ふふ、間違いない。」
田村「hkrちゃーんっ。」
『ん!保乃さん!』
田村「もうひぃちゃんと写真撮ったん?」
『撮れました!!!』
田村「ん、なら、保乃とも撮ろ〜」
『え!撮りたいです!!』
田村「ふふ、行くで〜、はいチーズ、」カシャ カシャ
『保乃さん可愛い。』
田村「え〜へへ、ありがとう。」
『私明るい髪色の保乃さんも好きですけど、今の保乃さんも大好きです。』
田村「ほんまに〜?」
『はいっ。』
田村「嬉しいやん、ありがとう〜。」
『ふふ、かわいい。』
松田「なんか、どっちが先輩なんだか。」
武元「お互いデロデロ。」
-fin-
リクエスト 甘えん坊の夢主が皆に甘える話
末っ子のゆめ主を可愛がる保乃ちゃんの話
お姉さんしてる保乃ちゃん!!
田村「ふふ、嫌や〜、ひぃちゃんと写真撮らせてあげな〜い。」
『なんでですかぁ!!』
松田「まーた、保乃hkrちゃんの事フォールドしてるよ笑」
武元「デレデレすぎでしょ笑笑」
森田「ふふ、捕まっとるん?」
『あー!!ひかるさんっ!!保乃さんがひかるさんと写真撮らせてくれないんです!』
森田「んふふ、そうなん?笑」
田村「保乃のひぃちゃんやし、保乃のhkrちゃんやからな〜〜。」
『なんですかそれぇーー。』
『なぎーー、助けてっー!』
小島凪沙「ん〜??ふふ、田村さんもっとやっちゃってくださ〜い!!あははっ!」
『なーぎー!!!』
『あーー!なんでひかるさんから遠ざけるんですか!ほーのーさんっ!』
田村「はいはい、あっち行こうな〜〜」
松田「あーあー、連れてかれちゃって。」
武元「ほんま保乃hkrちゃんのこと好きやなぁ。」
松田「あ!今度由依さんに助け求めてる笑笑」
武元「hkrちゃんのコミュ力。」
『由依さーーんっ、助けてくださいっーー、』
小林「ふふ、なに、また掴まってるの?笑」
田村「だって可愛いんですもん〜。」
小林「可愛いけどさ。笑」
「しつこすぎると嫌われるよー?」
田村「え。」
「ひ、ひぃちゃん所行ってき!」
『あははっ、保乃さん、可愛い。』
『ひかるさんのところ行ってきます!!あ!保乃さんのこと大っ好きです!!』
田村「!!!」
「やっぱ行かせへん!!」
小林「はいはい、ストップ。行ってきな。」
『ありがとうございます!!』
『ひかるさーーんっ!!!!』
森田「おぉ…、保乃ちゃんから逃げてきたん。笑」
『はいっ、一緒に写真撮って下さい!』
森田「ふふ、良かよ〜〜。」
『いきまーす、はいっ、チーズ!』 カシャ
『へへ、ありがとうございますっ。』
森田「い〜え。」
「今度また一緒に定点行こうね。」
『え!!行きたいです!!』
森田「ふふ、うん、行こっ。」
『やった、』
松田「ほんと、愛され末っ子だね。」
武元「ふふ、ね。初期の天より末っ子感凄いね。」
松田「それがまた可愛いんだけどね。」
『あ!!瞳月ちゃん!何食べてるのー。』
山下瞳月「ん?ケーキ、食べる?」
『食べたい!』
山下瞳月「ふふ、はい、あーん、」
『ん、んん!美味しい!!』
『ありがとう、瞳月ちゃん!』
山下瞳月「どういたしまして〜笑笑」
谷口愛李「hkr、こっち違う味だよ、食べる?」
『えー、いいの!食べる!』
武元「同期にまで可愛がられてるよ。」
松田「もう天性の何かなんだろうね。」
武元「いつまでも変わらず居て欲しいね。」
松田「そうね〜、私たちが守っていこう。」
山﨑「hkrーー、」
『はーい!どうしました!天様!』
山﨑「ふふ、課題分かんない。」
『ん〜っと、あ、これですか?』
山﨑「そう、hkr授業でも解けてたじゃん、教えて。」
『これは、こっちの公式じゃなくて、この公式を当てはめるんです。』
山﨑「え、なんで。」
『なんで…、これだと、1個の答えしか求められないので、こっちを使うっていう感じですかね、』
山﨑「あー!なるほどね!え、じゃあこれは?」
『これは……、』
松田「うちの末っ子、いつまで経っても勉強は苦手だねぇ。」
武元「hkrちゃんと同じクラスで本当良かったよ。留年の心配もないし。」
松田「ふふ、間違いない。」
田村「hkrちゃーんっ。」
『ん!保乃さん!』
田村「もうひぃちゃんと写真撮ったん?」
『撮れました!!!』
田村「ん、なら、保乃とも撮ろ〜」
『え!撮りたいです!!』
田村「ふふ、行くで〜、はいチーズ、」カシャ カシャ
『保乃さん可愛い。』
田村「え〜へへ、ありがとう。」
『私明るい髪色の保乃さんも好きですけど、今の保乃さんも大好きです。』
田村「ほんまに〜?」
『はいっ。』
田村「嬉しいやん、ありがとう〜。」
『ふふ、かわいい。』
松田「なんか、どっちが先輩なんだか。」
武元「お互いデロデロ。」
-fin-
リクエスト 甘えん坊の夢主が皆に甘える話
末っ子のゆめ主を可愛がる保乃ちゃんの話
お姉さんしてる保乃ちゃん!!