▶︎ 森田ひかる
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『ひかるちゃーーん』
森田「んー?」
『今日も好き!!ひかるちゃんは?』
森田「言わんくても分かるやろ。」
「振り入れ集中したいから、今は話しかけんで。」
『…ごめん、』
「あちゃ…、今日もひぃちゃんツンデレを拗らせてんなぁ、」
松田「照れてるだけのくせに、強がっちゃってさー。」
「hkr、こっちおいで〜、」
『保乃ちゃ〜〜ん、』
「ふふ、よしよし、そんな子犬みたいな顔せえへんの。」
『…ひかるちゃんの邪魔しちゃったかな、』
松田「してないしてない。」
「ツンデレを極めてるだーけ。」
「そうそう。」
『…なら、いいんだけど、』
ひぃちゃんよりも随分身長は高い割に、気持ちはいつも低姿勢で、ひぃちゃんが最優先事項のhkrは、彼女の言葉一つ一つに振り回されてしまう。
ツンデレというよりツンツンツンツンデレなひぃちゃんだから、愛情表現は人よりかなり分かりにくいけれど、それでもhkrを愛していることはメンバー全員がわかるほどダダ漏れやった。
ほら、今やって鏡越しに保乃に抱きしめられてるhkrを確認したかと思えば不機嫌そうな顔でこちらにやって来るひぃちゃん。
森田「…hkr、」
『…!!どうしたの、ひかるちゃん、』
森田「飲み物、取って。」
『ん!!分かった!!』
いつもなら自分で取るくせに、下手な口実やなぁ。
「ふふ、ひぃちゃん可愛ええなぁ。」
森田「保乃ちゃんなんで笑っとるん!!」
「へへ、いやぁ、可愛ええ可愛ええ。」
森田「もうなんーー、」
保乃たちには全然ツンデレな感じせえへんのに。
ほんま好きな人にだけなんやなぁ。
『はい!!ひかるちゃん!飲み物!』
森田「ありがと。」
…試しにもう1回hkrの頭撫でてみようかな。
ーよしよし
松田「あちゃ…笑笑」
『ん?どうしたの、保乃ちゃん。』
「ん、飲み物持ってこれてえらいなぁ〜って、」
『え〜、ふふ、それくらい出来るよ笑笑』
森田「……、」
ーぐいっ
hkrの襟を両手で握って引っ張ったひぃちゃんは拗ねた様子でこう言った。
森田「私以外にそんな可愛い顔見せんで。」
『っ…、ひかる、ちゃん、』
森田「ふ、振り入れ、してくるけ、hkrも近くで見とけば、」
『うんっ!!!!』
『ね、もう1回!!もう1回さっきの言って!!』
森田「もう絶対言わん!!」
『なーんで!!言ってよ!!』
森田「うるさい、静かにして。」
『もーー、』
松田「あっはは、ひかる顔真っ赤。保乃もやるね〜?」
「たまにはデレもみたいやん?」
松田「お主も悪よの〜〜。」
「へっへっへ〜〜。」
この日からひぃちゃんのデレを見るのにハマってしまった保乃は何度も何度も似たような事をやっていれば接近禁止命令を出されてしまった。
「…ちぇーー、」
松田「ふふ、保乃がダメになったなら次は私だね?」
「あはは、まりなちゃんも悪やな〜??笑」
ひぃちゃんのデレはまだまだ見れるらしい。
-fin-
リクエスト ツンツン森田さん×デレデレ夢主
森田「んー?」
『今日も好き!!ひかるちゃんは?』
森田「言わんくても分かるやろ。」
「振り入れ集中したいから、今は話しかけんで。」
『…ごめん、』
「あちゃ…、今日もひぃちゃんツンデレを拗らせてんなぁ、」
松田「照れてるだけのくせに、強がっちゃってさー。」
「hkr、こっちおいで〜、」
『保乃ちゃ〜〜ん、』
「ふふ、よしよし、そんな子犬みたいな顔せえへんの。」
『…ひかるちゃんの邪魔しちゃったかな、』
松田「してないしてない。」
「ツンデレを極めてるだーけ。」
「そうそう。」
『…なら、いいんだけど、』
ひぃちゃんよりも随分身長は高い割に、気持ちはいつも低姿勢で、ひぃちゃんが最優先事項のhkrは、彼女の言葉一つ一つに振り回されてしまう。
ツンデレというよりツンツンツンツンデレなひぃちゃんだから、愛情表現は人よりかなり分かりにくいけれど、それでもhkrを愛していることはメンバー全員がわかるほどダダ漏れやった。
ほら、今やって鏡越しに保乃に抱きしめられてるhkrを確認したかと思えば不機嫌そうな顔でこちらにやって来るひぃちゃん。
森田「…hkr、」
『…!!どうしたの、ひかるちゃん、』
森田「飲み物、取って。」
『ん!!分かった!!』
いつもなら自分で取るくせに、下手な口実やなぁ。
「ふふ、ひぃちゃん可愛ええなぁ。」
森田「保乃ちゃんなんで笑っとるん!!」
「へへ、いやぁ、可愛ええ可愛ええ。」
森田「もうなんーー、」
保乃たちには全然ツンデレな感じせえへんのに。
ほんま好きな人にだけなんやなぁ。
『はい!!ひかるちゃん!飲み物!』
森田「ありがと。」
…試しにもう1回hkrの頭撫でてみようかな。
ーよしよし
松田「あちゃ…笑笑」
『ん?どうしたの、保乃ちゃん。』
「ん、飲み物持ってこれてえらいなぁ〜って、」
『え〜、ふふ、それくらい出来るよ笑笑』
森田「……、」
ーぐいっ
hkrの襟を両手で握って引っ張ったひぃちゃんは拗ねた様子でこう言った。
森田「私以外にそんな可愛い顔見せんで。」
『っ…、ひかる、ちゃん、』
森田「ふ、振り入れ、してくるけ、hkrも近くで見とけば、」
『うんっ!!!!』
『ね、もう1回!!もう1回さっきの言って!!』
森田「もう絶対言わん!!」
『なーんで!!言ってよ!!』
森田「うるさい、静かにして。」
『もーー、』
松田「あっはは、ひかる顔真っ赤。保乃もやるね〜?」
「たまにはデレもみたいやん?」
松田「お主も悪よの〜〜。」
「へっへっへ〜〜。」
この日からひぃちゃんのデレを見るのにハマってしまった保乃は何度も何度も似たような事をやっていれば接近禁止命令を出されてしまった。
「…ちぇーー、」
松田「ふふ、保乃がダメになったなら次は私だね?」
「あはは、まりなちゃんも悪やな〜??笑」
ひぃちゃんのデレはまだまだ見れるらしい。
-fin-
リクエスト ツンツン森田さん×デレデレ夢主