愛されマネージャー
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『おはよーーー』
「「「「「「「「おはよーございまーす」」」」」」」」
『今日はー、なんかー、みんなテスト受けるらしいので監督に来ましたーー』
小林「ふふ、やる気。」
理佐「hkrが監督ならカンニングし放題じゃん」
『別にいいんじゃん?カンニングくらい。』
松田「ダメですよ!!!笑」
『ふふ、だめか。でも今日は一日皆と居れるから嬉しい。』
小林「可愛いじゃーん。」
『ほんっとさ誰が好き好んでおじさんと一緒に徹夜しなきゃ行けないんだっての。』
理佐「ふふ、とりあえずテスト受けてる間は沢山休んで〜」
『ありがとう〜』
hkrさんはメンバー人気NO.1、ハイスペマネージャー。そんなhkrさんだから私達メンバーより忙しそうに色んなところへ駆り出されていた。今日は私たちの所居れるんだ、嬉しい、
田村「今日hkrさん一緒にいれるの嬉しいな。」
「ね、嬉しい。」
『さてとーじゃー、テスト配りまーす』
「「「「「「はーい」」」」」」
ゆったりとしたhkrさんの流れに乗せられて私達にもゆったりとした空気が流れていく。この空気が私は好きで好きでたまらない。hkrさんがいるだけで場が和んで、どんなにいっぱいいっぱいになった時でもそれを一つ一つ取り除いてくれるようなそんな空気感が好きだった。
それぞれがテスト用紙と睨めっこしている中hkrさんは私達をニコニコとしながら眺めていた。
天「全然分からへん、」
『教えてあげよっかー』
天「数学とかほんと全然わかんない、」
『ふふ、えー、あははっ、ちょっと待って、天ちゃんまじ?笑笑』
齋藤「ちょhkrそんな笑わないでよーー気になるじゃん!!」
『いやーだって、ふふ、ここ持っかいやり直してみな、』
天「え、これ間違えてます?」
『うん、8の段って8を足してけばいいんだよ。』
「あははっ、え、天ちゃん掛け算間違えたと?笑」
天「うるさいーーー!!!えーー、8×1は、」
『8が1個、』
天「あ!!!!!」
『ふふ、でも面白いからそのまま出しな。』
天「えーー、」
『拾ってもらえるから!ね。笑笑』
天「じゃあそうしまーす。」
『はーい、』
『理佐は?どう?』
理佐「順調。」
『ほう。』
『……ふふ、ふーん、』
理佐「ねぇなにーー!」
『別にーー??笑』
理佐「絶対どっか間違えてんじゃん、」
『まあまあ、がんばれーー、』
『あれ、皆終わった?』
「「「「「「「「おわったよー(終わりましたー)」」」」」」」」
『想像より早いや、なんかねー、時間にならないとこの部屋でちゃダメなんだってー、』
小林「じゃあ久々に話そうよ」
『いいよーー、何話すー?』
「私も話したいでーす」
藤吉「夏鈴も、」
田村「保乃もー!」
『ふふ、みんなおいで』
hkrさんを中心に椅子を持ち寄り始まったお話会。
理佐「ここ最近全然顔出さなかったじゃん。」
『あーー、ちょっと乃木坂の方に駆り出されてた。』
小林「乃木坂さんもバタバタしてそうだもんね、」
『そうそう。』
『でもほんと櫻とはまた違った感じだったねえ。』
「どんな感じだったんですか!」
『んーー、なんだろうね、とにかく人が多かった』
齋藤「メンバー数私たちの倍くらいだもんね〜」
『うん、ほんっと多かったよ〜、』
『でも皆優しかったかな。』
田村「乃木坂さん優しいですよね」
『うん。でもやっぱ櫻がいい、ってなった。』
理佐「ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃん、」
『んーやっぱ結成時から一緒にいたからね。笑愛情も、愛着もやっぱ比べ物になんないよ笑』
嬉しかった。hkrさんがそう言ってくれて、私達を愛してくれいて、心の底から嬉しかった。
小林「これからは、私たちの所居れる?」
『うんっ、大丈夫。』
理佐「ふふ、そっか。」
理佐さん達嬉しそう、
『そう言えば山下の美月ちゃんがね、夏鈴ちゃんと話してみたいんです〜って言ってたよ』
藤吉「え〜、、嬉しい。」
『ふふ、だから夏鈴ちゃんは私のだから私の許可とってからね〜って言っといた。』
藤吉「ふふ、なんですかそれ笑」
ガチャ
スタッフ「あー!hkrさんほんとにここにいた!!」
『ん〜、お疲れ様、』
スタッフ「お疲れ様です!じゃなくて、今日オフじゃないんですか?」
「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」
『…、』
スタッフ「監督自分なんですけど、○○さんに聞いたらもうhkrさんが行ったって言ってて、」
理佐「え、hkr?笑」
『だってーーー、皆不足だったんだもん。』
田村「ええーー、hkrさんかわいいーーっ。」
藤吉「ふふ、可愛ええなぁ、」
小林「だからって他の人の仕事取っちゃ駄目でしょうが。笑」
『ごめんね、』
スタッフ「いや自分もバタバタして間に合ってなかったので助かったんですけど、」
齋藤「え、でもhkrオフってことはここに居る必要ないじゃん。」
『ん、だから癒されに来た。』
小林「…かっわい。」
理佐「あはは、私たちのこと大好きだね、hkr。」
『ふふ、まぁね、』
スタッフ「えーじゃあhkrさんこのあとも任せても良かったり??」
『ん、いいよ。』
スタッフ「あざっす!!!!じゃあほかの仕事行ってきます。」
『ん!かんばって!』
「「「「「「お疲れ様です!!」」」」」」
突然やってきたスタッフさんにバラされたhkrさんの真実。
理佐「じゃー仕事終わりご飯行く?」
『え、行きたーい。皆行けるのー?』
小林「いや、みんなはきついでしょ笑」
森田「うわー、私この後仕事入っちゃってる、」
田村「保乃もや…、」
『……、休みの子は、?』
理佐「私とー、こばもだね?」
小林「うん、1期は結構今日休みじゃない?」
『じゃあ一期会しよう!!』
藤吉「ふふ、hkrさん楽しそうやな。」
田村「今度二期会してくださいね!!?」
『ふふ、うん、する。』
「約束ですよーー?」
『勿論。』
理佐「じゃ、決まり!!」
小林「hkrとご飯行けるの久々だね。」
『楽しみだなーーー。』
『……あ、そろそろ時間だ、皆で出て衣装に着替えよっか。』
「「「「「「「はーい!!!」」」」」」」
1期さんを先頭にずらずらと部屋から出ていく。
hkrさんはズレた椅子や机を直していて私も近くにある椅子や机を直す。気づけば2人になった部屋。
『あ、ひかるちゃん、ありがとう。』
「いやいや、いつもありがとうございます。」
『ふふ、ひかるちゃんは優しいね。』
『最近はどう?大丈夫?』
「はい、大丈夫ですっ。」
『そっかそっか、なら良かった。』
『何かあったらすぐ話聞くからね。』
「ありがとうございます、」
『ん、衣装着替えておいで〜』
「はい!!!!」
hkrさんの優しい手に頭を撫でられより一層湧いてきた力。やっぱりhkrさんの力は凄いや。
二期会、早くやりたいな。
-fin-
「「「「「「「「おはよーございまーす」」」」」」」」
『今日はー、なんかー、みんなテスト受けるらしいので監督に来ましたーー』
小林「ふふ、やる気。」
理佐「hkrが監督ならカンニングし放題じゃん」
『別にいいんじゃん?カンニングくらい。』
松田「ダメですよ!!!笑」
『ふふ、だめか。でも今日は一日皆と居れるから嬉しい。』
小林「可愛いじゃーん。」
『ほんっとさ誰が好き好んでおじさんと一緒に徹夜しなきゃ行けないんだっての。』
理佐「ふふ、とりあえずテスト受けてる間は沢山休んで〜」
『ありがとう〜』
hkrさんはメンバー人気NO.1、ハイスペマネージャー。そんなhkrさんだから私達メンバーより忙しそうに色んなところへ駆り出されていた。今日は私たちの所居れるんだ、嬉しい、
田村「今日hkrさん一緒にいれるの嬉しいな。」
「ね、嬉しい。」
『さてとーじゃー、テスト配りまーす』
「「「「「「はーい」」」」」」
ゆったりとしたhkrさんの流れに乗せられて私達にもゆったりとした空気が流れていく。この空気が私は好きで好きでたまらない。hkrさんがいるだけで場が和んで、どんなにいっぱいいっぱいになった時でもそれを一つ一つ取り除いてくれるようなそんな空気感が好きだった。
それぞれがテスト用紙と睨めっこしている中hkrさんは私達をニコニコとしながら眺めていた。
天「全然分からへん、」
『教えてあげよっかー』
天「数学とかほんと全然わかんない、」
『ふふ、えー、あははっ、ちょっと待って、天ちゃんまじ?笑笑』
齋藤「ちょhkrそんな笑わないでよーー気になるじゃん!!」
『いやーだって、ふふ、ここ持っかいやり直してみな、』
天「え、これ間違えてます?」
『うん、8の段って8を足してけばいいんだよ。』
「あははっ、え、天ちゃん掛け算間違えたと?笑」
天「うるさいーーー!!!えーー、8×1は、」
『8が1個、』
天「あ!!!!!」
『ふふ、でも面白いからそのまま出しな。』
天「えーー、」
『拾ってもらえるから!ね。笑笑』
天「じゃあそうしまーす。」
『はーい、』
『理佐は?どう?』
理佐「順調。」
『ほう。』
『……ふふ、ふーん、』
理佐「ねぇなにーー!」
『別にーー??笑』
理佐「絶対どっか間違えてんじゃん、」
『まあまあ、がんばれーー、』
『あれ、皆終わった?』
「「「「「「「「おわったよー(終わりましたー)」」」」」」」」
『想像より早いや、なんかねー、時間にならないとこの部屋でちゃダメなんだってー、』
小林「じゃあ久々に話そうよ」
『いいよーー、何話すー?』
「私も話したいでーす」
藤吉「夏鈴も、」
田村「保乃もー!」
『ふふ、みんなおいで』
hkrさんを中心に椅子を持ち寄り始まったお話会。
理佐「ここ最近全然顔出さなかったじゃん。」
『あーー、ちょっと乃木坂の方に駆り出されてた。』
小林「乃木坂さんもバタバタしてそうだもんね、」
『そうそう。』
『でもほんと櫻とはまた違った感じだったねえ。』
「どんな感じだったんですか!」
『んーー、なんだろうね、とにかく人が多かった』
齋藤「メンバー数私たちの倍くらいだもんね〜」
『うん、ほんっと多かったよ〜、』
『でも皆優しかったかな。』
田村「乃木坂さん優しいですよね」
『うん。でもやっぱ櫻がいい、ってなった。』
理佐「ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃん、」
『んーやっぱ結成時から一緒にいたからね。笑愛情も、愛着もやっぱ比べ物になんないよ笑』
嬉しかった。hkrさんがそう言ってくれて、私達を愛してくれいて、心の底から嬉しかった。
小林「これからは、私たちの所居れる?」
『うんっ、大丈夫。』
理佐「ふふ、そっか。」
理佐さん達嬉しそう、
『そう言えば山下の美月ちゃんがね、夏鈴ちゃんと話してみたいんです〜って言ってたよ』
藤吉「え〜、、嬉しい。」
『ふふ、だから夏鈴ちゃんは私のだから私の許可とってからね〜って言っといた。』
藤吉「ふふ、なんですかそれ笑」
ガチャ
スタッフ「あー!hkrさんほんとにここにいた!!」
『ん〜、お疲れ様、』
スタッフ「お疲れ様です!じゃなくて、今日オフじゃないんですか?」
「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」
『…、』
スタッフ「監督自分なんですけど、○○さんに聞いたらもうhkrさんが行ったって言ってて、」
理佐「え、hkr?笑」
『だってーーー、皆不足だったんだもん。』
田村「ええーー、hkrさんかわいいーーっ。」
藤吉「ふふ、可愛ええなぁ、」
小林「だからって他の人の仕事取っちゃ駄目でしょうが。笑」
『ごめんね、』
スタッフ「いや自分もバタバタして間に合ってなかったので助かったんですけど、」
齋藤「え、でもhkrオフってことはここに居る必要ないじゃん。」
『ん、だから癒されに来た。』
小林「…かっわい。」
理佐「あはは、私たちのこと大好きだね、hkr。」
『ふふ、まぁね、』
スタッフ「えーじゃあhkrさんこのあとも任せても良かったり??」
『ん、いいよ。』
スタッフ「あざっす!!!!じゃあほかの仕事行ってきます。」
『ん!かんばって!』
「「「「「「お疲れ様です!!」」」」」」
突然やってきたスタッフさんにバラされたhkrさんの真実。
理佐「じゃー仕事終わりご飯行く?」
『え、行きたーい。皆行けるのー?』
小林「いや、みんなはきついでしょ笑」
森田「うわー、私この後仕事入っちゃってる、」
田村「保乃もや…、」
『……、休みの子は、?』
理佐「私とー、こばもだね?」
小林「うん、1期は結構今日休みじゃない?」
『じゃあ一期会しよう!!』
藤吉「ふふ、hkrさん楽しそうやな。」
田村「今度二期会してくださいね!!?」
『ふふ、うん、する。』
「約束ですよーー?」
『勿論。』
理佐「じゃ、決まり!!」
小林「hkrとご飯行けるの久々だね。」
『楽しみだなーーー。』
『……あ、そろそろ時間だ、皆で出て衣装に着替えよっか。』
「「「「「「「はーい!!!」」」」」」」
1期さんを先頭にずらずらと部屋から出ていく。
hkrさんはズレた椅子や机を直していて私も近くにある椅子や机を直す。気づけば2人になった部屋。
『あ、ひかるちゃん、ありがとう。』
「いやいや、いつもありがとうございます。」
『ふふ、ひかるちゃんは優しいね。』
『最近はどう?大丈夫?』
「はい、大丈夫ですっ。」
『そっかそっか、なら良かった。』
『何かあったらすぐ話聞くからね。』
「ありがとうございます、」
『ん、衣装着替えておいで〜』
「はい!!!!」
hkrさんの優しい手に頭を撫でられより一層湧いてきた力。やっぱりhkrさんの力は凄いや。
二期会、早くやりたいな。
-fin-
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