今日、好きになりました 櫻坂編 【完】
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松田「ということで、皆さんついに最終回ですよ」
土田「いやぁ、遂に来ちゃったねえ。」
澤部「今日でこいつらともお別れかぁ。」
武元「早かったなぁ〜〜、」
松田「じゃあ、最終話、みていきますか。」
土田「おう!!行こう!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小林「hkrーー、」
『はーい』
小林「もう少しで俺達もバイバイだなー。」
『…、帰っても3日に1回は会おう?ね?』
理佐「ふふ、彼女か!!笑」
『だって寂しいじゃん、皆帰っても3日に1回は集合しようよーー。』
土生「するかーーー。」
井上「3日に1回ひかる先輩に会えるのかーー!楽しみだなぁー!」
森田「ふふ、会いすぎやろ。」
藤吉「…あ、なんか手紙、」
田村「…読んで欲しくないなぁ、」
『おれもーー。』
小林「人は次に進まなきゃ行けない時がある。よし、夏鈴、読んで。」
藤吉「えーっと、これから女子の皆さんには海辺の方へ行っていただきます、30分後女子の皆さんにはそれぞれの想い人へ連絡をしてもらい、呼び出して下さい。もし、想い人が居ない場合は2ショットトークが足りなかった人や、話してみたかった人などを呼び出すことも可能です。男子の皆さんは、この場で待機をお願いします、だそうです。」
守屋「遂にこの時が〜〜…、」
田村「ふぅ…、ほな、行こか〜。」
森田「やね、行こう、」
〜田村を先頭に女子が海辺へ〜
【松田:hkr君たち寂しそう〜。】
【土田:mrtに関しては最初からずっと寂しそうだけどな。】
『あーあ、行っちゃったー、』
井上「ひかる先輩僕のこと呼び出してくれるかなあ」
藤吉「井上結構アプローチしてたし、呼ばれるんちゃう?」
土生「え、ていうかさ、その昨日hkrひかるちゃんと2ショット行ったじゃん。あれなんだったの?」
井上「そりゃ告白でしょー。」
『んー、友達になるための時間?だったかなあ』
【武元:お、ひかるちゃんの気持ちは隠しましたね、】
【松田:井上くんにもひかるちゃんにも気を使ったんだろうな〜。】
井上「そうなんや、」
小林「そーゆう土生は?どうだったんだよ。」
土生「俺ー?まあ、見事に振られましたよ。」
藤吉「まあ、保乃ちゃんにアタックした勇気だけはほんまにすごいと思うわ。」
井上「見るからにhkr一択なのにねえー。」
土生「言うな言うなーー。笑」
【松田:仲良しな感じで良いですね。】
【土田:あぁ。】
〜一方その頃女子は〜
田村「あ〜、緊張する〜。」
森田「ふふ、保乃ちゃん顔真っ赤〜。」
理佐「美波と麗奈ちゃんもあっかいね〜?」
田村「理佐ちゃん余裕そうや〜。」
理佐「まあ〜、そんなに緊張はしてないかも。」
【土田:お前らはもう結ばれてるようなもんだからな!!】
森田「あと15分か〜、」
田村「ひぃちゃんは、誰呼び出すん?」
森田「…迷ってるかな。」
「呼び出すか、呼び出さないか。」
理佐「井上くん?」
森田「うん、」
小池「井上くんずっとひかるちゃんにアタックしてたもんな〜。」
守屋「井上くんはひかるちゃんとお話したいんじゃない?」
森田「んー、そうなのかなぁ」
田村「ふふ、悩んでるひぃちゃん可愛ええなぁ」
【武元:保乃ちゃんデレデレ!!】
【土田:こいつらがカップルみたいに見えてくんな、】
理佐「まあみんな、後悔の無い選択にしよう」
小池「やなあ。」
〜30分経過〜
『はあ、緊張ーー、』
ブブッ ブブッ ブブッ ブブッ ブブッ
「「「「『きた!!』」」」」
『保乃からだ、』
小林「理佐、」
藤吉「麗奈。」
土生「みいちゃん、」
井上「ひかる先輩!!!!!」
小林「ふふ、全員来たね。」
『だね、行こっか、海。』
土生「おう。」
〜それぞれが指定された場所へ〜
〜最初にたどり着いたのは〜
藤吉「麗奈、」
守屋「夏鈴君!」
藤吉「お待たせ。」
守屋「来てくれてありがとう、」
「…あのね、麗奈、」
藤吉「待って、俺から、言いたい。」
守屋「っ…、」
藤吉「麗奈のこと、一目見た時からずっと好きやった、俺と、付き合ってくれへん?」
【松田:関西弁!!きゅーん!!】
守屋「はいっ、お願いします。」
藤吉「ふふ、良かった。」
【武元:きゃー!抱きしめた〜!!】
【土田:いやぁ〜〜!!!】
藤吉「俺が麗奈を幸せにする。」
守屋「麗奈も、夏鈴君のこと幸せにする。」
【土田:お、キスする?するか?するか?】
【澤部:しないーーー!!!】
〜続いては〜
土生「みいちゃん!」
小池「土生くん、来てくれてありがとうな。」
土生「んーん、読んでくれて、ありがとう。」
「寒くない?大丈夫?」
小池「ん、大丈夫やで、」
「…あんな、呼び出したんは、ちゃんと区切りをつけようと思って、」
【武元:え?区切り?】
土生「ん、」
小池「第一印象からずーっと、土生君のことが好きでした。」
土生「…うん、」
小池「だから、私を振って、土生君。」
【松田:ちょっと、待ってぇ〜、みいちゃん〜、】
土生「っ…、」
「ずっと、一途にアタックしてきてくれて、本当に嬉しかった。けど俺は、俺は、まだ保乃ちゃんが好き。」
【土田:あぁぁ、誰も悪くねえ、から、つれえ。】
小池「うんっ、分かってんで、ちゃんと伝えてくれてありがとう。」
土生「…、hkr達は成功してっかなあ。」
小池「してるやろ?」
土生「だな。笑」
〜三組目は〜
井上「あ!!ひかる先輩!!!!!」
森田「ふふ、そんな走ったら転んじゃうよ笑」
井上「ひかる先輩に呼んでもらえたのすげえ嬉しくて、」
森田「…井上くんとちゃんと話したことないかもって、思って。」
井上「そうっすよー、ひかる先輩ずっーとhkr君ばっかやったし。」
森田「ごめんね。」
井上「けど、今こうやってひかる先輩とふたりで話せてるから良い。オールオッケー!」
森田「ふふ、」
井上「俺は、今でもずっとひかる先輩が好きですよ。」
森田「ありがとう、」
井上「これからもずっと好きです。日本に帰っても、ずっと。」
森田「っ…ほんとに?」
井上「はいっ!余所見とか俺しないっすから。」
森田「…なら、まだ返事、しなくてもいいかな、?」
井上「勿論、絶対好きにさせてみせるんで、まだ返事はしないで。」
【澤部:一途!!!!】
【土田:可愛いなぁこいつ。】
森田「ん、ありがとう、井上くん。」
井上「へへ、はいっ!」
〜続いては〜
『保乃!!!!』
田村「ん、hkr!」
『なーんでそんな薄着でいるの、寒かったでしょ。はいっ。』
田村「ふふ、ありがとう。」
『ん、ポニーテールの保乃も好きだけど、下ろしてるのも可愛い、』
田村「っ…ありがとう、」
【松田:パーカーまで掛けちゃって!】
【土田:こいつら見る必要ある?笑笑】
【澤部:まだ分かんないっすから!】
『…、』
【武元:あ!手!手繋いだ!!!】
田村「っ…、」
『好きだよ、保乃。』
田村「保乃も、好き、」
『付き合ってくれますか、』
田村「はい、お願いします、」
『へへ、やった。好き。超好き。』
【松田:あぁぁ、ハグまでしちゃって〜、hkr君犬系だなぁ〜。】
田村「ん、ふふ、擽ったい、」
【土田:お、次こそ、キスするか?お?お?】
『…かわいい。』
『俺幸せ者だあー、』
【澤部:しないーーー!!!!】
〜最後はあの二人〜
理佐「ん、由依ーー!」
小林「理佐ーー!」
「うい、風邪引くよ。」
理佐「ふふ、ありがと。」
【土田:おいおいー、兄弟揃って同じことすんなー。】
【澤部:最初の方も似たような下り見ましたよね。】
小林「あ、あれ、hkrたちじゃん。」
理佐「ん、ほんとだ、抱き合ってる、ふふ、成功したんだ。」
小林「ね。」
【松田:くぁ!!!?ば、バックハグ!!!】
【武元:待って待って、身長差!!やばい。】
理佐「っ…ん?ふふ、どうしたの。」
小林「hkr達羨ましいなぁと思って、」
理佐「hkr君たちは向かい合わせだけど、由依は向かい合わせしてくれないの?」
小林「っ…、こっち向いて、理佐、」
【土田:おおおぉ、】
小林「…理佐のことが好きです。俺と、付き合ってください。」
理佐「っ…はい、お願いします。」
小林「はぁ…良かった、緊張した。」
理佐「ふふ、緊張してたの?」
小林「ん、してた。」
【松田:小林くんの手が理佐ちゃんの腰にあるのなんか凄くキュンですね。】
【武元:あんな至近距離で見つめあってるのやばい!】
理佐「かわいい、好きだよ、由依。」
小林「俺も好き。」
「…んっ、っ、理佐、?」
【土田:お、おい、!フリ入れる前にキスしやがったぞ!!】
理佐「余所見したら許さないから。」
小林「ふふ、しないよ。理佐しか見てない。」
理佐「ん、約束ね。」
【松田:かっわいいーーー!!!!】
【武元:こばりさー!!!!】
〜カメラが遠ざかっていく〜
〜今日、好きになりました。櫻坂編【完】〜
松田「あぁぁぁ、おわっちゃったぁぁぁ!!」
武元「キュンもあり、切なさもあり、本当に素晴らしい旅でしたね。」
土田「いやぁ、あいつら、青春してたなぁ。」
澤部「我々もしたくなりましたねえ。」
松田「いや御二方とも奥さんいるじゃないですか。笑」
土田「…はは、」
武元「ふふ、ということで、櫻坂編終了となりましたが印象に残ってる部分だったりありますか?」
土田「俺はねえ、もちろん色んなの印象に残ってるけど1番はあれかなぁ、森田がmrtに告白するシーン。」
澤部「あぁ!!心がぐっと来ましたよね。」
土田「あそこの、森田がmrtの背中にくっつく所は何回みても可愛いなぁって思うかなぁ。」
澤部「逆に俺はあれっすね、本編では結構カットされてる部分多かったけど、井上のアプローチ集、」
松田「あー!!結構井上くんアプローチしてましたね。」
澤部「ずっとそばに居たりだとか、一緒に写真とったりだとか、頑張って頭撫でてるところとか見てると息子を見てる気持ちになっちゃって笑」
土田「わかるわかる。笑」
「松田は?」
松田「いや、もう私は小林くんの理佐ちゃんをバックハグしてからの告白ですよ!」
武元「うわ被ったあ!!」
澤部「あそこはもう全女子がキャーキャーしそうだね。笑」
松田「本当に最高でした。」
武元「っということで、我々もここら辺で終わりということです、」
土田「いやあ、あっという間だったねえ。」
澤部「また次ね、やる機会があったら俺達含め更に小林とか、mrtとか呼んでやりたいですね。」
武元「良いですね〜、いつか来るその日まで!!」
松田「それでは、また会いましょう〜〜!!」
「「「「またねーーーー!!!」」」」
-fin-
土田「いやぁ、遂に来ちゃったねえ。」
澤部「今日でこいつらともお別れかぁ。」
武元「早かったなぁ〜〜、」
松田「じゃあ、最終話、みていきますか。」
土田「おう!!行こう!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小林「hkrーー、」
『はーい』
小林「もう少しで俺達もバイバイだなー。」
『…、帰っても3日に1回は会おう?ね?』
理佐「ふふ、彼女か!!笑」
『だって寂しいじゃん、皆帰っても3日に1回は集合しようよーー。』
土生「するかーーー。」
井上「3日に1回ひかる先輩に会えるのかーー!楽しみだなぁー!」
森田「ふふ、会いすぎやろ。」
藤吉「…あ、なんか手紙、」
田村「…読んで欲しくないなぁ、」
『おれもーー。』
小林「人は次に進まなきゃ行けない時がある。よし、夏鈴、読んで。」
藤吉「えーっと、これから女子の皆さんには海辺の方へ行っていただきます、30分後女子の皆さんにはそれぞれの想い人へ連絡をしてもらい、呼び出して下さい。もし、想い人が居ない場合は2ショットトークが足りなかった人や、話してみたかった人などを呼び出すことも可能です。男子の皆さんは、この場で待機をお願いします、だそうです。」
守屋「遂にこの時が〜〜…、」
田村「ふぅ…、ほな、行こか〜。」
森田「やね、行こう、」
〜田村を先頭に女子が海辺へ〜
【松田:hkr君たち寂しそう〜。】
【土田:mrtに関しては最初からずっと寂しそうだけどな。】
『あーあ、行っちゃったー、』
井上「ひかる先輩僕のこと呼び出してくれるかなあ」
藤吉「井上結構アプローチしてたし、呼ばれるんちゃう?」
土生「え、ていうかさ、その昨日hkrひかるちゃんと2ショット行ったじゃん。あれなんだったの?」
井上「そりゃ告白でしょー。」
『んー、友達になるための時間?だったかなあ』
【武元:お、ひかるちゃんの気持ちは隠しましたね、】
【松田:井上くんにもひかるちゃんにも気を使ったんだろうな〜。】
井上「そうなんや、」
小林「そーゆう土生は?どうだったんだよ。」
土生「俺ー?まあ、見事に振られましたよ。」
藤吉「まあ、保乃ちゃんにアタックした勇気だけはほんまにすごいと思うわ。」
井上「見るからにhkr一択なのにねえー。」
土生「言うな言うなーー。笑」
【松田:仲良しな感じで良いですね。】
【土田:あぁ。】
〜一方その頃女子は〜
田村「あ〜、緊張する〜。」
森田「ふふ、保乃ちゃん顔真っ赤〜。」
理佐「美波と麗奈ちゃんもあっかいね〜?」
田村「理佐ちゃん余裕そうや〜。」
理佐「まあ〜、そんなに緊張はしてないかも。」
【土田:お前らはもう結ばれてるようなもんだからな!!】
森田「あと15分か〜、」
田村「ひぃちゃんは、誰呼び出すん?」
森田「…迷ってるかな。」
「呼び出すか、呼び出さないか。」
理佐「井上くん?」
森田「うん、」
小池「井上くんずっとひかるちゃんにアタックしてたもんな〜。」
守屋「井上くんはひかるちゃんとお話したいんじゃない?」
森田「んー、そうなのかなぁ」
田村「ふふ、悩んでるひぃちゃん可愛ええなぁ」
【武元:保乃ちゃんデレデレ!!】
【土田:こいつらがカップルみたいに見えてくんな、】
理佐「まあみんな、後悔の無い選択にしよう」
小池「やなあ。」
〜30分経過〜
『はあ、緊張ーー、』
ブブッ ブブッ ブブッ ブブッ ブブッ
「「「「『きた!!』」」」」
『保乃からだ、』
小林「理佐、」
藤吉「麗奈。」
土生「みいちゃん、」
井上「ひかる先輩!!!!!」
小林「ふふ、全員来たね。」
『だね、行こっか、海。』
土生「おう。」
〜それぞれが指定された場所へ〜
〜最初にたどり着いたのは〜
藤吉「麗奈、」
守屋「夏鈴君!」
藤吉「お待たせ。」
守屋「来てくれてありがとう、」
「…あのね、麗奈、」
藤吉「待って、俺から、言いたい。」
守屋「っ…、」
藤吉「麗奈のこと、一目見た時からずっと好きやった、俺と、付き合ってくれへん?」
【松田:関西弁!!きゅーん!!】
守屋「はいっ、お願いします。」
藤吉「ふふ、良かった。」
【武元:きゃー!抱きしめた〜!!】
【土田:いやぁ〜〜!!!】
藤吉「俺が麗奈を幸せにする。」
守屋「麗奈も、夏鈴君のこと幸せにする。」
【土田:お、キスする?するか?するか?】
【澤部:しないーーー!!!】
〜続いては〜
土生「みいちゃん!」
小池「土生くん、来てくれてありがとうな。」
土生「んーん、読んでくれて、ありがとう。」
「寒くない?大丈夫?」
小池「ん、大丈夫やで、」
「…あんな、呼び出したんは、ちゃんと区切りをつけようと思って、」
【武元:え?区切り?】
土生「ん、」
小池「第一印象からずーっと、土生君のことが好きでした。」
土生「…うん、」
小池「だから、私を振って、土生君。」
【松田:ちょっと、待ってぇ〜、みいちゃん〜、】
土生「っ…、」
「ずっと、一途にアタックしてきてくれて、本当に嬉しかった。けど俺は、俺は、まだ保乃ちゃんが好き。」
【土田:あぁぁ、誰も悪くねえ、から、つれえ。】
小池「うんっ、分かってんで、ちゃんと伝えてくれてありがとう。」
土生「…、hkr達は成功してっかなあ。」
小池「してるやろ?」
土生「だな。笑」
〜三組目は〜
井上「あ!!ひかる先輩!!!!!」
森田「ふふ、そんな走ったら転んじゃうよ笑」
井上「ひかる先輩に呼んでもらえたのすげえ嬉しくて、」
森田「…井上くんとちゃんと話したことないかもって、思って。」
井上「そうっすよー、ひかる先輩ずっーとhkr君ばっかやったし。」
森田「ごめんね。」
井上「けど、今こうやってひかる先輩とふたりで話せてるから良い。オールオッケー!」
森田「ふふ、」
井上「俺は、今でもずっとひかる先輩が好きですよ。」
森田「ありがとう、」
井上「これからもずっと好きです。日本に帰っても、ずっと。」
森田「っ…ほんとに?」
井上「はいっ!余所見とか俺しないっすから。」
森田「…なら、まだ返事、しなくてもいいかな、?」
井上「勿論、絶対好きにさせてみせるんで、まだ返事はしないで。」
【澤部:一途!!!!】
【土田:可愛いなぁこいつ。】
森田「ん、ありがとう、井上くん。」
井上「へへ、はいっ!」
〜続いては〜
『保乃!!!!』
田村「ん、hkr!」
『なーんでそんな薄着でいるの、寒かったでしょ。はいっ。』
田村「ふふ、ありがとう。」
『ん、ポニーテールの保乃も好きだけど、下ろしてるのも可愛い、』
田村「っ…ありがとう、」
【松田:パーカーまで掛けちゃって!】
【土田:こいつら見る必要ある?笑笑】
【澤部:まだ分かんないっすから!】
『…、』
【武元:あ!手!手繋いだ!!!】
田村「っ…、」
『好きだよ、保乃。』
田村「保乃も、好き、」
『付き合ってくれますか、』
田村「はい、お願いします、」
『へへ、やった。好き。超好き。』
【松田:あぁぁ、ハグまでしちゃって〜、hkr君犬系だなぁ〜。】
田村「ん、ふふ、擽ったい、」
【土田:お、次こそ、キスするか?お?お?】
『…かわいい。』
『俺幸せ者だあー、』
【澤部:しないーーー!!!!】
〜最後はあの二人〜
理佐「ん、由依ーー!」
小林「理佐ーー!」
「うい、風邪引くよ。」
理佐「ふふ、ありがと。」
【土田:おいおいー、兄弟揃って同じことすんなー。】
【澤部:最初の方も似たような下り見ましたよね。】
小林「あ、あれ、hkrたちじゃん。」
理佐「ん、ほんとだ、抱き合ってる、ふふ、成功したんだ。」
小林「ね。」
【松田:くぁ!!!?ば、バックハグ!!!】
【武元:待って待って、身長差!!やばい。】
理佐「っ…ん?ふふ、どうしたの。」
小林「hkr達羨ましいなぁと思って、」
理佐「hkr君たちは向かい合わせだけど、由依は向かい合わせしてくれないの?」
小林「っ…、こっち向いて、理佐、」
【土田:おおおぉ、】
小林「…理佐のことが好きです。俺と、付き合ってください。」
理佐「っ…はい、お願いします。」
小林「はぁ…良かった、緊張した。」
理佐「ふふ、緊張してたの?」
小林「ん、してた。」
【松田:小林くんの手が理佐ちゃんの腰にあるのなんか凄くキュンですね。】
【武元:あんな至近距離で見つめあってるのやばい!】
理佐「かわいい、好きだよ、由依。」
小林「俺も好き。」
「…んっ、っ、理佐、?」
【土田:お、おい、!フリ入れる前にキスしやがったぞ!!】
理佐「余所見したら許さないから。」
小林「ふふ、しないよ。理佐しか見てない。」
理佐「ん、約束ね。」
【松田:かっわいいーーー!!!!】
【武元:こばりさー!!!!】
〜カメラが遠ざかっていく〜
〜今日、好きになりました。櫻坂編【完】〜
松田「あぁぁぁ、おわっちゃったぁぁぁ!!」
武元「キュンもあり、切なさもあり、本当に素晴らしい旅でしたね。」
土田「いやぁ、あいつら、青春してたなぁ。」
澤部「我々もしたくなりましたねえ。」
松田「いや御二方とも奥さんいるじゃないですか。笑」
土田「…はは、」
武元「ふふ、ということで、櫻坂編終了となりましたが印象に残ってる部分だったりありますか?」
土田「俺はねえ、もちろん色んなの印象に残ってるけど1番はあれかなぁ、森田がmrtに告白するシーン。」
澤部「あぁ!!心がぐっと来ましたよね。」
土田「あそこの、森田がmrtの背中にくっつく所は何回みても可愛いなぁって思うかなぁ。」
澤部「逆に俺はあれっすね、本編では結構カットされてる部分多かったけど、井上のアプローチ集、」
松田「あー!!結構井上くんアプローチしてましたね。」
澤部「ずっとそばに居たりだとか、一緒に写真とったりだとか、頑張って頭撫でてるところとか見てると息子を見てる気持ちになっちゃって笑」
土田「わかるわかる。笑」
「松田は?」
松田「いや、もう私は小林くんの理佐ちゃんをバックハグしてからの告白ですよ!」
武元「うわ被ったあ!!」
澤部「あそこはもう全女子がキャーキャーしそうだね。笑」
松田「本当に最高でした。」
武元「っということで、我々もここら辺で終わりということです、」
土田「いやあ、あっという間だったねえ。」
澤部「また次ね、やる機会があったら俺達含め更に小林とか、mrtとか呼んでやりたいですね。」
武元「良いですね〜、いつか来るその日まで!!」
松田「それでは、また会いましょう〜〜!!」
「「「「またねーーーー!!!」」」」
-fin-