□灰崎轍（はいざきてつ）
「んー…？すまんね、聴いてなかったよ」


・性別：男　・目：ヤギ目金眼
・年齢：４４歳（外見）
・武器：軍刀2本
・口癖：「んー…」
・ 一人称「私」、二人称「君」「○○君、殿、ちゃん」

・通称「灰色部隊」の隊長。スピードタイプ。

・性格はのんびり気まぐれ。しかし人を拷問にかける趣味があったりする。
・戦闘等は驚異的な戦闘能力を発揮するが、その反動なのか燃費が非常に悪く、普段から何かしら食っている。
・銃は扱えるが１００％標的に当たらないという不可思議な現象が起こる。だれも灰崎に銃を持たせない。

・気配を消すのが上手なので、いつの間にか背後にくっついてきていたりする。
・たまに言葉が訛ることがある。
・あんこが嫌い。
・髪を後ろで縛る事がある。
・右肩と腰の帯は気が向いたときに付けるが、右肩の飾帯はドゥハ=タマムシを殺しまくった後に腹いせに戦利品として強奪したもの。
・若い姿に変える事も出来る。その際は訛りが強くなったりする。気分。
・手刀と蹴りは軍刀と同程度の威力。軍刀を折っても気を抜かない事。
・人間だった頃にセツの吹雪で死んだ過去があるので、セツと顔を合わせると微妙な気持ちになる。別に恨んではいない。
・他の部隊では黒梅と特に仲が良い。お互い同位のﾊﾞｹﾓﾉとして認めている仲。不定期で行われる部隊大会では黒梅に500勝501敗中。1敗分の敬意を払っている現在。

称号：【這い寄る者】【曖昧なる者】【灰色のとばり】【速王】【隊長殺し】