いつもの景色
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20時頃お開きして、新八くんは帰宅した。
ゆるゆる片付けもしながら、クリスマス特番なんて見たりして、残った3人でまったりしていた。
『イルミネーションあったら最高だったね』
テレビ画面にはキラキラ光るイルミネーションが写っていて、なんともロマンチックだった。
銀「贅沢言うんじゃありません。
そんな洒落たもんはウチにはありません!」
神「えー、でも、そよちゃん家はあるって言ってたネ」
銀「他所は余所、うちはうちっ!」
銀さんにブーブー言う神楽ちゃんにポンポンとして
『来年でもみんなで見に行けたらいいね』
なんて希望を口にしてみる。
そして、チラッと銀さんを見た。
別の日に二人でも行きたいな、なんて。
来年はそんな関係に…なってるわけないか。
神楽ちゃんが寝に行ったあと、ようやく片付けが全部終わった。
私はテレビの前のソファに座り、ホッとひといきココアを飲んでいた。
そこへ、厠から戻ったらしい銀さん。
「あー腹減った。
青葉、イルミネーション見に行くか」
『えっ!?』
「お前行きたいっつってたろ」
『え、でも贅沢言っちゃダメだって』
「そりゃガキどもの話だ。
大人の特権使っちまおうぜ」
銀さんはニヤッと笑った。
プレゼントといい、イルミネーションといい。
私の何気なく言ったことを覚えてくれているなんて。
ほんとにこの人は、ずるい。
胸がギュッしたとおもったら、今度はブワッと嬉しさが込み上げてきた。
こんなの、テンション爆上がりに決まってるじゃない。
『うん!行く!』
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