▶︎ 森田ひかる
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昼間からベッドで恋人とごろごろ。
そんな時間が好きで好きでたまらない。
今も私の頬に手を添え、親指で撫でながら私を見つめてくるひかるちゃんに胸がずっと高鳴っている。
『ふふ、かわいい。』
森田「hkrが可愛いの、」
『えー、ひかるちゃんが可愛いよ。』
お互いいつもよりも甘い雰囲気を出しているのは今日が一日オフで、2人きりの空間だから。
森田「ね、ちゅーして、」
『んっ、』
森田「んっ、もっと、」
『ふふ、もっと?』
森田「うん、もっと沢山。」
「んっ、ふふっ、んっ〜、」
『満足?』
森田「今度は私からする。」
そう言って寝ている私の上に跨ってきて上からキスの雨をふらせたひかるちゃんは、満足そうに笑って、ストレートな綺麗な髪を片方耳に掛けた。
『かわいい、』
横から見ても、下から見ても、上から見ても、どこから見てもひかるちゃんは可愛い。
真っ白な首に手を添えて上半身を起こしながらもう一度キスをした。
森田「んっ…ふふ、好き。」
『私も好き。』
カーテンの隙間から差し込む太陽の光がひかるちゃんを照らして、それがまた綺麗で、胸がドクンと鐘を鳴らした。
森田「ね、今日は何する?」
『ん〜、映画見てもいいし、ゲームしてもいいし、このままベッドでゴロゴロでもいいし、ふふ、ひかるちゃんと居れるなら何でもいいよ。』
森田「ん〜、なら、もう少しこのままくっついてたい。」
『ふふ、勿論。』
可愛く笑った彼女をぎゅうっと強く抱き締めて幸せを噛み締める。
森田「苦しい!!!笑」
『あ、ごめん笑笑』
森田「たまにhkrって理佐さん化するよね。」
『理佐さん化?笑笑』
森田「うん、ほら理佐さんって潰れるんじゃないかぁってくらい抱きしめてくれるやろ?なんか似てた。」
『ふふ、知らない間に理佐さんに寄ってたみたい。』
森田「理佐さん、会いたいなぁ、元気にしとるかな。」
『元気だと思うよ〜、由依さんに今度聞いてみよ。』
森田「やね。」
「ん〜、ふふ、ダメだ、今日はしゃきっと出来ない。」
『いいんじゃない〜?オフだし。』
森田「いっか。明日からシャキッとすれば。」
『うん、それでいいよ。』
そう言えばくしゃっと笑った彼女は私の首に腕をかけまた強く抱きついてくる。ひかるちゃんの綺麗な髪が頬に当たって少し擽ったい。
『ねえ、擽ったいんだけど、』
森田「え〜、ちょっと我慢して?」
そう呟いた表情がなぜだか夜のひかるちゃんに重なってしまって、まだお昼なのに、よからぬ事を想像してしまった。
森田「…hkr?」
「んっ…、ふふ、どうしたの。」
『ねえ、誘ってる?』
森田「ん〜?どうやろ?」
『誘ってるってことにして?』
森田「ふふ、じゃあ誘ってるかも。」
『…誘われた。』
森田「んっ…ふっ、」
『ひかる、好きだよ。』
森田「私も、っ、」
まだお昼の明るい時間帯だけど、我慢は体に良くない。可愛く反応する彼女もきっと同じことを思っているはずだから。
こんな休日、あってもいいよね。
-fin-
リクエスト 胃もたれするくらい甘々のるんちゃんと夢主!
そんな時間が好きで好きでたまらない。
今も私の頬に手を添え、親指で撫でながら私を見つめてくるひかるちゃんに胸がずっと高鳴っている。
『ふふ、かわいい。』
森田「hkrが可愛いの、」
『えー、ひかるちゃんが可愛いよ。』
お互いいつもよりも甘い雰囲気を出しているのは今日が一日オフで、2人きりの空間だから。
森田「ね、ちゅーして、」
『んっ、』
森田「んっ、もっと、」
『ふふ、もっと?』
森田「うん、もっと沢山。」
「んっ、ふふっ、んっ〜、」
『満足?』
森田「今度は私からする。」
そう言って寝ている私の上に跨ってきて上からキスの雨をふらせたひかるちゃんは、満足そうに笑って、ストレートな綺麗な髪を片方耳に掛けた。
『かわいい、』
横から見ても、下から見ても、上から見ても、どこから見てもひかるちゃんは可愛い。
真っ白な首に手を添えて上半身を起こしながらもう一度キスをした。
森田「んっ…ふふ、好き。」
『私も好き。』
カーテンの隙間から差し込む太陽の光がひかるちゃんを照らして、それがまた綺麗で、胸がドクンと鐘を鳴らした。
森田「ね、今日は何する?」
『ん〜、映画見てもいいし、ゲームしてもいいし、このままベッドでゴロゴロでもいいし、ふふ、ひかるちゃんと居れるなら何でもいいよ。』
森田「ん〜、なら、もう少しこのままくっついてたい。」
『ふふ、勿論。』
可愛く笑った彼女をぎゅうっと強く抱き締めて幸せを噛み締める。
森田「苦しい!!!笑」
『あ、ごめん笑笑』
森田「たまにhkrって理佐さん化するよね。」
『理佐さん化?笑笑』
森田「うん、ほら理佐さんって潰れるんじゃないかぁってくらい抱きしめてくれるやろ?なんか似てた。」
『ふふ、知らない間に理佐さんに寄ってたみたい。』
森田「理佐さん、会いたいなぁ、元気にしとるかな。」
『元気だと思うよ〜、由依さんに今度聞いてみよ。』
森田「やね。」
「ん〜、ふふ、ダメだ、今日はしゃきっと出来ない。」
『いいんじゃない〜?オフだし。』
森田「いっか。明日からシャキッとすれば。」
『うん、それでいいよ。』
そう言えばくしゃっと笑った彼女は私の首に腕をかけまた強く抱きついてくる。ひかるちゃんの綺麗な髪が頬に当たって少し擽ったい。
『ねえ、擽ったいんだけど、』
森田「え〜、ちょっと我慢して?」
そう呟いた表情がなぜだか夜のひかるちゃんに重なってしまって、まだお昼なのに、よからぬ事を想像してしまった。
森田「…hkr?」
「んっ…、ふふ、どうしたの。」
『ねえ、誘ってる?』
森田「ん〜?どうやろ?」
『誘ってるってことにして?』
森田「ふふ、じゃあ誘ってるかも。」
『…誘われた。』
森田「んっ…ふっ、」
『ひかる、好きだよ。』
森田「私も、っ、」
まだお昼の明るい時間帯だけど、我慢は体に良くない。可愛く反応する彼女もきっと同じことを思っているはずだから。
こんな休日、あってもいいよね。
-fin-
リクエスト 胃もたれするくらい甘々のるんちゃんと夢主!