このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

プロローグ 

##############午後五時############
今日は夢を見なかった。よっぽど疲れてたんだね、私。
起きて時計を見ようと…あれ、時計どこだ?
腕が動かせない。驚いて腕を見ると椅子に縛られていた。ついでに足も。なっなんで?監禁なんてされることして無いぃ~泣
というか、ここはどこ?明らかに私の部屋じゃない。ってあっ!!!あっちに誰かいる!
その人も、私が起きたのに気づいたようで、声をかけてきた。
??「やっと起きたか。
お前を起こすと殺されるから、運ぶのは精神的に骨が折れたぞ。完璧に目が覚めてから降りてきてくれ。じゃないと、誰かが死んじまいそうだ。…分かったか?」
そいつが私の顔を覗き込む。
朝聞いた声だと思ったら…
私は半分叫ぶように口を開いた。
『リボーン!
ここどこ?なんで降りないといけないの?
それに私見ての通り縛られてるんだから動けないんだけど!降りろって言うなら縄をといもごっむごご!』縄をといてと言う途中で後ろから布で口を押さえられた。びっくりして私は固まる。な、なんだぁ!?
リ「言い忘れたが、誰かが死ぬってのはお前のことだ潤。目が覚めないまま暴れられるとこっちも手荒にするしかしようが無いからな。それと、目が覚めても騒ぐな。俺もしたくてやってるわけじゃ無い。分かってくれ」
………私がしぶしぶ頷くと口の布が外された。のだが、肩の上に座られたようで、滅茶苦茶重い。
???「おい!良く聞けよカスが。
そっちが暴れる気満々なら、こっちだって別の方法でそっちが立てなくなるまで暴れてやるからな。分かったら大人しくしてろよ」
耳元で静かにそんなことを言われた。
私は暴れると言った覚えは無いぞ~!!泣
と思いつつ聞き覚えのある声に思わず上を見ると…XANXUSさんがいた。 ワッワオ!
戻ってリボーンに静かに、冷静に聞こえるように聞いた。
『なんでXANXUSさんがいるの?
というか、ここは結局どこ?
………っXANXUSさん、重い!暴れる前に私の体が使えなくなっちゃう。どいて~泣』
X「あぁ、悪いな。(俺の発言はスルーかよ)」
リ「ここはツナの部屋だ。ツナには今日は潤とここを使うから開けておけと言っておいたぞ」……………は?何それ!?全然違う意味にとられるんじゃ無いの?それ!ツナに会ったらどう説明するのよ!?どう説明しても変に解釈されちゃうよね!隠してる的な考え方で。それはマジメに困るぅ~泣 と1人赤面している私を尻目にリボーンは続ける。
リ「お前はどうやら知らぬ間の軟禁に会っていたようだ。ある日突然親がちょっと変わったって言ってなかったか?その時に親が入れ替わったようだぞ」
そうなんだぁ~ってえ!?
いろいろこんがらがっちゃってんだけど、
とにかく、それと私が捕まることになんの関係が?
7/10ページ
お話の世界へ!