□イグさんルート
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どれだけ経ったか。
ロドスより捜索部隊到着を知らせる通信が入った。
イグゼキュターは直ぐに痕跡の存在を知らせ、援軍を呼んだ。
結果アーミヤが率いる隊が水滴を確かめながらまっすぐ向かってくる事となった。
イグゼキュターの耳が僅かな異音を拾ったのは、通信を切って十数秒後のことであった。
そして、その音を頼りに歩けば意図的に組まれた形跡のある瓦礫に覆われた、地下への階段を見付けた。
「ーー、ーー……」
音に勘付かれることがないよう細心の注意を払い瓦礫を退かしている間、彼の耳は確信を拾っていた。
高い、女声の悲鳴のような音の欠片がイグゼキュターの鼓膜に触れていた。
瓦礫を退かし、得物に食わせた弾薬が満タンであることを確認し、援軍に位置情報を送信した。
アーミヤ率いる隊がすぐにでも到着するだろう。
到着を待つ理由はない。
イグゼキュターは階段を降りていった。
階段は真っ暗であったが、イグゼキュターの黒く歪んだ光輪が足元を照らした。
どれだけ染まろうとも、不思議と白い光を放っている光輪が、明らかな足跡を幾つも照らし出した。
同時に、明瞭化されていく声も。
「……」
イグゼキュターはらしくもなく目元を僅かに見開いた。
その表情はすぐに消えたのだが。
イグゼキュターは己の脳が凍るほどに蒼く冷え切るような感覚がしていた。鈍い頭痛すら幻覚するほどに、冷たく、そして清々しいほどに、どこまでも明瞭な気分だった。
「――もっと、もっとぉ♡ ひゃんっ♡んぁ、うんっしあわせっしあわせぇっ♡隊長さんあいしてるっ、いちばんすきっ♡」
聞こえてくる声は、聞き覚えのある、聞いたことの無い声。
イグゼキュターは、彼女に親近感と安心感を持っていた。
この性格が好き、憧れている、そうなりたい、と言ってのけた彼女を貴重に思っていた。
それが、どうだ。
まるで彼女を通し、我が身が凌辱されるような錯覚にすら陥った。
そうして初めて、彼女の存在を自らの身体の一部のように感じていたことにも気が付いた。
――理由など、それで充分。
アルゴスの嬌声が鼓膜に運ばれてくる度、神経が燃えるように粟立つ感覚がする。
失望のような憤怒は、イグゼキュターの身体を焦がすように凍てつかせた。
火炎などではなく、ドライアイスのような激情だった。
いつも以上に、
『目的』の『達成』だけが彼の思考を支配した。
彼の視界はもはや、最上級の温度を内包した炎のように蒼く、青く染まっていた。
一方、すでにアルゴスには視界を展開する余裕はなかった。
防衛規制をフルに働かせ、その状況に『適応』していた。
「きて、もっときて♡ねっ♡ 外に出さないでっ♡ねっ隊長さんの赤ちゃんほしっ……うんっうんっ♡ ぜったい孕むからっ♡ひう、はやくママにしてぇ♡」
真っ白な肢体は淫靡に痛々しく汚され、恥など既にかなぐり捨て、溺れていた。
輪姦の果てに、休憩するメンバーに視姦されながら、アルゴスを特に気に入ったクランタのゴースト隊長に突き上げられている。
知性などとうに霧散し、目の奥にハートを浮かばせ、淫蕩に笑っていた。
ロドスより捜索部隊到着を知らせる通信が入った。
イグゼキュターは直ぐに痕跡の存在を知らせ、援軍を呼んだ。
結果アーミヤが率いる隊が水滴を確かめながらまっすぐ向かってくる事となった。
イグゼキュターの耳が僅かな異音を拾ったのは、通信を切って十数秒後のことであった。
そして、その音を頼りに歩けば意図的に組まれた形跡のある瓦礫に覆われた、地下への階段を見付けた。
「ーー、ーー……」
音に勘付かれることがないよう細心の注意を払い瓦礫を退かしている間、彼の耳は確信を拾っていた。
高い、女声の悲鳴のような音の欠片がイグゼキュターの鼓膜に触れていた。
瓦礫を退かし、得物に食わせた弾薬が満タンであることを確認し、援軍に位置情報を送信した。
アーミヤ率いる隊がすぐにでも到着するだろう。
到着を待つ理由はない。
イグゼキュターは階段を降りていった。
階段は真っ暗であったが、イグゼキュターの黒く歪んだ光輪が足元を照らした。
どれだけ染まろうとも、不思議と白い光を放っている光輪が、明らかな足跡を幾つも照らし出した。
同時に、明瞭化されていく声も。
「……」
イグゼキュターはらしくもなく目元を僅かに見開いた。
その表情はすぐに消えたのだが。
イグゼキュターは己の脳が凍るほどに蒼く冷え切るような感覚がしていた。鈍い頭痛すら幻覚するほどに、冷たく、そして清々しいほどに、どこまでも明瞭な気分だった。
「――もっと、もっとぉ♡ ひゃんっ♡んぁ、うんっしあわせっしあわせぇっ♡隊長さんあいしてるっ、いちばんすきっ♡」
聞こえてくる声は、聞き覚えのある、聞いたことの無い声。
イグゼキュターは、彼女に親近感と安心感を持っていた。
この性格が好き、憧れている、そうなりたい、と言ってのけた彼女を貴重に思っていた。
それが、どうだ。
まるで彼女を通し、我が身が凌辱されるような錯覚にすら陥った。
そうして初めて、彼女の存在を自らの身体の一部のように感じていたことにも気が付いた。
――理由など、それで充分。
アルゴスの嬌声が鼓膜に運ばれてくる度、神経が燃えるように粟立つ感覚がする。
失望のような憤怒は、イグゼキュターの身体を焦がすように凍てつかせた。
火炎などではなく、ドライアイスのような激情だった。
いつも以上に、
『目的』の『達成』だけが彼の思考を支配した。
彼の視界はもはや、最上級の温度を内包した炎のように蒼く、青く染まっていた。
一方、すでにアルゴスには視界を展開する余裕はなかった。
防衛規制をフルに働かせ、その状況に『適応』していた。
「きて、もっときて♡ねっ♡ 外に出さないでっ♡ねっ隊長さんの赤ちゃんほしっ……うんっうんっ♡ ぜったい孕むからっ♡ひう、はやくママにしてぇ♡」
真っ白な肢体は淫靡に痛々しく汚され、恥など既にかなぐり捨て、溺れていた。
輪姦の果てに、休憩するメンバーに視姦されながら、アルゴスを特に気に入ったクランタのゴースト隊長に突き上げられている。
知性などとうに霧散し、目の奥にハートを浮かばせ、淫蕩に笑っていた。