オリキャラ多数注意
NARUTO夢主とキャラの子供メインで出てくるので注意
小説(秘伝・真伝等)持ってないのでわからないところは分からないまま捏造してます。
作品名と何ページ目のどの部分と食い違ってる等ありましたら教えて欲しいです。(直すかは状況次第)
##BBS2##
独自解釈過多
アカデミー編はアニメと小説版混ぜてます。台詞小説寄りで、展開アニメ寄りが多いです。
トワニ 號ナルト世代最強傍観夢主・
対之コウとうちはマダラの子供。女。
黒髪黒目。父の瞳術をそのまま受け継いでいる(母の血族の影響)。父由来の瞳術には封印を施されている。
母由来の瞳術は健在だがこちらは上位互換未開眼。
嘘とかつく。
生まれる前から意識がはっきりしており、胎内に居る間、母の記憶と視界を閲覧していたため、母の歩んできた道を知っている。
父以上母以下のえげつないチャクラ量を生まれ持つが、
対之一族の秘伝調整術式によりそのチャクラ量を察知することは出来ない。
チャクラ等のエネルギー受容量については外道魔像を優に超えるほどであり、器としてならば母以上の底無し超容量。
例えば太陽の自然エネルギー丸ごと全て注いだとしてもケロっとしてる。
ただし術のセンスや才能は明らかに両親に劣る。
転生トリップ。故郷は前々世(三次元・現代日本)。
NARUTO読んで育った世代。
作品自体は好きだったが深い知識はあまりない。BORUTO知識についても浅い。
なお一番好きなキャラがマダラであったため、その娘に産まれて歓喜半分絶望半分なご様子。
『来たるべき未来に、亡き父にあたるマダラと対面することになる。
そのとき、マダラに実子と認められなければ三次元に強制帰還』
という誓約がかけられている。
(↓下記要約)とにかく三次元に還りたくないので必死。
繋ぎトリップ者。前回の世界はREBORN!。人食い不死身の改造人間の精神を乗っ取る形でトリップし楽しく生きていた。
一度その世界での 来たるべき戦いに敗北し、強制帰還しかけたが、三次元に帰りたくなさすぎて夜の炎を灯せるようになった。
それを評価され、覚悟(この世界にこの自分のまま留まる)の炎を灯せなくなった時点で即三次元に強制帰還という誓約を取り付けられたがなんとか留まっていた。
しかし本編終了後、覚悟の炎を灯せない一瞬が訪れてしまい帰還しかける。
が、色々あって、さらに条件付きでBORUTOの世界にしがみつくことになった。
万華鏡写輪眼の紋はマダラと同じ。
しかし宿す術は違う様子。(メタると同じにしたかったけどわかんないからオリジナル)
禍津日(マガツヒ)……見つめたところから黒い泥が発生する。触れたものを黒く蝕むように侵食していき、感覚を奪い痛み無くボロボロに腐らせ消滅させる。
泣沢女(ナキサワメ)……睨み付けた相手の動きを強制的に巻き戻す。巻き戻す時間が長く範囲が広いほど疲弊する。例えば走っている人にかけると、来た道を来たときのフォームでそのまま後ろ走りさせることができる。重力等の法則については、実のところ範囲空間を満たしている無色透明なチャクラが行動の逆再生を執り行い、かつ対象に対してその無色透明のチャクラには絶対無抵抗という幻術が働いている為、どんな動きや術の逆再生再現ができている。
国常立(クニトコタチ)……
対之の瞳術と万華鏡写輪眼の併せ。能力未定
下忍プロフ
誕生日:3月28日(うちはタジマ・春野サクラと同じ)※前々世では違う誕生日かも?
星座:牡羊座 ※前々世ではry
身長:146cm(12歳)→165cm(16歳)(うちはタジマの身長体重を32歳として体格偏差値にかけて算出された女体化数値・今後の伸びる余地と加齢により縮んだ余地とで比較年齢差を相殺)※前々世ではry
血液型:A型(うちはタジマと同じ)※前々世ではry
一人称:私、俺
忍道:砂利にも獣にもならないこと
表向き
性格:温和、努力家、真面目、秘密主義
趣味:修業、勉強(12歳)→分身御一行ぼっち鷹狩り(16歳)
好きな言葉:鎧袖一触
好きな食べ物:稲荷寿司(きのこ入り)
嫌いな食べ物:白子
戦ってみたい相手:同期の忍、後腐れなく戦える人
本性
性格:冷淡、不屈、卑屈、嘘吐き
趣味:考え事
好きな言葉:柱間ァ♡
好きな食べ物:大体なんでも
嫌いな食べ物:人間
戦ってみたい相手:戦ったら成長できそうな奴
かぐや 燈夜
NARUTO世代夢主(かぐや一族)と重吾の子供。男。
コウ協力のもと、相手の血のみで妊娠出産できる秘術を使用したため未認知。
オレンジ髪に緑目。顔の造形は父似だが目は母似。
口寄せは蟻。屍骨脈を使用できるが、これを味方には向けないと誓っている。
父の体質を薄くだが受け継いでおり、ふとしたとき無意識的な破壊衝動にかられる。理性がそれに気付くことが出来ればすぐにエネルギー散らして自制できる。
ただし流血した場合、傷口の血管から自然エネルギーが散らしきれないほど入り込んでくる体質の為、歯止めが利かなくなる。歪んだ笑みを浮かべ、ブツブツはしゃぎながら大暴れする。潜在的な戦闘狂(母譲り)。
小動物や子供に怯えられがちで全く好かれない。
同年代でクラスメイト。
下忍プロフ
誕生日:-月-日(未定)
星座:牡牛座
身長:166cm(12歳)→190cm(16歳)
血液型:AB型
一人称:俺
性格:懇篤(親切で手厚い)、隠忍自重、血狂い、禁欲的
趣味:修行、散歩
好きな言葉:静寂
好きな食べ物:フライドチキン(骨ごと)、ハードチーズ
嫌いな食べ物:モツ
戦ってみたい相手:
號、マギレ(通常時)、攻撃してきた奴全員染めたい(流血時)
忍道:血と殺戮でもって守護を成す
対之 コウ號の母。
底無しのチャクラと異常に優れたカンを持つ天才。ちょっとおかしいくらい強い。
しかし現在は夫(元許婚(執着心カンスト)の瞳術上位互換の術中におり、さらに様々な術をかけられ勘も強さも奪われ、誰にも知られず幽閉されている。
五人出産しており、四人目と五人目は幽閉中に出産した。
代わり身として、容姿と人格、一部能力を写し取って造られた人形が世に出されている。なおその人形は身を隠しながら各地をただ放浪しているのみ。
そろそろ死にたい。
トワニ イタン
號の兄。女性的な顔立ち。
先行して木の葉の里に来ていた。アカデミー卒業済。
現在
號とアパートの一室で二人暮らし。いつも
號より先に帰って夕食などの準備を済ませている。
卒業後何をしているか不明で、恥ずかしいから秘密とのこと。
強い。菌糸を自在に操り、遁術は勿論、医療忍術も使用できる。
イタンも
號と同じく父親の影響で輪廻眼を有していたが封印されている。
イタンの父親は、柱間の曾孫で扉間の孫でマダラの孫という超血統で、輪廻眼開眼者(血のみで妊娠できる秘術と、親のチャクラをそのまま子に流すという一族の特殊体質の賜物)だが、こちらは彼の父がその命と引き換えに永久に封印した。
トワニ テン
號の兄。
うちはイタチと
コウの子。
コウが最初に生んだ子供で、年齢的には猿飛ミライと同程度。
様子見と商売のため、アパートの居間に施した時空間忍術式を介してたまにやってくる。
装飾品や衣料の受注販売を行っている。
幼少時に好奇心を持て余し里外外出許可もないまま脱走したことがあるが、ここぞとばかりに性犯罪の餌食になりかけ里外にトラウマこさえた(寸でのところで養父に救われた(実は養父の仕込み)
趣味は料理ときのこ狩り。
口寄せは2匹の貂。チャクラ量は人並み。
父の瞳術を持って生まれたが、大戦中穢土転生されたイタチの希望により当時母の手により封印される。が、母の不在による葛藤から、封印を破って写輪眼を開眼。その際に父のチャクラ由来の万華鏡写輪眼も共に開眼。その万華鏡には月読と天照が宿り、須佐能乎は十拳剣と八咫鏡(真贋不明)を握っていた。
我が子同然に愛情を注いでくれる義父を尊敬し慕っており、その一方で子供をほったらかしている実母
コウを嫌悪している。
口寄せの貂 受注販売受け渡し等、顧客と接する窓口。喋る。
日陽 キテン 雌 顔が白で体の毛は黄色
月陰 スステン 雄 喉元がオレンジで体の毛は黒
対之 トキ
対之 ナガレ
干柿鬼鮫と
コウの子。
対之の里で産まれ、一族に受け入れられた二世卵生の双子。
トキが姉。標準体型で筋肉がつき難い。肌色茶髪黄目。両親のどちらにもあまり似てない。
引っ込み思案で大人しい。
対之ハオリという一族いわくヤベー先祖の封印を解いてしまい、それに取り付かれて現在脱走中。人格はほぼ先祖に乗っ取られてる。
ナガレが妹。ガタイが良く筋肉がつきやすい。青肌藍髪黒目。容姿は完全に父似。
無口で肝が据わっている。
父譲りの強面だが、心優しく仲間思い。ヤベー先祖に取り付かれて脱走中の姉を取り戻そうと奔走中。
複数の男と子を成し、さらには全員放任している実母
コウを強く嫌悪している。
トワニ イッタイ
コウの夫。テンと
號の義父、イタンの実父。
トワニ一族および洞隠れの里の開祖。
過去ヤンデレこじらせてそれを危険視した
対之の里長の命により、その矛先であり許婚の
コウ(当時6歳)の手に掛かって処刑されたが、人知れず
対之の始祖に人格と身体を乗っ取られ強大な力を得て復活していた。その約10年後に自我を取り戻し、色々あって
コウを無理矢理取っ捕まえ幽閉・独占中。
対之始祖の精神との関係は良好。
洞隠れの里を開設したのは、妻を一所に隠し常に守りと目晦ましの結界を怪しまれることなく張り続けるため。分家と称し
トワニ一族を始めたのは、妻の性名を私物化したいがため。
自分以外の全生物が妻の敵に回ればよいと思っている節がある。
欲は全て妻に向けられているため、無欲で愛情深く理想的な里長となっている。
ちなみに、妻には『私の愛するかつての許婚イッタイ』と認められていない。
対之 ハオリ
約千年に渡り、里の最奥に封じられ続けてきた、一族いわくヤベー奴。
トキの手により封印より解放され、トキの身体を乗っ取る。
トキの記憶を閲覧後、里長を襲撃。千年前より代々歴史を観測し記憶を継承してきた里長の永きに渡る記憶を読み取ってから脱走中。
封印前の出来事についてのメモはまたクソ長いので
Twitterに残してあるとおり※鍵垢
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