最初に読んでね
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ヒロイン
柴崎 潤
この物語の主人公。
並盛高校二年生で帰宅部所属。
ルックスはリボーンに
「世界でもこんなにキレイなヤツはいない。」
と言わしめるほどの美しさ。
ちなみにスタイルはか・な・り・良い方で身長は175センチ、体重は…ヒミツで(60はありませんが、その辺です。結構華奢)。胸はDカップあります。
文武両道で成績優秀。 将来は医者になることで、そのために勉強中。
普段は落ち着いていて物静か。
無口ではないのだが、よく鋭く突っ込んで母親に「もう少し静かにできないの?」
と怒られてしまったことがあってから突っ込むのは心を許した友達や彼氏のみと決めている(つもり)。なので無口なふりをしている。
ツナたちとは並盛中学校時代からの付き合いで、幼なじみ。雲雀の家のすぐ横の(漫画にはないが)大きな病院の三人兄妹の末っ子。
大学生の兄と姉を一人ずつ持っているが、潤が一番しっかりしている。みんな頭は良い。
ボンゴレ雪の守護者でボンゴレリングとボックスを所持。
彼氏は同じクラスだが、ボンゴレのことは知らない。潤は別れようと思っている。雲雀は元カレでちょっとしたすれ違いから
「私は彼にとって邪魔になっている」
という思考にとらわれ鬱になりかけたこともあり、それが原因で潤の方から別れた。結構一途で純粋だが恋に関しては鈍感。
あることを覚えたり、習得するのがとても早く、読心術も記憶能力爆上げも予知能力も1時間で習得した。
戦いも異様に強く、殺気だけで不良たち10人ほどを気絶させ、リボーンが
「こいつを敵に回したら俺でも勝てねぇな笑」
といったほどで雲雀にも2時間で勝利し、ボンゴレやほかのファミリーから一目置かれている。
いつもはハンガーを半分に折ったような形で鞄に武器をしまってある。取り出してハンガーの形にすると刃付きブーメランや弓矢、銃やナイフに変形させて戦う。(戦いのシーンはそんなに出しません)
長くなりましたがこんなところです。
ちなみにツナたちには「雲雀さんと別れたから今はフリー!?どうやって付き合って貰おっかな~ルンルン🎵」位に認識されているので(リボーンにも)ツナたちとの恋愛要素はガンガン入れていきます(最初はあまり恋愛要素入れません。でも、あ・く・ま・で最初だけ!)。 誰落ちかは未定です。