▶︎ 森田ひかる
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『おはよーー、』
「おはよー、ふふ、今日も寝癖ついてんね〜、」
『嘘、だからお姉ちゃん笑ってたのか!』
「ふふ、理佐さん直さないところSだね。笑笑」
『はぁ、まりなーなおしてー、』
「えー可愛いからそのままでいいんじゃん?笑笑」
『ひかるちゃんに嫌われない?』
「ふふ、うん、寧ろ好まれるよ。」
『ならいい!!』
「ふふ、ほんと可愛いね。」
『ひかるちゃんが1番だけどね。』
田村「おはよ〜〜、」
「おはー、」
田村「ふふ、朝からひぃちゃんの惚気聞いてたん?」
「そうそう、てか思ったんだけどさ、保乃よりhkrの方が身長高いの?」
田村「えー、1年生の時は保乃の方が高かったけど、hkr立ってみ!」
『んー?』
田村「…hkrの方が大きいな、」
「まじ、高校生になって成長期?」
『あー、最近保乃縮んだなーと思ってたら私が伸びたのか!!』
田村「ふふ、大きくなったな〜〜。」
『ん、大きくなった〜〜。』
森田「ふぁ〜、おはよ〜。」
『ひかるちゃん!!!おはよう!!!』
『今日も可愛い。』
森田「ふふ、おはよう。寝癖ついとるよ。笑」
『お姉ちゃんが直してくれなかった。』
森田「ふふ、いいんやない?可愛いから。」
『いっかーーっ。』
ニコニコと笑う大型犬のhkrと、そんなhkrを飼い慣らしているひかる。本当にお似合いなカップルだと思う。
理佐「hkrー、いるー?」
『…お姉ちゃん、どうしたのー。』
理佐「お弁当、忘れてた。」
『あぁ!ありがとうー!』
『ちょっとお姉ちゃんとこ行ってくる。』
森田「ん、行ってらっしゃい。」
「ふふ、朝からお宅の大型犬は甘々だね〜。」
森田「まあね〜。」
"森田さん、ちょっといい?"
森田「…?私?」
"うん、あのさ、今日の放課後とか、空いてない?"
森田「あー、ごめんなさい、今日はちょっと、」
"じゃあ、明日!明日は?"
森田「明日も…、」
"えー、ちょっとでもいいんだけど!俺、森田さんと仲良くなりたくてさ!"
田村「あれは、そろそろ離れんとやばいんちゃう?」
「ひかるの恋人兼用心棒はまだ理佐さんと話してて気づいてなさそうだけどー、気づいたらねえ…。」
森田「本当にすみません、」
"じゃあ分かった!連絡先だけでも…!"
あ、ひかるの方に手置く、やばいそれは絶対に、
『…私のひかるに何してんの?』
"…へ、?"
田村「ひゃあ、番犬モード。」
「ひかるの後ろに立つだけで威圧感あるの凄いよね。」
『用ないならさっさと帰ってくんない?』
"あ、いや、俺、森田さんの連絡先、"
『…ん??何??聞こえないんだけど。』
"な、んでもないです、すいませんした!"
『はぁ…、ひかるちゃん大丈夫?触られてない?』
森田「ふふ、うん、大丈夫。ありがとう、hkr。」
『うんっ、』
まるでご褒美を貰うペットのように頭を撫でられたhkrは嬉しそうにひかるの後を着いて歩いている。
森田「あ、そうだ、今日お姉ちゃんがhkr来るんなら夜ご飯はロールキャベツにしようか〜って言っとったよ。」
『え!ほんとに!!!やった、由依先輩の作るロールキャベツ大好き。』
森田「…、今度は私が作るけ、待っとって。」
『ひかるちゃんが作ってくれるの!!!』
田村「あれはひぃちゃん嫉妬したな。」
「ふふ、間違いない。笑」
森田「やから、」
『ん?…っ、』
「わぁ、積極的、」
椅子に座っているひかるは、屈んでひかるを見ていたhkrの頬をぱちっと挟み顔を近づけた。
これはチューしちゃう?チューしちゃうやつ?
森田「大好きとか、あんまり私以外に言わんで、」
『っ…くっ、可愛い、可愛すぎる、好き。大好き。ひかるちゃんしか好きじゃないっ。』
田村「ふふ、デレデレやん。」
「あの二人見てると私も恋人欲しくなるんだよねー。」
田村「分かる、保乃も。」
「ふふ、んね。」
「まぁとりあえず幸せになってもらいましょー。」
田村「やなぁー。」
理佐「ねえ、由依?」
小林「んー??」
理佐「今日hkrひかるちゃんとお泊まりじゃん。」
小林「うん。」
理佐「由依、私ん家来なよ、」
小林「えー、行く。あ、でもご飯作ってから行くわ。」
理佐「ん!分かった!!…ちなみにメニューは?」
小林「ロールキャベツ、だけど、」
理佐「…hkrの好きなやつ、」
小林「ふふ、なに、もしかして嫉妬してるの?」
理佐「べ、つに?」
小林「ふーーん。」
「ふふ、今度理佐の好きなエビのパスタ作ってあげる。」
理佐「やった。」
小林「じゃあ、ご飯作り終わったら理佐のお家行くね。」
理佐「うん、待ってる。」
小林「ふふ、楽しみ。」
理佐「私も。」
-fin-
リクエスト 犬系甘々でみんなに可愛がられてるけどひかるちゃん最優先の夢主×他の子より夢主に甘いけど大人感の残るひかるちゃん
ひかるちゃんの番犬主みたい。
「おはよー、ふふ、今日も寝癖ついてんね〜、」
『嘘、だからお姉ちゃん笑ってたのか!』
「ふふ、理佐さん直さないところSだね。笑笑」
『はぁ、まりなーなおしてー、』
「えー可愛いからそのままでいいんじゃん?笑笑」
『ひかるちゃんに嫌われない?』
「ふふ、うん、寧ろ好まれるよ。」
『ならいい!!』
「ふふ、ほんと可愛いね。」
『ひかるちゃんが1番だけどね。』
田村「おはよ〜〜、」
「おはー、」
田村「ふふ、朝からひぃちゃんの惚気聞いてたん?」
「そうそう、てか思ったんだけどさ、保乃よりhkrの方が身長高いの?」
田村「えー、1年生の時は保乃の方が高かったけど、hkr立ってみ!」
『んー?』
田村「…hkrの方が大きいな、」
「まじ、高校生になって成長期?」
『あー、最近保乃縮んだなーと思ってたら私が伸びたのか!!』
田村「ふふ、大きくなったな〜〜。」
『ん、大きくなった〜〜。』
森田「ふぁ〜、おはよ〜。」
『ひかるちゃん!!!おはよう!!!』
『今日も可愛い。』
森田「ふふ、おはよう。寝癖ついとるよ。笑」
『お姉ちゃんが直してくれなかった。』
森田「ふふ、いいんやない?可愛いから。」
『いっかーーっ。』
ニコニコと笑う大型犬のhkrと、そんなhkrを飼い慣らしているひかる。本当にお似合いなカップルだと思う。
理佐「hkrー、いるー?」
『…お姉ちゃん、どうしたのー。』
理佐「お弁当、忘れてた。」
『あぁ!ありがとうー!』
『ちょっとお姉ちゃんとこ行ってくる。』
森田「ん、行ってらっしゃい。」
「ふふ、朝からお宅の大型犬は甘々だね〜。」
森田「まあね〜。」
"森田さん、ちょっといい?"
森田「…?私?」
"うん、あのさ、今日の放課後とか、空いてない?"
森田「あー、ごめんなさい、今日はちょっと、」
"じゃあ、明日!明日は?"
森田「明日も…、」
"えー、ちょっとでもいいんだけど!俺、森田さんと仲良くなりたくてさ!"
田村「あれは、そろそろ離れんとやばいんちゃう?」
「ひかるの恋人兼用心棒はまだ理佐さんと話してて気づいてなさそうだけどー、気づいたらねえ…。」
森田「本当にすみません、」
"じゃあ分かった!連絡先だけでも…!"
あ、ひかるの方に手置く、やばいそれは絶対に、
『…私のひかるに何してんの?』
"…へ、?"
田村「ひゃあ、番犬モード。」
「ひかるの後ろに立つだけで威圧感あるの凄いよね。」
『用ないならさっさと帰ってくんない?』
"あ、いや、俺、森田さんの連絡先、"
『…ん??何??聞こえないんだけど。』
"な、んでもないです、すいませんした!"
『はぁ…、ひかるちゃん大丈夫?触られてない?』
森田「ふふ、うん、大丈夫。ありがとう、hkr。」
『うんっ、』
まるでご褒美を貰うペットのように頭を撫でられたhkrは嬉しそうにひかるの後を着いて歩いている。
森田「あ、そうだ、今日お姉ちゃんがhkr来るんなら夜ご飯はロールキャベツにしようか〜って言っとったよ。」
『え!ほんとに!!!やった、由依先輩の作るロールキャベツ大好き。』
森田「…、今度は私が作るけ、待っとって。」
『ひかるちゃんが作ってくれるの!!!』
田村「あれはひぃちゃん嫉妬したな。」
「ふふ、間違いない。笑」
森田「やから、」
『ん?…っ、』
「わぁ、積極的、」
椅子に座っているひかるは、屈んでひかるを見ていたhkrの頬をぱちっと挟み顔を近づけた。
これはチューしちゃう?チューしちゃうやつ?
森田「大好きとか、あんまり私以外に言わんで、」
『っ…くっ、可愛い、可愛すぎる、好き。大好き。ひかるちゃんしか好きじゃないっ。』
田村「ふふ、デレデレやん。」
「あの二人見てると私も恋人欲しくなるんだよねー。」
田村「分かる、保乃も。」
「ふふ、んね。」
「まぁとりあえず幸せになってもらいましょー。」
田村「やなぁー。」
理佐「ねえ、由依?」
小林「んー??」
理佐「今日hkrひかるちゃんとお泊まりじゃん。」
小林「うん。」
理佐「由依、私ん家来なよ、」
小林「えー、行く。あ、でもご飯作ってから行くわ。」
理佐「ん!分かった!!…ちなみにメニューは?」
小林「ロールキャベツ、だけど、」
理佐「…hkrの好きなやつ、」
小林「ふふ、なに、もしかして嫉妬してるの?」
理佐「べ、つに?」
小林「ふーーん。」
「ふふ、今度理佐の好きなエビのパスタ作ってあげる。」
理佐「やった。」
小林「じゃあ、ご飯作り終わったら理佐のお家行くね。」
理佐「うん、待ってる。」
小林「ふふ、楽しみ。」
理佐「私も。」
-fin-
リクエスト 犬系甘々でみんなに可愛がられてるけどひかるちゃん最優先の夢主×他の子より夢主に甘いけど大人感の残るひかるちゃん
ひかるちゃんの番犬主みたい。