▶︎ 田村保乃
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「ん、どうしたん〜?」
『ん〜、保乃ちゃんに会いたくなった。』
「ふふ、可愛ええなぁ、おいで〜〜。」
ミーグリの休憩時間。
定点にも行ったし1人部屋で待機していればひょこっと現れたhkrはとびきり可愛い一言を告げてから保乃の腕の中に収まった。
「ミーグリhkrのファンの子沢山来たで〜」
『私の所にも沢山保乃ちゃんファン来た。』
「ふふ、そうなん?」
『うん、だから私の保乃ちゃんだからね〜って言っといたよ。』
「え〜、へへ、保乃も次から言お〜。」
保乃の首に置かれていた顔が離れて、鼻と鼻がくっついてしまいそうなほど近い距離で見つめ合う2人。
「ん〜、ふふ、なに?」
『今日の保乃ちゃんも可愛い。』
「照れるやん、hkrも可愛いで?」
『ふふ、ありがと、』
「…定点一緒に行く?」
『ん、行く。』
『またここ戻ってきてもいい?』
「ふふ、いいよ。行こっか。」
『うん。』
-定点カメラ-
山﨑「じゃあひかるは今日からスッパイマンだね。」
森田「いやいや、どーゆうこと笑笑笑」
山﨑「あ!保乃とhkrが来ましたよ〜〜!」
田村「やっほ〜〜!」
『どうも〜〜。』
森田「どうぞどうぞ〜」
田村「ふふ、失礼しま〜す。」
『ん、ふふ、何これ、誰の絵?笑』
山﨑「それ夏鈴笑笑笑」
『待って、このキリンは井上?』
森田「優ちゃんやって笑笑」
『優ちゃん笑笑足棒じゃん、笑』
田村「hkrまだ定点来てなかったん?」
『ん、後で保乃ちゃんと一緒に行こうと思ってたから。』
田村「ふふ、そっかそっか。」
森田「うわ〜イチャイチャしとる〜。」
山﨑「いーけないんだーいけないんだー。」
『ふふ、子供2人、』
田村「別にイチャイチャしてへんし〜〜。」
山﨑「でもあれなんでしょ?hkr、ミーグリに来た保乃ファンの子に保乃は私のだから〜って言いふらしてるんでしょ?笑笑」
『え、なんで知ってるの。』
森田「私たちの所にも流れてくるんです〜。」
『嘘…、』
田村「ふふ、バレバレやん。笑」
『…まぁ事実だし。保乃ちゃんは私のだから。うん。大丈夫。』
山﨑「あ〜、甘い甘い。皆さ〜ん、hkr保乃でどうせツイートするんでしょ〜〜。私たちのこともちゃんとツイートしてくださいね〜??」
森田「ふふ、してください〜。」
『じゃあ私達はそろそろ、』
田村「ん、やな!」
「また後でね〜〜!」
『3部で会いましょ〜〜。』
『…んーーー、あと何分後に始まるの、』
「あと15分後やな、部屋戻らんくて大丈夫?」
『5分前なったら戻る。』
「そっかそっか。」
定点後、再び保乃の腕の中に収まったhkrは眠そうな声で会話を続けていた。
「なぁhkr〜、」
『ん〜〜?』
「好きやで。」
『ん、ふふ、私も好き。』
「どんくらい?」
『んーーー、こーーんくらい。』
手でおっきーな円を書いたhkrは満面の笑みでそう言った。
「ふふ、そっか。嬉しい。」
『大好きだよ。保乃ちゃん。』
「保乃も、大好き。」
保乃の上に跨いでいるhkrがぐっと距離を縮めてきて、また鼻と鼻がくっついた距離でクシャと笑った。
スリスリと鼻の先を寄せればまた可愛く笑って、唇を重ねてきたhkr。
「んっ…、ふふ、お仕事中やろ〜、」
『可愛い顔したほのちゃんがいけない。』
「なんやその理論。」
『ふふ、じゃあ3部終わったらまた来るね。』
「ん、待ってるな?」
『またね、私の保乃ちゃんっ。』
手を振りながら部屋を出ていったhkrに胸がキュンっと苦しくなりながらも緩まった表情を引き締めて第3部へと挑んだ。
-fin-
リクエスト 甘々な保乃ちゃんと夢主。
保乃ちゃんに甘える夢主。
『ん〜、保乃ちゃんに会いたくなった。』
「ふふ、可愛ええなぁ、おいで〜〜。」
ミーグリの休憩時間。
定点にも行ったし1人部屋で待機していればひょこっと現れたhkrはとびきり可愛い一言を告げてから保乃の腕の中に収まった。
「ミーグリhkrのファンの子沢山来たで〜」
『私の所にも沢山保乃ちゃんファン来た。』
「ふふ、そうなん?」
『うん、だから私の保乃ちゃんだからね〜って言っといたよ。』
「え〜、へへ、保乃も次から言お〜。」
保乃の首に置かれていた顔が離れて、鼻と鼻がくっついてしまいそうなほど近い距離で見つめ合う2人。
「ん〜、ふふ、なに?」
『今日の保乃ちゃんも可愛い。』
「照れるやん、hkrも可愛いで?」
『ふふ、ありがと、』
「…定点一緒に行く?」
『ん、行く。』
『またここ戻ってきてもいい?』
「ふふ、いいよ。行こっか。」
『うん。』
-定点カメラ-
山﨑「じゃあひかるは今日からスッパイマンだね。」
森田「いやいや、どーゆうこと笑笑笑」
山﨑「あ!保乃とhkrが来ましたよ〜〜!」
田村「やっほ〜〜!」
『どうも〜〜。』
森田「どうぞどうぞ〜」
田村「ふふ、失礼しま〜す。」
『ん、ふふ、何これ、誰の絵?笑』
山﨑「それ夏鈴笑笑笑」
『待って、このキリンは井上?』
森田「優ちゃんやって笑笑」
『優ちゃん笑笑足棒じゃん、笑』
田村「hkrまだ定点来てなかったん?」
『ん、後で保乃ちゃんと一緒に行こうと思ってたから。』
田村「ふふ、そっかそっか。」
森田「うわ〜イチャイチャしとる〜。」
山﨑「いーけないんだーいけないんだー。」
『ふふ、子供2人、』
田村「別にイチャイチャしてへんし〜〜。」
山﨑「でもあれなんでしょ?hkr、ミーグリに来た保乃ファンの子に保乃は私のだから〜って言いふらしてるんでしょ?笑笑」
『え、なんで知ってるの。』
森田「私たちの所にも流れてくるんです〜。」
『嘘…、』
田村「ふふ、バレバレやん。笑」
『…まぁ事実だし。保乃ちゃんは私のだから。うん。大丈夫。』
山﨑「あ〜、甘い甘い。皆さ〜ん、hkr保乃でどうせツイートするんでしょ〜〜。私たちのこともちゃんとツイートしてくださいね〜??」
森田「ふふ、してください〜。」
『じゃあ私達はそろそろ、』
田村「ん、やな!」
「また後でね〜〜!」
『3部で会いましょ〜〜。』
『…んーーー、あと何分後に始まるの、』
「あと15分後やな、部屋戻らんくて大丈夫?」
『5分前なったら戻る。』
「そっかそっか。」
定点後、再び保乃の腕の中に収まったhkrは眠そうな声で会話を続けていた。
「なぁhkr〜、」
『ん〜〜?』
「好きやで。」
『ん、ふふ、私も好き。』
「どんくらい?」
『んーーー、こーーんくらい。』
手でおっきーな円を書いたhkrは満面の笑みでそう言った。
「ふふ、そっか。嬉しい。」
『大好きだよ。保乃ちゃん。』
「保乃も、大好き。」
保乃の上に跨いでいるhkrがぐっと距離を縮めてきて、また鼻と鼻がくっついた距離でクシャと笑った。
スリスリと鼻の先を寄せればまた可愛く笑って、唇を重ねてきたhkr。
「んっ…、ふふ、お仕事中やろ〜、」
『可愛い顔したほのちゃんがいけない。』
「なんやその理論。」
『ふふ、じゃあ3部終わったらまた来るね。』
「ん、待ってるな?」
『またね、私の保乃ちゃんっ。』
手を振りながら部屋を出ていったhkrに胸がキュンっと苦しくなりながらも緩まった表情を引き締めて第3部へと挑んだ。
-fin-
リクエスト 甘々な保乃ちゃんと夢主。
保乃ちゃんに甘える夢主。