プロローグ
配信が始まった。(配信はストーリートークで)
#####配信が終わった#################
『はぁああ。疲れたぁ。
泣きの演技ってなかなか大変だあ』
リ「演技だったのか!?
はぁ。お前は本当にわかりにくいな。
まぁいい。これでお前の親を出してくるだろう」
X「こんなのでなんとかなるのかぁ?」
『こんなのって失礼な!(ムッ
XANXUSさんとはセリフが違うの!…っリボーン!縄とってぇ!もう痛いぃ!』
リ「終わったと思ったらいきなりわめくな。
とってやるから静かにしてろ。子供かお前は」
『子供ですぅ。まだまだ17だから子供でしょ?…………はぁ、痛かった。リボーン、ちょっとちっちゃくなって』
リ「めんどくせぇ」
『いーじゃん!はやくはやく』
私はまた子供っぽくわめく。
小さいリボーンをギュッてしたいと思ったんだ。だって癒やしになるもん!リボーン。
ボンッ
リ「ほらよ」
『きゃー!
やっぱりかんわいー!
ぎゅーっ!(癒やされるぅ』
リ「////////じゅ、ん、後ろ、のデカい、のがくる、しい。つぶ、れる。もっと、優しく、して、くれ」
『それ、結構変態的な話ねぇ?💢
だいたいデカいのがって何よ!(怒』
X リ「「お前の胸」」
『/////失礼すぎる!なんでXANXASさんまで入ってくるのよ!訳分かんない(泣
もう!離してやんない!(ギュッ』
リ「あぁ悪かった。(ニタニタ」
X「(お前らはここまでまたスルーかよ)////それよりリボーン。約束は守るんだろうな?」
『えっ、、?
約束?リボーンどういうこと?』
リ「チッ(邪魔しやがって)
終わったらな。潤の親がまだ帰ってきてない。それまではまだだ」
『はぁ?よく分かんないんだけど。
ま、いっか。まだもうちょっとこうさせて!ん~、私の癒やし!』
リ「良かったな、潤。俺が小さくて(じゃないと襲ってしまいそうだ)」
『?????そう、なのかな?』
一仕事終えたあとに至福の時間は、最高のひとときだった。小さいときのリボーンってチョー可愛いよね。弟にしたい。
____と、朝まで寝られなかったからか、だんだん眠くなってきた。うん、寝よう!
『明日の朝まで使えるんだよねツナの部屋』
リ「あぁそうだ。っておい?」
リボーンの返事を聞いて、私はリボーンを抱きかかえたままツナのベットへ横たわった。
『疲れたからこのまま寝るね。
リボーン、おっきくなったらぶん殴るからね。(殺気』
リ「おっおう。
XANXUS、もう帰っていいぞ。(ニタニタ)」
X「いや、まだここに居座らせて貰うぞ。
俺がこっちに来た目的を果たすまではいるつもりだからな」
『おやすみ!💤』
リ X「「寝るの早くね!?」」
リ「襲う暇がねぇ。__ま、そういう事だ。俺も寝るからな。起こしたら潤とダブルで鉄拳を食らうことになるぞ💤」
X「え…どういう事だオイ!
チッ.お前も寝るのは早いな。って俺はどこで寝るんだよ!?もういい。椅子で寝てやる💤」
##############1時間後###########
『ふぁあぁ。よく寝たぁ。
あっXANXUSさんも寝てる。
寝顔は新鮮だなぁ。ってうん?
1時間たってるんだから親帰ってきてるんじゃない?』________ピリリリリリ
『ほらやっぱり…あっ!XANXUSさん寝ちゃってたら電話誰が出るのよ?起こさないと!』
私はXANXUSさんの上に素早く乗っかって
耳元でふぅと息を吐いてみた。
『ふぅぅ~~~。
XANXUSさん起きて?
電話かかってきたよ?いいの?ほっておいて?私、出ちゃうよ?』
すると……………………
X「///////////!?
で、電話か。出るからカス、ちょっとどいとけ。じゃまだ」
『せっかく起こしてやったのになんて失礼な』
リ「お前ら、うるせぇ…ぞ……!?
何があったらそんな関係になったんだ?
潤、彼氏もちだろお前。いいのかそんな事して」……………え?
『は?それ、どういう意味?
私に彼氏がいるのとなんの関係が?
……ってそれよりXANXUSさん!で・ん・わ!』
私は急いでXANXUSさんの上から降りた。
#####配信が終わった#################
『はぁああ。疲れたぁ。
泣きの演技ってなかなか大変だあ』
リ「演技だったのか!?
はぁ。お前は本当にわかりにくいな。
まぁいい。これでお前の親を出してくるだろう」
X「こんなのでなんとかなるのかぁ?」
『こんなのって失礼な!(ムッ
XANXUSさんとはセリフが違うの!…っリボーン!縄とってぇ!もう痛いぃ!』
リ「終わったと思ったらいきなりわめくな。
とってやるから静かにしてろ。子供かお前は」
『子供ですぅ。まだまだ17だから子供でしょ?…………はぁ、痛かった。リボーン、ちょっとちっちゃくなって』
リ「めんどくせぇ」
『いーじゃん!はやくはやく』
私はまた子供っぽくわめく。
小さいリボーンをギュッてしたいと思ったんだ。だって癒やしになるもん!リボーン。
ボンッ
リ「ほらよ」
『きゃー!
やっぱりかんわいー!
ぎゅーっ!(癒やされるぅ』
リ「////////じゅ、ん、後ろ、のデカい、のがくる、しい。つぶ、れる。もっと、優しく、して、くれ」
『それ、結構変態的な話ねぇ?💢
だいたいデカいのがって何よ!(怒』
X リ「「お前の胸」」
『/////失礼すぎる!なんでXANXASさんまで入ってくるのよ!訳分かんない(泣
もう!離してやんない!(ギュッ』
リ「あぁ悪かった。(ニタニタ」
X「(お前らはここまでまたスルーかよ)////それよりリボーン。約束は守るんだろうな?」
『えっ、、?
約束?リボーンどういうこと?』
リ「チッ(邪魔しやがって)
終わったらな。潤の親がまだ帰ってきてない。それまではまだだ」
『はぁ?よく分かんないんだけど。
ま、いっか。まだもうちょっとこうさせて!ん~、私の癒やし!』
リ「良かったな、潤。俺が小さくて(じゃないと襲ってしまいそうだ)」
『?????そう、なのかな?』
一仕事終えたあとに至福の時間は、最高のひとときだった。小さいときのリボーンってチョー可愛いよね。弟にしたい。
____と、朝まで寝られなかったからか、だんだん眠くなってきた。うん、寝よう!
『明日の朝まで使えるんだよねツナの部屋』
リ「あぁそうだ。っておい?」
リボーンの返事を聞いて、私はリボーンを抱きかかえたままツナのベットへ横たわった。
『疲れたからこのまま寝るね。
リボーン、おっきくなったらぶん殴るからね。(殺気』
リ「おっおう。
XANXUS、もう帰っていいぞ。(ニタニタ)」
X「いや、まだここに居座らせて貰うぞ。
俺がこっちに来た目的を果たすまではいるつもりだからな」
『おやすみ!💤』
リ X「「寝るの早くね!?」」
リ「襲う暇がねぇ。__ま、そういう事だ。俺も寝るからな。起こしたら潤とダブルで鉄拳を食らうことになるぞ💤」
X「え…どういう事だオイ!
チッ.お前も寝るのは早いな。って俺はどこで寝るんだよ!?もういい。椅子で寝てやる💤」
##############1時間後###########
『ふぁあぁ。よく寝たぁ。
あっXANXUSさんも寝てる。
寝顔は新鮮だなぁ。ってうん?
1時間たってるんだから親帰ってきてるんじゃない?』________ピリリリリリ
『ほらやっぱり…あっ!XANXUSさん寝ちゃってたら電話誰が出るのよ?起こさないと!』
私はXANXUSさんの上に素早く乗っかって
耳元でふぅと息を吐いてみた。
『ふぅぅ~~~。
XANXUSさん起きて?
電話かかってきたよ?いいの?ほっておいて?私、出ちゃうよ?』
すると……………………
X「///////////!?
で、電話か。出るからカス、ちょっとどいとけ。じゃまだ」
『せっかく起こしてやったのになんて失礼な』
リ「お前ら、うるせぇ…ぞ……!?
何があったらそんな関係になったんだ?
潤、彼氏もちだろお前。いいのかそんな事して」……………え?
『は?それ、どういう意味?
私に彼氏がいるのとなんの関係が?
……ってそれよりXANXUSさん!で・ん・わ!』
私は急いでXANXUSさんの上から降りた。
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