▶︎ そこさく
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澤部「6thヒット祈願〜!!!!」
「「「「「「『いぇーい!!』」」」」」」
澤部「えー、今回は!センターのmrtが、なんと1人で!行ってきたそうなんですが、mrtどうでしたか?」
『そうですね、んー、1人でのヒット祈願っていうのが初めてだったので、もうとにかく不安でいっぱいでしたね、』
土田「最低でも2人とかだったもんね、」
澤部「えー、そんなmrtがやってきたヒット祈願は、46本連続シュートー!!!!!」
「ということでね、バスケのスリーポイントシュートを連続で46本入れるという、企画ですね、」
土田「これは、澤部さんバスケ部だったし、どうなんですか?きついもんなんですか?」
澤部「いやー、俺は、無理っすね。てか普通に無理でしょ!!誰こんな企画したの!!!?」
(はい、私です。バスケ無知すぎてごめんなさい)
澤部「とにかく、VTR見てみますか、mrt振りお願いします。」
『えー、VTRどうぞ!』
『はい!!どうも、皆さんこんにちは、櫻坂46のmrthkrです。寒い、ですね。』
スタッフ「今回、mrtさんにやってもらおう思ってる企画はこちらです。」
『46本連続シュート?』
『なんですか、これ、』
スタッフ「えー、スリーポイントシュートを連続で46本決めてもらいます。」
『え?ふふ、ちょっと待ってください、私バチバチの文化部ですよ笑笑』
【小林:バチバチの文化部笑笑】
【澤部:あれ、何部だったんだっけ?】
【mrt:軽音です笑】
スタッフ「まぁ今回は、46本連続で決められればヒット祈願達成ということで…、」
『…とりあえず、頑張ります。』
〜ということで体育館にやってきたmrtは〇〇高校女子バスケ部エースの指導の元1時間シュートフォームを習いました〜
スタッフ「どうですか?行けそう?」
『…そーですね、でも、頑張りたいです。』
〜ユニフォームに着替え、やる気を見せたmrt、ヒット祈願の、始まりです〜
【森田:頑張れ〜、】
【田村:hkr〜、頑張れ〜、】
スタッフ「1本目!」
ダンダンッ シュッ
『おぉ…、』
〜見事1発目を決めたmrt!!〜
スタッフ「綺麗なフォームだね、」
『ふふ、沢山教えてもらいました。』
〜それから、2本目、3本目と入れていったmrtですが〜
スタッフ「4本目!」
ダンダンッ ダンッ
『あぁぁ…外したぁ、』
スタッフ「跳ね返されたね〜、」
『もっかい、頑張ります!』
〜疲れを見せない、笑顔のまま、着々とシュートを決め、10本目を迎えたmrt〜
スタッフ「10本目!」
ダンダンッ シュッ
『っしゃあ…、』
『ふふ、あと36本、頑張ります!!!』
【松田:頑張れ〜、凄いよ〜、】
【澤部:めちゃめちゃ上手いじゃん、】
【土田:澤部さんより上手いんじゃない?笑】
スタッフ「……13本目!」
ダンダンッ ダンっ
『あぁぁっ…、いや、今のは分かったんです、ミスったなぁって、』
〜ヒット祈願が始まってから1時間、休憩なしで打ち続けていたmrt、少し疲れが見えてきたか?〜
スタッフ「休憩する?」
『いや、まだ大丈夫です!もっかい、お願いします!!』
【森田:あんま無理せんで〜〜、】
【山﨑:hkr〜〜、】
スタッフ「1本目!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「16本目!!!」
ダンダンッ シュッ
〜かなりいい調子で決めていくmrt、このまま46本目指せるか!〜
スタッフ「21本目!」
ダンダンッ ダンッ
『くぅぅ…、』
スタッフ「今の超惜しかった、、1回休憩挟もう。」
『…はい、あーー、悔しい!!笑笑』
〜ヒット祈願開始から約2時間半、初めての休憩〜
スタッフ「正直どう?入らなさそう?」
『んーー、やっぱり難しいですけど、でも、皆の想いを背負って今ここにいるので、絶対に達成したいです、』
〜約20分の休憩を終え、再びボールを持ったmrt〜
『ふぅ…お願いします!!!』
スタッフ「…1本目!!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「17本目!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「23本目!!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「24本目!」
ダンダンッ ダンッ
『あぁぁあ、やらかしたぁぁ!!!』
『でも、半分は行けたって事ですもんね、ふぅ…、頑張ります。』
【小林:もう絶対きつい、】
【森田:hkr〜、、、。】
〜しかし、ここから何度打っても7本目まで行かず、疲労の色が見えてきたmrt。刻一刻と時間だけが過ぎていきます〜
(開始から6時間)
スタッフ「…手大丈夫?」
『はい、全然、大丈夫です!』
『もう少しだけ、休憩したらまたお願いします!』
スタッフ「本数減らす??」
『…46本決めることに意味があるんで、減らしたくないです、』
スタッフ「…ん、なら頑張ろう!!」
『はい!!』
〜と、ここでメンバーからの応援動画がmrtの元に届きました〜
松田:hkr〜!!!調子はどう〜〜?
森田:hkrの事だからどうせあんまり休憩しないで頑張ってるやろ〜、
田村:ちゃんと休憩して、あんまり無理せず!頑張るんやで?
山﨑:私たちはhkrの味方だからね〜〜!!
松田:せーの、
"hkr頑張れーーー!!!!!"
『…ふふ、なんか、力がみなぎってきました。』
〜松田たちの応援動画が効いたのか、ここからmrtの快進撃が始まります〜
スタッフ「1本目!」
「14本目!」
「22本目!!」
「31本目!!」
〜mrt頑張れ〜
「34本目!!」
ダンダンッ ダンッ
『っ…ふぅ、大丈夫、大丈夫。』
『すみません!!もっかい、お願いします!!』
(別)スタッフ「やっぱり本数を減らした方がいいんじゃないですか?時間的にも、あれだし、」
スタッフ「…んー、」
『…お願いします、46本入れさせてください。絶対、成功させたいんです、』
スタッフ「…やろう!!時間のある限り!!」
『お願いします!!!』
スタッフ「1本目!!!」
〜コメント動画〜
スタッフ「初センター、気持ち的に、どう?」
『そう、ですね、3期生も入ってきてくれて本当に新しい形となったシングルですし、もっと、櫻坂を大きくできるようなセンターになりたいなぁって思います、』
スタッフ「不安とかは?ない?」
『不安、んー、あっても、言いたくないって言うか、プラスなことしか口にしたくなくて、そーゆうセンターになりたいので、』
スタッフ「そっかそっか。」
「mrtらしい、センターって感じだね。」
『ふふ、そうなれるように頑張ります。』
〜コメント動画終了〜
スタッフ「31本目!!」
ダンダンッ シュッ
「36本目!」
ダンダンッ シュッ
〜残り、あと10本〜
〜ここでサプライズゲストがやってくる〜
ガラガラ
田村「hkr〜!!!」
森田「来ちゃったよ〜!!!!」
【澤部:おお!!田村と森田!!】
【土田:これは嬉しいサプライズだね。】
〜今シングルでカップリングセンターを務める森田と田村、仕事の都合上参加は難しかったのですが、mrtの頑張りを聞いて、仕事を切り上げてきた二人がやって来ました〜
『うぇぇ…、』
田村「手、真っ赤、」
『ちょっ…待ってぇ、聞いてないよーー、』
森田「ふふ、私たちも本当さっき決まって、」
『えーー、嬉しい、ありがとう、』
田村「あと何本なん?」
『10、』
森田「えぇ!?36本入れたと?!」
『うん、』
田村「え、やばっ、」
『あと10本、決めるから、』
森田「うん、応援しとるよ。」
田村「hkr、頑張れ!!!」
〜森田と田村に激励され、更にやる気の入ったmrt、このまま46本達成なるか…〜
〜♪♪♪(6th曲)〜
スタッフ「37本目!」
「38…!」
「39…!」
スタッフ「40本目!!」
「41…!」
「42…!」
「43…!」
【山﨑:頑張れ…、頑張れ!】
【松田:hkr、頑張れ、】
スタッフ「44本目!」
ダンダンッ シュッ
森田「ぉぉ…、」
『ふぅ…、』
スタッフ「45本目!」
ダンダンッ ダンダンッ シュッ
田村「んんっ、あと一本、」
「頑張れ!!!!」
森田「hkrー!!がんばれー!!」
スタッフ「46本目」
ダンダンッ
シュッ
『っ…しゃぁぁあ!!!!!』
【澤部:おっしやぁぁぁぁ!!】
【土田:よっしゃぁぁ、やったぞ!!!】
田村「!!!!」
「hkr!!!!!」
森田「はいっ…た!!入った入った!!!」
『やった、入った、入ったよ!!!』
〜撮影開始から9時間半、そのうち休憩たったの1時間半、弱音ひとつ吐かず46本連続シュートをやり遂げたmrt〜
『ふぅ…、えー、櫻坂46、6枚目シングル「ーーー」ヒット祈願、達成!!!!!』
〜本当にお疲れ様でした〜
澤部「えー、結構泣いてるメンバーいますけど、途中で駆けつけた、森田とか、どう?」
森田「…んー、なんかっ、ごめんなさいっ、」
澤部「やっぱ、来るものがあった?」
森田「んー、ほんとに、私たちが駆けつけてからも、収録終わったあとも、1回も弱音とか吐いてなくて、VTR見て、ほんとに最初からずっと笑顔で、頑張ってて、本当にhkrがセンターでよかったなって、思いました。」
『っ…、』
澤部「ね、ほんとに、苦しい顔も見せずに、小林は?どう、」
小林「…そうですね、本当にヒット祈願自体辛いはずなのに、更に1人で、それを頑張ってて、1回も諦めることなく頑張ってる姿は、うん、結構、来るものがありました、」
土田「それこそ、森田とか田村とかが来てから更にガソリンが入ったように笑顔でやれてる姿は本当に我々も見てて感動したし、今これを見てるファンの人たちも絶対心にくるものがあったと思うから、うん、本当によく頑張った!」
『っ…あーー、待ってください、泣きたくないのにーーっ、』
澤部「やっぱ辛かった?」
「今だけは、ね、みんな居るし、」
『…辛かったですね、まだ、7本目とかで失敗する分には良いんですけど、20何本目とかまで来ての失敗は体力的にも、精神的にもきつくて、んー、辛かった、ぁ、』
澤部「それでも、笑顔を絶やさずやれてたのはほんとに凄いことだよ、」
『6枚目の、この曲自体が、頑張ってる人の背中を押すような曲なので、少しでもこの曲が沢山の人に届いたらいいなって言う一心で、頑張りました。』
澤部「うん、絶対にこれは売れます。」
「ということで、えー、最後に、締めお願いできますか!」
『はい、7月10日に発売されます6枚目シングル「ーーー」は、頑張っている人の背中を押すような、頑張った人を受け止めるような、そんな曲になっています。受験勉強や、毎日のお仕事の支えに少しでもなれたら嬉しいです、是非手に取って見てください。』
『以上、6thヒット祈願でした!!!またね!!』
「「「「「ばいばーい!!」」」」」
-fin-
「「「「「「『いぇーい!!』」」」」」」
澤部「えー、今回は!センターのmrtが、なんと1人で!行ってきたそうなんですが、mrtどうでしたか?」
『そうですね、んー、1人でのヒット祈願っていうのが初めてだったので、もうとにかく不安でいっぱいでしたね、』
土田「最低でも2人とかだったもんね、」
澤部「えー、そんなmrtがやってきたヒット祈願は、46本連続シュートー!!!!!」
「ということでね、バスケのスリーポイントシュートを連続で46本入れるという、企画ですね、」
土田「これは、澤部さんバスケ部だったし、どうなんですか?きついもんなんですか?」
澤部「いやー、俺は、無理っすね。てか普通に無理でしょ!!誰こんな企画したの!!!?」
(はい、私です。バスケ無知すぎてごめんなさい)
澤部「とにかく、VTR見てみますか、mrt振りお願いします。」
『えー、VTRどうぞ!』
『はい!!どうも、皆さんこんにちは、櫻坂46のmrthkrです。寒い、ですね。』
スタッフ「今回、mrtさんにやってもらおう思ってる企画はこちらです。」
『46本連続シュート?』
『なんですか、これ、』
スタッフ「えー、スリーポイントシュートを連続で46本決めてもらいます。」
『え?ふふ、ちょっと待ってください、私バチバチの文化部ですよ笑笑』
【小林:バチバチの文化部笑笑】
【澤部:あれ、何部だったんだっけ?】
【mrt:軽音です笑】
スタッフ「まぁ今回は、46本連続で決められればヒット祈願達成ということで…、」
『…とりあえず、頑張ります。』
〜ということで体育館にやってきたmrtは〇〇高校女子バスケ部エースの指導の元1時間シュートフォームを習いました〜
スタッフ「どうですか?行けそう?」
『…そーですね、でも、頑張りたいです。』
〜ユニフォームに着替え、やる気を見せたmrt、ヒット祈願の、始まりです〜
【森田:頑張れ〜、】
【田村:hkr〜、頑張れ〜、】
スタッフ「1本目!」
ダンダンッ シュッ
『おぉ…、』
〜見事1発目を決めたmrt!!〜
スタッフ「綺麗なフォームだね、」
『ふふ、沢山教えてもらいました。』
〜それから、2本目、3本目と入れていったmrtですが〜
スタッフ「4本目!」
ダンダンッ ダンッ
『あぁぁ…外したぁ、』
スタッフ「跳ね返されたね〜、」
『もっかい、頑張ります!』
〜疲れを見せない、笑顔のまま、着々とシュートを決め、10本目を迎えたmrt〜
スタッフ「10本目!」
ダンダンッ シュッ
『っしゃあ…、』
『ふふ、あと36本、頑張ります!!!』
【松田:頑張れ〜、凄いよ〜、】
【澤部:めちゃめちゃ上手いじゃん、】
【土田:澤部さんより上手いんじゃない?笑】
スタッフ「……13本目!」
ダンダンッ ダンっ
『あぁぁっ…、いや、今のは分かったんです、ミスったなぁって、』
〜ヒット祈願が始まってから1時間、休憩なしで打ち続けていたmrt、少し疲れが見えてきたか?〜
スタッフ「休憩する?」
『いや、まだ大丈夫です!もっかい、お願いします!!』
【森田:あんま無理せんで〜〜、】
【山﨑:hkr〜〜、】
スタッフ「1本目!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「16本目!!!」
ダンダンッ シュッ
〜かなりいい調子で決めていくmrt、このまま46本目指せるか!〜
スタッフ「21本目!」
ダンダンッ ダンッ
『くぅぅ…、』
スタッフ「今の超惜しかった、、1回休憩挟もう。」
『…はい、あーー、悔しい!!笑笑』
〜ヒット祈願開始から約2時間半、初めての休憩〜
スタッフ「正直どう?入らなさそう?」
『んーー、やっぱり難しいですけど、でも、皆の想いを背負って今ここにいるので、絶対に達成したいです、』
〜約20分の休憩を終え、再びボールを持ったmrt〜
『ふぅ…お願いします!!!』
スタッフ「…1本目!!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「17本目!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「23本目!!」
ダンダンッ シュッ
スタッフ「24本目!」
ダンダンッ ダンッ
『あぁぁあ、やらかしたぁぁ!!!』
『でも、半分は行けたって事ですもんね、ふぅ…、頑張ります。』
【小林:もう絶対きつい、】
【森田:hkr〜、、、。】
〜しかし、ここから何度打っても7本目まで行かず、疲労の色が見えてきたmrt。刻一刻と時間だけが過ぎていきます〜
(開始から6時間)
スタッフ「…手大丈夫?」
『はい、全然、大丈夫です!』
『もう少しだけ、休憩したらまたお願いします!』
スタッフ「本数減らす??」
『…46本決めることに意味があるんで、減らしたくないです、』
スタッフ「…ん、なら頑張ろう!!」
『はい!!』
〜と、ここでメンバーからの応援動画がmrtの元に届きました〜
松田:hkr〜!!!調子はどう〜〜?
森田:hkrの事だからどうせあんまり休憩しないで頑張ってるやろ〜、
田村:ちゃんと休憩して、あんまり無理せず!頑張るんやで?
山﨑:私たちはhkrの味方だからね〜〜!!
松田:せーの、
"hkr頑張れーーー!!!!!"
『…ふふ、なんか、力がみなぎってきました。』
〜松田たちの応援動画が効いたのか、ここからmrtの快進撃が始まります〜
スタッフ「1本目!」
「14本目!」
「22本目!!」
「31本目!!」
〜mrt頑張れ〜
「34本目!!」
ダンダンッ ダンッ
『っ…ふぅ、大丈夫、大丈夫。』
『すみません!!もっかい、お願いします!!』
(別)スタッフ「やっぱり本数を減らした方がいいんじゃないですか?時間的にも、あれだし、」
スタッフ「…んー、」
『…お願いします、46本入れさせてください。絶対、成功させたいんです、』
スタッフ「…やろう!!時間のある限り!!」
『お願いします!!!』
スタッフ「1本目!!!」
〜コメント動画〜
スタッフ「初センター、気持ち的に、どう?」
『そう、ですね、3期生も入ってきてくれて本当に新しい形となったシングルですし、もっと、櫻坂を大きくできるようなセンターになりたいなぁって思います、』
スタッフ「不安とかは?ない?」
『不安、んー、あっても、言いたくないって言うか、プラスなことしか口にしたくなくて、そーゆうセンターになりたいので、』
スタッフ「そっかそっか。」
「mrtらしい、センターって感じだね。」
『ふふ、そうなれるように頑張ります。』
〜コメント動画終了〜
スタッフ「31本目!!」
ダンダンッ シュッ
「36本目!」
ダンダンッ シュッ
〜残り、あと10本〜
〜ここでサプライズゲストがやってくる〜
ガラガラ
田村「hkr〜!!!」
森田「来ちゃったよ〜!!!!」
【澤部:おお!!田村と森田!!】
【土田:これは嬉しいサプライズだね。】
〜今シングルでカップリングセンターを務める森田と田村、仕事の都合上参加は難しかったのですが、mrtの頑張りを聞いて、仕事を切り上げてきた二人がやって来ました〜
『うぇぇ…、』
田村「手、真っ赤、」
『ちょっ…待ってぇ、聞いてないよーー、』
森田「ふふ、私たちも本当さっき決まって、」
『えーー、嬉しい、ありがとう、』
田村「あと何本なん?」
『10、』
森田「えぇ!?36本入れたと?!」
『うん、』
田村「え、やばっ、」
『あと10本、決めるから、』
森田「うん、応援しとるよ。」
田村「hkr、頑張れ!!!」
〜森田と田村に激励され、更にやる気の入ったmrt、このまま46本達成なるか…〜
〜♪♪♪(6th曲)〜
スタッフ「37本目!」
「38…!」
「39…!」
スタッフ「40本目!!」
「41…!」
「42…!」
「43…!」
【山﨑:頑張れ…、頑張れ!】
【松田:hkr、頑張れ、】
スタッフ「44本目!」
ダンダンッ シュッ
森田「ぉぉ…、」
『ふぅ…、』
スタッフ「45本目!」
ダンダンッ ダンダンッ シュッ
田村「んんっ、あと一本、」
「頑張れ!!!!」
森田「hkrー!!がんばれー!!」
スタッフ「46本目」
ダンダンッ
シュッ
『っ…しゃぁぁあ!!!!!』
【澤部:おっしやぁぁぁぁ!!】
【土田:よっしゃぁぁ、やったぞ!!!】
田村「!!!!」
「hkr!!!!!」
森田「はいっ…た!!入った入った!!!」
『やった、入った、入ったよ!!!』
〜撮影開始から9時間半、そのうち休憩たったの1時間半、弱音ひとつ吐かず46本連続シュートをやり遂げたmrt〜
『ふぅ…、えー、櫻坂46、6枚目シングル「ーーー」ヒット祈願、達成!!!!!』
〜本当にお疲れ様でした〜
澤部「えー、結構泣いてるメンバーいますけど、途中で駆けつけた、森田とか、どう?」
森田「…んー、なんかっ、ごめんなさいっ、」
澤部「やっぱ、来るものがあった?」
森田「んー、ほんとに、私たちが駆けつけてからも、収録終わったあとも、1回も弱音とか吐いてなくて、VTR見て、ほんとに最初からずっと笑顔で、頑張ってて、本当にhkrがセンターでよかったなって、思いました。」
『っ…、』
澤部「ね、ほんとに、苦しい顔も見せずに、小林は?どう、」
小林「…そうですね、本当にヒット祈願自体辛いはずなのに、更に1人で、それを頑張ってて、1回も諦めることなく頑張ってる姿は、うん、結構、来るものがありました、」
土田「それこそ、森田とか田村とかが来てから更にガソリンが入ったように笑顔でやれてる姿は本当に我々も見てて感動したし、今これを見てるファンの人たちも絶対心にくるものがあったと思うから、うん、本当によく頑張った!」
『っ…あーー、待ってください、泣きたくないのにーーっ、』
澤部「やっぱ辛かった?」
「今だけは、ね、みんな居るし、」
『…辛かったですね、まだ、7本目とかで失敗する分には良いんですけど、20何本目とかまで来ての失敗は体力的にも、精神的にもきつくて、んー、辛かった、ぁ、』
澤部「それでも、笑顔を絶やさずやれてたのはほんとに凄いことだよ、」
『6枚目の、この曲自体が、頑張ってる人の背中を押すような曲なので、少しでもこの曲が沢山の人に届いたらいいなって言う一心で、頑張りました。』
澤部「うん、絶対にこれは売れます。」
「ということで、えー、最後に、締めお願いできますか!」
『はい、7月10日に発売されます6枚目シングル「ーーー」は、頑張っている人の背中を押すような、頑張った人を受け止めるような、そんな曲になっています。受験勉強や、毎日のお仕事の支えに少しでもなれたら嬉しいです、是非手に取って見てください。』
『以上、6thヒット祈願でした!!!またね!!』
「「「「「ばいばーい!!」」」」」
-fin-