今日、好きになりました 櫻坂編 【完】
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『今日好きになりました、櫻坂編、特別枠〜〜〜!!!』
「「「「「いぇーーい!!」」」」」
小林「ふふ、はい、という事で今回はあれから約4年経ちまして、色々俺たちにも変化があったよ〜ってことで今回特別編が放送されることになりました〜〜。」
『いぇーーい!!』
『ということで本当に沢山報告があるね。』
小林「えーまずは、全員大学生になりました〜〜。」
「「「「「「「『いぇーーい!!』」」」」」」」
土生「まあ俺たちはもうほぼ卒業だけどねえ。」
小池「早かったなぁ〜〜!」
『撮影からもう四年たってるって、すげーー、』
田村「懐かしいなぁ〜〜。」
『ね〜〜っ。』
井上「ってー!そんなことより!もっと大事な報告があるでしょー!」
『んー?ふふ、なんかあるっけー??笑』
小林「どーだろーな?笑笑」
井上「ちょっとー、土生くん!物申そうよ!」
土生「はは、まあ俺も早く土生の女紹介したいかなぁ。」
理佐「出た〜〜、土生の女〜〜。」
『まあ仕方ないので、ここで重大な報告がございます!!なんと!なんとですよ!!』
小林「大袈裟だな。」
藤吉「騒がし。」
『本編では残念ながら結ばれることのなかった2組、なんですが…!!』
田村「お〜〜?」
『なんとなんと!!!』
『井上はひかるちゃんと、土生くんはみいちゃんと無事結ばれることになりました〜〜!!』
「「「「「いぇーーーい!!!!」」」」」
田村「おめでとう〜〜。」
守屋「おめでとうっ!!」
森田「ふふ、ありがとう〜〜。」
小池「ありがとうなぁ〜。」
小林「ほら、井上心境は?」
井上「いや、もうやっと、ひかるを俺のもんだー!って視聴者の皆さんに言えることが出来て本当に良かったです!」
森田「ふふ、」
『土生くんは?』
土生「俺も嬉しい。ね、みいちゃん。」
小池「へへ、うん、嬉しいなぁ。」
理佐「え、2組ともどっちから告白したの?」
土生.井上「俺。」
『きゃ〜〜っ。』
田村「んふふ、女の子みたいになってんで。笑」
『思わずキュンとしちゃって。』
守屋「え〜なんて告白したの〜??」
井上「俺は、日本帰ってきてからもずっと一途にアタックし続けて半年経ったくらいに、好き、付き合ってってダメ元で言ったらOKしてくれた感じかな。」
『一途な井上に惚れちゃったわけだ〜〜?』
森田「うん、笑笑」
「ほんとにずっーと、好きっち言いよってくれてて、気付いたら好きやな〜って。」
田村「やーんっ、かわいい〜〜。」
藤吉「土生くんは?」
土生「俺?俺はストレートに俺の女にならないか〜って。」
小林「俺の女笑笑笑」
理佐「土生君らしい笑」
「それで美波は土生の女になる〜って?笑」
小池「そんなん言ってへんわ!笑」
「余所見したら怒るからな〜?って、」
『あら〜、キュンってしちゃうわ〜。』
田村「やから、ちょくちょく出てくる女の子なんなん?笑」
『ふふ、新しい1面ってやつ?笑』
田村「ふふ、嫌やわ〜〜笑」
『えーー、笑』
バーーンッ!!!
「「「「「「「『うわぁぁ!!?』」」」」」」」
松田「なーに楽しそうに思い出話してるんだよ〜!!」
土田「俺達も混ぜろよ〜〜!!」
『うわぁぁあ!!!本物だぁあ!!!』
澤部「うお、でか。俺がちっちぇのバレるから立つな!!」
小林「ふふ、」
武元「わ〜〜、皆〜会いたかったよ〜〜。」
田村「わ〜〜、武元さんだ〜〜!!」
〜ということでここからはMC陣も交えて思い出話へ〜
松田「はい、ということでね、えー、ふふ、改めまして今日好きになりました、櫻坂編、特別枠ってことで我々聞きたいことが山積みな訳なんですよ。」
武元「もうびっしりメモしてきましたから。」
『本当だ。凄い書いてある。』
澤部「ていうかあれなの?4年経って誰も別れてないの?笑笑」
武元「ちょっとー、なんてこと聞いてるんですか!笑」
小林「ふふ、別れてないですね。」
「え?別れてないよね?笑」
『別れてないでーす。』
藤吉「別れてませーん。」
井上「明日で3年半ですー。」
土生「離すわけないっしょー。」
小林「…はい、別れてないです。」
土田「…最後に癖つえーのいたなぁ、」
松田「ふふ、あれ、じゃあ小林くんとhkr君と藤吉君たちカップルは付き合って4年経った?」
『そうですね!この前4年記念日をみんなでやったんですよ。』
土田「え?みんなで?笑」
理佐「ふふ、はい、」
澤部「うわぁ、なんだその、まさに青春なグループは!!!羨ましいな!!!!」
田村「ふふ、」
松田「日本帰ってきてからもそれなりに会ってたんだ?」
土生「そうっすね、なんなら、みんな同じ大学で、ね?」
武元「えええええ!!?」
澤部「気持ち悪!!?」
『澤部さんひどーいーー笑笑』
小林「学部は各々違うけどって感じですね笑」
松田「ちょっ笑笑」
「本当に仲良いとかのレベル超してきてるね笑」
『もう家族みたいな、ね?』
田村「やなぁ?」
土田「小林と理佐はそのうち結婚までしてそうだけどな。笑笑」
『あ…、』
小林「あ…、」
土田「え??」
小林「ふふ、そうなんすよ、」
松田「え、ちょっ、ちょっと待って!?なに!?」
小林「実は…、」
「この前の4年記念日の日に結婚しまして。」
松田「ええぇぇえぇえ!!?」
武元「きゃぁぁっー!!!!」
理佐「ふふ、はい、まだSNSとかでもお知らせしてなくて、この番組で初めて報告しました。笑」
土田「ちょ、待ってくれよ、え!?まじ??」
『ふふ、おめでと、由依君、理佐ちゃん。』
「「ありがとう〜〜。」」
澤部「なんなんすかこいつら、キラキラしすぎっすよ。」
土田「あれだな、そのうち子供おんなじ保育園とか通ってそうだな。」
田村「うわ〜〜!通わせたい〜〜。」
『絶対通わせよ。』
藤吉「ふふ、ええなぁ。」
武元「いやぁ…、ほんとに、重大報告が多すぎて、視聴者さん生きてますかね?大丈夫ですか?笑笑」
田村「ふふ、生きててな〜〜!」
松田「と、いうことで、もう1つ報告があるんですよね?」
小林「ふふ、はい、まずはこちらをご覧下さい。」
〜大反響を呼んだ櫻坂編に続く新たなストーリーがやってくる〜
"今日好きになりました、3期生編!!!"
松田「ええーー!!!」
土田「新シリーズ始まっちゃうの!!?」
〜今をときめくこの恋を見逃すな!!〜
〜coming soon〜
『はい!!!という事で、新たな今日好きが始まるそうです!!』
田村「わ〜〜、おめでたいなぁ。」
森田「3期生編…、どんな子達なんやろうね?」
守屋「気になるね。」
小林「ふふ、はい、ということで櫻坂編、特別枠、どうだったでしょうか!」
松田「いやぁ、なんか沢山報告がありましたね〜。」
田村「ほんまに沢山あったなぁ。」
藤吉「またこうやって集まりたいですね。」
土田「次のシリーズMCとして来ちゃえよ。笑」
澤部「良いっすね、このメンバーで新しい子たちの恋の行方を見届けちゃいましょう。」
武元「ふふ、ということで、以上、今日好きなりました。櫻坂編、特別枠でした!!」
「「「「「「「「「『ばいばーい!!』」」」」」」」」」
-fin-
3期生編…、もし見たいよーって方が居らっしゃれば書いたり、書けなかったり、するかもです。
「「「「「いぇーーい!!」」」」」
小林「ふふ、はい、という事で今回はあれから約4年経ちまして、色々俺たちにも変化があったよ〜ってことで今回特別編が放送されることになりました〜〜。」
『いぇーーい!!』
『ということで本当に沢山報告があるね。』
小林「えーまずは、全員大学生になりました〜〜。」
「「「「「「「『いぇーーい!!』」」」」」」」
土生「まあ俺たちはもうほぼ卒業だけどねえ。」
小池「早かったなぁ〜〜!」
『撮影からもう四年たってるって、すげーー、』
田村「懐かしいなぁ〜〜。」
『ね〜〜っ。』
井上「ってー!そんなことより!もっと大事な報告があるでしょー!」
『んー?ふふ、なんかあるっけー??笑』
小林「どーだろーな?笑笑」
井上「ちょっとー、土生くん!物申そうよ!」
土生「はは、まあ俺も早く土生の女紹介したいかなぁ。」
理佐「出た〜〜、土生の女〜〜。」
『まあ仕方ないので、ここで重大な報告がございます!!なんと!なんとですよ!!』
小林「大袈裟だな。」
藤吉「騒がし。」
『本編では残念ながら結ばれることのなかった2組、なんですが…!!』
田村「お〜〜?」
『なんとなんと!!!』
『井上はひかるちゃんと、土生くんはみいちゃんと無事結ばれることになりました〜〜!!』
「「「「「いぇーーーい!!!!」」」」」
田村「おめでとう〜〜。」
守屋「おめでとうっ!!」
森田「ふふ、ありがとう〜〜。」
小池「ありがとうなぁ〜。」
小林「ほら、井上心境は?」
井上「いや、もうやっと、ひかるを俺のもんだー!って視聴者の皆さんに言えることが出来て本当に良かったです!」
森田「ふふ、」
『土生くんは?』
土生「俺も嬉しい。ね、みいちゃん。」
小池「へへ、うん、嬉しいなぁ。」
理佐「え、2組ともどっちから告白したの?」
土生.井上「俺。」
『きゃ〜〜っ。』
田村「んふふ、女の子みたいになってんで。笑」
『思わずキュンとしちゃって。』
守屋「え〜なんて告白したの〜??」
井上「俺は、日本帰ってきてからもずっと一途にアタックし続けて半年経ったくらいに、好き、付き合ってってダメ元で言ったらOKしてくれた感じかな。」
『一途な井上に惚れちゃったわけだ〜〜?』
森田「うん、笑笑」
「ほんとにずっーと、好きっち言いよってくれてて、気付いたら好きやな〜って。」
田村「やーんっ、かわいい〜〜。」
藤吉「土生くんは?」
土生「俺?俺はストレートに俺の女にならないか〜って。」
小林「俺の女笑笑笑」
理佐「土生君らしい笑」
「それで美波は土生の女になる〜って?笑」
小池「そんなん言ってへんわ!笑」
「余所見したら怒るからな〜?って、」
『あら〜、キュンってしちゃうわ〜。』
田村「やから、ちょくちょく出てくる女の子なんなん?笑」
『ふふ、新しい1面ってやつ?笑』
田村「ふふ、嫌やわ〜〜笑」
『えーー、笑』
バーーンッ!!!
「「「「「「「『うわぁぁ!!?』」」」」」」」
松田「なーに楽しそうに思い出話してるんだよ〜!!」
土田「俺達も混ぜろよ〜〜!!」
『うわぁぁあ!!!本物だぁあ!!!』
澤部「うお、でか。俺がちっちぇのバレるから立つな!!」
小林「ふふ、」
武元「わ〜〜、皆〜会いたかったよ〜〜。」
田村「わ〜〜、武元さんだ〜〜!!」
〜ということでここからはMC陣も交えて思い出話へ〜
松田「はい、ということでね、えー、ふふ、改めまして今日好きになりました、櫻坂編、特別枠ってことで我々聞きたいことが山積みな訳なんですよ。」
武元「もうびっしりメモしてきましたから。」
『本当だ。凄い書いてある。』
澤部「ていうかあれなの?4年経って誰も別れてないの?笑笑」
武元「ちょっとー、なんてこと聞いてるんですか!笑」
小林「ふふ、別れてないですね。」
「え?別れてないよね?笑」
『別れてないでーす。』
藤吉「別れてませーん。」
井上「明日で3年半ですー。」
土生「離すわけないっしょー。」
小林「…はい、別れてないです。」
土田「…最後に癖つえーのいたなぁ、」
松田「ふふ、あれ、じゃあ小林くんとhkr君と藤吉君たちカップルは付き合って4年経った?」
『そうですね!この前4年記念日をみんなでやったんですよ。』
土田「え?みんなで?笑」
理佐「ふふ、はい、」
澤部「うわぁ、なんだその、まさに青春なグループは!!!羨ましいな!!!!」
田村「ふふ、」
松田「日本帰ってきてからもそれなりに会ってたんだ?」
土生「そうっすね、なんなら、みんな同じ大学で、ね?」
武元「えええええ!!?」
澤部「気持ち悪!!?」
『澤部さんひどーいーー笑笑』
小林「学部は各々違うけどって感じですね笑」
松田「ちょっ笑笑」
「本当に仲良いとかのレベル超してきてるね笑」
『もう家族みたいな、ね?』
田村「やなぁ?」
土田「小林と理佐はそのうち結婚までしてそうだけどな。笑笑」
『あ…、』
小林「あ…、」
土田「え??」
小林「ふふ、そうなんすよ、」
松田「え、ちょっ、ちょっと待って!?なに!?」
小林「実は…、」
「この前の4年記念日の日に結婚しまして。」
松田「ええぇぇえぇえ!!?」
武元「きゃぁぁっー!!!!」
理佐「ふふ、はい、まだSNSとかでもお知らせしてなくて、この番組で初めて報告しました。笑」
土田「ちょ、待ってくれよ、え!?まじ??」
『ふふ、おめでと、由依君、理佐ちゃん。』
「「ありがとう〜〜。」」
澤部「なんなんすかこいつら、キラキラしすぎっすよ。」
土田「あれだな、そのうち子供おんなじ保育園とか通ってそうだな。」
田村「うわ〜〜!通わせたい〜〜。」
『絶対通わせよ。』
藤吉「ふふ、ええなぁ。」
武元「いやぁ…、ほんとに、重大報告が多すぎて、視聴者さん生きてますかね?大丈夫ですか?笑笑」
田村「ふふ、生きててな〜〜!」
松田「と、いうことで、もう1つ報告があるんですよね?」
小林「ふふ、はい、まずはこちらをご覧下さい。」
〜大反響を呼んだ櫻坂編に続く新たなストーリーがやってくる〜
"今日好きになりました、3期生編!!!"
松田「ええーー!!!」
土田「新シリーズ始まっちゃうの!!?」
〜今をときめくこの恋を見逃すな!!〜
〜coming soon〜
『はい!!!という事で、新たな今日好きが始まるそうです!!』
田村「わ〜〜、おめでたいなぁ。」
森田「3期生編…、どんな子達なんやろうね?」
守屋「気になるね。」
小林「ふふ、はい、ということで櫻坂編、特別枠、どうだったでしょうか!」
松田「いやぁ、なんか沢山報告がありましたね〜。」
田村「ほんまに沢山あったなぁ。」
藤吉「またこうやって集まりたいですね。」
土田「次のシリーズMCとして来ちゃえよ。笑」
澤部「良いっすね、このメンバーで新しい子たちの恋の行方を見届けちゃいましょう。」
武元「ふふ、ということで、以上、今日好きなりました。櫻坂編、特別枠でした!!」
「「「「「「「「「『ばいばーい!!』」」」」」」」」」
-fin-
3期生編…、もし見たいよーって方が居らっしゃれば書いたり、書けなかったり、するかもです。
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