〜モアプリ〜
《モアプリ》
ドキサバで 懲りずに 学プリ 手を出した
（学プリ捏造です、末プレイの方はネタバレ注意です！）手塚ルートです！
「じゃあウチは喫茶店と金魚すくいと綿あめ屋さんね」
「あぁ、よろしく頼む」
こんなクソ暑い夏に合同学園祭とかいうパーティー胸熱イベントを考え出した跡部のせいで貴重な夏休みが消費されてますワタシです
なんか？運営委員とかいう？ただのパシリ？ざけんなっつー話なんですよね
しかも喫茶店メンバー不二と乾とかもう死まっしぐらじゃん。怒りのデスロードじゃん。
「よぉし、じゃあてめえら練習するぞどうせ綿あめ作った事ないんだろ、この素人野郎共め！集合！」
「お前のその言葉のチョイスはなんとかならないのか？」「手塚、無理だよぉ〜諦めなって！」「ハァこのやろ菊丸、外ハネこのやろ」
「なんだと〜〜！」「まぁまぁ、ほら！作ってみよう！」こういう時大石みたいな奴いると良いよね。進行の妨げをしても大丈夫（するな）
「見て見て〜〜！美味しそうに出来たよ大石！」
「英二は上手だな！」「フワフワで美味しそう〜！」「フワフワの綿あめ…プリプリのエビフライ…ドロドロの人間関係…」「やめて」
菊丸は一体何歳までこのキャラで行くんだろうね、困るよね。この先ね。
「手塚ァ！お前なかなか上手いじゃねえの！！えぇ？！どした！！夜なべで練習したんか？！ハッハッハッ！！！」「お前はどうしてそんな急にテンション振り切れるんだ」「なんだよ冷てえな〜〜」
まぁ、あの、ね。あの〜〜手塚、ちょっと苦手です。
何言っても正論で叩き斬られるんだよ。根こそぎやるんだよ。クソッタレ！いつか笑わせてやるからな！！！
「ねえ不二ちょっと緊急事態助けて」
「なんなの？」
「ててててて手塚からデートに誘われた」
「ウワッあの伝説のイベントじゃん」
「どうしよう、どうしよう」「行きなよ」
行きなよって！！！！！行くよそりゃ！！！！なんで急にこうなったのかわかんないんだよ！！どうした？！怖っ！！！
「いや行くけど」「やっと手塚も誘えたんだね〜」「は？」「いやいや手塚から好かれてるの気付いて無かったの？」「嘘つけバーカw」
「は？今度僕のサボテンで突き刺してやるから」
「僕のサボテン？下ネタやめろよ」
さぁて…いっちょやったりますかぁ…！デートってやつを！！！！デートなんてした事ねえしさ！分かんねえよな！なんなんだ！なんなんだデートって！！デートで病院来ますか？！
「いや来ねえだろ普通」
「あぁ、来ないだろうな」
「いやおかしくね？コレデートなんでしょ？普通に連れてくるじゃんオメェ」
「そうだな」「そうだなってよぉ〜」
「…嫌だったか？」「嫌じゃないけどちょっとビックリしたよね」「そうか、すまない」「いや良いけどさ」
てか忘れてたけど手塚一回九州行ってるらしいしね、もう良くなってるらしいけど
「とりあえずもう治ったんでしょ！頑張れよ〜誰にも負けんじゃねえぞ〜〜！」
「あぁ、そのつもりだ」「大丈夫だよ、勝てる勝てる！もし手塚がテニスで負けても私がその後ボッコボコにしてやるからよ！任せな！ハッハッハッ！」
およそ女のセリフとは思えませんね
「頼もしいな」「当たり前だろ〜〜」
「だから惹かれるんだろうな」「おいテメエ何をサラッと」「なんだ」「いや、え？」
「惹かれているからこうやって2人で会うんだろう。」「え？まあ、はい」
「それにお前は面白いしな」「嘘つけ絶対嘘だ、手塚は私と笑いの波長合わないんだと思ってた」
「何を言ってるんだ、俺はよくツッコミを入れてただろう」「ツッコミ？」何言ってんすかこの人。
「ああ」「え、あの序盤のとか？いつもの私への返答とか？」「そうだ」「ツッコミのつもりだったのかよ！分かんねえよ！」
「そうか…」「あ、いやその今！今分かったから！大丈夫だから！そうだよね手塚案外お笑い好きだもんね」
世界一わかりづれえツッコミだなこの野郎
「精進する」「そのパワー全部テニスに注いでいいからね、大丈夫だからね、本当真面目で困る」
そうか〜アレツッコミだったのか〜…振り返っても全然分かんねえ〜〜感想じゃんただのw
「アッ、そういや昨日不二と電話したら 手塚やっと誘えたんだね〜って言ってたよ、手塚私の事好きなの？」「あぁ」「あぁって…」
「好きだ」「そうかよ」
「俺の事は、その、好きか？」
「めっちゃ正直に言うとちょっと苦手だった、手塚的にはツッコミでも私はなんか嫌われてるのかと思ってたし…だからまだわかんない」
「そうか、ではこれからだな」「は？」
「これから好きにさせれば良いのだからな」
「フゥ〜〜！！この色男！！色ボケ！！ニクいねぇ〜〜！！」
「って感じで昨日初めて2人でワイワイしながら帰った」
「え？じゃあ付き合ってないの？」
「おめぇ、バカだなぁ白鯨やったろかい！」
「僕に返せない球はないから」「やめてマジレス」
「そっかぁ、じゃあこれからって感じかぁ〜〜」
「どうなるか分かんないけどな〜」「どうせ付き合うでしょ」「どうせって」
まぁちょっと意外な一面は発見したし少し可愛いとは思うけどね、手塚はめちゃくちゃ人気だしね
「はぁ、めんどくさいからとりあえず付き合っちゃえば良いのに」「最低かよ」
「そんでさっさとやる事やって詳細教えてほしい」「ちょっと誰かサボテン持って来て〜〜！」
終わり♥️
（手塚とは付き合う前の時期が長くあって欲しい、しかも手塚側からの好意を認識した上でな…あと不二はトコトン下衆であって欲しい、お願いします）
ドキサバで 懲りずに 学プリ 手を出した
（学プリ捏造です、末プレイの方はネタバレ注意です！）手塚ルートです！
「じゃあウチは喫茶店と金魚すくいと綿あめ屋さんね」
「あぁ、よろしく頼む」
こんなクソ暑い夏に合同学園祭とかいうパーティー胸熱イベントを考え出した跡部のせいで貴重な夏休みが消費されてますワタシです
なんか？運営委員とかいう？ただのパシリ？ざけんなっつー話なんですよね
しかも喫茶店メンバー不二と乾とかもう死まっしぐらじゃん。怒りのデスロードじゃん。
「よぉし、じゃあてめえら練習するぞどうせ綿あめ作った事ないんだろ、この素人野郎共め！集合！」
「お前のその言葉のチョイスはなんとかならないのか？」「手塚、無理だよぉ〜諦めなって！」「ハァこのやろ菊丸、外ハネこのやろ」
「なんだと〜〜！」「まぁまぁ、ほら！作ってみよう！」こういう時大石みたいな奴いると良いよね。進行の妨げをしても大丈夫（するな）
「見て見て〜〜！美味しそうに出来たよ大石！」
「英二は上手だな！」「フワフワで美味しそう〜！」「フワフワの綿あめ…プリプリのエビフライ…ドロドロの人間関係…」「やめて」
菊丸は一体何歳までこのキャラで行くんだろうね、困るよね。この先ね。
「手塚ァ！お前なかなか上手いじゃねえの！！えぇ？！どした！！夜なべで練習したんか？！ハッハッハッ！！！」「お前はどうしてそんな急にテンション振り切れるんだ」「なんだよ冷てえな〜〜」
まぁ、あの、ね。あの〜〜手塚、ちょっと苦手です。
何言っても正論で叩き斬られるんだよ。根こそぎやるんだよ。クソッタレ！いつか笑わせてやるからな！！！
「ねえ不二ちょっと緊急事態助けて」
「なんなの？」
「ててててて手塚からデートに誘われた」
「ウワッあの伝説のイベントじゃん」
「どうしよう、どうしよう」「行きなよ」
行きなよって！！！！！行くよそりゃ！！！！なんで急にこうなったのかわかんないんだよ！！どうした？！怖っ！！！
「いや行くけど」「やっと手塚も誘えたんだね〜」「は？」「いやいや手塚から好かれてるの気付いて無かったの？」「嘘つけバーカw」
「は？今度僕のサボテンで突き刺してやるから」
「僕のサボテン？下ネタやめろよ」
さぁて…いっちょやったりますかぁ…！デートってやつを！！！！デートなんてした事ねえしさ！分かんねえよな！なんなんだ！なんなんだデートって！！デートで病院来ますか？！
「いや来ねえだろ普通」
「あぁ、来ないだろうな」
「いやおかしくね？コレデートなんでしょ？普通に連れてくるじゃんオメェ」
「そうだな」「そうだなってよぉ〜」
「…嫌だったか？」「嫌じゃないけどちょっとビックリしたよね」「そうか、すまない」「いや良いけどさ」
てか忘れてたけど手塚一回九州行ってるらしいしね、もう良くなってるらしいけど
「とりあえずもう治ったんでしょ！頑張れよ〜誰にも負けんじゃねえぞ〜〜！」
「あぁ、そのつもりだ」「大丈夫だよ、勝てる勝てる！もし手塚がテニスで負けても私がその後ボッコボコにしてやるからよ！任せな！ハッハッハッ！」
およそ女のセリフとは思えませんね
「頼もしいな」「当たり前だろ〜〜」
「だから惹かれるんだろうな」「おいテメエ何をサラッと」「なんだ」「いや、え？」
「惹かれているからこうやって2人で会うんだろう。」「え？まあ、はい」
「それにお前は面白いしな」「嘘つけ絶対嘘だ、手塚は私と笑いの波長合わないんだと思ってた」
「何を言ってるんだ、俺はよくツッコミを入れてただろう」「ツッコミ？」何言ってんすかこの人。
「ああ」「え、あの序盤のとか？いつもの私への返答とか？」「そうだ」「ツッコミのつもりだったのかよ！分かんねえよ！」
「そうか…」「あ、いやその今！今分かったから！大丈夫だから！そうだよね手塚案外お笑い好きだもんね」
世界一わかりづれえツッコミだなこの野郎
「精進する」「そのパワー全部テニスに注いでいいからね、大丈夫だからね、本当真面目で困る」
そうか〜アレツッコミだったのか〜…振り返っても全然分かんねえ〜〜感想じゃんただのw
「アッ、そういや昨日不二と電話したら 手塚やっと誘えたんだね〜って言ってたよ、手塚私の事好きなの？」「あぁ」「あぁって…」
「好きだ」「そうかよ」
「俺の事は、その、好きか？」
「めっちゃ正直に言うとちょっと苦手だった、手塚的にはツッコミでも私はなんか嫌われてるのかと思ってたし…だからまだわかんない」
「そうか、ではこれからだな」「は？」
「これから好きにさせれば良いのだからな」
「フゥ〜〜！！この色男！！色ボケ！！ニクいねぇ〜〜！！」
「って感じで昨日初めて2人でワイワイしながら帰った」
「え？じゃあ付き合ってないの？」
「おめぇ、バカだなぁ白鯨やったろかい！」
「僕に返せない球はないから」「やめてマジレス」
「そっかぁ、じゃあこれからって感じかぁ〜〜」
「どうなるか分かんないけどな〜」「どうせ付き合うでしょ」「どうせって」
まぁちょっと意外な一面は発見したし少し可愛いとは思うけどね、手塚はめちゃくちゃ人気だしね
「はぁ、めんどくさいからとりあえず付き合っちゃえば良いのに」「最低かよ」
「そんでさっさとやる事やって詳細教えてほしい」「ちょっと誰かサボテン持って来て〜〜！」
終わり♥️
（手塚とは付き合う前の時期が長くあって欲しい、しかも手塚側からの好意を認識した上でな…あと不二はトコトン下衆であって欲しい、お願いします）
