📂file12
「…ダフネ」
「ん?」
「俺はお前の事が好きだ。」
「知ってる。」
「ダフネ」
「はいはい。どうした?」
「目覚めたら俺の隣で待っててくれ。」
ダフネは少し顔をこわばらせる。そして、深く息を吐き出すと、俺に手を差し伸べた。
「ん。承知した。ついでに尻尾にリボンでも巻いて待ってる。」
そう言った彼女の、暖かい手に握られる。もう躊躇ったりしない。俺が立ち上がると目の前に扉が現れた。オレンジ色の、木製の扉。ダフネがそれを開くとまばゆい光があふれた。
「ん?」
「俺はお前の事が好きだ。」
「知ってる。」
「ダフネ」
「はいはい。どうした?」
「目覚めたら俺の隣で待っててくれ。」
ダフネは少し顔をこわばらせる。そして、深く息を吐き出すと、俺に手を差し伸べた。
「ん。承知した。ついでに尻尾にリボンでも巻いて待ってる。」
そう言った彼女の、暖かい手に握られる。もう躊躇ったりしない。俺が立ち上がると目の前に扉が現れた。オレンジ色の、木製の扉。ダフネがそれを開くとまばゆい光があふれた。
