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異格グローリー
作成日時:2024/10/09
最終更新:2024/11/24
◆プロフィール
名前:(ちあん)智黯グローリー
レアリティ:星6
陣営:ラテラーノ
性別:女
役職:狙撃(戦術射手)
タグ:遠距離/火力
戦闘経験:3年
出身:ミノス
誕生日:月日
種族:サンクタ(堕天)
身長:166cm
専門:作戦構築/カードゲーム/オープンサイト狙撃
鉱石病:非感染
絵師:-
声:人でも比喩でも
◆概要
特性:攻撃範囲内の防御力が一番低い敵を優先して攻撃
入手方法:限定人材発掘(野)
個人履歴:ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
アーツを用いた桁違いの機動力を持ち、素早くも高精度な狙撃が得意なうえ、頭脳明晰で事務処理能力も高い彼女は最も期待された見習いの一人であったが、ある事故により弟を撃ち殺し堕天したことで輝かしい将来への道を閉ざされた。
使えなくなったはずの彼女の守護銃だが、アーツにより無理矢理動かすことに成功し、遜色ない性能を発揮している。
◆性能
再配置:遅い(70s)
COST:20/22/22
ブロック:1/1/1
攻撃速度:遅い(2.7s)
攻撃範囲
初期:□□□□
■□□□
□□□□
昇進1:
□□□
□□□□
■□□□□
□□□□
□□□
昇進2:変化なし
HP 普通
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
攻撃 低い
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
防御 普通 中の下
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
術耐性
初期:0
未昇進:0
昇進1:0
昇進2:0
◆潜在能力
コスト-1→再配置時間-4秒→攻撃力+40→第一素質強化→コスト-1
◆素質
名称:自在たる黒き加護の手
効果
初期:攻撃速度+33。通常攻撃が術ダメージを与える。
昇進1:攻撃速度+66。
昇進2:攻撃速度+99。
潜在強化:(+4)
名称:自在たる黒き加護の翼
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:物理回避+33%。近距離マスにも配置可能になる。
◆基地スキル
名称:
対象施設:
効果
初期:なし
昇進1:
昇進2:なし
名称:
対象施設:
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:
◆戦闘スキル
通常攻撃エフェクト:発砲。着弾すると炎が燃え上がるエフェクト。銃と体には黒い手が巻き付いていて、常時片足上げながら少し浮いてる。
配置エフェクト:落ちてきて両足で着地してから反動を使うようにして浮き上がる。
スキル1
名称:テルミナス
初期SP:3
必要SP:9
持続:なし
特性:自動回復・自動発動
範囲:変化なし
効果
初期:パッシブ:配置後、初期配置時のコストを返却、最大3回まで。
アクティブ:合計18発の銃弾を撃ち切ると自動的にスキルを終了し撤退する。(手動でスキルを停止可能)
昇進1:合計25発
昇進2:合計27発
→特Ⅲ→合計30発
※手動スキル停止後、直ちに撤退する。
スキル2
名称:エボン(Ebon Angel)
初期SP:なし
必要SP:なし
持続:18秒→特Ⅲ→25秒
特性:パッシブ
範囲:変化なし
効果
初期:なし
昇進1:パッシブ:配置可能数にカウントされない。
配置後、攻撃速度+25、物理回避+18%、術回避+27。効果時間終了後、自動的に撤退する。敵を撃破する度に再配置時間-3%、最大9回まで。
昇進2:攻撃速度+33、物理回避+33%、術回避+33%。
→特Ⅲ→攻撃速度+66、物理回避+33%、術回避+66%。敵を撃破する度に再配置時間-6%、最大9回まで。
スキル3
名称:神聖なる喜劇
初期SP:6→特Ⅲ→9
必要SP:27→特Ⅲ→18
持続:なし
特性:自動回復・手動発動
範囲:変化なし
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:パッシブ:異なる敵を攻撃する度に再配置時間-6%、最大9回まで。
アクティブ:攻撃力+33、攻撃速度+66。全ての物理、術ダメージを回避し、ブロックが0になる。攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、ランダムで範囲内の敵を攻撃する。合計30発の銃弾を撃ち切ると自動的にスキルを終了し撤退する。(手動でスキルを停止可能)
→特Ⅲ→攻撃力+66、攻撃速度+99。
※手動スキル停止後、直ちに撤退する。
※エフェクト:上空へと飛び上がって姿を消し、元いたところには体力ゲージと残弾表示のみ残る。敵の真上から炎を纏った弾丸がダンッダンッダンッダンッて降ってくる。着弾すると燃え上がるエフェクト。(攻撃速度100/198=0.51 2.7×0.51=一発1.38s(潜在強化で1.35s)
※攻撃を全回避する=攻撃対象にはなる。ので、0ブロの無敵デコイとして活躍したりする。
◆特殊モジュール
名称:手作りの琥珀糖。
概要:彼女の生活圏内や行動範囲内にはいつの間にかボンボニエールが出現し、その中に琥珀糖が置かれている。誰が好きに取ってもOK。しかし、琥珀糖を直接人にあげることは滅多にない。もし彼女が琥珀糖を直接手渡したらそれは身内にしたい(なりたい)ってという彼女なりの意思表示なのかもしれない。少なくとも気に入られた証拠だろう。
Lv1
追加特性:-(※するヤツ)
ステータス強化:+、+
Lv2
素質強化:
ステータス強化:+、+
Lv3
素質強化:
ステータス強化:+、+
◆ボイス
会話1:サルカズの方も好きですよ。確かに幼少期に拐われて危害を加えられましたけど、……あんなに大きくて丈夫で頑強で、荒野でもやっていける力がある。こちらを嫌って睨んでくる様子も面白くてかっこいいのに。無条件に私をサンクタだと認めてくれる人達なのに。家族の誰もわかってくれなかったんですよ。
会話2:コリニアもアテヌスも、その近辺で落ち着く我が故郷の都市も……いいところだよ。資産を持った家の子であるならね。
会話3:清潔で便利な今の待遇が変わらない限り、裏切ったりしないよ。だから私と交流するよりも、情を深めることでより良い働きをする人と関わりに行く方が生産的かと。
信頼度上昇後会話1:ミノスのはちみつクッキー?作れるけど…多分想像してるものとは違うと思うよ。あれは幾層にも重ねたパイ生地に砕いたナッツ類を挟んで焼き上げて最後にシロップをかけたものだから。まあ甘いお菓子という点では相違ないけれど。
信頼度上昇後会話2:ゼラチン、アガー、寒天系のお菓子が比較的得意かな。寒天については、両親の仕事関係でラテラーノの次に極東へよく行っていたんだけど、そこで出された琥珀糖とか錦玉羹とかが本当に綺麗でさ。
信頼度上昇後会話3:その画集、なんで持ってるんですか。…そうですよ、そのページのモデルは幼い頃の私です。両親の友人である画家に短期間預けられて、モチーフ探しで一緒に出かけた時にね。日の射す神殿跡地の中で手を組みながら振り向いた時の私の姿が、そんな風に清廉で神々しく映ったらしいですね。急にストップ!って言われてしばらく動けませんでしたよ。
昇進後会話1:見ないでくれますか?覚えられたくありません。
昇進後会話2:チェスやトランプより、トレーディングカードゲームが好きです。……はい、対戦相手はそうそう見つかりません。
放置:私に仕事を任せて昼寝ですか。もしくは、起きるまでに全て終わらせられるかって試されているとか?
入職会話:ダムのグローリーホールって見たことあります?……いいえ、なんでも。こちらが公証人役場発の契約関連書類になります。長期派遣可能な者という条件を満たせる要員であったとはいえ、この愚かな弟殺しの堕天使を受け入れてくださったこと、感謝しています。どうぞよろしく。
経験値上昇:同族の銃さばき、他種族のアーツや身体さばき。どれも勉強になります。
昇進1:今の待遇で満足しているので、昇進など不要なのですが。…そうはいかないと?
昇進2:また責任と仕事をお増やしになるのですね。賃金にも待遇にも満足していると言ったのに。ええ、構いませんよ。嫌でも、拒否権はないのでしょうし。
編成:かしこまりました。有事が起こらぬよう、また有事の際にはしっかりフォローします。
隊長任命:不本意ですね。私の何を見て、何を以ての人選なのですか?
作戦準備:セット。問題があれば今のうちに願います。
戦闘開始:対戦よろしくお願いします。有事の際にはタイミングを見計らいつつも迅速な報告を。
選択時1:トラブルですか?
選択時2:トラップですか?
配置1:オープン。
配置2:行動開始します。
作戦中1:深淵の、浄めの炎。
作戦中2:通りますか?いえ、私の攻撃がです。
作戦中3:容赦を求める相手は私ではない。
作戦中4:塵埃なる者達よ、弾けてしまえ。冥府の裁判官が待つ 其の地へと、お前の魂を運びに来た。
★4で戦闘終了:指揮をありがとうございました。お疲れ様です。
★3で戦闘終了:定刻通りですね。手も銃も問題ありません。対戦ありがとうございました。
★2以下戦闘終了:大丈夫ですよ。最低限の目的はこなせています。さあ、逃走者の始末と周囲の警戒、私はどちらをいたしましょう。
作戦失敗:よかった、生きてさえいればいいのです。事態の収束、お手伝いします。よければ次への対策も、一緒に考えます。だからどうか、元気を出して。
基地配属:えっ今そこを通ったの…フェデリコ様!?憧れの人なんです!
タッチ:触れる必要などないのでは?(エフェクト:冷めた流し目で手を払う仕草)
信頼タッチ:休憩中です。見てわかりませんか。
タイトルコール:アークナイツ。
挨拶:この私が補佐?秀抜たるドクター様にお貸しできる知恵など、欠片も持ち合わせていないように存じますが。
◆基礎情報
【コードネーム】
【性別】女
【戦闘経験】3年
【出身地】ミノス
【誕生日】月日
【種族】サンクタ(堕天)
【身長】166cm
【鉱石病感染状況】体表に源石結晶の分布は見られない。非感染者に認定。
◆能力測定 欠落<不良<普通<標準<優秀<卓越
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】優秀
◆個人履歴
ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
アーツを用いた桁違いの機動力を持ち、素早くも高精度な狙撃が得意なうえ、頭脳明晰で事務処理能力も高い彼女は最も期待された見習いの一人であったが、ある事故により弟を撃ち殺し堕天したことで輝かしい将来への道を閉ざされた。
使えなくなったはずの彼女の守護銃だが、アーツにより無理矢理動かすことに成功し、遜色ない性能を発揮している。
◆健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】0.18u/L
源石との接触が少ないとするにしては、血液中源石密度が極めて高い。本人に確認をしたところ、幼少期に荒野のサルカズ集団に誘拐された際、源石と接触する機会があったという。もしそこから今に至るまで、感染に至ることなくこの数値をキープしてきたというのなら、適切な防護意識と技術は備わっているものと考えられるだろう。
◆第一資料
ルチア・ケルビーニ。
ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
ミノスで貿易商を営むサンクタ夫婦の元に生まれた彼女は、幼少期は両親に正しく愛され、唯一の姉弟である弟とも仲睦まじく育った。少なくとも表面的には。
彼女の発する共感から家族へ対する正しき愛が発されることはついぞ無かった。ただ待遇と養育に対する他人行儀な感謝のみが、色濃く発せられていたと、彼女の両親は言う。
適齢期になると、彼女の希望によりラテラーノに単身留学し、卒業。そのままラテラーノを永住の地に選び国籍を移した彼女は、公証人役場の法定執行人見習いとなり、研修も順調であった。
しかし長期休暇中に里帰りをした際、彼女は、たった一人の弟に引き金を引いてしまった。
それは彼女の弟の行いが引き起こした事故であると認められ、大罪人の烙印を押されることだけは免れた。
とはいえ常識的な観点から言って、堕天した執行人見習いなど認められはしなかった。
彼女はそれでも、ミノスに戻ることは無かった。
◆第二資料
過失による堕天により執行人としての道が断たれたとはいえ、優秀な人材である彼女はそのまま公証人役場に籍を置き続けることを許され、それから3年ほど、公証役場の末端の雑用のような仕事を任されてきた。
仕事内容は、機密性の低い書類の整理や作成に護衛隊の応援、外勤へと赴く執行人などの護衛補佐まで多岐に渡る。だがその出勤頻度や賃金は極めて不安定であり、都合の良い使い捨て要員とも言える扱いを受けていた。
特に公証人役場の仕事が落ち着いている時期は仕事も賃金も発生せず、独自に仕事を探す必要があった。もっぱら臨時のトランスポーターや傭兵が主だったようだ。
◆第三資料
彼女がアーツを使用すると、守護銃のグリップから無数の黒い手のような物質が生えてくる。
それらを身に纏った彼女は、空中を自在に滑り飛び回ることができる。その機動力は極めて優秀なもので、音や風圧もなく、小回りが利く。攻撃の回避はもちろん、伝令や緊急招集など非常に高い利便性を誇る。
アーツによる黒い手の仕事はそれだけでなく、狙撃時における銃の固定や反動の吸収、リロード補佐なども行っている。生来の射撃能力に加え、この便利なアーツにより非常に素早いリロードと高精度の狙撃を実現させている。
彼女が堕天した後も、このアーツは健在であった。
使用できなくなったはずの守護銃を問題なく使用している彼女の姿に目を見張った者は少なくない。変じた点といえば、使用時にはアーツによる無数の黒い手を銃身全体に満遍なく巻き付かせるようになったことと、弾丸がアーツの炎を纏うようになりその推進力が飛躍的に向上したということだけである。
原理を聞いても、いつも感じていた動きが出来ない原因と欠けたピースを再現しただけであり、極めて感覚的な操作であるため説明は難しいという。この奇跡は彼女の優れた頭脳、優秀なアーツ、その制御能力の賜物であると言えるだろう。
◆第四資料
【権限記録】
彼女には感謝しかなかった。
彼女は愛がなかった。
彼女の弟は傷付き、彼女の両親は悲しんだ。
彼女は家族を愛さなかった。
弟が共感を切ったのはいつだっただろう。
弟は関心を求めて彼女に銃を向け、彼女は躊躇なく引き金を引いた。
弟の弾倉は空であった。
弟が最後に発した共感は、堕落した愛だった。
◆昇進資料
人間性と人間関係について
普段ドライなくせに落ちぶれたり失敗したりするとものすごく親身に優しくしてくれる。
◆その他
印:ダムの画集。平常時から放水される様子まで、あらゆる姿のダムをテーマに制作された画集。彼女のおすすめはとある機構のダムが放水される際にできる不気味な大穴、グローリーホールを描いた一枚。
資格証交換(説明):中距離用銃ひとつで近距離戦闘から遠距離狙撃までを成す凄腕の狙撃オペレーター。
資格証交換(フレーバー):彼女の射撃能力を目の当たりにしたサンクタは多くの場合感嘆し歓声を上げる。
なんでも備考欄:
どこいくねーん(スキル後自動撤退するから全然戦場に居座らない)
感染により成長が止まってないので身長が高いのと身体能力も上がっている、多重人格にもなってない。
年齢はそこそこいってる。瞳孔の色も普通。
堕天したのに銃使ってるけどフォルトゥナも使ってたし…まあ…。
攻撃力低くはあるけど、通常攻撃が術攻撃かつ攻撃速度えぐくて普通に変態。
差し込み型かつ回避デコイな狙撃。(低地マスにも配置できる)
狙撃とは。
通常版とはアーツの形も違う。
こっちはフルアーマーになれないので、過酷な環境や生身だと耐えれないほどのスピードを出せない。
その代わり守護銃を核に各種サポート能力と銃の耐久力上昇効果がすごい。鈍器で使ってもへっちゃら。
射出した弾丸自動エンチャントすな。
作成日時:2024/10/09
最終更新:2024/11/24
◆プロフィール
名前:(ちあん)智黯グローリー
レアリティ:星6
陣営:ラテラーノ
性別:女
役職:狙撃(戦術射手)
タグ:遠距離/火力
戦闘経験:3年
出身:ミノス
誕生日:月日
種族:サンクタ(堕天)
身長:166cm
専門:作戦構築/カードゲーム/オープンサイト狙撃
鉱石病:非感染
絵師:-
声:人でも比喩でも
◆概要
特性:攻撃範囲内の防御力が一番低い敵を優先して攻撃
入手方法:限定人材発掘(野)
個人履歴:ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
アーツを用いた桁違いの機動力を持ち、素早くも高精度な狙撃が得意なうえ、頭脳明晰で事務処理能力も高い彼女は最も期待された見習いの一人であったが、ある事故により弟を撃ち殺し堕天したことで輝かしい将来への道を閉ざされた。
使えなくなったはずの彼女の守護銃だが、アーツにより無理矢理動かすことに成功し、遜色ない性能を発揮している。
◆性能
再配置:遅い(70s)
COST:20/22/22
ブロック:1/1/1
攻撃速度:遅い(2.7s)
攻撃範囲
初期:□□□□
■□□□
□□□□
昇進1:
□□□
□□□□
■□□□□
□□□□
□□□
昇進2:変化なし
HP 普通
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
攻撃 低い
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
防御 普通 中の下
初期:
未昇進:
昇進1:
昇進2:
信頼度MAX上昇値:なし
術耐性
初期:0
未昇進:0
昇進1:0
昇進2:0
◆潜在能力
コスト-1→再配置時間-4秒→攻撃力+40→第一素質強化→コスト-1
◆素質
名称:自在たる黒き加護の手
効果
初期:攻撃速度+33。通常攻撃が術ダメージを与える。
昇進1:攻撃速度+66。
昇進2:攻撃速度+99。
潜在強化:(+4)
名称:自在たる黒き加護の翼
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:物理回避+33%。近距離マスにも配置可能になる。
◆基地スキル
名称:
対象施設:
効果
初期:なし
昇進1:
昇進2:なし
名称:
対象施設:
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:
◆戦闘スキル
通常攻撃エフェクト:発砲。着弾すると炎が燃え上がるエフェクト。銃と体には黒い手が巻き付いていて、常時片足上げながら少し浮いてる。
配置エフェクト:落ちてきて両足で着地してから反動を使うようにして浮き上がる。
スキル1
名称:テルミナス
初期SP:3
必要SP:9
持続:なし
特性:自動回復・自動発動
範囲:変化なし
効果
初期:パッシブ:配置後、初期配置時のコストを返却、最大3回まで。
アクティブ:合計18発の銃弾を撃ち切ると自動的にスキルを終了し撤退する。(手動でスキルを停止可能)
昇進1:合計25発
昇進2:合計27発
→特Ⅲ→合計30発
※手動スキル停止後、直ちに撤退する。
スキル2
名称:エボン(Ebon Angel)
初期SP:なし
必要SP:なし
持続:18秒→特Ⅲ→25秒
特性:パッシブ
範囲:変化なし
効果
初期:なし
昇進1:パッシブ:配置可能数にカウントされない。
配置後、攻撃速度+25、物理回避+18%、術回避+27。効果時間終了後、自動的に撤退する。敵を撃破する度に再配置時間-3%、最大9回まで。
昇進2:攻撃速度+33、物理回避+33%、術回避+33%。
→特Ⅲ→攻撃速度+66、物理回避+33%、術回避+66%。敵を撃破する度に再配置時間-6%、最大9回まで。
スキル3
名称:神聖なる喜劇
初期SP:6→特Ⅲ→9
必要SP:27→特Ⅲ→18
持続:なし
特性:自動回復・手動発動
範囲:変化なし
効果
初期:なし
昇進1:なし
昇進2:パッシブ:異なる敵を攻撃する度に再配置時間-6%、最大9回まで。
アクティブ:攻撃力+33、攻撃速度+66。全ての物理、術ダメージを回避し、ブロックが0になる。攻撃範囲が戦場全体まで拡大し、ランダムで範囲内の敵を攻撃する。合計30発の銃弾を撃ち切ると自動的にスキルを終了し撤退する。(手動でスキルを停止可能)
→特Ⅲ→攻撃力+66、攻撃速度+99。
※手動スキル停止後、直ちに撤退する。
※エフェクト:上空へと飛び上がって姿を消し、元いたところには体力ゲージと残弾表示のみ残る。敵の真上から炎を纏った弾丸がダンッダンッダンッダンッて降ってくる。着弾すると燃え上がるエフェクト。(攻撃速度100/198=0.51 2.7×0.51=一発1.38s(潜在強化で1.35s)
※攻撃を全回避する=攻撃対象にはなる。ので、0ブロの無敵デコイとして活躍したりする。
◆特殊モジュール
名称:手作りの琥珀糖。
概要:彼女の生活圏内や行動範囲内にはいつの間にかボンボニエールが出現し、その中に琥珀糖が置かれている。誰が好きに取ってもOK。しかし、琥珀糖を直接人にあげることは滅多にない。もし彼女が琥珀糖を直接手渡したらそれは身内にしたい(なりたい)ってという彼女なりの意思表示なのかもしれない。少なくとも気に入られた証拠だろう。
Lv1
追加特性:-(※するヤツ)
ステータス強化:+、+
Lv2
素質強化:
ステータス強化:+、+
Lv3
素質強化:
ステータス強化:+、+
◆ボイス
会話1:サルカズの方も好きですよ。確かに幼少期に拐われて危害を加えられましたけど、……あんなに大きくて丈夫で頑強で、荒野でもやっていける力がある。こちらを嫌って睨んでくる様子も面白くてかっこいいのに。無条件に私をサンクタだと認めてくれる人達なのに。家族の誰もわかってくれなかったんですよ。
会話2:コリニアもアテヌスも、その近辺で落ち着く我が故郷の都市も……いいところだよ。資産を持った家の子であるならね。
会話3:清潔で便利な今の待遇が変わらない限り、裏切ったりしないよ。だから私と交流するよりも、情を深めることでより良い働きをする人と関わりに行く方が生産的かと。
信頼度上昇後会話1:ミノスのはちみつクッキー?作れるけど…多分想像してるものとは違うと思うよ。あれは幾層にも重ねたパイ生地に砕いたナッツ類を挟んで焼き上げて最後にシロップをかけたものだから。まあ甘いお菓子という点では相違ないけれど。
信頼度上昇後会話2:ゼラチン、アガー、寒天系のお菓子が比較的得意かな。寒天については、両親の仕事関係でラテラーノの次に極東へよく行っていたんだけど、そこで出された琥珀糖とか錦玉羹とかが本当に綺麗でさ。
信頼度上昇後会話3:その画集、なんで持ってるんですか。…そうですよ、そのページのモデルは幼い頃の私です。両親の友人である画家に短期間預けられて、モチーフ探しで一緒に出かけた時にね。日の射す神殿跡地の中で手を組みながら振り向いた時の私の姿が、そんな風に清廉で神々しく映ったらしいですね。急にストップ!って言われてしばらく動けませんでしたよ。
昇進後会話1:見ないでくれますか?覚えられたくありません。
昇進後会話2:チェスやトランプより、トレーディングカードゲームが好きです。……はい、対戦相手はそうそう見つかりません。
放置:私に仕事を任せて昼寝ですか。もしくは、起きるまでに全て終わらせられるかって試されているとか?
入職会話:ダムのグローリーホールって見たことあります?……いいえ、なんでも。こちらが公証人役場発の契約関連書類になります。長期派遣可能な者という条件を満たせる要員であったとはいえ、この愚かな弟殺しの堕天使を受け入れてくださったこと、感謝しています。どうぞよろしく。
経験値上昇:同族の銃さばき、他種族のアーツや身体さばき。どれも勉強になります。
昇進1:今の待遇で満足しているので、昇進など不要なのですが。…そうはいかないと?
昇進2:また責任と仕事をお増やしになるのですね。賃金にも待遇にも満足していると言ったのに。ええ、構いませんよ。嫌でも、拒否権はないのでしょうし。
編成:かしこまりました。有事が起こらぬよう、また有事の際にはしっかりフォローします。
隊長任命:不本意ですね。私の何を見て、何を以ての人選なのですか?
作戦準備:セット。問題があれば今のうちに願います。
戦闘開始:対戦よろしくお願いします。有事の際にはタイミングを見計らいつつも迅速な報告を。
選択時1:トラブルですか?
選択時2:トラップですか?
配置1:オープン。
配置2:行動開始します。
作戦中1:深淵の、浄めの炎。
作戦中2:通りますか?いえ、私の攻撃がです。
作戦中3:容赦を求める相手は私ではない。
作戦中4:塵埃なる者達よ、弾けてしまえ。冥府の裁判官が待つ 其の地へと、お前の魂を運びに来た。
★4で戦闘終了:指揮をありがとうございました。お疲れ様です。
★3で戦闘終了:定刻通りですね。手も銃も問題ありません。対戦ありがとうございました。
★2以下戦闘終了:大丈夫ですよ。最低限の目的はこなせています。さあ、逃走者の始末と周囲の警戒、私はどちらをいたしましょう。
作戦失敗:よかった、生きてさえいればいいのです。事態の収束、お手伝いします。よければ次への対策も、一緒に考えます。だからどうか、元気を出して。
基地配属:えっ今そこを通ったの…フェデリコ様!?憧れの人なんです!
タッチ:触れる必要などないのでは?(エフェクト:冷めた流し目で手を払う仕草)
信頼タッチ:休憩中です。見てわかりませんか。
タイトルコール:アークナイツ。
挨拶:この私が補佐?秀抜たるドクター様にお貸しできる知恵など、欠片も持ち合わせていないように存じますが。
◆基礎情報
【コードネーム】
【性別】女
【戦闘経験】3年
【出身地】ミノス
【誕生日】月日
【種族】サンクタ(堕天)
【身長】166cm
【鉱石病感染状況】体表に源石結晶の分布は見られない。非感染者に認定。
◆能力測定 欠落<不良<普通<標準<優秀<卓越
【物理強度】標準
【戦場機動】標準
【生理的耐性】標準
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【アーツ適正】優秀
◆個人履歴
ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
アーツを用いた桁違いの機動力を持ち、素早くも高精度な狙撃が得意なうえ、頭脳明晰で事務処理能力も高い彼女は最も期待された見習いの一人であったが、ある事故により弟を撃ち殺し堕天したことで輝かしい将来への道を閉ざされた。
使えなくなったはずの彼女の守護銃だが、アーツにより無理矢理動かすことに成功し、遜色ない性能を発揮している。
◆健康診断
造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。
循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。
以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。
【源石融合率】0%
鉱石病の兆候は見られない。
【血液中源石密度】0.18u/L
源石との接触が少ないとするにしては、血液中源石密度が極めて高い。本人に確認をしたところ、幼少期に荒野のサルカズ集団に誘拐された際、源石と接触する機会があったという。もしそこから今に至るまで、感染に至ることなくこの数値をキープしてきたというのなら、適切な防護意識と技術は備わっているものと考えられるだろう。
◆第一資料
ルチア・ケルビーニ。
ミノス出身のラテラーノ公民にして、元執行人見習い。
ミノスで貿易商を営むサンクタ夫婦の元に生まれた彼女は、幼少期は両親に正しく愛され、唯一の姉弟である弟とも仲睦まじく育った。少なくとも表面的には。
彼女の発する共感から家族へ対する正しき愛が発されることはついぞ無かった。ただ待遇と養育に対する他人行儀な感謝のみが、色濃く発せられていたと、彼女の両親は言う。
適齢期になると、彼女の希望によりラテラーノに単身留学し、卒業。そのままラテラーノを永住の地に選び国籍を移した彼女は、公証人役場の法定執行人見習いとなり、研修も順調であった。
しかし長期休暇中に里帰りをした際、彼女は、たった一人の弟に引き金を引いてしまった。
それは彼女の弟の行いが引き起こした事故であると認められ、大罪人の烙印を押されることだけは免れた。
とはいえ常識的な観点から言って、堕天した執行人見習いなど認められはしなかった。
彼女はそれでも、ミノスに戻ることは無かった。
◆第二資料
過失による堕天により執行人としての道が断たれたとはいえ、優秀な人材である彼女はそのまま公証人役場に籍を置き続けることを許され、それから3年ほど、公証役場の末端の雑用のような仕事を任されてきた。
仕事内容は、機密性の低い書類の整理や作成に護衛隊の応援、外勤へと赴く執行人などの護衛補佐まで多岐に渡る。だがその出勤頻度や賃金は極めて不安定であり、都合の良い使い捨て要員とも言える扱いを受けていた。
特に公証人役場の仕事が落ち着いている時期は仕事も賃金も発生せず、独自に仕事を探す必要があった。もっぱら臨時のトランスポーターや傭兵が主だったようだ。
◆第三資料
彼女がアーツを使用すると、守護銃のグリップから無数の黒い手のような物質が生えてくる。
それらを身に纏った彼女は、空中を自在に滑り飛び回ることができる。その機動力は極めて優秀なもので、音や風圧もなく、小回りが利く。攻撃の回避はもちろん、伝令や緊急招集など非常に高い利便性を誇る。
アーツによる黒い手の仕事はそれだけでなく、狙撃時における銃の固定や反動の吸収、リロード補佐なども行っている。生来の射撃能力に加え、この便利なアーツにより非常に素早いリロードと高精度の狙撃を実現させている。
彼女が堕天した後も、このアーツは健在であった。
使用できなくなったはずの守護銃を問題なく使用している彼女の姿に目を見張った者は少なくない。変じた点といえば、使用時にはアーツによる無数の黒い手を銃身全体に満遍なく巻き付かせるようになったことと、弾丸がアーツの炎を纏うようになりその推進力が飛躍的に向上したということだけである。
原理を聞いても、いつも感じていた動きが出来ない原因と欠けたピースを再現しただけであり、極めて感覚的な操作であるため説明は難しいという。この奇跡は彼女の優れた頭脳、優秀なアーツ、その制御能力の賜物であると言えるだろう。
◆第四資料
【権限記録】
彼女には感謝しかなかった。
彼女は愛がなかった。
彼女の弟は傷付き、彼女の両親は悲しんだ。
彼女は家族を愛さなかった。
弟が共感を切ったのはいつだっただろう。
弟は関心を求めて彼女に銃を向け、彼女は躊躇なく引き金を引いた。
弟の弾倉は空であった。
弟が最後に発した共感は、堕落した愛だった。
◆昇進資料
人間性と人間関係について
普段ドライなくせに落ちぶれたり失敗したりするとものすごく親身に優しくしてくれる。
◆その他
印:ダムの画集。平常時から放水される様子まで、あらゆる姿のダムをテーマに制作された画集。彼女のおすすめはとある機構のダムが放水される際にできる不気味な大穴、グローリーホールを描いた一枚。
資格証交換(説明):中距離用銃ひとつで近距離戦闘から遠距離狙撃までを成す凄腕の狙撃オペレーター。
資格証交換(フレーバー):彼女の射撃能力を目の当たりにしたサンクタは多くの場合感嘆し歓声を上げる。
なんでも備考欄:
どこいくねーん(スキル後自動撤退するから全然戦場に居座らない)
感染により成長が止まってないので身長が高いのと身体能力も上がっている、多重人格にもなってない。
年齢はそこそこいってる。瞳孔の色も普通。
堕天したのに銃使ってるけどフォルトゥナも使ってたし…まあ…。
攻撃力低くはあるけど、通常攻撃が術攻撃かつ攻撃速度えぐくて普通に変態。
差し込み型かつ回避デコイな狙撃。(低地マスにも配置できる)
狙撃とは。
通常版とはアーツの形も違う。
こっちはフルアーマーになれないので、過酷な環境や生身だと耐えれないほどのスピードを出せない。
その代わり守護銃を核に各種サポート能力と銃の耐久力上昇効果がすごい。鈍器で使ってもへっちゃら。
射出した弾丸自動エンチャントすな。