▶︎ 櫻坂46
夢小説設定
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『ねぇ平手』
平手「ん?」
『ダチョウってさ、』
平手「うん。」
『時速70kmで走るらしいよ』
平手「え、そうなの?」
『うん。二足歩行する最速の生物なんだって。』
平手「ふふ、何それ、そうなんだ。」
『さあここで問題です。』
平手「はい。」
『70kmで走れるダチョウですが、その代償としてあるものが失われています!それはなんでしょー!』
小林「ふふ、またくだらない話してるよ笑」
理佐「ね笑笑」
「ちなみにこばはなんだと思う?」
小林「えー、大切なもの、視力とか?」
『あー、由依ちゃん惜しいー、え、惜しいのかな?でも、視力はめっっちゃいいらしい。5m先も見えるんだって。』
小林「へー。笑」
平手「はい!!」
『はい、平手!』
平手「手!手がない!」
『んふふ、手は確かにない。笑笑』
『でも違う!』
理佐「あはは笑笑」
「正解は?笑」
『代償に失ったのは脳みそです!!』
平手「え、ダチョウって脳みそないの?笑」
『いや、あるっちゃあるんだよ、あるんだけど、ないに等しいくらいちっちゃいんだって。』
小林「へー、そうなんだ。」
『そう、だからさ、ダチョウって団体でいるじゃん。』
理佐「うん」
『1匹が走り出したらみんなそれに着いてくんだよ。』
平手「へー、」
『でも、その1匹も皆もなんで走ってんのかわかんないんだって笑笑』
平手「あっは笑笑なにそれ笑笑」
小林「え、まじで?笑笑」
『うん笑笑笑』
『あと家族とかの群れで行動するんだけど絶望的に記憶力がないから群れ同士がすれ違う時に何羽か入れか分かっても仲間は勿論本人さえも入れ替わってるのに気づかないらしいよ笑笑』
平手「無理笑笑笑笑」
理佐「んふふ笑笑なんでそんなダチョウに詳しいの笑笑」
『いやーなんか昨日夜な夜なダチョウのこと調べだしちゃったら止まんなくて笑笑』
小林「ほんっとくだらない。笑笑」
理佐「他には?なんかないの?笑」
『えーっとねー、ペリカンっているじゃん?』
平手「ふふ、うん。」
『ペリカン達ってなんでも飲み込めるって信じて疑わないから、キリンとか、自分よりも大きなものに食らいついて殺られるらしい。』
小林「待って待って笑笑殺られんの?笑」
『うん笑笑笑』
平手「んふふ、なんでそんなくだらない前知識ばっか持ってんの笑笑」
『くだらなくないよ!!いつか役立つかもしんないじゃん。』
理佐「絶対使わないから。笑」
『皆してーー。』
平手「ふふ、」
マネージャー「平手、ちょっといい?」
平手「…はい、」
『平手!』
平手「ん?」
『平手もダチョウみたいになっちゃえ。笑』
平手「ふふ、なにそれ笑笑」
「行ってくるねー、」
小林「ん、いってらっしゃい。」
理佐「帰ってきたらまたhkrのくだらない話聞いてあげよ。笑」
平手「ふふ、うんっ。」
『くだらないって言うなよー、笑笑』
小林「…でも確かに平手もダチョウみたいな思考になれればなぁ、」
理佐「何も考えず、抱え込まずにいられるのにね、」
『あ、でも、ダチョウになったら私達のこと忘れちゃうからだめだ。却下!』
理佐「ふふ、たしかに。メンバー入れ替わっても気づいて貰えない。笑笑」
『はぁー、そうそう、マンボウの死因ランキングって知ってる?』
小林「なにそれ。笑笑笑笑」
『えっとねー………………』
こうしてまだまだくだらない話を続けながら、平手さんやメンバーを笑顔にするmrthkrが居たとか、居なかったとか。
-fin-
リクエスト ただただくだらない話をする夢主と平手さんを眺めるメンバー
平手「ん?」
『ダチョウってさ、』
平手「うん。」
『時速70kmで走るらしいよ』
平手「え、そうなの?」
『うん。二足歩行する最速の生物なんだって。』
平手「ふふ、何それ、そうなんだ。」
『さあここで問題です。』
平手「はい。」
『70kmで走れるダチョウですが、その代償としてあるものが失われています!それはなんでしょー!』
小林「ふふ、またくだらない話してるよ笑」
理佐「ね笑笑」
「ちなみにこばはなんだと思う?」
小林「えー、大切なもの、視力とか?」
『あー、由依ちゃん惜しいー、え、惜しいのかな?でも、視力はめっっちゃいいらしい。5m先も見えるんだって。』
小林「へー。笑」
平手「はい!!」
『はい、平手!』
平手「手!手がない!」
『んふふ、手は確かにない。笑笑』
『でも違う!』
理佐「あはは笑笑」
「正解は?笑」
『代償に失ったのは脳みそです!!』
平手「え、ダチョウって脳みそないの?笑」
『いや、あるっちゃあるんだよ、あるんだけど、ないに等しいくらいちっちゃいんだって。』
小林「へー、そうなんだ。」
『そう、だからさ、ダチョウって団体でいるじゃん。』
理佐「うん」
『1匹が走り出したらみんなそれに着いてくんだよ。』
平手「へー、」
『でも、その1匹も皆もなんで走ってんのかわかんないんだって笑笑』
平手「あっは笑笑なにそれ笑笑」
小林「え、まじで?笑笑」
『うん笑笑笑』
『あと家族とかの群れで行動するんだけど絶望的に記憶力がないから群れ同士がすれ違う時に何羽か入れか分かっても仲間は勿論本人さえも入れ替わってるのに気づかないらしいよ笑笑』
平手「無理笑笑笑笑」
理佐「んふふ笑笑なんでそんなダチョウに詳しいの笑笑」
『いやーなんか昨日夜な夜なダチョウのこと調べだしちゃったら止まんなくて笑笑』
小林「ほんっとくだらない。笑笑」
理佐「他には?なんかないの?笑」
『えーっとねー、ペリカンっているじゃん?』
平手「ふふ、うん。」
『ペリカン達ってなんでも飲み込めるって信じて疑わないから、キリンとか、自分よりも大きなものに食らいついて殺られるらしい。』
小林「待って待って笑笑殺られんの?笑」
『うん笑笑笑』
平手「んふふ、なんでそんなくだらない前知識ばっか持ってんの笑笑」
『くだらなくないよ!!いつか役立つかもしんないじゃん。』
理佐「絶対使わないから。笑」
『皆してーー。』
平手「ふふ、」
マネージャー「平手、ちょっといい?」
平手「…はい、」
『平手!』
平手「ん?」
『平手もダチョウみたいになっちゃえ。笑』
平手「ふふ、なにそれ笑笑」
「行ってくるねー、」
小林「ん、いってらっしゃい。」
理佐「帰ってきたらまたhkrのくだらない話聞いてあげよ。笑」
平手「ふふ、うんっ。」
『くだらないって言うなよー、笑笑』
小林「…でも確かに平手もダチョウみたいな思考になれればなぁ、」
理佐「何も考えず、抱え込まずにいられるのにね、」
『あ、でも、ダチョウになったら私達のこと忘れちゃうからだめだ。却下!』
理佐「ふふ、たしかに。メンバー入れ替わっても気づいて貰えない。笑笑」
『はぁー、そうそう、マンボウの死因ランキングって知ってる?』
小林「なにそれ。笑笑笑笑」
『えっとねー………………』
こうしてまだまだくだらない話を続けながら、平手さんやメンバーを笑顔にするmrthkrが居たとか、居なかったとか。
-fin-
リクエスト ただただくだらない話をする夢主と平手さんを眺めるメンバー