今日、好きになりました 櫻坂編 【完】
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小林「あのさ、2ショットタイムってのがこれからあるらしいんですけど、俺から誘っていい?」
『お、いっちゃえいっちゃえ!』
【土田:あははっ笑もうノリが弟じゃねえか笑】
【武元:初の2ショットですね!】
小林「理佐ちゃん、良いかな。」
理佐「ふふ、はい、」
【松田:きゃっ〜!!お互い照れてるの可愛い】
【澤部:見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう!】
『よっ!!』
土生「いいねいいね〜〜!」
小池「…土生くん、私達も行かん?」
土生「ん?行く?いいよ〜。」
【武元:わ!!美波ちゃん積極的〜!】
【土田:相変わらず土生はチャラいな〜】
小林「ちなみに、三組までだって、早い者勝ちだよ。」
【松田:明らかにhkrくん見て言ってるじゃん笑笑】
『保乃ちゃん、誘っていい?』
田村「ふふ、ええよ。」
【武元:きゃぁ〜〜、可愛い!!!】
藤吉「俺たちはここで待ってるから、いってき。」
『ん!あ、これ!寒かったらブランケット掛けてて。』
【土田:残る子達への優しさも忘れてないね。】
【澤部:森田がちょっと寂しそうですよ。】
【松田:あぁ〜、ひかるちゃん〜、、、。】
〜2人で海へやってきた小林と理佐〜
小林「寒くない?大丈夫?」
理佐「うん、大丈夫。由依くんのパーカーあるし。」
小林「ふふ、そっか。」
【松田:由依くんの方が鼻真っ赤で寒そう笑笑】
【土田:でも優しいね。】
【澤部:小林のやつ理佐にだけ特別な優しさありますよね。】
小林「ここ、座る?」
理佐「ん、」
小林「…理佐ちゃんはさ、今気になってる人とかいる?」
理佐「うん、居るよ。」
小林「誰か聞いてもいい?」
理佐「…、笑」(小林を指さす理佐)
【松田:うあ〜!可愛い〜!!】
【武元:指さしヤバい!】
小林「ふふ、そんな気はしてた。笑」
理佐「じゃあ聞かないでよ笑笑」
小林「ごめん笑笑」
理佐「由依君は?」
小林「俺は、理佐ちゃんしか見てない、かな。」
【松田:うわ、この理佐ちゃんの方見ないで言う感じ可愛い〜〜、。】
理佐「ほんとに?笑」
小林「ほんとだよ笑笑」
理佐「ふふ、そっか、嬉しい。」
【土田:ここは本当に安定してるね、見ててなんも心配いらない。】
【澤部:なんかね、元から付き合ってる子達が入ってきたみたいなね!笑笑】
小林「でも、気持ち知れてよかった。」
「これからも俺だけを選んで貰えるよう、頑張るね。」
理佐「っ…私も、頑張る、」
小林「ふふ、頑張ろ笑笑」
【松田:頑張んなくても安定してるよ!!!】
〜一方土生と小池は〜
小池「ん、ここら辺でいいんちゃう?」
土生「ん、座ろっか。」
「はい、ここ座って、」
小池「っ…いいん?」
土生「ん、スカート汚れちゃったら嫌でしょ。」
【武元:うわ!自分の来てたパーカーを下に引いて座らせるとか、天才?】
【土田:そりゃモテるわー。】
小池「…ありがとう。」
土生「いいえっ〜〜。」
小池「…土生くんはさ、気になってる子おる?」
【松田:わ!積極的!!頑張れ!!!】
土生「ん〜、2人、いるかな。」
小池「…それは聞いてもいい?」
土生「美波ちゃんと、保乃ちゃん。」
小池「そっか、そうかなぁ〜とは思ってたけど。笑」
土生「まぁ今の所はどっちも気になってるって感じ、かな。美波ちゃんは?」
【土田:そんなの聞かなくてもわかるだろー!】
小池「私は第一印象からずっと土生くんです。」
【松田:やっだぁ、もうキュンキュンしちゃう!】
土生「っ…、まじ?」
小池「ふふ、うん、気づいてなかったん?」
土生「あ、いや、そうかも、とは思ってたけど、こんなストレートに言われると思ってなくて笑」
小池「…だって、アタックせんかったら土生くん振り向いてくれへんやろ?」
【澤部:なぁにこの子!!?】
【武元:可愛すぎますよね。】
土生「うわ〜〜、今の超可愛い。」
小池「土生くんはチャラいわ〜。」
土生「あはは、よく言われる。笑」
「でも、今ので美波ちゃんに天秤が傾いた。」
小池「ほんまに?」
土生「うん、ほんまに。」
小池「うわ、エセ関西弁や。」
土生「1回使ってみたかったんだ〜。笑」
小池「土生くんやなかったらどついてるわ。」
【松田:うわ、この"土生くんやなかったら"に全部が詰まってますね〜。】
土生「良かった〜、土生くんで〜笑」
小池「ふふ、良かったな〜??」
〜一日目最後の2ショットはmrtと田村〜
『寒くない?大丈夫?』
【松田:小林君と同じこと聞いてるじゃん笑笑】
【土田:え、こいつら本当に兄弟じゃないよね?】
田村「ん〜、今は大丈夫!」
『良かった。』
『あ、あそこにベンチある、座る?』
田村「うん、」
『じゃあ、あそこまで競走ね。』
田村「急すぎやろ!」
『よーい、どん!!』
田村「ちょっ、待って!!もう!!笑笑」
『ふふ、早くー!』
【武元:青春してるわぁ…、】
【澤部:どんどんmrtは幼くなってくな、笑】
田村「おわっ…、」
『おぉ、大丈夫?』
田村「っ…ありがとう、」
【武元:ぎゃあ〜〜、今の何!!?ちょっと一回止めましょ!?】
【松田:止めないわ!笑笑】
【土田:田村の腕掴んでる時の身長差いいね。】
『ん、ふふ、着いたよ。』
田村「はぁ〜、急に走り出さんといて〜?笑」
『ごめん笑笑』
『大丈夫?怪我してない?』
田村「うん、大丈夫。笑」
『良かった。』
田村「あ…、あの奥に見えるの小林君と理佐ちゃんやない?」
『どれ?うわ!ほんとだ!!!』
『頑張れ、由依君ーー!』
田村「ふふ、聞こえちゃうって笑笑」
『あ、そっか、静かにしなきゃ。笑』
田村「…hkr君は、」
『ん?』
田村「ひぃちゃんと仲良さそうやったな。」
『ひかるちゃん?あぁ、野菜一緒に切った。』
【松田:わ、やっぱ気にしてたんだ。】
田村「楽しそうやったな〜?」
『…それ言うなら土生君と楽しそうにお芋包んでらっしゃいましたけど〜〜?』
田村「あれは、お芋包んでただけやもん。笑」
『それ言うなら俺だって野菜切ってただけだもん。笑』
田村「ふふ、なんなん、もう。笑」
『…保乃ちゃんはさ、気になってる人居る?』
【澤部:お、切り込んだぞ。】
田村「居るよ?hkr君は?」
『第一印象から気になってるのはずっと1人だけ。』
田村「…そうなん?」
『うん、ずっと、保乃ちゃんの事が気になってる。』
田村「っ…、」
【武元:やっっっば!!!】
【松田:hkr君やるね〜〜〜〜!!!】
【武元:今回の2ショット過去最高なんじゃない!?】
田村「そんなん、急に言わんで、照れるやん、」
『あ、ごめん、笑笑』
田村「保乃も、第一印象から気になってたんはhkr君、です。」
『っ…え、ほんとに、?』
田村「嘘つかへんよ笑笑」
『やば、めっちゃ嬉しい。』
田村「ふふ、そんなに?」
『うん、嬉しい。』
田村「それは良かったです。…くしゅっ、」
『…、』
【土田:お!お!!mrtのパーカー掛けたぞ!!】
【澤部:やる事が兄ちゃんと同じ!!!】
田村「いいん?」
『あ、嫌だったら、ブランケット持ってくるよ、』
田村「嫌なわけないやん、」
『ふふ、良かった。由依君と同じことしちゃった笑』
田村「ふふ、やな。二人ほんまに兄弟みたい。」
『まじ?笑笑』
『でもなんか由依君お兄ちゃんみたいなんだよね、分かる?』
田村「あ〜、あの頼れる感じやろ?」
『そうそう、格好いい。』
【武元:素直に同性の子褒められるの良いですね。】
【松田:ね、何気ポイント高いよね。】
〜2ショットが進む中残されたメンバーたちは〜
井上「え、じゃあひかる先輩は、僕のこと好きになる可能性とかあります?」
森田「え〜、ふふ、どうだろ?でも、年下嫌いじゃなかよ〜。」
井上「おーーー!!」
藤吉「ふふ、嬉しそうやな。」
守屋「ね。笑笑」
「くっしゅ…、」
藤吉「大丈夫?笑笑」
「はい、これ、hkrがくれたブランケット。」
守屋「ありがとう〜〜、」
【松田:ん〜!!藤吉くんの柔らかい優しさ刺さる〜。】
【武元:井上くんの一途な感じもやばい。】
森田「あ、みんな帰ってきた、」
井上「あ、ほんとだって…え!?保乃ちゃんhkrのパーカー着てんじゃん。」
森田「っ…ほんとだ、」
【土田:そうだよなぁ、森田は嫌だよなぁ。】
【松田:あぁ〜、そんな悲しそうな顔しないで、】
【武元:井上!いけ!いまだよ!】
【澤部:行かないんかい!!!】
『ただいまーー、大丈夫?寒くない?』
藤吉「寒いわ。」
小林「そりゃそうだよな。」
「宿戻ろっか。待たせてごめんね。」
井上「色々進展あったみたいで〜〜?」
『ふふ、まあね〜〜。』
土生「後で詳しく聞かせてもらおうか〜。」
小林「土生もな。色々聞かせろー。笑」
『ふふ、そうだそうだー。』
『…?ひかるちゃん、』
森田「…ん?」
『どっか具合悪い?大丈夫?』
【松田:おいー、そんな優しさ掛けちゃダメ!】
【武元:こーゆうヤツに沼るんですよねぇ。】
【土田:しかも無意識なのが余計なんとも言えねえ。】
森田「んーん、大丈夫。」
『そっか、きつくなったら保乃とか、理佐ちゃんに言うんだよ。』
森田「っ…うん、ありがとう。」
【松田:保乃呼びになってるところに引っかかりましたね。】
【武元:保乃hkr応援したい気持ちとひかるちゃんを応援したい気持ちが入り交じる〜〜。】
次回予告
愛と嫉妬が入り交じる、波乱の別行動!?
森田「ふふ、待って、お腹痛い笑笑」
『え?なに、そんな似合ってない?笑笑』
土生「サメでっか、保乃ちゃん一緒に写真撮ろ。」
田村「ふふ、サメ居なくなっちゃったで?」
土生「保乃ちゃんと写真撮るための口実。」
守屋「藤吉くん、あっち行こ?」
藤吉「うん、あ、待って。はぐれたら困るから。手。」
守屋「っ…うんっ。」
【松田:これは…、まじか。】
【武元:藤吉ー!!!行けーー!!】
【土田:ドロッドロだな。】
-続-
『お、いっちゃえいっちゃえ!』
【土田:あははっ笑もうノリが弟じゃねえか笑】
【武元:初の2ショットですね!】
小林「理佐ちゃん、良いかな。」
理佐「ふふ、はい、」
【松田:きゃっ〜!!お互い照れてるの可愛い】
【澤部:見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう!】
『よっ!!』
土生「いいねいいね〜〜!」
小池「…土生くん、私達も行かん?」
土生「ん?行く?いいよ〜。」
【武元:わ!!美波ちゃん積極的〜!】
【土田:相変わらず土生はチャラいな〜】
小林「ちなみに、三組までだって、早い者勝ちだよ。」
【松田:明らかにhkrくん見て言ってるじゃん笑笑】
『保乃ちゃん、誘っていい?』
田村「ふふ、ええよ。」
【武元:きゃぁ〜〜、可愛い!!!】
藤吉「俺たちはここで待ってるから、いってき。」
『ん!あ、これ!寒かったらブランケット掛けてて。』
【土田:残る子達への優しさも忘れてないね。】
【澤部:森田がちょっと寂しそうですよ。】
【松田:あぁ〜、ひかるちゃん〜、、、。】
〜2人で海へやってきた小林と理佐〜
小林「寒くない?大丈夫?」
理佐「うん、大丈夫。由依くんのパーカーあるし。」
小林「ふふ、そっか。」
【松田:由依くんの方が鼻真っ赤で寒そう笑笑】
【土田:でも優しいね。】
【澤部:小林のやつ理佐にだけ特別な優しさありますよね。】
小林「ここ、座る?」
理佐「ん、」
小林「…理佐ちゃんはさ、今気になってる人とかいる?」
理佐「うん、居るよ。」
小林「誰か聞いてもいい?」
理佐「…、笑」(小林を指さす理佐)
【松田:うあ〜!可愛い〜!!】
【武元:指さしヤバい!】
小林「ふふ、そんな気はしてた。笑」
理佐「じゃあ聞かないでよ笑笑」
小林「ごめん笑笑」
理佐「由依君は?」
小林「俺は、理佐ちゃんしか見てない、かな。」
【松田:うわ、この理佐ちゃんの方見ないで言う感じ可愛い〜〜、。】
理佐「ほんとに?笑」
小林「ほんとだよ笑笑」
理佐「ふふ、そっか、嬉しい。」
【土田:ここは本当に安定してるね、見ててなんも心配いらない。】
【澤部:なんかね、元から付き合ってる子達が入ってきたみたいなね!笑笑】
小林「でも、気持ち知れてよかった。」
「これからも俺だけを選んで貰えるよう、頑張るね。」
理佐「っ…私も、頑張る、」
小林「ふふ、頑張ろ笑笑」
【松田:頑張んなくても安定してるよ!!!】
〜一方土生と小池は〜
小池「ん、ここら辺でいいんちゃう?」
土生「ん、座ろっか。」
「はい、ここ座って、」
小池「っ…いいん?」
土生「ん、スカート汚れちゃったら嫌でしょ。」
【武元:うわ!自分の来てたパーカーを下に引いて座らせるとか、天才?】
【土田:そりゃモテるわー。】
小池「…ありがとう。」
土生「いいえっ〜〜。」
小池「…土生くんはさ、気になってる子おる?」
【松田:わ!積極的!!頑張れ!!!】
土生「ん〜、2人、いるかな。」
小池「…それは聞いてもいい?」
土生「美波ちゃんと、保乃ちゃん。」
小池「そっか、そうかなぁ〜とは思ってたけど。笑」
土生「まぁ今の所はどっちも気になってるって感じ、かな。美波ちゃんは?」
【土田:そんなの聞かなくてもわかるだろー!】
小池「私は第一印象からずっと土生くんです。」
【松田:やっだぁ、もうキュンキュンしちゃう!】
土生「っ…、まじ?」
小池「ふふ、うん、気づいてなかったん?」
土生「あ、いや、そうかも、とは思ってたけど、こんなストレートに言われると思ってなくて笑」
小池「…だって、アタックせんかったら土生くん振り向いてくれへんやろ?」
【澤部:なぁにこの子!!?】
【武元:可愛すぎますよね。】
土生「うわ〜〜、今の超可愛い。」
小池「土生くんはチャラいわ〜。」
土生「あはは、よく言われる。笑」
「でも、今ので美波ちゃんに天秤が傾いた。」
小池「ほんまに?」
土生「うん、ほんまに。」
小池「うわ、エセ関西弁や。」
土生「1回使ってみたかったんだ〜。笑」
小池「土生くんやなかったらどついてるわ。」
【松田:うわ、この"土生くんやなかったら"に全部が詰まってますね〜。】
土生「良かった〜、土生くんで〜笑」
小池「ふふ、良かったな〜??」
〜一日目最後の2ショットはmrtと田村〜
『寒くない?大丈夫?』
【松田:小林君と同じこと聞いてるじゃん笑笑】
【土田:え、こいつら本当に兄弟じゃないよね?】
田村「ん〜、今は大丈夫!」
『良かった。』
『あ、あそこにベンチある、座る?』
田村「うん、」
『じゃあ、あそこまで競走ね。』
田村「急すぎやろ!」
『よーい、どん!!』
田村「ちょっ、待って!!もう!!笑笑」
『ふふ、早くー!』
【武元:青春してるわぁ…、】
【澤部:どんどんmrtは幼くなってくな、笑】
田村「おわっ…、」
『おぉ、大丈夫?』
田村「っ…ありがとう、」
【武元:ぎゃあ〜〜、今の何!!?ちょっと一回止めましょ!?】
【松田:止めないわ!笑笑】
【土田:田村の腕掴んでる時の身長差いいね。】
『ん、ふふ、着いたよ。』
田村「はぁ〜、急に走り出さんといて〜?笑」
『ごめん笑笑』
『大丈夫?怪我してない?』
田村「うん、大丈夫。笑」
『良かった。』
田村「あ…、あの奥に見えるの小林君と理佐ちゃんやない?」
『どれ?うわ!ほんとだ!!!』
『頑張れ、由依君ーー!』
田村「ふふ、聞こえちゃうって笑笑」
『あ、そっか、静かにしなきゃ。笑』
田村「…hkr君は、」
『ん?』
田村「ひぃちゃんと仲良さそうやったな。」
『ひかるちゃん?あぁ、野菜一緒に切った。』
【松田:わ、やっぱ気にしてたんだ。】
田村「楽しそうやったな〜?」
『…それ言うなら土生君と楽しそうにお芋包んでらっしゃいましたけど〜〜?』
田村「あれは、お芋包んでただけやもん。笑」
『それ言うなら俺だって野菜切ってただけだもん。笑』
田村「ふふ、なんなん、もう。笑」
『…保乃ちゃんはさ、気になってる人居る?』
【澤部:お、切り込んだぞ。】
田村「居るよ?hkr君は?」
『第一印象から気になってるのはずっと1人だけ。』
田村「…そうなん?」
『うん、ずっと、保乃ちゃんの事が気になってる。』
田村「っ…、」
【武元:やっっっば!!!】
【松田:hkr君やるね〜〜〜〜!!!】
【武元:今回の2ショット過去最高なんじゃない!?】
田村「そんなん、急に言わんで、照れるやん、」
『あ、ごめん、笑笑』
田村「保乃も、第一印象から気になってたんはhkr君、です。」
『っ…え、ほんとに、?』
田村「嘘つかへんよ笑笑」
『やば、めっちゃ嬉しい。』
田村「ふふ、そんなに?」
『うん、嬉しい。』
田村「それは良かったです。…くしゅっ、」
『…、』
【土田:お!お!!mrtのパーカー掛けたぞ!!】
【澤部:やる事が兄ちゃんと同じ!!!】
田村「いいん?」
『あ、嫌だったら、ブランケット持ってくるよ、』
田村「嫌なわけないやん、」
『ふふ、良かった。由依君と同じことしちゃった笑』
田村「ふふ、やな。二人ほんまに兄弟みたい。」
『まじ?笑笑』
『でもなんか由依君お兄ちゃんみたいなんだよね、分かる?』
田村「あ〜、あの頼れる感じやろ?」
『そうそう、格好いい。』
【武元:素直に同性の子褒められるの良いですね。】
【松田:ね、何気ポイント高いよね。】
〜2ショットが進む中残されたメンバーたちは〜
井上「え、じゃあひかる先輩は、僕のこと好きになる可能性とかあります?」
森田「え〜、ふふ、どうだろ?でも、年下嫌いじゃなかよ〜。」
井上「おーーー!!」
藤吉「ふふ、嬉しそうやな。」
守屋「ね。笑笑」
「くっしゅ…、」
藤吉「大丈夫?笑笑」
「はい、これ、hkrがくれたブランケット。」
守屋「ありがとう〜〜、」
【松田:ん〜!!藤吉くんの柔らかい優しさ刺さる〜。】
【武元:井上くんの一途な感じもやばい。】
森田「あ、みんな帰ってきた、」
井上「あ、ほんとだって…え!?保乃ちゃんhkrのパーカー着てんじゃん。」
森田「っ…ほんとだ、」
【土田:そうだよなぁ、森田は嫌だよなぁ。】
【松田:あぁ〜、そんな悲しそうな顔しないで、】
【武元:井上!いけ!いまだよ!】
【澤部:行かないんかい!!!】
『ただいまーー、大丈夫?寒くない?』
藤吉「寒いわ。」
小林「そりゃそうだよな。」
「宿戻ろっか。待たせてごめんね。」
井上「色々進展あったみたいで〜〜?」
『ふふ、まあね〜〜。』
土生「後で詳しく聞かせてもらおうか〜。」
小林「土生もな。色々聞かせろー。笑」
『ふふ、そうだそうだー。』
『…?ひかるちゃん、』
森田「…ん?」
『どっか具合悪い?大丈夫?』
【松田:おいー、そんな優しさ掛けちゃダメ!】
【武元:こーゆうヤツに沼るんですよねぇ。】
【土田:しかも無意識なのが余計なんとも言えねえ。】
森田「んーん、大丈夫。」
『そっか、きつくなったら保乃とか、理佐ちゃんに言うんだよ。』
森田「っ…うん、ありがとう。」
【松田:保乃呼びになってるところに引っかかりましたね。】
【武元:保乃hkr応援したい気持ちとひかるちゃんを応援したい気持ちが入り交じる〜〜。】
次回予告
愛と嫉妬が入り交じる、波乱の別行動!?
森田「ふふ、待って、お腹痛い笑笑」
『え?なに、そんな似合ってない?笑笑』
土生「サメでっか、保乃ちゃん一緒に写真撮ろ。」
田村「ふふ、サメ居なくなっちゃったで?」
土生「保乃ちゃんと写真撮るための口実。」
守屋「藤吉くん、あっち行こ?」
藤吉「うん、あ、待って。はぐれたら困るから。手。」
守屋「っ…うんっ。」
【松田:これは…、まじか。】
【武元:藤吉ー!!!行けーー!!】
【土田:ドロッドロだな。】
-続-