▶︎ 櫻坂46
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『由依さん〜〜、』
小林「おぉ、どーしたの。」
『今日夢に由依さんが出てきてからずっと会いたかったんですよ。』
小林「ふふ、なにそれ、可愛い。」
『ぎゅーしましょー。』
小林「ん、おいで〜。」
『由依さんの匂いがする。』
小林「まぁ由依さんだからね。」
『好きです。』
小林「え?」
『由依さんの匂い、すごく好きです。』
小林「あぁ、ありがとう笑」
(なんだ、告白されたのかと思った。)
櫻坂46 2期生 mrthkr。
彼女はファン、そしてメンバー間の中でこう呼ばれている。
"天然タラシ"と。
早速その片鱗が見えたのが小林との会話だろう。
だがこんなものでは終わらない。
今日は天然タラシの一日を見ていこう。
『ひかるちゃーん』
森田「んー?」
『これひかるちゃんにあげるー、』
森田「え、これ私が欲しかったパーカー、」
『昨日服買いに行ったらたまたまあってさ、ふふ、買っちゃった。』
森田「え、いいん?」
『ん?うん、ひかるちゃんに似合うよ』
森田「っ…ありがとう。」
(私が言ったこと覚えててくれたんや、嬉しい)
ー森田さんノックアウト
小池「ねえ誰か飲み物買いに行かへん〜〜?」
『ちょうど私行こうと思ってたんで一緒に行きましょ。』
小池「やった。」
ー移動中ー
『小池さんってほんと可愛いですよね。』
小池「え〜、ふふ、そうかなぁ〜。」
『はい、かわいいです。』
小池「へへ、あ、着いたで、何がいい?」
『小池さん何買うんですか?』
小池「んー、ココアかなぁ、」
『じゃあ私も同じので。』
ピッ ガタンッ ピッ ガタンッ
小池「え、買ってくれたん!」
『ふふ、だっていつも井上とかに奢らされてるでしょ?笑』
小池「せやけど、hkrちゃん後輩やし。」
『私は小池さんと自販に来れただけで嬉しいのでそのお駄賃です。』
小池「あざといなぁ〜。」
『ふふ、でも井上はいいなー。毎回可愛い小池さんと自販一緒に行けるなんて。』
小池「ふふ、嫉妬〜?」
『うん、嫉妬してるかも。』
小池「っ…、」
『ふふ、冗談です、さ、戻りましよ。』
小池「や、やな。」
(流石に急なタメ口にあんな可愛い一言は耐えられへんわ)
ー小池さんノックアウト
マネージャー「そろそろ衣装着替えてねー。」
「「「「「「「『はーい』」」」」」」」
マネージャー「あと今回楽屋以外はパーカー着て過ごして〜!」
森田「露出多めやもんね。」
田村「ね。」
(衣装に着替えたメンバーたち)
田村「ひい写真撮ろ〜〜」
森田「撮る撮る〜〜」
カシャ カシャ
田村「ありがとう〜、後でブログにあげるわ。」
森田「はーい!」
『あれ、保乃パーカー着ないの?』
田村「なんか保乃のだけ見当たらんくて、」
『え、まじ?』
田村「そうなんよ〜、」
『ん、これ着てな。』
田村「え、いいん?」
『うん、私自分のあるし、それに。』
田村「ん?」
『着ててくれないと困る。』
田村「ふふ、なんでよ。」
『皆保乃に釘付けになっちゃう。』
田村「ならへんわ。」
『なる。』
『それにこれ着てたら私の保乃〜って皆に教えれるし。』
田村「っ…ふふ、hkrの保乃になったつもりないねんけど。」
『ふふ、そのうちなるでしょ?』
田村「…さぁ〜?」
(思わせぶり。早くhkrの物にしてや)
ー田村さんノックアウト
こうして今日も天然タラシに翻弄されるメンバーたちであった。
-fin-
リクエスト 天然タラシの2期生主に翻弄され、まんまとキュンとさせられる櫻坂のメンバーが見たいです!
小林「おぉ、どーしたの。」
『今日夢に由依さんが出てきてからずっと会いたかったんですよ。』
小林「ふふ、なにそれ、可愛い。」
『ぎゅーしましょー。』
小林「ん、おいで〜。」
『由依さんの匂いがする。』
小林「まぁ由依さんだからね。」
『好きです。』
小林「え?」
『由依さんの匂い、すごく好きです。』
小林「あぁ、ありがとう笑」
(なんだ、告白されたのかと思った。)
櫻坂46 2期生 mrthkr。
彼女はファン、そしてメンバー間の中でこう呼ばれている。
"天然タラシ"と。
早速その片鱗が見えたのが小林との会話だろう。
だがこんなものでは終わらない。
今日は天然タラシの一日を見ていこう。
『ひかるちゃーん』
森田「んー?」
『これひかるちゃんにあげるー、』
森田「え、これ私が欲しかったパーカー、」
『昨日服買いに行ったらたまたまあってさ、ふふ、買っちゃった。』
森田「え、いいん?」
『ん?うん、ひかるちゃんに似合うよ』
森田「っ…ありがとう。」
(私が言ったこと覚えててくれたんや、嬉しい)
ー森田さんノックアウト
小池「ねえ誰か飲み物買いに行かへん〜〜?」
『ちょうど私行こうと思ってたんで一緒に行きましょ。』
小池「やった。」
ー移動中ー
『小池さんってほんと可愛いですよね。』
小池「え〜、ふふ、そうかなぁ〜。」
『はい、かわいいです。』
小池「へへ、あ、着いたで、何がいい?」
『小池さん何買うんですか?』
小池「んー、ココアかなぁ、」
『じゃあ私も同じので。』
ピッ ガタンッ ピッ ガタンッ
小池「え、買ってくれたん!」
『ふふ、だっていつも井上とかに奢らされてるでしょ?笑』
小池「せやけど、hkrちゃん後輩やし。」
『私は小池さんと自販に来れただけで嬉しいのでそのお駄賃です。』
小池「あざといなぁ〜。」
『ふふ、でも井上はいいなー。毎回可愛い小池さんと自販一緒に行けるなんて。』
小池「ふふ、嫉妬〜?」
『うん、嫉妬してるかも。』
小池「っ…、」
『ふふ、冗談です、さ、戻りましよ。』
小池「や、やな。」
(流石に急なタメ口にあんな可愛い一言は耐えられへんわ)
ー小池さんノックアウト
マネージャー「そろそろ衣装着替えてねー。」
「「「「「「「『はーい』」」」」」」」
マネージャー「あと今回楽屋以外はパーカー着て過ごして〜!」
森田「露出多めやもんね。」
田村「ね。」
(衣装に着替えたメンバーたち)
田村「ひい写真撮ろ〜〜」
森田「撮る撮る〜〜」
カシャ カシャ
田村「ありがとう〜、後でブログにあげるわ。」
森田「はーい!」
『あれ、保乃パーカー着ないの?』
田村「なんか保乃のだけ見当たらんくて、」
『え、まじ?』
田村「そうなんよ〜、」
『ん、これ着てな。』
田村「え、いいん?」
『うん、私自分のあるし、それに。』
田村「ん?」
『着ててくれないと困る。』
田村「ふふ、なんでよ。」
『皆保乃に釘付けになっちゃう。』
田村「ならへんわ。」
『なる。』
『それにこれ着てたら私の保乃〜って皆に教えれるし。』
田村「っ…ふふ、hkrの保乃になったつもりないねんけど。」
『ふふ、そのうちなるでしょ?』
田村「…さぁ〜?」
(思わせぶり。早くhkrの物にしてや)
ー田村さんノックアウト
こうして今日も天然タラシに翻弄されるメンバーたちであった。
-fin-
リクエスト 天然タラシの2期生主に翻弄され、まんまとキュンとさせられる櫻坂のメンバーが見たいです!