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SCP-EN

【フレーバーテキスト】
「涙で省みないのなら、血を用いて恐れさせるまで」

【概要&一言】
動植物を変異させる物質。気体ではないが、自発的に気化すること、環境への適応を継続していることが確認されているため、現時点で全ての実験が停止されている。
この物質に曝露した動植物は人間に敵対し、積極的に危害を加えるようになる。
(Ex:爆発、毒性の保持、異常な硬化など)
製造元を特定するため、過激な環境団体を監視活動が行われてる。

「多くの職員と二つの施設を事故で失うことになり、併せてクラスも格上げされたわ。二度目に関しては核での終息となって、現在これがどこに収容されているのかは伏せられているみたい….….このままだと、また自然に怯える時代に逆戻りすることになるかもね」

【クレジット表記】
Author: Aelanna
Title: SCP-1100 - ガイアの血液
Source:
http://www.scp-wiki.net/scp-1100
http://scp-jp.wikidot.com/scp-1100
CC-BY-SA

「自然の猛威もそうだが、人間も充分恐ろしいぞ。だって二度目は──」
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