▶︎ そこさく
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澤部「催眠術でmrtを知りつくしましょー!!」
「「「「「「いぇーい!!!」」」」」」
澤部「はい!ということでね、今回は催眠術で普段何を考えてんのかよくわかんないmrtを知りつくそう!ということで、えー、mrt、どう?今の気持ちは。」
『そうですね、催眠、楽しみです。』
土田「あーー、こいつがすげえ喋ってるとこ見たいわぁ、」
〜ということで、本日は普段からあまり話すことがなく、メンバーからも何を考えているか分からない、など謎に包まれたmrtを全て知り尽くすべく十文字幻斎先生にお越しいただきました〜
澤部「えー、今回は十文字先生にmrtに催眠術を掛けてもらい、普段は見れないmrtの芯の部分を見れたらなぁと思います、十文字先生よろしくお願い致します。」
十文字「よろしくお願いします〜、えー、さっき撮影が始まる前にmrtさんに予備催眠を掛けたんですが本当に私が催眠をかけてきた中でも1位を争う位難しかったですねぇ。」
土田「やっぱかかりにくいとかあるんですね、」
十文字「今回はもう私の持っている力全てを使って催眠術をかけて行きたいと思います。」
土田「よろしくお願いします。」
澤部「えー、それでは、mrtにかけてもらう催眠術は、感情を取り戻せ、カムバックイモーション!!!」
森田「ふふ、感情ない人みたいになってる。」
田村「でも感情豊かなhkrさん見てみたい。」
澤部「えー、では十文字先生、よろしくお願いします。」
十文字「はい、ではmrtさんこちらを見てください。」
『はい。』
十文字「、眠ってー、」
土田「眠らない。」
松田「全然普通に目開けてますね!笑笑」
十文字「…もっかい、行きます、ねむってぇぇ!!」
『…』 ガクン
土田「おぉ、眠った。」
天「なんかhkrさんいなくなっちゃいそうで怖かった。」
十文字「目を覚ますとどんどん自分の感情に素直になります、どんな事も口にしたくなる、3.2.1、おはようございます。」
『おはようございます、ふふ、えー、皆そんな見ないで』
理佐「hkrが笑ってる、」
十文字「どうぞ皆さん聞きたいこと聞いてみてください。」
土田「mrt、」
『はい、なんですか、土田さんっ。』
土田「ちょ、7年やってきてこんなしっかり笑顔向けられて話すのは初めてだぞ。」
澤部「そうですね笑笑こうなんか、僕たちが恥ずかしくなってきますね。」
土田「ちょ、森田、なんか聞きたいことないの?」
森田「え、急に笑笑」
「えー、んーじゃあ、hkrさんは私の事どう思ってますか?」
『えー、ひかるちゃん、凄い可愛いなぁって、思ってる。可愛いのに、ちゃんと努力してて、レッスンとかも最後まで残ってるし、うん、後輩だけど本当に尊敬できる人だなぁって、』
森田「ちょっ…なんか、えー、嬉しい、ちょっとうるっと来ちゃいました。」
〜普段思っていても誰かに伝えることが少ないmrt、森田も本当の気持ちを聞けて心の底から嬉しいようです〜
澤部「理佐とかは?なんかある?」
理佐「えー、んー、そうだなぁ、hkrにとって櫻坂ってなに?」
『んーー、櫻坂は私にとってお家で、メンバーは家族だなって思うかな、』
松田「えぇ、嬉しい、」
『こんなに守りたいものって他にないくらい、皆のことも、櫻坂のことも大好きで仕方ない。』
澤部「ちょっとなんか心温まりますね」
「えー小林は?なんなある?」
小林「そうですね、ずっと聞いてみたいことがあって、」
土田「おぉ、なに?」
小林「私が休養した時、本当はどう思ってたのかなぁって、」
『由依が休養した時、えー、んー、、、』
澤部「あれ、あんまり言いたくない?」
『言いたくない、というか、なんか恥ずかしいです。』
土田「ちょっと、十文字先生やっちゃってください。」
十文字「今ある恥ずかしさ全部私が取っちゃいますよ、はいっ、もうないでしょう?」
『…由依が休養発表した時、本当はすごく寂しかったし、不安だった。』
小林「うん。」
『いつもはツアーにも由依が居て、分かんないとこも全部由依に聞いてたから、初めてツアーに由依がいなくて、あ、ちょっと、やばいかも、』
森田「え、え、hkrさん、涙!」
理佐「ちょっと待って、hkrが泣くのはやばいです、」
菅井「えーどうしよう、つられちゃう。」
『うん、なんか、ほんとに、どうしたらいいんだろうって、もっと由依のこと私が守れてたら由依は休養しなくてよかったんじゃないかな、とか、色々考えて、ほんとに、っ、帰ってきてくれるまで、ずっと、寂しかった。』
小林「っ…」
澤部「ちょっと、思ってもないmrtの涙に何人もつられてますけど!笑」
土田「田村とか超泣いてんじゃん笑」
田村「いやっ、なんか、hkrさんが泣いたところを、あんまり、見たことがなくて、いつも前向きでそーゆう所を私たちには、見せないので、なんかこう、」
澤部「来るものがあったんだ、」
「小林も?」
小林「そうですね、休養するのをhkrには先に伝えたんですけどその時もそんな素振りなくて、だからなんか、こんなに思ってくれてたんだって、」
土田「いや、なんか思ったよりしんみりしてますけど。」
澤部「こんなにしんみりする予定じゃなかったんですけどね、最後に誰か聞きたいことある?」
増本「はいっ」
澤部「おお、増本、大丈夫か、すげえ泣いてるけど、」
増本「もうどうしても聞きたいことがあって、」
澤部「うん、じゃあmrtに聞いてみな?」
土田「ふ、笑あの子泣くと赤ちゃんみたいになるんですね笑」
増本「あの、mrtさん」
『ん?』
森田「綺良ちゃんめっちゃ泣いてる、」
増本「あの、私の事好きですか?」
土田「ぶっ…ちょっ、なんだよそれ!!!笑笑」
澤部「すげえ泣きながら私の事好きですかって、笑笑笑」
『うん、好きだよ。』
増本「なら良かったですぅぅぅ、」
澤部「笑笑」
「心配だったんだ?笑」
増本「いつも、うざ絡みしちゃって、いつも何も言わないけど本当は嫌なのかなって、嫌われちゃってるかなって、」
田村「ふふ、かわいい、」
『全然、綺良ちゃんのこと好きだよ。』
増本「あの私も大好きです。これからもうざ絡みしに行きますね。」
澤部「えー、ということで、ちょっとよくわかんない終わりになってしまいましたけど、最後に十文字先生、」
十文字「はい、ちょっと、見て、私がカウントすればするほど楽しくなるよ、4.3.2.1、はいっ」
『ふふ、あははっ、えー、やばいっ、』
理佐「めっちゃ笑ってる。」
土田「あいつあんな笑うの?笑」
澤部「7年やってきて初めて見ましたけど。」
「えー、じゃあmrt!最後締めて!」
『えー、ふふ、櫻坂最高ー!!!!』
『また来週ー!!!!!!!ばいばい!!!』
「「「「「「「「「ばいばいー!」」」」」」」」」
田村「ふふ、子供みたい、ほんまかわいい。」
スタッフ「はい、OKです!」
『ふふ、』
澤部「じゃあ催眠術を解いてもらっていいですか、」
十文字「見てー、全部今までのmrtさんになります、いきます、3.2.1!」
『…』ガクン
十文字「おはようございます。」
『…おはよう、ございます。』
澤部「mrt!!」
『…?』
土田「うわ、戻ってる。」
『なんか、凄い、ごほっ、すみません、』
小林「普段話さすぎて喉やられてんじゃん笑」
『なんか、凄い軽くなった気がします、』
土田「十文字デトックスだ」
-fin-
「「「「「「いぇーい!!!」」」」」」
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土田「あーー、こいつがすげえ喋ってるとこ見たいわぁ、」
〜ということで、本日は普段からあまり話すことがなく、メンバーからも何を考えているか分からない、など謎に包まれたmrtを全て知り尽くすべく十文字幻斎先生にお越しいただきました〜
澤部「えー、今回は十文字先生にmrtに催眠術を掛けてもらい、普段は見れないmrtの芯の部分を見れたらなぁと思います、十文字先生よろしくお願い致します。」
十文字「よろしくお願いします〜、えー、さっき撮影が始まる前にmrtさんに予備催眠を掛けたんですが本当に私が催眠をかけてきた中でも1位を争う位難しかったですねぇ。」
土田「やっぱかかりにくいとかあるんですね、」
十文字「今回はもう私の持っている力全てを使って催眠術をかけて行きたいと思います。」
土田「よろしくお願いします。」
澤部「えー、それでは、mrtにかけてもらう催眠術は、感情を取り戻せ、カムバックイモーション!!!」
森田「ふふ、感情ない人みたいになってる。」
田村「でも感情豊かなhkrさん見てみたい。」
澤部「えー、では十文字先生、よろしくお願いします。」
十文字「はい、ではmrtさんこちらを見てください。」
『はい。』
十文字「、眠ってー、」
土田「眠らない。」
松田「全然普通に目開けてますね!笑笑」
十文字「…もっかい、行きます、ねむってぇぇ!!」
『…』 ガクン
土田「おぉ、眠った。」
天「なんかhkrさんいなくなっちゃいそうで怖かった。」
十文字「目を覚ますとどんどん自分の感情に素直になります、どんな事も口にしたくなる、3.2.1、おはようございます。」
『おはようございます、ふふ、えー、皆そんな見ないで』
理佐「hkrが笑ってる、」
十文字「どうぞ皆さん聞きたいこと聞いてみてください。」
土田「mrt、」
『はい、なんですか、土田さんっ。』
土田「ちょ、7年やってきてこんなしっかり笑顔向けられて話すのは初めてだぞ。」
澤部「そうですね笑笑こうなんか、僕たちが恥ずかしくなってきますね。」
土田「ちょ、森田、なんか聞きたいことないの?」
森田「え、急に笑笑」
「えー、んーじゃあ、hkrさんは私の事どう思ってますか?」
『えー、ひかるちゃん、凄い可愛いなぁって、思ってる。可愛いのに、ちゃんと努力してて、レッスンとかも最後まで残ってるし、うん、後輩だけど本当に尊敬できる人だなぁって、』
森田「ちょっ…なんか、えー、嬉しい、ちょっとうるっと来ちゃいました。」
〜普段思っていても誰かに伝えることが少ないmrt、森田も本当の気持ちを聞けて心の底から嬉しいようです〜
澤部「理佐とかは?なんかある?」
理佐「えー、んー、そうだなぁ、hkrにとって櫻坂ってなに?」
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松田「えぇ、嬉しい、」
『こんなに守りたいものって他にないくらい、皆のことも、櫻坂のことも大好きで仕方ない。』
澤部「ちょっとなんか心温まりますね」
「えー小林は?なんなある?」
小林「そうですね、ずっと聞いてみたいことがあって、」
土田「おぉ、なに?」
小林「私が休養した時、本当はどう思ってたのかなぁって、」
『由依が休養した時、えー、んー、、、』
澤部「あれ、あんまり言いたくない?」
『言いたくない、というか、なんか恥ずかしいです。』
土田「ちょっと、十文字先生やっちゃってください。」
十文字「今ある恥ずかしさ全部私が取っちゃいますよ、はいっ、もうないでしょう?」
『…由依が休養発表した時、本当はすごく寂しかったし、不安だった。』
小林「うん。」
『いつもはツアーにも由依が居て、分かんないとこも全部由依に聞いてたから、初めてツアーに由依がいなくて、あ、ちょっと、やばいかも、』
森田「え、え、hkrさん、涙!」
理佐「ちょっと待って、hkrが泣くのはやばいです、」
菅井「えーどうしよう、つられちゃう。」
『うん、なんか、ほんとに、どうしたらいいんだろうって、もっと由依のこと私が守れてたら由依は休養しなくてよかったんじゃないかな、とか、色々考えて、ほんとに、っ、帰ってきてくれるまで、ずっと、寂しかった。』
小林「っ…」
澤部「ちょっと、思ってもないmrtの涙に何人もつられてますけど!笑」
土田「田村とか超泣いてんじゃん笑」
田村「いやっ、なんか、hkrさんが泣いたところを、あんまり、見たことがなくて、いつも前向きでそーゆう所を私たちには、見せないので、なんかこう、」
澤部「来るものがあったんだ、」
「小林も?」
小林「そうですね、休養するのをhkrには先に伝えたんですけどその時もそんな素振りなくて、だからなんか、こんなに思ってくれてたんだって、」
土田「いや、なんか思ったよりしんみりしてますけど。」
澤部「こんなにしんみりする予定じゃなかったんですけどね、最後に誰か聞きたいことある?」
増本「はいっ」
澤部「おお、増本、大丈夫か、すげえ泣いてるけど、」
増本「もうどうしても聞きたいことがあって、」
澤部「うん、じゃあmrtに聞いてみな?」
土田「ふ、笑あの子泣くと赤ちゃんみたいになるんですね笑」
増本「あの、mrtさん」
『ん?』
森田「綺良ちゃんめっちゃ泣いてる、」
増本「あの、私の事好きですか?」
土田「ぶっ…ちょっ、なんだよそれ!!!笑笑」
澤部「すげえ泣きながら私の事好きですかって、笑笑笑」
『うん、好きだよ。』
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澤部「笑笑」
「心配だったんだ?笑」
増本「いつも、うざ絡みしちゃって、いつも何も言わないけど本当は嫌なのかなって、嫌われちゃってるかなって、」
田村「ふふ、かわいい、」
『全然、綺良ちゃんのこと好きだよ。』
増本「あの私も大好きです。これからもうざ絡みしに行きますね。」
澤部「えー、ということで、ちょっとよくわかんない終わりになってしまいましたけど、最後に十文字先生、」
十文字「はい、ちょっと、見て、私がカウントすればするほど楽しくなるよ、4.3.2.1、はいっ」
『ふふ、あははっ、えー、やばいっ、』
理佐「めっちゃ笑ってる。」
土田「あいつあんな笑うの?笑」
澤部「7年やってきて初めて見ましたけど。」
「えー、じゃあmrt!最後締めて!」
『えー、ふふ、櫻坂最高ー!!!!』
『また来週ー!!!!!!!ばいばい!!!』
「「「「「「「「「ばいばいー!」」」」」」」」」
田村「ふふ、子供みたい、ほんまかわいい。」
スタッフ「はい、OKです!」
『ふふ、』
澤部「じゃあ催眠術を解いてもらっていいですか、」
十文字「見てー、全部今までのmrtさんになります、いきます、3.2.1!」
『…』ガクン
十文字「おはようございます。」
『…おはよう、ございます。』
澤部「mrt!!」
『…?』
土田「うわ、戻ってる。」
『なんか、凄い、ごほっ、すみません、』
小林「普段話さすぎて喉やられてんじゃん笑」
『なんか、凄い軽くなった気がします、』
土田「十文字デトックスだ」
-fin-