□1 BORUTO世界に到着[4p]
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生れ落ちた意味なんて、数えきれないほど考えた。
答えを定義するなど馬鹿々しいことこの上ないというのに。
私は私だ。
さて、今度の『この私』は、誰だ?
歳を重ねた。
母は最強夢主(断定)、父はマダラ。
この世界は、NARUTO…否、BORUTOだ。
母の子の中で私は末子。
マダラは5人兄弟の嫡子だったが、私は5人兄妹の末子という事だ。
母は、原作と大きく関わり、キャラクターの子を残した。
尻軽だとは思わない。
私も前の世界でそうなる予定だったのだから。
後悔して苦しむ自由が与えられたが、
しかし父に認められないと、帰還してしまうというのが新しい誓約。
来るべき日にマダラと対面する?そして実子として認められる?
とんでもない難易度だ。
少なくとも、オビトを越えなければならない。
時は、容赦なく流れていく。
一般的に、子供が記憶の保存を覚えるのは3歳くらいからだというが、私には関係ない。
手の掛からない子供を演じ、信用から暇を沢山もらえた。
暇を使い、己の中のチャクラを感じ練る練習をした。
歳を重ね、修行を重ねた。
素手で崖を登れるようにもなった。
私が産まれ育った里特有の忍術も、里からの外出を許されるレベルまでなんとか使えるようになった。
足りない。
母は、今の私の年齢のとき、すでに上忍数十人くらい息をするようにさばけていた。
比較的弱い影なら殺せるほどだった。
一族の腹から出た子ならば必ず生まれ持つ特有の目。
これだけで。
母の一族は、親となったチャクラを劣化や変化させることなく、子にそっくりそのまま遺伝、というよりは単位生殖のように、流し込み、切り離す。
つまり、マダラのチャクラ、その断片が私にそのまま流れている。
母が私の『もと』にしたのは、カグヤ討伐後の死にかけたマダラより渡された血……と見せかけて、それは嫉妬深い義父に捨てられた。
代わりに、それより少し前…義父の身体を使っていた、母の一族の祖とかいうクソチートが、好奇心により六道マダラの目を欺き採取していたという、六道マダラの血が使われた。
つまり、そのときのマダラが有していた眼、角、肌、力――を、私も生まれつき開眼していた。
しかしそれは母と義父に封印されてしまった。
目立たぬようにという。
あるとき義父から達しが出た。
友好と勉強のために、私は木ノ葉へ行き、忍者学校に通えと。
心を読む一族だ。
私には母のような天性の勘も才能もない。
感覚で全てできないのなら、学問も必要だと言われた。