愛されマネージャー
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『おーつかれさまー!!!』
「「「「「「「「お疲れ様でーす!」」」」」」」」
『良かった!もうみんな満点!』
『ってことでこっからは何グループかに分けて2時間だけ園内を回ろっか。』
小林「よっしゃ、」
『えーっと、森田、田村、小林、山﨑が私でー……………、以上、OK?』
「「「「「「はーい!」」」」」」
『くれぐれもはぐれないこと!今日はファンの人達で満ち溢れてるから出来るだけバレないように!』
「「「「「「「「はい!」」」」」」」」
『よし、解散!』
小林「hkrと一緒なのは心強いわ。」
田村「間違いないですね!!」
「ふふ、保乃ちゃんと天ちゃん本領発揮できるやん。」
天「発揮しちゃうよーー!」
『ん、その前に、はい、みんなこれ、被って、はい、はい、はい、』
小林「うあ、」
田村「んん!」
「わーっ、」
山﨑「へへ、これ変装なってるん?」
『…んー、まぁなってるでしょう!』
被り物にマスク、できるだけスタイルの分からないようなダボッとした服に着替えて園内を歩き出した私たち。
あちらこちらにメンバータオルを掛けてる人達や、私たちの衣装を着てくれてる人達がいっぱい居って嬉しくなる。
『じゃじゃーん、このカードがあるので私たちは並ばずにアトラクションに乗れまーす!』
小林「いぇーい!」
田村「神パスやん!!!」
山﨑「テンション上がる〜〜。」
「ふふ、天ちゃんスパイダーマン行きたいんやろ?」
山﨑「そう!行きたい!!」
『ん!じゃあスパイダーマン行こっか!』
由依さんとhkrさん、私と天ちゃんと保乃ちゃんで前後に別れて道を進んでいけばBuddiesの人達とすれ違い、声を掛けられた。
"あ、あの、森田ひかるさんですか?"
"え?まじで?"
「あ…、」
『え!!あっちに櫻坂のメンバーいますよ、』
"え!?何処ですか?"
『ほら、あそこ!TAKAHIRO先生と…、』
"え?どれすか"
"あ、あれじゃね?"
hkrさんが注目を引いてくれてる間に由依さんに手を引かれ私たちは人の少ない路地に入る、
田村「危な〜〜、ギリギリセーフやな?」
「セーフやったんかな?笑笑」
山﨑「なんか潜入してる感じあって楽しい。」
小林「ふふ、あ、hkr!!!こっちこっち、」
『ごめんね、ありがとう、こば。』
『いやーやっぱバレるなぁ、他の子達大丈夫かな。』
小林「人多いもんね。大半がBuddiesだし。笑笑」
『あぁぁ!!いい方法思いついた。』
『みんなここでちょっっと待ってて。10分で戻る。』
小林「ふふ、ろくでもないことを思い付いたんだろうな。」
田村「足早ー、もう見えへん。」
楽しそうな表情を浮かべて足早に消えていったhkrさんは本当に10分もせずに戻ってきた。
田村「推しタオル?」
「まさか…、」
『これ!!アイドルじゃなくてBuddiesになっちゃえばいいんだよ!!』
小林「ふふ、あはは、一周まわって天才なんじゃない?笑」
『いやーいい考えでしょ。』
『はいこれ、ひかるちゃん、こばー、保乃ちゃんー、天!』
「ふふ、hkrさんは?」
『箱推しタオル!へへ、完璧だな。』
『よっし、行くぞ!!』
「「「「おー!」」」」
こうしてhkrさんの生み出した案は以外にも上手くいって、声をかけられることも無くアトラクションを満喫することが出来た。
『…そろそろ時間かなぁ。』
田村「楽しかったぁ。」
『集合場所戻ろっか。』
田村「ですね!」
「また来たいなぁ。」
『来年もまた来れたらいいね。』
山﨑「ふふ、絶対来るぞー!!」
小林「おーー!」
アトラクション中の5人━━━━━━━━━━━
『うあーーーー!!!』
田村「ふふ、へへへ、うわぁーー!」
小林「くぁーー、」
山﨑「いぇーーーいっ!!!」
「きゃぁぁぁーーー!」
-終了後-
『ふふ、髪ボッサボサ。』
小林「超楽しい。」
「楽しかった、」
山﨑「次あれ行こあれ!!」
田村「そんなはしゃがへんの〜!!笑」
『ふふ、』 カシャ カシャ
━━━━━━━━━━━━━━━
川村茜「あ、ひかるちゃん達、ふふ、楽しんできたみたいじゃん〜。」
『ちょーー楽しかったよ。』
『見てこれ、こば達可愛いでしょ。』
川村茜「めっちゃ写真撮ってんじゃん〜、いいなぁ、私も回りたかったーー。」
『あれ回んなかったの?』
川村茜「INFINITYで回ろうと思ったらジャンケンに負けて1人荷物版ですよ。」
『あっちゃまぁ、ふふ、じゃあ、ほれ、ふふ、気分だけでも。』
川村茜「うわ、ちょ、ありがと、笑笑」
小林「ふふ、茜さん似合ってますよ笑笑」
田村「パッと見めっちゃ楽しんでそう!!笑」
川村茜「雰囲気だけ楽しめたわ〜〜。笑笑」
被り物を被って満更でもなさそうな川村さんと、メンバーの楽しそうな姿を見れてすごく嬉しそうな愛されマネージャーのお話。
-fin-
「「「「「「「「お疲れ様でーす!」」」」」」」」
『良かった!もうみんな満点!』
『ってことでこっからは何グループかに分けて2時間だけ園内を回ろっか。』
小林「よっしゃ、」
『えーっと、森田、田村、小林、山﨑が私でー……………、以上、OK?』
「「「「「「はーい!」」」」」」
『くれぐれもはぐれないこと!今日はファンの人達で満ち溢れてるから出来るだけバレないように!』
「「「「「「「「はい!」」」」」」」」
『よし、解散!』
小林「hkrと一緒なのは心強いわ。」
田村「間違いないですね!!」
「ふふ、保乃ちゃんと天ちゃん本領発揮できるやん。」
天「発揮しちゃうよーー!」
『ん、その前に、はい、みんなこれ、被って、はい、はい、はい、』
小林「うあ、」
田村「んん!」
「わーっ、」
山﨑「へへ、これ変装なってるん?」
『…んー、まぁなってるでしょう!』
被り物にマスク、できるだけスタイルの分からないようなダボッとした服に着替えて園内を歩き出した私たち。
あちらこちらにメンバータオルを掛けてる人達や、私たちの衣装を着てくれてる人達がいっぱい居って嬉しくなる。
『じゃじゃーん、このカードがあるので私たちは並ばずにアトラクションに乗れまーす!』
小林「いぇーい!」
田村「神パスやん!!!」
山﨑「テンション上がる〜〜。」
「ふふ、天ちゃんスパイダーマン行きたいんやろ?」
山﨑「そう!行きたい!!」
『ん!じゃあスパイダーマン行こっか!』
由依さんとhkrさん、私と天ちゃんと保乃ちゃんで前後に別れて道を進んでいけばBuddiesの人達とすれ違い、声を掛けられた。
"あ、あの、森田ひかるさんですか?"
"え?まじで?"
「あ…、」
『え!!あっちに櫻坂のメンバーいますよ、』
"え!?何処ですか?"
『ほら、あそこ!TAKAHIRO先生と…、』
"え?どれすか"
"あ、あれじゃね?"
hkrさんが注目を引いてくれてる間に由依さんに手を引かれ私たちは人の少ない路地に入る、
田村「危な〜〜、ギリギリセーフやな?」
「セーフやったんかな?笑笑」
山﨑「なんか潜入してる感じあって楽しい。」
小林「ふふ、あ、hkr!!!こっちこっち、」
『ごめんね、ありがとう、こば。』
『いやーやっぱバレるなぁ、他の子達大丈夫かな。』
小林「人多いもんね。大半がBuddiesだし。笑笑」
『あぁぁ!!いい方法思いついた。』
『みんなここでちょっっと待ってて。10分で戻る。』
小林「ふふ、ろくでもないことを思い付いたんだろうな。」
田村「足早ー、もう見えへん。」
楽しそうな表情を浮かべて足早に消えていったhkrさんは本当に10分もせずに戻ってきた。
田村「推しタオル?」
「まさか…、」
『これ!!アイドルじゃなくてBuddiesになっちゃえばいいんだよ!!』
小林「ふふ、あはは、一周まわって天才なんじゃない?笑」
『いやーいい考えでしょ。』
『はいこれ、ひかるちゃん、こばー、保乃ちゃんー、天!』
「ふふ、hkrさんは?」
『箱推しタオル!へへ、完璧だな。』
『よっし、行くぞ!!』
「「「「おー!」」」」
こうしてhkrさんの生み出した案は以外にも上手くいって、声をかけられることも無くアトラクションを満喫することが出来た。
『…そろそろ時間かなぁ。』
田村「楽しかったぁ。」
『集合場所戻ろっか。』
田村「ですね!」
「また来たいなぁ。」
『来年もまた来れたらいいね。』
山﨑「ふふ、絶対来るぞー!!」
小林「おーー!」
アトラクション中の5人━━━━━━━━━━━
『うあーーーー!!!』
田村「ふふ、へへへ、うわぁーー!」
小林「くぁーー、」
山﨑「いぇーーーいっ!!!」
「きゃぁぁぁーーー!」
-終了後-
『ふふ、髪ボッサボサ。』
小林「超楽しい。」
「楽しかった、」
山﨑「次あれ行こあれ!!」
田村「そんなはしゃがへんの〜!!笑」
『ふふ、』 カシャ カシャ
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川村茜「あ、ひかるちゃん達、ふふ、楽しんできたみたいじゃん〜。」
『ちょーー楽しかったよ。』
『見てこれ、こば達可愛いでしょ。』
川村茜「めっちゃ写真撮ってんじゃん〜、いいなぁ、私も回りたかったーー。」
『あれ回んなかったの?』
川村茜「INFINITYで回ろうと思ったらジャンケンに負けて1人荷物版ですよ。」
『あっちゃまぁ、ふふ、じゃあ、ほれ、ふふ、気分だけでも。』
川村茜「うわ、ちょ、ありがと、笑笑」
小林「ふふ、茜さん似合ってますよ笑笑」
田村「パッと見めっちゃ楽しんでそう!!笑」
川村茜「雰囲気だけ楽しめたわ〜〜。笑笑」
被り物を被って満更でもなさそうな川村さんと、メンバーの楽しそうな姿を見れてすごく嬉しそうな愛されマネージャーのお話。
-fin-