▶︎ 森田ひかる
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丸一日オフを貰った。
最初は誰かメンバーとご飯にでも行こうかと思ったけど誰がoffなのか聞くのが面倒臭くなってしまい結局1人で電車に乗って大型ショッピングモールにやってきた。
一人○○できる人で良かった。
中に入れば本当に色んな店頭が並んでいて久々のお買い物にテンションも上がっていく。
あ、ここのブランドhkrさんと由依さんがよく着てるとこ、ちょーっと見てみようーー、、、。
………あの人絶対hkrさんやろ。
オーラと存在感全然消せてないやん、大丈夫なん。声掛けてもいいんかな、いやでも今はプライベートやし…、なんてファンの人達と同じ目線になってしまう。
いや、ここは後輩として先輩に挨拶するのは常識やし。
「hkrさん、」
『…?あれ、ひかるちゃん?』
「ふふ、お疲れ様です。」
『お疲れ様。仕事の休憩?』
「あ、いえ、今日一日オフで、」
『あ、そうなの?私も私も。笑』
「ふふ、そうなんですね。笑笑」
「hkrさん全然オーラ消せてないから入ってすぐわかりましたよ笑笑」
『え、まじ?笑』
「はい。笑」
『気をつけよーー。笑』
『ひかるちゃんは、1人?』
「はい、誰かメンバー誘おうか悩んだんですけど誰がオフかわかんなかったので笑」
『ふふ、そっか。』
「hkrさんも1人ですか?」
『そうだよー。』
『ん!ね、折角なら一緒に回らない?』
「え!いいんですか??」
『ひかるちゃんさえ良ければだけど、』
「回りたいです!!!」
いつかは一緒にお出掛けしたいと思っていたhkrさん、嬉しい。やっぱり一人より誰かと一緒の方が楽しいや、いや、hkrさんだったら余計嬉しいし楽しいや。
『良かった。笑』
『あ、そうそう丁度さこれ、ひかるちゃんに似合う気がして見てたんだけど、どう?こーゆうの好きじゃない?』
「…え、めっちゃ好きです、」
『ふふ、ほんと?笑』
「はい、私ここのブランドよくhkrさんが着てるのみてて、いつか買いたいなぁって思ってたんですけど、それ買います、一目惚れです。」
『ふふ、一目惚れか。笑』
『じゃあこれと、他も見てみよう。』
「ふふ、はいっ。」
hkrさんとこれはどう?これ似合いそう!なんて会話をしながら気付けばワンコーデ組めるほどになってしまった洋服たち。今日は散財Day決定やなぁ…、
「あ、じゃあ買ってきます!」
『ん?あ、待って待って。笑最後これ試着してよ笑笑』
「え、ちょっと待ってくださいよ笑笑」
『いいじゃん。おねがい。笑』
「笑わないでくださいよー?笑笑」
『うん。笑笑』
こうして渡されたヒョウ柄で埋めつけされているいかにも大阪感を漂わせているセットアップを渡され私は試着室へ入り着替える。
hkrさんは出来たら呼んでーなんて言って服を見に行ってしまったらしい。
Hikaru:出来ましたよ笑笑
hkr:前に居るよ笑笑
ガラッ
「どうですか!笑笑笑」
『ぷっ…あははっ、待って待って笑笑笑』
『すみません、写真撮っても大丈夫ですか?笑笑』
店員「はい、どうぞーー!!笑」
「ちょっと!hkrさん!!笑」
『んふふ、かわいいーーー。』カシャ カシャ
「ねえ、絶対思ってないじゃないですか!」
『あーー、面白かった。』
『ふふ、どうする、それも欲しい?笑』
「これは大丈夫です!!!」
『ん、なら写真もとれたしどうぞご自分の服にお戻りください。笑』
「もーーー笑笑笑」
直ぐに自分の服へ着替え、ヒョウ柄の服は店員さんに渡す。
「はぁ、」
『ふふ、可愛かったよ?』
「絶対思ってないですもんー。笑」
「hkrさんは理佐さんと一緒で口癖が"かわいい"ですから〜。」
『いや、理佐は可愛い中毒だから。笑私はまだ中毒にはなってない。』
「ふふ、どうでしょうかー??」
『えー、なってないと思うんだけど。』
『あと、はいこれ、笑わない約束破っちゃったからお詫びの気持ちー。』
「え?…え、ちょっと待ってください!!流石にこれはあれです、お金払います!!」
『ふふ、いいから、写真代も含めてお渡しします。』
「いやでも…、」
『こーゆう時は先輩の顔立てる方が売れるぞー?』
「…ふふ、ありがとうございます、笑」
『ん、じゃあ次どこ行こっかー。』
「あ、ガチャガチャ!!!」
『お、いいね!行こ行こ。』
いくらしたかなんて明確には分からないけどまぁ相当なお値段を払ってもらった、ような気がする。1着1着がしっかりと高いところやし、それなのに私に気負わせないため、先輩の顔を立てると売れるぞーなんて一言まで付けてくれるhkrさんは本当に凄い人だ。
「あ!!!私が集めてるやつー!!」
『ふふ、この鳥?笑』
「はい!!やらなきゃ!」
「あとこの子だけが出てないんですよ!」
『そうなの?笑笑』
「ふふ、はい、」
「来い!!!!!」
『来い!!』
ガチャガチャ
「…あぁ、被ったーー!」
『ふふ、私も一回やっていい?』
「はい!!」
『よーし、こい!』
ガチャガチャ
『…お?これ、ひかるちゃん欲しいやつじゃない?』
「え!え!!!ほんとだ!!!」
『ふふ、じゃあ、はい、あげる。』
「え、いいんですか、え、でも、」
『んー、じゃあ、それと交換!どう?笑』
「全然良いですけど、要ります?」
『うん、ひかるちゃんとお揃い欲しい。』
「っ…、どうぞ、」
『ふふ、ありがとう。はい、どうぞ。』
「ありがとうございます。笑」
「やったぁぁ、」
『良かった良かった。笑』
その後もご飯を食べたり、夜は一緒に映画を見たりと本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。
『ひかるちゃんは電車?』
「はい!hkrさんは?」
『私車で来たから、お家まで送ってくよ。』
「え!!!いいんですかー!!!!」
『うん、そっちの方がひかるちゃんと一緒に居れるし。』
「もう、土生さんみたいなワード出さないでくださいよ。笑」
『ふふ、確かに土生ちゃんっぽい。笑』
『車近くに停めてあるから行こっか。』
「はい!!」
hkrさんの手には私の荷物が数個握られていて、知ってか知らずか車道側を歩いてくれている。これは全女子が"彼氏にしたい人"にhkrさんを選んでしまうんじゃないか?
『さ、どうぞーー、』
「失礼します、」
助手席のドアも開けてくれたし、本当に何処までも格好良い。
『よいしょ、住所教えてー。』
「○○区の○○○マンションです。」
『え?まじ?』
「…?はい、」
『私そこから五分くらいのとこに住んでる。』
「え?え?あ、だからマネージャーさんにマンションの名前伝えた時も驚いてたのかな。」
『ふふ、かもね。笑』
『えー、でもこんな近いなんて知らなかった。』
「私もです。笑笑」
『これからはいつでもひかるちゃんに会えるわけだ。』
「ふふ、ですね?」
そこからツアーの話、ガチャガチャの話、2期生が入る前の1期さん思い出トークを聞かせてもらっていたらいつの間にか私のマンションの前に着いていた。
『よし、忘れ物ない?大丈夫?』
「はい!大丈夫です!」
「あの、今日は本当にありがとうございました、」
『いーえ、あの、またどっか遊びに行きたい、です。』
「ふふ、なんで敬語、、笑」
「私もhkrさんと遊びに行きたいです、hkrさんのお家にも、、」
『ふふ、うんっ。じゃあまた予定立てよう。』
「はいっ!!」
『じゃあまた、明日?かな。』
「…です、ね?そこさく収録あるんで!」
『よし!じゃあまた明日!!!!』
「はい!!!ありがとうございました!!」
「おはようございますーー、」
「「「「「「「おはよう〜」」」」」」」
田村「あれ、ひぃちゃん新しい服や!」
天「ん、可愛い!!」
「ふふ、」
『あ、ふふ、可愛い、似合ってるね。』
「hkrさんは昨日試着室で見たじゃないですか笑」
『その合わせ方は今日が初めてだもん。』
「ふふ、確かに?笑」
天「え、昨日ってhkrさんとひかるデートしたんですか!!?」
『んー?そう、ね、ひかるちゃん。』
「ふふ、はいっ。」
隣で笑うhkrさんのポーチには昨日交換した鳥のキーホルダーが着いている。
なんか、少しだけ匂わせしてる気分、、、。
hkrさんブログにあげてくれんかなぁ、
なんて思いながら買ってもらった服の紐を弄っていれば結んだ方が可愛い、なんてhkrさんの手が伸びてくる。
『ん、こっちの方が可愛い。』
「ありがとうございます、」
『ふふ、』
小林「hkr!!!出た!!!新キャラ!!」
『お!!まじ!!!』
『じゃあまた後でね、ひかるちゃん!』
「はい!!!」
『うわ!ほんとじゃん!!良かったね!!』
小林「やっぱhkrがガチャ回すと出るんだねぇ。」
『運の持ち主かなぁ???』
小林「うざいわー。笑」
『ふふ、』
田村「ほーう。」
「そーゆうことかぁー!」
「おわ、なに!?」
田村「ひぃちゃんhkrさんのこと好きなんやろ?」
「な、何言っとんの!?そりゃメンバーとしては好きだけど、」
天「いや、hkrさんをみるひかるの目は女の目やったね。」
田村「やんな?」
「さ、ひぃちゃん?昨日のお話たくさん聞かせてもらおうか。」
「…、助けてー、hkrさーーんっ。」
-fin?-
リクエスト 後輩ひかるちゃんを甘やかして可愛がる先輩夢主
思わせぶりか天然タラシなのか分からない夢主に転がされるひかるちゃん。
最初は誰かメンバーとご飯にでも行こうかと思ったけど誰がoffなのか聞くのが面倒臭くなってしまい結局1人で電車に乗って大型ショッピングモールにやってきた。
一人○○できる人で良かった。
中に入れば本当に色んな店頭が並んでいて久々のお買い物にテンションも上がっていく。
あ、ここのブランドhkrさんと由依さんがよく着てるとこ、ちょーっと見てみようーー、、、。
………あの人絶対hkrさんやろ。
オーラと存在感全然消せてないやん、大丈夫なん。声掛けてもいいんかな、いやでも今はプライベートやし…、なんてファンの人達と同じ目線になってしまう。
いや、ここは後輩として先輩に挨拶するのは常識やし。
「hkrさん、」
『…?あれ、ひかるちゃん?』
「ふふ、お疲れ様です。」
『お疲れ様。仕事の休憩?』
「あ、いえ、今日一日オフで、」
『あ、そうなの?私も私も。笑』
「ふふ、そうなんですね。笑笑」
「hkrさん全然オーラ消せてないから入ってすぐわかりましたよ笑笑」
『え、まじ?笑』
「はい。笑」
『気をつけよーー。笑』
『ひかるちゃんは、1人?』
「はい、誰かメンバー誘おうか悩んだんですけど誰がオフかわかんなかったので笑」
『ふふ、そっか。』
「hkrさんも1人ですか?」
『そうだよー。』
『ん!ね、折角なら一緒に回らない?』
「え!いいんですか??」
『ひかるちゃんさえ良ければだけど、』
「回りたいです!!!」
いつかは一緒にお出掛けしたいと思っていたhkrさん、嬉しい。やっぱり一人より誰かと一緒の方が楽しいや、いや、hkrさんだったら余計嬉しいし楽しいや。
『良かった。笑』
『あ、そうそう丁度さこれ、ひかるちゃんに似合う気がして見てたんだけど、どう?こーゆうの好きじゃない?』
「…え、めっちゃ好きです、」
『ふふ、ほんと?笑』
「はい、私ここのブランドよくhkrさんが着てるのみてて、いつか買いたいなぁって思ってたんですけど、それ買います、一目惚れです。」
『ふふ、一目惚れか。笑』
『じゃあこれと、他も見てみよう。』
「ふふ、はいっ。」
hkrさんとこれはどう?これ似合いそう!なんて会話をしながら気付けばワンコーデ組めるほどになってしまった洋服たち。今日は散財Day決定やなぁ…、
「あ、じゃあ買ってきます!」
『ん?あ、待って待って。笑最後これ試着してよ笑笑』
「え、ちょっと待ってくださいよ笑笑」
『いいじゃん。おねがい。笑』
「笑わないでくださいよー?笑笑」
『うん。笑笑』
こうして渡されたヒョウ柄で埋めつけされているいかにも大阪感を漂わせているセットアップを渡され私は試着室へ入り着替える。
hkrさんは出来たら呼んでーなんて言って服を見に行ってしまったらしい。
Hikaru:出来ましたよ笑笑
hkr:前に居るよ笑笑
ガラッ
「どうですか!笑笑笑」
『ぷっ…あははっ、待って待って笑笑笑』
『すみません、写真撮っても大丈夫ですか?笑笑』
店員「はい、どうぞーー!!笑」
「ちょっと!hkrさん!!笑」
『んふふ、かわいいーーー。』カシャ カシャ
「ねえ、絶対思ってないじゃないですか!」
『あーー、面白かった。』
『ふふ、どうする、それも欲しい?笑』
「これは大丈夫です!!!」
『ん、なら写真もとれたしどうぞご自分の服にお戻りください。笑』
「もーーー笑笑笑」
直ぐに自分の服へ着替え、ヒョウ柄の服は店員さんに渡す。
「はぁ、」
『ふふ、可愛かったよ?』
「絶対思ってないですもんー。笑」
「hkrさんは理佐さんと一緒で口癖が"かわいい"ですから〜。」
『いや、理佐は可愛い中毒だから。笑私はまだ中毒にはなってない。』
「ふふ、どうでしょうかー??」
『えー、なってないと思うんだけど。』
『あと、はいこれ、笑わない約束破っちゃったからお詫びの気持ちー。』
「え?…え、ちょっと待ってください!!流石にこれはあれです、お金払います!!」
『ふふ、いいから、写真代も含めてお渡しします。』
「いやでも…、」
『こーゆう時は先輩の顔立てる方が売れるぞー?』
「…ふふ、ありがとうございます、笑」
『ん、じゃあ次どこ行こっかー。』
「あ、ガチャガチャ!!!」
『お、いいね!行こ行こ。』
いくらしたかなんて明確には分からないけどまぁ相当なお値段を払ってもらった、ような気がする。1着1着がしっかりと高いところやし、それなのに私に気負わせないため、先輩の顔を立てると売れるぞーなんて一言まで付けてくれるhkrさんは本当に凄い人だ。
「あ!!!私が集めてるやつー!!」
『ふふ、この鳥?笑』
「はい!!やらなきゃ!」
「あとこの子だけが出てないんですよ!」
『そうなの?笑笑』
「ふふ、はい、」
「来い!!!!!」
『来い!!』
ガチャガチャ
「…あぁ、被ったーー!」
『ふふ、私も一回やっていい?』
「はい!!」
『よーし、こい!』
ガチャガチャ
『…お?これ、ひかるちゃん欲しいやつじゃない?』
「え!え!!!ほんとだ!!!」
『ふふ、じゃあ、はい、あげる。』
「え、いいんですか、え、でも、」
『んー、じゃあ、それと交換!どう?笑』
「全然良いですけど、要ります?」
『うん、ひかるちゃんとお揃い欲しい。』
「っ…、どうぞ、」
『ふふ、ありがとう。はい、どうぞ。』
「ありがとうございます。笑」
「やったぁぁ、」
『良かった良かった。笑』
その後もご飯を食べたり、夜は一緒に映画を見たりと本当に楽しい時間を過ごさせてもらった。
『ひかるちゃんは電車?』
「はい!hkrさんは?」
『私車で来たから、お家まで送ってくよ。』
「え!!!いいんですかー!!!!」
『うん、そっちの方がひかるちゃんと一緒に居れるし。』
「もう、土生さんみたいなワード出さないでくださいよ。笑」
『ふふ、確かに土生ちゃんっぽい。笑』
『車近くに停めてあるから行こっか。』
「はい!!」
hkrさんの手には私の荷物が数個握られていて、知ってか知らずか車道側を歩いてくれている。これは全女子が"彼氏にしたい人"にhkrさんを選んでしまうんじゃないか?
『さ、どうぞーー、』
「失礼します、」
助手席のドアも開けてくれたし、本当に何処までも格好良い。
『よいしょ、住所教えてー。』
「○○区の○○○マンションです。」
『え?まじ?』
「…?はい、」
『私そこから五分くらいのとこに住んでる。』
「え?え?あ、だからマネージャーさんにマンションの名前伝えた時も驚いてたのかな。」
『ふふ、かもね。笑』
『えー、でもこんな近いなんて知らなかった。』
「私もです。笑笑」
『これからはいつでもひかるちゃんに会えるわけだ。』
「ふふ、ですね?」
そこからツアーの話、ガチャガチャの話、2期生が入る前の1期さん思い出トークを聞かせてもらっていたらいつの間にか私のマンションの前に着いていた。
『よし、忘れ物ない?大丈夫?』
「はい!大丈夫です!」
「あの、今日は本当にありがとうございました、」
『いーえ、あの、またどっか遊びに行きたい、です。』
「ふふ、なんで敬語、、笑」
「私もhkrさんと遊びに行きたいです、hkrさんのお家にも、、」
『ふふ、うんっ。じゃあまた予定立てよう。』
「はいっ!!」
『じゃあまた、明日?かな。』
「…です、ね?そこさく収録あるんで!」
『よし!じゃあまた明日!!!!』
「はい!!!ありがとうございました!!」
「おはようございますーー、」
「「「「「「「おはよう〜」」」」」」」
田村「あれ、ひぃちゃん新しい服や!」
天「ん、可愛い!!」
「ふふ、」
『あ、ふふ、可愛い、似合ってるね。』
「hkrさんは昨日試着室で見たじゃないですか笑」
『その合わせ方は今日が初めてだもん。』
「ふふ、確かに?笑」
天「え、昨日ってhkrさんとひかるデートしたんですか!!?」
『んー?そう、ね、ひかるちゃん。』
「ふふ、はいっ。」
隣で笑うhkrさんのポーチには昨日交換した鳥のキーホルダーが着いている。
なんか、少しだけ匂わせしてる気分、、、。
hkrさんブログにあげてくれんかなぁ、
なんて思いながら買ってもらった服の紐を弄っていれば結んだ方が可愛い、なんてhkrさんの手が伸びてくる。
『ん、こっちの方が可愛い。』
「ありがとうございます、」
『ふふ、』
小林「hkr!!!出た!!!新キャラ!!」
『お!!まじ!!!』
『じゃあまた後でね、ひかるちゃん!』
「はい!!!」
『うわ!ほんとじゃん!!良かったね!!』
小林「やっぱhkrがガチャ回すと出るんだねぇ。」
『運の持ち主かなぁ???』
小林「うざいわー。笑」
『ふふ、』
田村「ほーう。」
「そーゆうことかぁー!」
「おわ、なに!?」
田村「ひぃちゃんhkrさんのこと好きなんやろ?」
「な、何言っとんの!?そりゃメンバーとしては好きだけど、」
天「いや、hkrさんをみるひかるの目は女の目やったね。」
田村「やんな?」
「さ、ひぃちゃん?昨日のお話たくさん聞かせてもらおうか。」
「…、助けてー、hkrさーーんっ。」
-fin?-
リクエスト 後輩ひかるちゃんを甘やかして可愛がる先輩夢主
思わせぶりか天然タラシなのか分からない夢主に転がされるひかるちゃん。