天｢ねぇ！どんなのか見せてよ♪♪｣


｢はいはい；；ちょっと着替えてくるから待ってて♪♪………………………みんなー！！わたし着替えてくるから先に受付行ってて～！！｣


空｢おーう！早くすんだぞー！！｣



飛鳳が更衣室へ向かおうと歩き出すと、その後ろを付いていく亀仙人とウーロン。



18｢おい！じーさんにブタ！！そっちへ何しに行くんだぁ！！！｣



真っ先に亀仙人達の怪しい動きを捕えた１８号。
その場にいた一同と飛鳳は振り返って二人の反応を伺っていた。



亀｢いやぁのぉ～。最近は盗撮だの変態だの物騒だからのぉ……ほほっ♪わし達が付いていこうかと思って………のぉ♪ウーロン。｣


ウ｢そ、そうだよ。なにもやましいことなんかないんだぜ～；；｣


亀｢そうじゃ、そうじゃ。飛鳳ちゃんが危なくないように着替え終わるまでじーっと見守っててやるんじゃ♪じーっ………………………


ゴインッ！ドカッ！！バキッ！！！バシンッ！！！！


１８号・チチ・ビーデル・ブルマ女達の鉄拳が炸裂！！


亀仙人は………………、






哀れ……地面に倒れ込んでいた。



亀｢………わしって信用ないんじゃなぁ～……ｶﾞｸｯ｣

18｢このスケベじじいｯ！！｣


チ｢オラの飛鳳ちゃんにエッチなことはさせねぇだ！！｣


ビ｢女の敵ですね！！｣


ブ｢アンタもボコボコにされたいウーロン？｣



女達四人の殺気に、身の危険を感じたウーロン。



ウ｢しない、しない！！絶対しないよ俺はΣΣ｣



必死になって首を横に振っていた。



その頃トランクスはというと、






まだ落ち込んでいる様子で、少し離れた所から見ていた。



(ト｢あのエロじじぃ～！！今度やろうとしたらボコボコにしてやるｯ！！………今回は……無理だけど………；；｣)



トランクスは、たまにチラチラ見ながら、亀仙人を警戒していた。




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